161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、少女が1人、人狼が2人、片想いが1人、弟子が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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入寮日から、二か月。
いつもは騒がしい寮もどこかガランと静まり返っていて。
今日は、冬休み前日。
(#0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―朝― んじゃ、気ぃつけて帰れな。 怪我とかすんなよー。
[玄関で最後の帰省生を見送る。 部屋着にマフラーという至極寒そうな格好だ。]
(@0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
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[後ろ姿が見えなくなって、寮の中へと戻る。 冬休み、それも寮監の先生もいなくなるこの数日間、寮に残っているのは何の偶然か3階の住人だけで。]
…さて、寝てるやつら起こしに行くか。 俺だけこんな寒いの、理不尽だろ。
[お前が一番理不尽だ、なんて言葉が飛んできそうなことを呟いて、3階へ*向かった。*]
(@1) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―朝・3階炊事場― [ことことと煮込んでいる鍋の中身は豚汁。 テストも終わり、寮の食堂が休みの期間。 こうやって趣味に没頭できる時間が至福ともいえた。]
あとはバターを落として、一味をいれたら完成ですね。
[大き目の鍋で作るのは、同郷であろうススムやチアキが食べたい時にたべられるように。そんな気持ちから。 それ以外でも食べてもらえれば嬉しいので。 やはりいつも多めにつくってしまう。
火を止めたタイミングで、オーブントースターで焼いていたおにぎりが仕上がったようだった。
寮長の理不尽な発言を聞けば>>@1凍える様な微笑みのもと、働け、とだけ告げただろう。
それでも希望されたなら焼きおにぎりと豚汁は提供したけど。]
(1) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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―305号室― [夢を、見ていた。 それは、入寮式の日の出来事。歓迎会の後。 シメオン先輩がにんまりと笑う。着けて良かったなと笑う。 俺はそれに、地図を逆さまに持っていた事をへらへらと笑いながら返す。 さて、その時の先輩はどんな顔をしていただろうか。 良く思い出せなくて。 一年間、宜しくお願いしますね!と自分が挨拶をしたのと同時に]
[夢から覚めた。けど寒い。やだ起きたくない。 毛布にくるまったまま、しばらくゴロゴロ。]
(2) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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― 朝・301号室 ― [カーテンから透けて入ってきた日差しで目が覚める。ベッドは上ではなく下で、上がるのと寒いのが合わさってトレイルの布団で一緒に寝たような。そのとき彼は追い出そうとしただろうか、快く一緒に寝てくれただろうか。
―寝ぼげていて、おぼえていない。
そこで一緒に布団に入ったはずのトレイルが居ないのに気付く。]
とれいるー?おらんのー?
[布団に潜りながらそう問うが帰ってくるのは静寂のみ。 もう少ししたら帰ってくるだろうか、来なければ起きようと考えつつ布団にくるまった。]
(3) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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―301室―
[自室のドアをあけ、中に入る。 外よりはマシだが、部屋の中も寒い。ぼろ寮め。]
うっー寒い寒い! ってチアキ、お前いつまで寝てんの。 ふざけんな、起きろ。つーか代われ。
[下段のベット―トレイルのもののはずのベットでくるまるチアキを見て、そう投げかける。 上段がいいというから譲ってやったのに、冬になってからは殆ど下段を占領している。 最初は追い出したり、代わりに上段を使ってたが、最近は諦めて一緒に寝てる。 それに、ほら、あったかいし。]
[ずかずかと近づき、布団をひっぺがす。そのまま後ろにポイ。 非難の声など聴いていないようで、]
あ、マフラー借りたわ。ドーモ。
[とってつけたように事後報告と礼を述べた。]
(@2) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[ほんの少し。 微かだけど、いい匂いがする気がして毛布にくるまったままベットを抜け出す。 歩きづらいが、寒いんだから仕方がない。 ペタペタと何度か音をたてれば、その場に座り込み。 くあぁぁっ、と大きな欠伸をしながら]
………せんぱーい、なんか良い匂いするー…… おなか、すいたー……
[結局その場に倒れ込んでうとうと。]
(4) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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ー朝、302号室ー
んぅ…む、…
[カーテンから差し込む光に、意識が浮上する。 まだ眠いからともぞもぞ寝返りを打って布団に潜り込む。 二度寝を決め込んだが、同室の彼はもう起きているだろうか。 起こされたら渋々返事をするが、起こされなければもう少し寝るつもり。冬休みだし。寒いし。]
(5) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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― 朝・301号室→炊事場 ― [どうやらトレイルはおらんらしい。意を決して布団から這い出る。]
さっむぅ…ちゃんちゃんこ、ちゃんちゃんこどこ置いたっけ。あった。 …マフラー、見つからんけどトレイル着けて行ったんかなあ。どうせならちゃんちゃんこも羽織ってったら良かったんに。あのスウェットだけは絶対寒い。
[ぶつぶつと独り言を言いながら、もこもこパジャマのまま301号室の扉を開ける。]
むっちゃええ匂いする…
[扉を開けた途端漂ってきた何とも言えぬ美味しそうな香りに釣られ、ふらふらと炊事場へと。]
おはようございま…アキや!めっちゃええ匂い!する!美味しそう!
[挨拶もそこそこ。料理を作っているアキに近付くと、抱き付きたい衝動は抑え、マテをしている犬のように横で顔を輝かせた。]
(6) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時頃
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[炊事場と301号室は近いせいか、何か作ればすぐに反応するのがチアキだったりする。>>6]
おはようございます。 寒いので豚汁と焼きおにぎりを作ってたんですよ。 食べます?
[焼きおにぎりはチーズ入りもあるんですよ、と勧めながら、自分も朝食を取るべく器に豚汁を注ぐ。]
(7) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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はよーございます、アキ先輩。 何か手伝うことあります? ...って、もうすぐ完成みたいっすね。 うあー出遅れたかー。しかもチアキにも負けたー...。
[サミュエルは今まで、気が向いたときに明乃進の料理の手伝いをしていた。 今日から寮食がストップするため、1人では大変だろうと思い炊事場に訪れたが、そこには既にいい香りが漂っている。遅かったようである。]
んーやることないみたいなら寮生起こしてこようか。 廊下で誰にもすれ違わなかったし、寝てるやつ多いかもね。
(8) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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…いねーし。
[布団をはぐって>>@2中から出てきたのはまた布団。上段のも下から引きずり下ろしたのか。]
ニンジャかよ、つーか、どんなモッコモコで寝てんだよ…。
[異国の暗殺者の得意技、ミガワリ。アキに教えてもらったおぼろげな知識が頭をよぎる。 というか恥ずかしい。布団に話しかけてたのは普通に恥ずかしい。これは見られたくない。 3分ほどぼーっとその状態で立ち尽くし、ようやく我に返る。]
あー、腹減ったわ。 アキ、なんか作ってたみたいだし後で行くか。 …俺にくれるかわかんないけど。
[3階についたときに投げられた言葉>>1を思い出し、思わず切なくなる。腹が。]
とりあえずもう1,2人ほど爽やかな朝を味あわせてやるかな。
[完全に八つ当たりなことを呟くと、そのまま 305室へと向かったのだった。]
(@3) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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−朝・304→WC−
ふあー…
[大きな欠伸をしながら廊下を歩く。 眠たそうにはしているが部屋着から普段着へとちゃんと着替えているし、髪の毛も寝ぐせは直してあるようだ。]
あー。遠いよ。寒いよ。遠いよ。
[トイレに向かいながら呟く。 縮こまりながら歩いていれば進む先からいい匂いがして顔をあげると炊事場にアキとチアキ、サミュエルの姿を見つけた。]
おはようございます。いい匂いですね。
[軽い挨拶に、凄い美味しそうな匂いです、と付け加えトイレに入って行った。すぐに出てきてまた話掛けるだろう。]
(9) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― ちょっと前・301号室 ― [どうやらちゃんちゃんこを羽織ってから眠気を感じ布団に入っていたらしく、帰ってきたトレイルにたたき起こされる。>>@2]
!?トレイル!おはよぉ…さっき、さっき確かに起きたんやで?知らん間にまた寝とったねん!
[そんな抗議の声など聞き届けられず、布団から放り出される。]
なんぼあれや言うても放り出すことないやん!寝るんやったら俺も一社に寝る!!そっちの方があったかあてええやろ? …マフラー?ええよええよ。どうせならちゃんちゃんこも羽織ってたらよかったんに。風邪ひくで?
[そんなやり取りをした後、トレイルも一緒に炊事場へと向かったのだろうか。]
(10) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 回想、入寮式の日 ―
[入寮式の日、歓迎会から帰ってきたカイルをシメオンは笑顔で出迎えた。 シメオンのその笑みは嘲笑だった訳だが。後輩は気付いているのか、気付いていないのか、地図を逆さまに持っていたのだとへらへらと笑った。 カイルの告白に「はあ?」と呆れた声を出して。】
……お前、馬鹿なんだな。
[今度はくしゃりと顔を歪めて複雑な笑みを浮かべた。]
(11) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 305号室 ―
[今日は、冬休み前日。窓辺から差し込む朝日。 シメオンは一度は目を探すが中々ベッドから起き出せなかった。所謂、低血圧で朝に弱い。枕に頭を押し付けたままぼんやりとしていた。寝台の下から聴こえて来るカイルの呼びかけに眠たげな様子で返した。]
ぼくは、あたまいたいの。 起こすな……、おなかすいたならかってに……うぅ。
[だからか、後輩への返事がにゃふにゃと腑抜けているのは。朝は脳に血が巡らず、処理速度が格段に低下している為なのだろう。
けれども良い匂いにお腹の音が鳴ったらのそりのそりと起き出して、「起きろー」と張りの無い声と共に毛布に包まったカイルをばしばしと叩く。*]
(12) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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ふふ、そんな日もあります。
[笑いながら、味噌汁を今まで火にかけていたスイッチをオフにする。 寮生を起こしてくる、というサミュエルに>>8]
一度声をかけても起きなければ放っておいていいですよ。 子どもじゃないんだし、ご飯くらい自分で調達するでしょう。
[言外に寝坊してご飯がなくなっても知らなーいと言ってる。]
(13) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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味噌味って結構好き嫌いがあるのか、って思ったらそうじゃないんですよねぇ。
[昨年の卒業生たちによる味噌汁のおかわりをめぐる争いを思いだしてぽつりとつぶやく。]
バターと一味は好みですから。入れたくない人は無理に食べなくてもいいんですよ?
[明之進は一味はあり、バターは無し派だけれど。 バターを一かけら落とすとそれだけで洋風になる不思議。]
(14) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[眠そうにトイレに向かうベネットなど>>9まだマシな方で。 放っておけば、同じような年代の集まる寮内はすぐに混沌とした無法状態に陥ってしまう。]
はいはい、焼きおにぎりは醤油味と、チーズ入りですからねー。 なくなったらベーカリーにでも買いに行ってちゃんと朝食は摂るんですよ。
(15) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 炊事場 ― 豚汁…焼きおにぎり!?チーズ入り、やて…たべるー!豚汁はバター抜きでよろしゅう! あ、俺なんか手伝うことある?
[>>7に嬉しそうにはしゃぎそう答えると食べるだけでは悪いと思ったのか手伝いを申し出る。
>>8、>>9に気付けば]
サミュエル、ベネットもー!おはよー。 ふふん。俺の嗅覚侮ったらあかんで?
(16) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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―305室前―
[301室から斜め前、305室の前に立つ。 チラリと炊事場の方を見ればチアキの姿が。 心の中でひとり今日は一緒に寝ないことを誓う。]
さて…。
[シメオンとカイルの部屋。特に大きな音は聞こえない。 …これで誰もいなかったらやだなあ、とちょっと思いつつドアに手をかけ、]
おはよーございます、シメオン君、カイル君! 寮長のモーニングコールですよー!
[そういい、ドアを開ける。 さて二人の反応は。というか本当にいたのか。]
(@4) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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シメオンは、きっと、シメオンが布団越しにカイルをバシバシ叩いているシーンにトレイルは遭遇した事だろう。>>@4*
2014/01/22(Wed) 01時頃
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―304号室→廊下―
[朝は苦手だ。ずっと寝ていたい。しかも、寒い。 でもそういう訳には行かない。 数回、微睡みの中で寝返りをうって、のろのろ、上体を起こした。]
……ん…
[部屋に人の気配はない。 どうやらベネットは先に起床していた様で。もしかして朝ご飯を食べに行ったのだろうか。 のろのろと、寝ぼけ眼のままで着替え、外へ。]
あ、お早うございます。
[廊下で、寮生を起こしに来ようとするサミュエル>>8と出くわすのは、直ぐだったかもしれない。]
(17) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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(とりあえずイアンを起こして来るか。)
[ちらほらと起き始めている寮生達。 すれ違い様に朝の挨拶を交わしながら、つい先程通った道を引き返す。]
ーーガチャリ。
おーい起きろー。
[部屋に入ると共に、ベッド下段で寝ているイアンに声をかける。 普段よりも少し大きめな声。これで起きるだろうか?]
(18) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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はいはい、チアキは豚汁バター抜き、っと…。 お手伝いですか。じゃあ、汁椀に冷蔵庫のネギを入れておいてくださいね
あ、エル。
[朗らかな寮長の声の聞こえる方角を指さした>>@4]
寮生への声掛けついでに、ちょっとアレ連行してきてもらえます?
[寮長=アレ扱いであった。そして回収ではなく、連行。]
(19) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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おなかすいた……… けど、さむいからねる………やだおきない……
[毛布を叩かれても嫌だいやだと駄々をこね>>12、 最終的には頭まですっぽりと毛布をかぶってしまう。 暖かいぬくもりに包まれながらもう一度夢の世界へと旅立とうとした時。]
…………?りょうちょう……
[>>@4寮長の元気な声が鳴り響き。 顔だけ出して、本人かどうかを確認すると、渋々起き上がった。]
(20) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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− WC −
… ……
[用をすませながらボーっとするのが癖のようだ。]
(アキさん本当に料理上手だよな)
[新入寮のときもアキさんにいろいろ面倒見てもらったことを思い出す。あれだけ色々してもらって結局感謝の言葉を述べただけでお礼してないな、いつか出来たらいいな。と考えているうちに入寮式の日のことを考えていた。]
(ん、二ヶ月か。早いな。)
[二ヶ月しか経っていないのに所々しか思い出せない。 同室のカルヴィンのぎこちなさが懐かしいとか、歓迎会してくれたな、とかそんなところ。 それだけこの寮に溶け込めたのかな、なんて都合のいい解釈をした。]
……あ、人集まってたし。そろそろ
[寝ていたであろうカルヴィンを起こしに行かなきゃとWCを後にした。]
(21) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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あら、可愛い。
[寝ぼけ眼でカイルを起こすシメオンと、叩かれているカイル。 それを見て、思わずぽつり。 予想外に和んでしまって、眠り邪魔してやろうという気持ちが飛んで行ってしまった。もうすでに邪魔>>@4しているが。]
あー…ケータイもってねぇ。 心のメモリーに焼き付けとこう、うん。
[そんなことを独り呟く。 布団から顔を出すカイル>>20を見て、さらに心和む。 いくらか会話しただろうか、それが終われば最後に]
いや、うん…アキセンパイがご飯作ってくれてるから、起きて食ってきなよ。
[どこか気まずげにそう言い、退散しようとした。]
(@5) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[さて、「起きろー」と呼びかけと共に布団に包まるカイルを起こしにかかる。けれどもカイルはやだやだと駄々をこねて中々起きようとしない。 シメオンが布団越しにカイルをバシバシ叩いているシーンにトレイルは遭遇した事だろう。>>@4。 寮長のモーニングコールに眉間に皺を寄せて「あ゛?」と低い声を出す。>>@4]
だぁから、僕は低血圧だって言ってるだろっ。 大声出すなよー。
[部屋が近くなってから時々起こしに来る様になったトレイルに叱咤する。トレイルが起こしに来るまでシメオンが低血圧だという事は彼は知らなかった筈だ。シメオンもトレイルが周りの人間にこうもお節介をしたがるの知らなかった。 そして自分の呼掛けには起きなかったのに、寮長であるトレイルのコールには起き出したカイルにカチンと来て。布団から顔を出したカイル。その頭をぺちんと叩こうとした。]
(22) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[味見ついでにチーズ入りの焼きおにぎりを頬張って、起きてくる人の気配の多くなった寮内、自分の部屋の扉を叩く。]
オスカー、朝ごはん出来てますよ。 起きてこないなら、ちゃんと後で食べてくださいね。
[扉を開けて、それだけ声をかけて。 人数の増えた炊事場付近へと戻っていく。]
足りない?だったら冷蔵庫に昨日ポテトサラダ作ってますから。
(23) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[トレイルは可愛いと言うが>>@5。子供みたいに駄々を捏ねるカイルは兎も角、シメオンのトレイルへの返事は全く可愛げが無かったとはっきり言っておこう。 何故だか気まずそうに退散しようとするトレイルを尻目にカイルの方を向き、]
ふぅん、アキ先輩が食事用意してくれたんだって。 お前がさっき言ってた良い匂いってそれじゃないか。 支度して行くか。*
(24) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[状況が整理できなくて、首を傾げながら目をぱしぱしさせれば、シメオン先輩に叩かれた。>>22 にぎゃぁ!と情けない声を上げたが、おかげで大分頭は回るようになったようで。 どうしてぺしり、とされたかとか、寮長が気まずそうなのかとか、良く分からなかったけれど。]
アキ先輩がご飯?食堂やってないんだっけ? 行くいく!お腹すいた!シメオン先輩早く!
[とりあえず、腹ごしらえをしたい。]
(25) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[サミュエルと挨拶を軽く交わす>>18。 炊事場に向かう最中、トイレから此方へ――部屋の方へ向かってくる同室者の姿>>21を見かけた。]
お早うございます。 …すみません、寝坊しちゃいました。
[へらり。ベネットに苦笑して朝の挨拶を。]
もう朝ご飯、食べましたか?
(26) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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ん゛ー…
[うとうととしていると扉が開く音が聞こえ。 起きろーというサミュエルの声>>18にゆっくりと片手を布団から出した。 ひらひらと振って、小さく唸る。]
おきてる、だいじょぶ、おき、て…
[話してはいるが、夢の世界に片足を突っ込んでいるらしく。 何度か言葉になっていないことを呟いて、ぐぅ、と黙り込み]
(27) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
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低血圧だから起こしてやってんだって。 この前遅刻しかけてたの助けてやったじゃん。
[いつも通りなシメオンの返答>>22。 可愛い顔が台無しだと思うが、それにホッとしてしまう。 そうでないと調子が狂う。 そうしてこちらもいつも通りのやりとり。毒気を抜かれていささか口調はやわらかいが。]
[トレイルは二人がきちんと動きだしたのを見て、 それじゃ…と305室を後にした。]
(@6) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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シメオンは、カイルの発言>>25にうんと頷いた。支度を終えれば炊事場へ向っただろう。**
2014/01/22(Wed) 02時頃
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はいはいー、焼きおにぎりは冷めたら冷凍庫に入れときますからね。 同室者が起きてない人は覚えておいでくださいね。
[まれにおにぎりが駄目でパンだけ食べる人もいるので、同室者に声をかけておく。 続々と起きてくる寮生たちに豚汁を振る舞ったり、長期休みの施設の稼働状況を確認する状況は、先輩とか世話役というよりも若干母親じみていたかもしれない。**]
(28) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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―→炊事場―
[ある程度支度できるまでシメオンを待って。 準備ができれば、軽い足取りで炊事場に向かおうとする。鼻歌を歌いながら。 途中で人とすれ違えば、おはようございまーすと気の抜けた朝の挨拶を。 しているうちに、いい匂いは強くなっていく。]
おっはようございまーす。 アキ先輩がご飯作ってくれてるって寮長に聞きました!
[へらりと笑えば、少し貰えないだろうかとアキ先輩にお願いを。 勿論シメオン先輩の分も。**]
(29) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
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[放っておけば確実に夢の国へと逆戻り>>27なイアンをみて、ベッド際へと近づく。気持ちはすごく分かる。冬場の布団ほど離れがたいものはないだろう。 しかし、起きなければ食事の争奪戦に間に合わない。この歳の男にとって、食事とはとても重要だ。]
イーアーンー。おい、起きろって! 今日はアキ先輩のご飯だぞー。 早くしねぇと飯食いっぱぐれるからな?チアキなんかもうスタンバってたし。
[今度は耳元で話しかける。 これで起きなかったら物理攻撃しかないなと内心で決め、反応を伺った。]
(30) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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ちょっとカルヴィン起こしてきます。
[集まっている人達は目の前のご飯のことでいっぱいな様子で、聞こえてないかもしれないが一応一言。 炊事場を後にして廊下を歩きだすと炊事場に向かうためであろうカルヴィンの姿>>26を見つけた。]
おはよう。まだ寝坊じゃないよ。
[そう笑顔で答える。朝弱いのに自分で起きれたから凄いよ、と付け加えて。 ギリギリまで寝かせてあげようと敢えて起こさなかったことはカルヴィンは知らないだろう。]
ううん、まだ。 今日は焼きおにぎりと豚汁らしいよ。
[お腹空いたよねなんて他愛のない会話を投げかけ、カルヴィンと炊事場へと向かった。]
(31) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時半頃
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うるっせ… …んー…せんぱいのりょーりは食べたい
[耳元で聞こえる声に顔を顰めるも、続く言葉に薄く目を開いた。 そういえば良い匂いがする、と気付いて、途端空腹を感じて上体を起こす]
…あの、アレだ、アレ…えっと あぁ、「ちゅーしてくれたら起きるよっ」って言えばよかった…
[語尾にハートでもつきそうなことを寝起きのテンションのまま真顔で言って。 あー失敗した、と毛布を引っぺがしながら呟く。]
(32) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 03時頃
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[イアンの発言>>32は、まだ頭がはっきりとしていないことによる冗談か、はたまた夢と現実がごっちゃになって出たものか...。 ...どちらにせよ、ひとまず起きたことに安心した。 一番最後に食事にありつくのは勘弁したい。せっかくの料理が冷めてしまう。]
んだよ、まだ寝ぼけてんのか? ......ほい。
[ベッドに座っていた彼の方へ軽く屈み、ちゅ、と小さなリップ音をたてた。]
ん、これで起きたんだろ?さっさと向かおうぜ。
(33) 2014/01/22(Wed) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 03時半頃
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[軽く支度をしてから炊事場へ向かうと言ったイアン。 今度こそちゃんと起きた様子だ。信用しても良いだろう。]
(えっと、炊事場でアキ先輩とチアキに会って、>>8 ベネット、カルヴィンとは廊下で挨拶した。>>9,>>17 イアンは今起こしたしー... ...次は305号室行くか。向かい部屋だし。)
(34) 2014/01/22(Wed) 04時半頃
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[部屋から出ると、ちょうどトレイルと鉢合わせた。 どうやら、自分と同じように各部屋を回っていたらしい。]
(これで、カイルとシメオンもクリア、と。>>29 まだ寝てる可能性があるのはオスカー、ススム、サイモン、か。 アキ先輩のことだから、オスカーには声かけてるだろうな。>>23 となるとー...。)
[向かうは306号室。 連行指示>>19がでていたし、何よりも自分より先に朝食にたどり着かれるのが癪だという理由で、トレイルも連れていく事にした。]
(35) 2014/01/22(Wed) 05時頃
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−早朝・303室−
……寒い。
[入寮式から2ヶ月。寒さは増す一方で。 習慣として早起きは出来るのだが、布団から出られないのは。この時期ではいつもの事であった。
ベッドの下、アキが寝ているベッドから物音がする。]
…おはようございます。先輩。
[何処へ行くんですか?とは聞かない。 料理が趣味な彼の事だから。今日も炊事場に向かうのだろう。
手伝い…と、のそりと起き上がるが。震えて布団の中へリターン。
……もうちょっとだけ。]
(36) 2014/01/22(Wed) 07時半頃
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|
……っ、え、…!?
[近付く顔に、わー近いとぼんやりした頭で考えていると。 突然のリップ音に一瞬固まって、働かない頭で何が起きたのか把握する。 今自分が言ったことをされたのだと気付き、目を丸くして>>33]
ぉま、…あっはい、起きました、行きます けど、先、行ってて
[つい敬語で返事をして、大人しくベッドから立ち上がる。 彼のせいというかお陰というか、すっかり目が覚めてしまった]
(37) 2014/01/22(Wed) 08時頃
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はぁぁ…びっくりした…
[サミュエルが部屋を出たのを確認して、深く息を吐く。 「ほいってなんだよ」とか色々言いたいことはあったけれど、なんでもなさそうに見えるサミュエルの姿に、自分だけが狼狽えているようで恥ずかしくてやめた。]
うわぁ…今誰にも会いたくねぇ…
[照れと驚きとできっと赤面している。 誰かに見られて誤魔化すことは出来るだろうか。 部屋から出たくないが、行くと言った手前このままいるわけにもいかず。 せめて炊事場までは誰もいませんように、と何かにお願いして、扉を開いた。]
(38) 2014/01/22(Wed) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 08時頃
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−そして少し後−
[夢うつつ。人が発する言葉で信用ならないものに、朝の「後5分…」というものがあるが。今の自分は
ま さ に そ れ だ 。
声>>23に、がばっと身を起こす。]
はい、今行きます…!
[2ヶ月の間でわかったのは。なんだか母親みたいだなとか。 となると、他の生徒はその息子?なんて、そんな事。
いつか ありがとう と頭を撫でられた入寮式の事を思い出し。寝癖のついた髪をくしゃりと。
……よし、寒いなどとは言ってられない。準備をしよう。]
(39) 2014/01/22(Wed) 08時頃
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[お互い積極的に話すほうではないから、どちらかが声をかけるまでは。基本的に静かな部屋だっただろう。
だが少しずつ、会話も出来るようになったと思うから。 それが不思議と、嬉しいようで。
黒いパーカー、黒のズボン。全身真っ黒で部屋を出る。 と、そこに丁度。隣の部屋からイアンが出てきた。>>38
顔が赤い様子に]
何かあったのか?
[相手の心境など露知らず。 少しばかり首を傾げて、そう問う。]
(40) 2014/01/22(Wed) 08時半頃
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―炊事場― アキありがとお。大好きー! ネギやな?わかったー。俺が絶妙な汁とのバランス考えるで…!任しとき!
[アキに頼まれた>>19のが嬉しくえっへん、と胸を張り冷蔵庫へと向かった。 アキが切ってくれてあったのか割切りの細ネギがいっぱい入った少し大きめのタッパーがひとつ。 それを手に取るとアキが調理場に並べてくれた汁椀に*入れ始めた*]
(41) 2014/01/22(Wed) 08時半頃
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オハヨー、サミュ…っておい何だよいきなり。
[305室を出てすぐ、サミュに捕まる。>>35 強引に腕を取られビックリしたが、306室に行くと聞けば起こしにいくのね、と納得。 それから、]
…なーんだ、俺はてっきり二人っきりになりたかったのかと。 最近テストだなんだで構ってやれなかったからな〜。
[寂しかったっしょ?とにっこり。 実際構えなくて寂しいと思ってたのはトレイルの方なのだが、さてはて。]
(@7) 2014/01/22(Wed) 09時頃
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―朝・306号室― おはようございます。
[朝起きて、まず同室のサイモンさんに挨拶]
ふぅ、寒いや。どうしようかな。
[とりあえず着替えて何をしようか思案する]
(42) 2014/01/22(Wed) 09時半頃
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ぅ、…やあ、おはようオスカーくん!
[ゆっくりと扉を開いて廊下を出ると、隣の部屋の住人から声を掛けられ>>40 しかもばっちり顔を見られているらしい。 ワザとらしい程爽やかに挨拶をすれば、彼はどんな反応をしただろうか。]
なーんもないよ ただちょーっとイケメンがいただけ
[徹底して隠しては逆に不自然かと適当なことを言う。 これ以上問われなければ、行こうぜ、とオスカーの肩をぽんと叩いて炊事場へ]
(43) 2014/01/22(Wed) 10時頃
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[やんややんやと言いながら、サミュエルと共に306室へ。 普通に起こそうとするサミュエルを制止し、唇に指を当てる。 それから寝ている人を起こさないようにそーっとドアを開け、]
…おはよう、サイモンくん、ススムくーん…、 って起きてんのかよ。
[既に起きていたススム>>42を見て、どうせなら寝顔がみたかったのにな〜と露骨に残念がる。 それから、]
メシ、食ってないだろ? アキが作ってくれてるから食べに行こうぜ。
[そう誘った。]
(@8) 2014/01/22(Wed) 10時頃
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トレイルさん、サミュエルさん。おはようございます。
[ゆっくりと扉が開き、トレイルさんとサミュエルさんがやってきた。 どうやら起こしに来たようだ>>35>>@8]
まだ寝てたほうがよかったですか?
[残念がっていたようなのでそう言った]
あ、はい。 それなら行きます。 サイモンさんも一緒に行きましょうか?
[誘われたのでそう答え、サイモンを誘った]
(44) 2014/01/22(Wed) 10時頃
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???…おはよう。
[爽やかに挨拶するイアンに>>43先とは違う疑問をもちながら、じぃと顔を見る事24秒。 だが彼にも知られたくない事のひとつやふたつ、あってもおかしくないかと納得。改めて挨拶。]
イケメンって……
[本当に何があったんだか、と苦笑した後。 肩を叩かれれば共に炊事場へ向かっただろうか。]
(45) 2014/01/22(Wed) 10時半頃
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部屋にいないよりはマシだけどな…、 まあ、次は寝てる時狙うわ。
[素直だけどどこかズレた返答>>44にちょっと戸惑いつつつも、あくまで口調はしれっとしたもので。]
じゃ、行くか。 さて、二ヶ月たったけどここでの生活は慣れたかな?
[と、寮長ヅラで尋ねてみる。 サイモンには、お前はセンパイできてんのかな?とからかうように笑いかける。 そんなことを話しながら、炊事場へと向かった。]
(@9) 2014/01/22(Wed) 10時半頃
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はい、わかりました。 そうですね、なんとかかな?
[寮長のトレイルさんにそう言われたので>>@9答えた こっちにきてからまだ2ヶ月しか経ってないがなんとか慣れてきたところだった。 色々話しながら、炊事場へと向かった]
(46) 2014/01/22(Wed) 10時半頃
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ー306号室へと向かう途中ー
[言われてみて、最後に2人きりで話してから1週間は経つことに思い当たる。>>@7]
...寂しかったっての、否定はしないけど。 でもテストも終わったし、どうせ今日から暇だからいつでもアンタと過ごせるじゃん。 それよか今は飯優先、でしょ?
[周囲に人が居ないため、思ったままを口にする。 そんな会話をしているうちに目的の部屋へと到着した。]
(47) 2014/01/22(Wed) 11時頃
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−炊事場へ−
[イアンと共に、炊事場に入れば。既に何人かの生徒が集まっていて。 そういえば3階は誰も実家などに戻らなかったんだな、とぼんやり考える。
人混みが苦手という事はないのだが、なんとなく急ぐような気持ちになる。 きょろきょろと見回せば、アキを見つけたか。
うっかり二度寝してしまった事をどう言い訳しようか。彼がそれを咎めるような人ではない、と思いつつも。つい考えてしまう。
近づけばチアキの楽しそうな声>>41も聞こえてきて。
「大好き」
……… 時間が止まったような気がした。]
(48) 2014/01/22(Wed) 11時半頃
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[彼らが仲が良いのは知っている。チアキがアキを尋ねる為に、こちらの部屋に来る事もあったかもしれない。 だから、何も不思議な事はない。
掛ける言葉が見付からない。だが視線をそらす事も出来ず、2人を見ていたか。 その場にイアンもいたのなら、不思議そうにこちらを見ただろうか。]
(49) 2014/01/22(Wed) 11時半頃
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―炊事場― [アキが並べてくれた人数分のお腕にネギを入れ終わる。]
アキ!ネギ入れ終わったー!俺役に立った?なあ立った?褒めてー!
[アキが火を扱っていては小さな声では聞こえないと思い少し大きめの声でネギ入れの終わりを告げた。 遠くにいれば少し近寄り、近くにいればそのまま、撫でろというように頭を出しただろう。
段々と炊事場に人が集まってくれば挨拶を交わした。]
おー!おはよ!アキのご飯の匂いに釣られて?やんなぁ。俺早起きめっちゃ苦手やのにアキのお陰で起きれんねん。
アキ!人よおさん集まったから炊事場のちっさいテーブルやったら食べられんし娯楽室運ぶー?
[そう振り向きながら尋ねただろう**]
(50) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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ー炊事場ー
おーっす
[オスカーと炊事場へ顔を出すと、もう何人か集まっていただろうか。 皆早起きだなーと感心しつつ、誰かに挨拶されればそれに手を挙げて返して。
良い匂いに思わず笑顔になる。 きちんと朝食を摂るのは久しぶりで、しかもそれが明之進の手料理なんて最高だ]
…オスカー?
[隣で動かないオスカーの顔を覗き込む。 その視線の先に明之進と千秋がいることに気付いただろうか。 どうかしたか、と小さな声で問いかける]
(51) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 12時頃
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[炊事場の入り口を抜け、集まっている中にイアンとオスカーを見つけた。 ちゃんと起きて来ていたんだな、そう思うと同時に、ふと、イアンが不思議そうな表情を浮かべているのに気がつく。>>51]
(視線の先は...オスカー...?)
[どうやらイアンと会話をしているでもなく、彼自信もどこかを見ているようで、>>49]
(...アキ先輩と、チアキ?......それとも、飯?)
["おーい、飯食うんだろー? お前も手伝えよー!" と、トレイルに声をかけられ、はっとする。]
(ま、気にするほどのことでもないか。)
[どうやら全員で娯楽室へと移動するらしい。はいはいと返事をしつつ手伝いへと向かうとことにした。]
(52) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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― ちょっと前、305室 ―
[トレイル先輩のモーニングコール>>@4。低血圧の頭には大声はよく響いた。ついカッとなって敬語ではなくタメ口をきいてしまった>>22と後で気が付いた。ただトレイル先輩が初めて起こしに来てくれた時から寝起きはタメ口だった様に思う。 >>@6305室を後にするトレイルに気恥ずかしいのか何なのか「うっせ。」と一言罵声を浴びせる。
カイルをぱしんと叩くと「にぎゃあ」と良い声で泣く>>25。まるで猫みたいだな、とシメオンはにぃと笑った。 「うん、アキ先輩の飯食いに行こう。」と言えば支度を整えて2人で部屋を出た。]
(53) 2014/01/22(Wed) 12時半頃
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― ―→ 炊事場 ―
[シメオンはカイルの一歩後ろについていく>>25。カイルの軽い足取りに朝からご機嫌だな、と。前から鼻歌も聴こえてくれば呆れた様に笑ってしまう。
入寮式から2ヶ月。カイル後輩との生活は順調だったろうか。素直で元気なこの後輩の事をシメオンは気に入っていた。 それなのに馬鹿にしたり無碍に扱う事もあったからカイルからどう思われているか知らないが。でもカイルが困っていた時は渋々といった様子で手を貸したかもしれない。後輩と違って先輩は素直ではなかったから。]
おはようございます、アキ先輩。 トレイル先輩にアキ先輩が食事の用意をしてるって聞いて。
コイツが食い意地張って炊事場に行くって聞かないから。 良かったらコイツに飯食わせてくれません?あ、出来たら僕にも――。
[カイルと一緒に炊事場につけば。カイルに続いて>>29アキ先輩に挨拶をした。腹が空いてるのはカイルだけじゃないのに人のせいにして、ちゃっかり自分も飯にありつこうとした。*]
(54) 2014/01/22(Wed) 12時半頃
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― 現在、炊事場 ―
[炊事場の中を覗き込めば、朝の献立がおにぎりだと気が付く。 誰言うとなくチーズが入っているのだと教えられるだろうか。]
チーズ入ってるの? あんこは?あんこは入ってねえの?
[シメオンは大の甘党だった。 どらやきやまんじゅうのあんこがお気に入りだった。おにぎりもあんこも同じ卿の食べ物だから合うに違いない。]
あんこ無いのか。じゃあ、チョコレートクリーム、最悪ピーナッツバターでも…。
(55) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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[勝手に冷蔵庫の中を探っていると聞き慣れた声が聴こえて入り口へと振り向いた。イアンだ>>51。 オスカーもイアンと一緒に来たらしい>>48。何やら話しをしている2人だが自分の場所では話しは聴こえない。 遠目にもオスカーの可笑しな様子に気がついたが見なかった振りをした。 そして、サミュエルの姿を見かければ、チョコレートクリームを片手に挨拶をした>>52。]
おはよう、サミュエル。 お前も飯をたかりにきた口か。
[どうやら全員で娯楽室へ移動するらしい。チョコレートクリームの瓶を持って皆と一緒に娯楽室へ向ったか。]
(56) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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―306室へ・サミュ― (あら、ま)
[からかい半分でかけた言葉に、思ってなかった素直な言葉>>47が返ってきて]
(…あんま、お兄さんを喜ばせるようなこと言ってくれんなよー。)
[心の中でそうつぶやく。こっちが照れるだろ、と。]
…だろうと思った!お前、俺のこと好きだもんなー。 仕方ないから、冬休みは沢山構って差し上げよう。 ま、確かにとりあえず飯だな。
[そういって、ちょっと乱暴に頭を撫でる。 代わりに出た言葉は、照れ隠しなのかいつもより大仰で早口だったが、本人は気づかなかった。]
(@10) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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―炊事場― [サミュエル、ススム、サイモンと共に炊事場へ。]
アキ―ほらほら、連れてきましたよー。 ていうか全員集合じゃね?俺ってばエラーイ。
[だから、俺もご飯食べてもいいよね?と言外ににじませる。 万が一ここでお預けにもなろうものなら、午後を待たずとして餓死してしまう。そう思ったトレイルは、アキの返事も待たずして娯楽室へ。]
じゃ、俺準備してるからー!
[これで仕事してないとは言われまい。娯楽室からそう叫んで作業にかかる。 ついでにサミュエルのことも巻き込むのも忘れない。>>52 他にも暇な奴は運ぶの手伝えよー、とも炊事場に向かって声をかけただろう。]
(@11) 2014/01/22(Wed) 13時半頃
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ん、おはよ、シメオン。>>56
まー、ぶっちゃけるとその通りだな。 俺、アキ先輩が料理作るときは必ず駆けつけてんの。
[胃袋掴まれちゃってさー と、へらり。 そして何となく目線を下げた先で、]
(......何でこいつチョコレートクリームもってんの?)
[目に入ったのは、朝方見た食事からずいぶんとかけ離れた物。 思わず凝視したが、パンに塗って食べるのかもと思い当たり、視線を戻す。]
(57) 2014/01/22(Wed) 14時頃
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―現在・炊事場―
えー確かにお腹すいてたけど!俺食い意地張ってない! …多分! それに、シメオン先輩もお腹すいてるでしょー
[口では不満そうに>>54言った物の、顔は楽しそうに笑っている。 いつからだっただろうか、シメオン先輩にあまり敬語を使わなくなったのは。 この二ヶ月の間、彼を頼る度にカイルから勝手になついていったような気がする。 少し意地悪な先輩だけれども、困った時にはちゃんと助けてくれるシメオンが好きだった。 そんな自分を邪険に扱わない辺、少なくとも嫌われてないだろうと気がついてから、注意されない限りちゃんとした敬語は使わなくなっていった。]
(58) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[先輩が甘党なのも知っていたので>>55 甘いものを探していても驚く事は無くなって。 次々と入ってくるイアンにオスカー、サミュに挨拶をしてから、チアキに近寄り。>>50]
チー先輩、アキ先輩、運ぶんなら俺も手伝いますよ!
[ジャージの袖を捲り上げながら申し出た。]
(59) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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お手伝いありがとうございます。 とってもお役立ちです。
[大きな声のチアキに撫でろとばかりに頭を出されて。>>50 柔らかい感触の髪をよしよしと撫でる。
存在しないはずの尻尾がぶんぶん振られているような気がした。]
皆起きてきましたし、娯楽室へ運びましょうか。
[チアキという名の大型わんこを愛でていると、甘味を欲してやまない声が後ろから聞こえてきた>>55]
大福やおはぎじゃないですから…、
[苦笑しながら答えつつも、チョコクリームやピーナッツバターをかける気満々のシメオンに若干引き気味だ。]
(60) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[カイルやシメオン、ススム、と起きてくる後輩たちに挨拶する。]
カイル、おはようございます。じゃあサラダボウルを運んでください。 寮長が娯楽室で食べられるように準備してくれているそうなので。
[何も本心から食べさせないってわけではなく。>>@11 面倒見が良い割に、気がつくといい加減な寮長相手なので、ちょっと飴と鞭の使い分けをしつつ頑張って動いてもらっているだけのこと。]
(61) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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[部屋を出る時にオスカーに一度声はかけていたものの。 予想通りに二度寝を堪能していたらしい>>39。]
オスカー、目は覚めましたか?寝癖、ついてますよ。
[まだ眠たいのか、ぼうっと立っている>>48>>49後輩の前髪がはねているのを見つけてくすくす笑う。 逃げられなければ手櫛ではねた髪を直した。
母親みたいだ、と後輩たちから思われているのは知っているけれど。 知ってても、つい構いたくなって手を伸ばしてしまう。 実はけっこう構われたがりな寮長>>@7や、スキンシップ大好きなチアキ>>50のことを笑えないのだった。]
(62) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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とりあえず、飲み物でも運ぶか。
[人数分のコップをトレイに乗せて持ち上げる。 会話をしていた流れで、自然とシメオンと共に娯楽室へ向かうことになった。]
(63) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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―炊事場・少し前― [入ってきた面々に挨拶をする。ネギを入れ終わった少し後くらいだっただろうか。炊事場に楽しそうに入ってくる面々とは裏腹に此方を見て入り口でじっと佇んでいるオスカーが見えた>>48 急に止まったオスカーが心配になり近付こうと思ったがこのネギをどうしようかと調理台を見るが人数分の汁椀で溢れかえっており、大きなタッパーを置くようなスペースがない。冷蔵庫へと直そうと思い至った時イアンが話しかけるのが見えた>>51 それなら心配いらないかな、と思うのと同時に何故か胸の奥が痛んだ。
―なんでそんな顔近いん? 浮かんできたその思いは、もしかしたら口に出ていたかも知れなかった。]
(64) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 15時頃
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確かにアキ先輩の作る料理は上手いもんな。>>57 良い嫁さんになりそうだよな。
[良い加減なトレイルに真面目なアキ先輩が嗜めているのを思い出せば、 「それか、五月蝿い小姑。」とへらり。]
[サミュエルの視線を感じるシメオン。チョコレートクリームの瓶を持ち上げる。]
ああ、これ?おにぎりに塗ろうと思って。
[しれっと。先程、明之進先輩に引かれたのにも気付いてない>>60。]
(65) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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[サミュエルを呼ぶトレイルの声>>@11がシメオンの耳にも入った。]
部屋が別れて仲が良いよな、お前達。 相変わらずトレイルの世話焼いてるの?
[娯楽室へ移動するトレイルを目線だけで追いかけて。 >>63にあくまでも渋々といった様子で頷く。]
うん、そうだな。仕方ないから俺も手伝うか。
[勿論、チョコレートクリームは忘れない。 サミュエルと一緒に娯楽室へと向った。*]
(66) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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―炊事場― ほんまー?ほんまー?ほんならまた俺アキ手伝いするな!
[アキに褒められると>>60にへらと頬を緩ませる。 忙しそうだったから断られると思ったが撫でてもらえて少し驚いた後、へにゃ…と笑った。 後の意気込みは、よく器を割ったり、指定されたのにも関わらず調味料を間違えたりするから、もしかしたら断れたかもしれない。]
カイルー。おはよぉ。 >>61サラダボウル?ほんなら俺はそれの取り皿とドレッシング運ぶ!
[そういうとそのまま仲良く並んで娯楽室へと運んだだろうか。 勿論、サラダの取り皿は割れないやつである]
(67) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[寝坊ではない>>31と、そう笑顔で言われてほっとする。 次いで加えられた「偉いよ」に、照れくさそうに頭を掻いて。]
いつもは先輩に起こしてもらってますから…
[敢えて起こされなかったとはつゆ知らず。 今度からちゃんと起きないと。と自戒も込めて呟いた。 朝ご飯は焼きおにぎりと豚汁…きっと明之進が作ってくれているのだろう。]
はやく、食べたいです。
[くぅ、とお腹が鳴ったのは言った同時の事だったか。 そのまま他愛ない会話をして、炊事場へ向かった。 皆もういるだろうか。]
(68) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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−炊事場・イアンと−
[名前を呼ばれ、顔を覗き込まれるまで。
まるで目の前がコマ送りのように見えて。現実味がない。 それよりも、自分だけが 他と切り離されているような感覚。
目の前にイアンの顔が現れ>>51、はっとなる。 その肩に手を置き、少しばかり押す。]
…ごめん。なんでもない、んだ。
[そう。なんでもない。
どうしてアキと、チアキを見て胸を痛めるかなんて。 普段にもよくある光景なのに、と。今の自分には理解できないこと。
理解できない事を。どうして説明できる ? ]
(69) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[他にも自分に向けられた視線>>52>>56に気付く事もなかった。 チアキの言葉>>64が もし声になっていたとしても、こちらに届く事はなかっただろう。
後輩、カイルに挨拶されれば>>59 イアンの肩に置く手を離し、おはようと返した。 その後 イアン、俺達も手伝いにいこうと 付け加えて。]
(70) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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−炊事場−
[先の意識は何処かに飛んだのか。手伝いに集中しようと、身体が考える事をやめた。]
はい、えっと。おかげさまで。
[すみませんと、小さい声。伸びてきた手を>>62拒む事はせず、だが触れられるたびに。 考えないようにと。何度も繰り返した。
それでもたしかに癒されるような何かもあって。表情は複雑なものになった。 少しばかり赤いのは、炊事場に入り急に暖かくなったからだと思う。]
(いったい、なんなんだろう… )
[しばらくして、手が離れれば。じゃあ、運んできますから。と]
(71) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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―炊事場―
[炊事場には、既に多くの寮生が集まっていた。 様子を見れば、それぞれが手伝いをしている様で。 寝坊じゃなかったらしいとはいえ、改めてもっと早く起きるべきかと反省した。] ええと。
[このまま何もせずにありつくなんて出来ない。 きっとそれは、ベネットも同じだろう。だから、]
アキ先輩、僕にも手伝えること、ありますか?
[頼みごと>>61をされているカイル>>59の後ろからひょこ、と顔を出して、聞いた。]
(72) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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ああ、カルヴィンもおはようございます。 じゃあ、お言葉に甘えて。チアキがお皿をひっくり返さないように見張っててください。
[時々――否、頻繁に予想外のミスを繰り広げるチアキ>>67のフォローをお願いする。 割るようなお皿を持っていくことはなかったけど、念のため。]
(73) 2014/01/22(Wed) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 16時半頃
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ー回想・シメオンとの会話ー
ふは、小姑っ じゃ、間をとって鬼嫁でも良いかもな...!
[シメオンの漏らした言葉>>65に、サミュエルは思わず吹き出した。 確かに似合うかもしれない。そうなると嫁や旦那のポジションにはトレイルか?などと想像したのがツボに入ったらしく、暫くの間小さく肩を震わせていた。]
(アキ先輩が、"実家に帰ります"って言うのが目に浮かぶ!)
[ひとしきり笑いがおさまったところで、やはり存在を主張していた瓶をチラチラと見ていると、それに気づいたらしいシメオンが衝撃的な言葉を発した。]
(おにぎり、に...!?)
[改めて日本食の凄さを実感する。想像ではとても美味しそうだと感じられない...というか、どんな味か検討がつかない 本当に奥が深い文化だな、とカルチャーショックをうけた]
(74) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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そうか?…ならいいけど
[肩を押される>>69のに素直に従って少し離れ。 何か知られたくないのか、言いたくないのなら無理に聞く事はなかろうと納得はいかないが頷く。 手伝おう、に同意して何かやる事はと離れる間際]
あんま無理すんなよ
[告げて、オスカーの背をぽんと。
千秋の言葉>>64が口に出ていたかどうか。 何か言われたかと一度室内を見回して首を傾げる。]
(75) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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ー 炊事場 ー
[カルヴィンと会話をしながら炊事場へと向かっている途中遠目からだと全体が見えるようでオスカー>>49とイアン>>51、チアキ>>66の様子が何と無く目に入ったが、深く考えることはしなかった。 みんなは何手伝ってるかな、と視線を動かしていれば先ほどまで横にいたカルヴィンは既に手伝っていることに気づき、]
あ、アキさん。僕も何か手伝うことありますか。運ぶものとかあれば。
[とアキさん>>73に声を掛けた。 もしも手伝うことがあれば言われた事をした。ないようならば、じゃあ片付けは僕にやらせて下さい、と手伝えなかったことを申し訳なさそうな表情で言っただろう。]
(76) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 17時半頃
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チアキ先輩の手伝いですね。 分かりました。
[明之進の見た方に目を向ければ>>67、取り皿とドレッシングを運ぶチアキが居て。 ここ二か月の暮らしで、彼のミスはよく見ている。一人で持たせるにはいささか、危なっかしい。 ベネットにもチアキの方へ行くと告げ、そのままチアキへ「僕も持ちます」と声をかけただろう。]
(77) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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[手伝おうと思いつつぼんやりしていると、サミュエルとシメオンが部屋を出るのを視界の端に捉え>>63>>65]
(あいっかわらず甘党なのか)
[シメオンが持つチョコクリームの瓶に、似合わねーといつか直接言ったかもしれない感想を抱きながら、2人の背を見送る。
同室の後輩にも懐かれたらしいし、上手くいっているなら良かった。と同時に、物怖じせずに話掛ける後輩を気に入ったのかと思うと少し寂しい気もする。]
(オレくらいだと思ってたんだけどなー)
[まぁ懐かれるなら若い子の方がいいよな、とおっさん臭いことを考えるが、胸の内にわだかまるもやもやに「ガキかよ」とよろしくない言葉遣いで自嘲した。誰にも聞かれてないといいけれど。]
(78) 2014/01/22(Wed) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 18時頃
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―娯楽室―
[サミュエルと机を中央に移動し、朝食を運ぶ。 ローテーブル二つをくっつければ、なんとか全員座れそうだ。 ちなみに椅子なんて気の利いたものは存在しない。精々クッションが3個散らばってる程度である。 前はソファもあったが、今は壊れて物置行き。壊したのは誰だったか。]
あー、腹減った。死にそう。 アキちゃーん、俺がまんできないっぽーい。
[そんなことをわめきながら、席に着く。 勿論クッションは確保している。 全員が席に座ったのを確認すれば、早速いただきーまーすと食事にありついただろう。]
(@12) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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…ああ。
[問い詰められる事はなく。少しばかり救われた。 これでは先と、立場が逆だなと思いながら。
なんとなく顔を見せまいと手伝いを理由にし背を向けたものの。ぽん、と軽く叩かれれば>>75思わず振り返る。]
(無理するな…か。)
[少し考えた後。言葉を返す事はなかったのだが、頷けば 彼とは離れただろうか。
アキとの会話の後、その場に何か運び忘れたものはないか。確認して。 なければ娯楽室へと向かっただろう。
席は、出来るだけ隅にいこうと考えていた。]
(79) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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あっ、カルヴィン!おはようー ベネット先輩もおはようございます!今日も寒いですねー
[自分の背後から出てきたカルヴィン>>72とベネットにニコニコしながら挨拶を。]
サラダボウルですね!了解でっす! 運び終わったら寮長のお手伝いした方がいいですかね?
[んー美味しそう。つまみ食いしたらきっと怒られるからしないけれど。 >>61アキ先輩からの司令が下れば、すちゃっ、と敬礼のポーズを取ってから任務に移行。 娯楽室へと向かう。 途中、ぼーっとしているイアンを見つければ>>78]
イアン先輩?どうしたんですか? ご飯食べるの、娯楽室でらしいですよー?
[少し首を傾げて声をかけた。]
(80) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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ええ。では片付けをお願いしますね。
[手伝いを申し出てくれたベネットに>>76ありがたく片付けを頼みこむ。 食べ盛りが何人も集まっているだけあって、食器の量だけでもなかなか侮れないのは長期休暇時期のお約束だった。]
さ、ご飯ご飯。早く行かないと取り分がなくなってしまいますよ。
[ベネットを促して、娯楽室へと向かう。 欠食児童の訴えを>>@12はいはい、とぞんざいに聞き流しながら、適当に空いている場所を見つけて座った。]
(81) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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[明之進に問いかける前。 カイルはいつもと変わらず、気さくに挨拶をしてくれた>>80。 自分も「お早う」と手を上げて返して。]
僕も一緒に行くよ。 お手伝い、頼まれたから。
[チアキと並んで娯楽室に向かう彼にそう言って、 チアキの手からサラダの取り皿を受けとると、カイルがイアンに話しかけるのが見え]
…どうされました?
[彼と一緒に、首を傾げる。]
(82) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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―娯楽室― [今年の残留組は去年より多かったのかどうか。 いつも寮に残っている明之進自身の記憶をたどっても、毎年それなりに賑やかだったことしか思い出せない。 いつも寮に残っている理由を、母国に帰ろうとすれば移動時間や旅費がかさむからだと説明すれば、すんなり受け入れられたろうか。
さすがに、あまりにも帰省しなさすぎることを、敏い者ならば気づいているかもしれないけれど。
――帰る、と言ってもこの寮で過ごす時間が長くて、「どこへ?」と思わないでもない。 この寮の賑やかさが自宅で、一緒に寝起きしている寮生たちが家族のようにも思えている。]
(83) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[どかっと座り込みながら、ご飯を運び込む皆を眺めていた。 中にはいつもよりぼんやりしてる人もいくらばかりかあいたが、寝起きだからなと特に気にせず。]
…皆仲良くなったなー。
[今朝起こしたシメオンとカイルは、想像以上に仲良くなってくれた。懐いてる感じがほほえましい。 ベネットとカルヴィンも新入寮生同士打ち解けている風に感じる。二人とも、入寮式の固い表情が嘘のようだ。 密かに一番心配していたススムとサイモンも、なんとかやっているようだ。ああ見えて、適応能力が高いのかもしれない。 寮長としても、先輩としても、そう思えるのは純粋に嬉しい。気づけばそんな呟きが漏れていた。]
うん、残って良かった。
[自分にとって寮で過ごせる最後の一年。 きっとこれからも楽しいものになるだろう、そんな予感に顔をほころばせた。]
(@13) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[おはよう寒いですよね、とカイル>>80に挨拶を返す。 手伝ってくると言ったカルヴィンに軽く返答してアキの反応>>81に、]
はい。分かりました。
[と片付けは手伝う事を約束する。 アキに促されつつ、焼きおにぎりは死守したいです、と笑って娯楽室へと向かった。]
(84) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―炊事場― みなさん、おはようございます。
[炊事場についてまずみんなに挨拶。 それから自分の分の朝食を取り、娯楽室へといくだろう]
(2ヶ月しかたってないけど慣れてきたかな
[遠い母国を離れこの寮へやってきて2ヶ月が経つ。 母国が懐かしい。帰りたいとは思っていないけど]
(85) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―娯楽室― いただきます。
[娯楽室にやってきて朝食を食べはじめる。 一人もくもくのんびりとしている]
うん、美味しい。
[にんまりと笑顔でそう言った。 食べるのが好きなので今の時間が幸せだ]
(86) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時頃
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[ふと、向かいに座ったアキに目が行く。 何やらアキもぼんやり>>83しているように見え、話しかける。]
よ、おつかれさん。 中々みんなで集まって飯食う機会なんてないからなー、こういうのもいいもんだね。 ほら、あれ…歓迎会以来かな。
[歓迎会こなかった奴もいるけど、とつけたしちらりとイタズラな視線を数名に送る。 アキの鍋食いはぐれるなんて不幸なやつぅ、なんて言いながら。]
ま、今日はありがとな。 んでもって、これからも気が向いたら是非。
[目の前のアキにむけ、にひっと笑ってそう礼を言った。]
(@14) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―娯楽室―
ふいー寒いさむい。早く食べましょうよ!
[サラダボウルを適当に取りやすい位置に置けば、自分もどかりと座り込む。 一応寮長に、何か手伝う事は無いかと聞きながら。
アキ先輩の料理は美味しい。それはここ二ヶ月で学んだ事でもあった。 カイル自身が料理が全くできないせいか、アキ先輩はやっぱり凄いなーと密かに尊敬していた。 が、料理を作ってもらえる度に熱い視線を送っていたのでバレているかもしれないが。]
(87) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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ん、っとー
[娯楽室に向かうらしいカイルとカルヴィンに声を掛けられ、にこりと微笑む>>80>>82 なんでもないよ、という風に首を振りながら口を開き]
オレこの時間いないこと多くてさ、お手伝いって何すりゃいいかわかんないの
[お節介なことは得意なんだけどね、と冗談ぽく言って。 一緒に行く?と問いかければ二人は同意してくれただろうか]
(88) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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― 娯楽室 ―
[テーブルの上には明之進が作ってくれた料理が並ぶ。 各々に食事を始めるとシメオンも焼きおにぎりに手を伸ばした。 チョコレートクリームの瓶を開ければ甘い香りが香る。隣の席に座った人はうんざりしたかもしれない。
シメオンは甘いものが大好きなのだから仕方ない。 教室でもチョコレートを摘んでいたら、席に遊びに来たトレイルに甘いものが好きなのかと訊かれて。「うん」と答えたら「似合わなねー」と笑ったものだから、つい手が出たんだっけ。
チョコレートクリームの瓶にバターナイフを突っ込んだ。]
(89) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[カイルの方をちらりと見る>>87。 カイルもおにぎりを食べていた様ならわざわざ席を立って、カイルの後ろからチョコレートクリームがたっぷりついたナイフを伸ばして、「甘くて美味いぞー」と言っておにぎりにチョコを塗り付けようとする。
シメオンは意地悪い笑みを浮かべていたが本人に嫌がらせのつもりはない筈だ。]
(90) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[いただきまーす、と食べ始めてから。 ふとススムの姿が見えた。何かと気にかけてしまうのは、最初のミスのせいか、はてまて一際小さいの身長が弟達にだぶるのからか。 もくもくと幸せそうに食べる姿>>86は、小動物じみててかわいい。]
うまいか?ならアキセンパイにお礼言っとけ。 この寮内で寮食より上手い飯が食えるのなんて、この階ぐらいだからな。
[寮食の味は…お察し下さい。 それから、]
あと、ゆっくり食べるのは良いけど自分の分は確保しとけよー。 男子中高生の食欲なめてたら損するぜ。
[と、忠告。言いながら自分はナチュラルに隣のカルヴィン[[who]]のおにぎりに手を伸ばしていた。 気づかれなければそのまま持っていってしまうだろう。]
(@15) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[トレイルさんに声をかけられる>>@15]
はい。わかりました。 そうなんですか?
[寮食は食べたことがないのだが美味しくないのかな? 気になるけどここのご飯が美味しいので食べる気になれない気がする]
あはは、わかりました。
[小さく笑ってそう答えた。 のんびりしすぎるとほかの人に取られそうだ。 あらかた、食べ終わるとアキさんのほうへ向かい]
ご飯美味しかったです。 この前の鍋もとても美味しかったです。 いつもありがとうございます。
[礼を言った]
(91) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―少し前―
あぁ、なるほど。 俺も指示もらえないと何して良いか分かんないんですよね でも大体終わったみたいだから、早くご飯食べましょうよー
[イアンの微笑みに>>88何でもないならいっか、とにへらと笑い返した。 一緒に行くかと誘われれば、元気よく頷いて後をついて行っただろう。 片付け手伝えばアキ先輩喜ぶかもですよーなんて話を振りながら。*]
(92) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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いただきます。
[皆が揃ったのを機に、手を合わせて食事に手を伸ばす。 雑多な雰囲気が嫌いではない。
少々物思いに耽っているのをトレイルに気づかれて、>>@14小さく笑む。]
寮長の冬休みの課題を心配してたんです。
[レポート頑張って仕上げてくださいね、とにこやかに。]
大体皆で集まって…なんて場合だと食堂でご飯の流れが多いですからね。 趣味も兼ねてますのでお気になさらず。
[寮食の質は以下略。 行事のたびに食堂に並べられるパーティー料理は見た目は華やかなのに。
趣味の料理が、入寮してから確実に役立っている。 ジャンクフードも嫌いじゃないけど、やはり毎日そんな食生活が続くのはごめんだった。]
(93) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、チョコレートクリームの匂いからさりげなく距離を取る>>89
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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−娯楽室−
寒い……
[皆が集まり、席につく。無事に思った通り、隅の席を確保できただろうか。 何処からか甘い匂い>>89 もし隣でなくても、かすかに感じることだろう。 あらかたそれが、誰のものかはわかる。
甘い物は好きだがそこまでいくと、何かが違うようなと。普段から思っても、口に出す事はなかっただろう。]
いただきます。
[焼きおにぎりを一口。美味しい。
2ヶ月の間、こうしてアキの料理を口にする事は少なくなかっただろう。それは、オスカーが思わず表情が緩める瞬間でもあった。]
(94) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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そうだったんですね。
[イアンの返答>>88に頷いて。 なんでもない。ならそれ以上の事はないだろうと、そう思い。 そのまま彼の問いに「是非」と言い、娯楽室へ向かう事にした。]
(95) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[サラダの取り皿を丁寧にテーブルへ並べる。 すっかりくつろいでいるトレイルの隣へと座り、おにぎりを数個確保。 周りは食べ盛りの男子生徒である。 ある程度確保しておかないと、いつの間にかなくなってしまう事などざらだった。]
これでよし。
[満足そうに微笑む。 リスよろしくおにぎりをちまちま味わっていると、横からトレイルの手が伸びてきた>>@15]
あ、ちょっと!僕の!
[――そのまま片手で、トレイルの手首を掴んだ。]
(96) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[シメオンとカイルのやり取り>>90に、小さく苦笑する。 シメオンのクレイジーな味覚はどうやら健在なようだ。何度か見た奇行は、すでに世間一般の甘党の域をこえているように思う。]
(仕事ないかって聞かれた>>87時、シメオンの瓶取り上げとけって言えばよかったかな。)
[心の中でちょっぴり後悔した。 とはいっても、チョコおにぎりの被害に合いそうなのも同室のカイルぐらいだろう。 ご愁傷様、そう思う反面どこかおもしろそうに二人の成り行きを見ていた。]
(さーて、先輩への愛が試されるか…?)
[もしや二人とも同じ味覚だと嫌すぎるな、そう考えながら。]
(@16) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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シメオンは、何故か距離を取った明之進に気が付いて、にこり。「あ、アキ先輩もどーです?」
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ススムも、そんなにかしこまらなくてもいいですよ? 適度に、無礼講で。どうせ長期休暇なんで咎める人もいませんし。
[嬉しそうに食べているその表情が>>86言葉よりも雄弁に感想を伝えてくる。]
寮食だとお味噌や醤油の味付けがメイン、なんてないでしょう?外食もお財布に厳しいですし。 で、作ってみたら皆面白がって食べてくれるんです。 それが楽しくて。
[だから遠慮なく食べたいものがあったら言ってくれていいのだ、と後輩に告げた>>91]
(97) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、シメオンににっこり。ダイエット中なんです。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[ばくり、とおにぎりを一口頬張れば幸せそうな表情を浮かべて食べ進める。 そう、食べているのに集中していたせいで、シメオンの気配>>90には気がつけずに。 甘くて美味しいと勧められた頃には、チョコが塗られたおにぎりは口の中。 もぐもぐと口を動かしながら、彼を見上げるように振り向くと]
んぐぐ……! びっくりさせないでよシメオン先輩ー……
[ごっくん。……甘い。 が、恐らく美味しいから食べてみろ、みたいなノリで塗ったんだろうと考えると。 甘いとも何とも言えずに、目の前で全部平らげて笑ってみせた。]
シメオン先輩、ほんと甘党だよねー
[指についたチョコをペロリと舐めながら感想を。]
(98) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ー娯楽室ー [娯楽室に入ると、もう既に何人かは食べ始めていただろうか。 食堂で食べるのとはまた違った賑やかさに、自然楽しくなってくる]
ここ座らしてー
[すいませんねーとカイル[[who]]の隣に座り、自分の分の朝食を確保する。 オニギリとトンジルを並べ、「イタダキマス」と手を合わせ]
あー美味い
[腹に入ればなんでもいいと思っていたのに、美味しいものに幸せを感じるようになったのはいつからだったか。 寮食は以下略。ということは原因は明之進か]
(99) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[食べてる途中気になったには隣からでてくる甘い香り>>89 俺自身甘いのは好きなのだが流石に朝食べる気はしない]
(でもいい匂い〜
[甘い匂いが心地いよかった。 でも朝食べる気はしない]
(100) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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あ、そう……だね。 わかったよ。
[かしこまらなくていいと言われたので>>97口調が柔らかくなる]
俺は寮食食べたことないからわからないけどそうなんだね。 今度、俺に料理教えてくれませんか? 俺、食べるのが好きだから自分で作れるようになりたいんだ。 食べたいもの……また鍋が食べたいかな。俺、和食が好きだから。
[と、アキさんにそう頼んでみた。 リクエストあったらどうぞと言われたので微笑んでそう言った]
(101) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[後輩が気を許してくれるのはやっぱり嬉しいものだ。 同室になったばかりの時に比べたら、オスカーもだいぶ打ち解けてくれたように思う。 少しずつ口数が増えてくる様子が、懐かない仔猫がちょこちょこと距離を詰めてくるように見えてたなんて本人には言えないけど。
そしてその距離が縮まった主な理由は「餌付け」]だと思っている。 カイルの熱視線や>>87、思わず「君は犬ですか」と突っ込みたくなるほど的確に料理しているのを嗅ぎつけるサミュエル>>57の姿に確信を深めながら。]
こら、後輩のご飯を盗らない。
[物思いに浸りながらも、寮長の手癖の悪さに>>@15>>96突っ込むことは忘れない。]
(102) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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鍋は皆好きですよね。 やっぱり寒い時期は温かいものが食べたくなりますから。
[チアキも鍋が食べたいと言っていた。 同じ母国の者同士、やはり共通の欲求や認識があるのだと改めて思う。
自分で料理を覚えたいというススムに>>101微笑んだ。]
そうですね。いいと思いますよ。私も来年は卒業ですし。 自分で作るのが一番好みの味に仕上げられますから。
[ただし、作ったものを予想外に食べられるという被害はあるけれど。]
(103) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[レポートという言葉>>93に、ぴしりと笑みが凍る。]
…なーんで、折角のお休みにそんなシンキ臭いこというかねー。 あーもー、がんばる、今回は頑張るから。
[そう宣言するも、数日後にはまた泣きつくことが目に見えてるようで。目線もふよふよ低空飛行。]
ジャンクもいいけど、やっぱ偶には美味いもん食いたくなるね。 アキいなかったら、休みも三食カップ麺一択だわ…
[それから、ススム>>101とアキの会話を聞けば、閃いたとばかりに身を乗り出し、]
ススムってば良いこというじゃん。 なな、アキ。 やっぱ今日みたいな寒い日は、鍋食わないとやってけねぇよなー?
[今日は折角みんないるんだしさー、と。 あえて直接言わないが付き合いの長いアキには、トレイルが何を求めているかすぐに察しがついただろう。]
(@17) 2014/01/23(Thu) 00時頃
|
|
[食べられる、というのはイコールで「勝手に食われた」という説明が適切かもしれない。 夜食にしようと思って冷凍庫に保存しておいたピザや唐揚げを勝手に食べられた恨みはまだ忘れていない。
その時の被害がソファだったことは忘れておいてください。>>@12]
(104) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[後輩の許可も無くに問答無用でおにぎりにチョコを塗る。 チョコが塗られたおにぎりを文句も言わずに平らげるカイル>>98にシメオンが満足げに笑った。]
うん、僕は甘いのが好きだよ。 でもさ、そのおにぎりだって美味しかっただろ?
[シメオン自身は美味しいと信じているらしい。トレイル先輩の視線を感じる>>@16とそちらを見ては、 彼には自分の味覚を否定された事があったので「ほらっ、カイルは全部食べましたよ。美味しいーって。」と何処か自慢げにそう言った。
見上げてくる可愛い後輩の頭を撫でるみたいにぽんぽんに叩いた>>98。]
(105) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[明之進にもチョコを勧めたらダイエット中だと断られてしまった。 「ちぇ、美味しいのにな。」とつまらなそうにシメオンは呟いた。
でも何故だか楽しくなってふっと吐息の様な笑みが零れた。 こんな風に大勢で食卓を囲む事は去年は無かったな、なんて。
昨年のルームメイトとは上手くいかなくて碌に会話もしなかった。カイルは今朝みたいに生意気な所はあるけど自分を慕ってくれている様だ。いつの間にかカイルは敬語を使わなくなったけれど気にならなかった。 昨年だって他の寮生とは交流はあったが今の部屋になって距離が縮まった気がする。前まで気安い友人なんて殆どいなかったのに。]
(106) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 00時頃
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[……そうだ。冬休みにイアンも寮へ居ると聞いて僕はアイツに言ってやりたい事があったんだと思い出す。 食事が終わった後にでも声を掛けようか、とカイルの隣に座るイアンを見た。]
なあ、イアン。お前、この後は暇か? 一緒に冬の課題やらないか。早いとこ済ませちまおうぜ。
[宿題をやらないかとお誘い。今は同級生でないのだから一緒に課題をやる意味は余り無いのだけど。 こんなのはイアンと話す機会を作る為の口実だ。それに、全く関係無い訳ではなかったから。]
(107) 2014/01/23(Thu) 00時頃
|
|
[伸ばした手がガシリとつかまれれば>>96、笑いながら手を引く。]
ほら、よそ見してたら奪われちゃうぞー。 寮内は弱肉強食だからな。 ま、カルヴィンも中々逞しくなってくれたってことかな?
[悪びれもせずそうは言うものの、内心ホッとしている気持ちが多かったのは内緒である。 つい手が出たとはいえ、もしも3つも下の後輩のおにぎりに手を付けようものなら、軽いツッコミ程度>>102では済まされなかっただろう。]
どんどん食って大きくなれよ。まだ伸びるんだろ?
[いつか俺のことも抜かしてくれよなー、なんてからかうように付け加えた。]
(@18) 2014/01/23(Thu) 00時頃
|
|
だね。 今は寒いからあったかい鍋をみんなで囲んで食べるのが一番だね。
[日本人は鍋が好き。>>103ああ、やっぱりみんなそうなんだと共感した。 そういえば、もうひとり日本人がいるんだっけ]
アキさんが卒業するまでにしっかり覚えないとダメだね。 みんなが困りそうだもの。 それでは今度暇なときお願いしますね。
[アキさんが卒業したら美味しくないらしい寮食だけになるのはいやなので必死で頑張ろうと心から誓った]
(108) 2014/01/23(Thu) 00時頃
|
トレイルは、ちなみにもう一人のお隣さんはだれかな?と横のカイル[[who]]
2014/01/23(Thu) 00時頃
トレイルは、を見た。…甘い香りが漂ってきて顔をそむける。
2014/01/23(Thu) 00時頃
シメオンは、/* 訂正 >>107 食事が終わった後にでも声を掛けようか、→にでも話しをしようか
2014/01/23(Thu) 00時頃
|
泣き付くならお早めに。
[レポートの代わりに何の課題を押しつけようか、と地味に算段しているのは内緒。]
鍋が食べたいって素直にお言いなさい。
[向かい合わせに座るトレイルに>>@17、おにぎりを取るついでにぺしりと額を叩く素振りを見せる。]
歓迎会の時は水炊きでしたからね。 今から仕込めば他にもできますよ。すき焼きでもいいし、カニすきとか、石狩鍋とか。
[自身が冷凍庫に放り込んである食材を思い出して指を折る。]
(109) 2014/01/23(Thu) 00時頃
|
|
[話が鍋の話になったので>>@17>>109割り込む]
俺はどんな鍋でも大丈夫。 それで料理覚えたいし、作るの手伝っていいかな?
[真面目な顔で勉強がてら手伝いたいと言った]
(110) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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|
大丈夫ですよ。 大雑把に言ってしまうと、鍋なんて具材を揃えて煮込むだけですから。 初心者にも敷居は高くないですよ。
[だから安心して手伝ってください、とススムに頷いた。>>110]
(111) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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|
[アキ先輩が来年卒業だという事を忘れていたようで、少しの間フリーズする。]
……アキ先輩、俺、今度でいいからカレーとハンバーグ食べたいです……!
[切実にそう、訴えた。カイルも寮食はあまり好きでは無いらしい。 美味しかったかと、シメオンに聞かれれば>>105んー、と曖昧な返事を返す。 食べれない事はない。 し、先輩がこんな嬉しそうな顔するなら、良いかな。 ぽんぽんと叩かれれば、カイルは嬉しそうに笑って、食事の残りに手をつけ始めた。 しかし、イアンへの課題のお誘いに>>107]
(112) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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|
…俺、どっか行ってた方がいい?そうすれば部屋使えるでしょー
[俺ももう少し早く生まれてれば一緒に課題出来たのになぁ、なんてくだらない事を頭の隅で考えながら、どうする?と首を傾げた。 使ってる間は、寮長達の部屋かカル達の部屋に遊びに行こうかな。]
(113) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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カイルは、寮長って甘いのダメだったっけ?と首を傾げた。
2014/01/23(Thu) 00時半頃
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はい、わかりました。 それでは後ほど手伝います。
[許可をもらったので>>111笑顔でそう答えた]
(114) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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(食った…!)
[シメオンの飯テロをなんなくこなしたカイル>>98に思わず目を見開く。 一瞬、今時はああいうのが人気なのか?と疑ったが、それは無いだろとすぐ否定。あまりにすんなり食ったので、カイルも甘党だったのかと思った。 シメオンが誇らしげに声をかけてきた>>105ならば、 すこし渋い顔で、]
ああ、似たもの同士でうらやましいよ。
[と、返事になってないような返事を返した。似たもの同士の前には味覚も、という言葉がつく。 アキにもすすめる姿を見れば、悪意がないのが一番怖いよなーなんてことを考えただろう。]
(@19) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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|
[チョコ塗れのおにぎりを食べても何でもなさそうなカイル>>98に、こいつも残念な味覚の持ち主だったかと口元を引き攣らせ。 それとも朱に交わればとかいうやつだろうか。]
(こいつすげぇ…)
[思わず止めてしまった手を再び動かしていると、シメオンに話し掛けられ>>107 おにぎりを飲み込みながら頷く]
すげえ暇 早起きしたからやることない
[課題と言われて一瞬面倒そうな顔をするが、まぁ今年はやってもいいかと快諾する。 「どこでやんの?」と問うてからまた食事を口に運び]
(115) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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|
はいはい、カレーとハンバーグですね。
[カイルからの要望にも頷く。>>112 付け合せの野菜を似たような食材で揃えられるので、比較的簡単なメニューといえばそうである。
そんなことを考えながら、甘党コンビから、視線を逸らしている。]
(カレーの隠し味にチョコはあったけど…!)
[絶対に教えないようにしよう。 そう心に誓った。]
(116) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
|
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[手を引き、からかう様なトレイルの様子>>@18にむ、として。]
後輩のおにぎりまで取らなくたっていいじゃないですか。
[文句を言うも、口調はまだ幼い。 付け足された言葉にも、「伸ばすんだからね」と、やはり子供っぽい返事である。]
トレイルの隣。カイルがチョコ塗りおにぎりを食べた>>98のに、 やはり自分も驚きの表情を見せながら。]
……どんどん食べて良いなら、 寮長のおにぎりは僕が貰っても良いってことだよね?
[そろそろ。今度はトレイルのおにぎりに手を伸ばしてみる。]
(117) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[特に聞かれて困る内容ではないのだけど聞かれてしまっては気恥ずかしいか、と。 カイルの申し出>>113にこくりと一つ頷いて、]
そうだな、悪いけど部屋使っていいか?
[「うん、先輩達に気を使えてカイルは偉いなァ。」と子供扱いして良い子良い子と頭を撫でてやる。]
(118) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[イアンから了承を得られれば>>115、カイルが自分達の部屋を使って良いと言っている旨を伝えて、]
今、テメェの事だから課題サボろうとか考えただろ。 容赦しねえぞ、コラ。
[イアンが一瞬面倒臭そうな顔をしたのを見逃さず指摘する。]
それじゃあこの後、僕の部屋に来てよ。
[そう一言残して自分の席へと戻って行った。*]
(119) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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トレイルは、カルヴィンが手を伸ばしたのを、気づかないふりで様子をうかがってる。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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…はは、世界史のレポートが終わんなくてね。
[見透かされた発言>>109に、正直に白状する。 今回はどう御礼するべきか、そんなことを考えつつ。 それから、アキの手を避けることなく額で受け止めれば、へらりと笑い、返す。]
うん、鍋食べたい。作ってくれるだろ?
[ススムが鍋を手伝いたい>>110というのを聞けば、]
おっ、良い心がけだ、他の奴らにも見習わせたいな。 俺たちが抜けた後の寮の食水準はお前にかかってるぞ〜。 頑張って教えてもらいなさいな。
[励ましの意を込めススムの頭を撫でようと近づく。避けられなければそのままうりうりと頭を撫でただろう。]
(@20) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[両隣の反応に首を傾げながらも残りを全部食べ終わる。 別に食べられなくもないのにな。シメオン先輩はこういうの好きだし。 …カイルは少し悩みこんでから、まぁいいかで済ませた。 料理を作らせれば天下一品……勿論駄目的な意味で……な事は誰も知らないだろう。 アキ先輩にとても美味しかった事を伝えて、少し食休み。 子供扱いをされた事に>>118不満を少し表に出しながらも、部屋を使うのは問題ないと頷いた。 ……さて、そうすると遊びに行く先は。]
カルヴィン、ベネット先輩。この後そっちの部屋遊びいってもいいですか?
[まずはカルヴィン達にお伺いをたてた。]
(120) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
カルヴィンは、えい。とトレイルのおにぎりをひとつ手に取った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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[談笑しながら、ふと気づくとトレイルのおにぎりに手を伸ばすカルヴィンの姿>>117が。]
(あらまあ、ほんとに逞しくなっちゃって。 …というより、素を出してくれてるってことか。)
[最初の方は真面目で固い印象だったカルヴィンも、二か月たつうちにずいぶん色んな顔を見せてくれるようになった。 だから、多分素であろう子供っぽいやんちゃさは、むしろ好ましく思っている。]
(見ないふり、見ないふり。 さて、無事に手に入れたおにぎりをどうするかな?)
[内心は楽しげにそう思いながらも、外面は知らんぷりで。 きっとカルヴィンがおにぎりを食べるか、食べないか、それを確認するまで話しかけるはしないだろう。]
(@21) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[カイル達の席から自分の席に戻ると改めてチョコレートクリームをおにぎりへと塗り付ける。 ふと、隣のススムが気になって>>100。うろ覚えだがススムも甘いもの好きだったような。]
ススムもチョコレート塗る?美味いよ?
[あまじょっぱいおにぎりを頬張りながらナイフを片手に訊ねた。*]
(121) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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シメオンは、おにぎりをひとつふたつペロリと平らげると自分の部屋へ戻って行っただろう。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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[先輩の作ったおにぎりを口へと運ぶ。]
(ん、うまい。)
[すでに争奪戦が繰り広げられている>>96>>117のを横目に、サミュエルはまったりと朝食を味わっていた。 我関せず、といった様子で、また一口おにぎりを噛じる。 少し離れたところから聞こえた会話>>112>>116に、その時もまた食べさせてもらおうと、こっそり思った。]
(122) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[おにぎりを手に取ったが、さて。 トレイルはどう反応したか。
見ていたカイルはなにやらシメオンと話していて。 ちらほら聞こえてくるのは"部屋"とか、そんな単語。 話し終えた彼は自分とベネットに遊びに行っていいか。と聞いてきて。]
うん、遊びにおいでよ。
[勿論、自分に断る理由は無い。微笑んで、快諾した。]
なにしようか…。 宿題、出てたっけ?
(123) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[カイルと話す少し前。 トレイルに何か言われると思ったが、何も言われない。 様子でも見られているのか>>@21。それは自分には分からないけれど。]
(……良いよね?)
[取っちゃったし。なにより美味しそうだし。 此処に来た頃は、緊張して遠慮して、こんな事などしなかった。 そう思うと、この環境に慣れたのだろう。 段々と自分の素が出てきている気がした。]
いただきます。
[ぽつりと呟き。ひとくち、齧った。]
(124) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[カルヴィンがパクリとおにぎりに口をつける>>124のを見て、内心おおっと声をあげる。 しかし、まだ声をかけない。あくまで知らんぷり。 そうして、ちょうどごくんと食べ終わったタイミングでそっちを向き、]
…あれ?カルヴィン、そんだけでいいのか。 俺がお前ぐらいの時はもっと食べてたけどな〜?
[意地悪い目で、ひどく楽しげにそう煽る。にひひと笑い声。]
ほれほれ、俺の皿にはまだ2個も残ってるぞ?
(@22) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[部屋を使う許可をくれたカイルに片手を挙げて簡単に礼を言う。 男なら誰しも…というわけではないが、“そういう本”は探さないよと生温い微笑みを向けた。 伝わったかどうかはわからないが>>113]
いやいや、やる気満々だって
[これはサボれそうにないなとシメオンの鋭い目に思いながら誤魔化すように笑う>>119 バレていそうな気もするが、多分これくらいなら大丈夫だろう]
はーい、課題持ってきまーす
[自分の席へ戻って行くのに返事をして、とりあえず食事を終えようと手と口を動かす。 早起きして良かった。本当に。]
(125) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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……みてたの?
[丁度良く食べ終わったタイミングで話しかけられる>>@22。 咎められるかと思えば、意地悪そうに皿に乗っているふたつのおにぎりを示してきた。 どう見ても、面白そうに、煽っている。]
なっ… ま…まだお腹すいてるもん、ね。
[生憎受け流す程のスキルは持ち合わせていなかった。 やはり子供っぽく、半ば意地。 おにぎりのうちのひとつを手に取って、再び食べ始める。 ――だが、お腹は割と膨れてきていた為に、 ひとつをやっと食べ終えたところで、ギブアップしてしまった。]
(126) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そーそー、お腹いっぱいまで食べるといい。
[煽られ次のおにぎりに手をつけるの>>126を見てにっこり。 ただ、追加一個目ですでにキツイ雰囲気を察しれば、ひょいと残った最後の一個に手をつけて、]
ふーん、なかなかやるじゃん。 ま、寮長のおにぎり二個も食っちゃえるようになれば、いろんな意味で安泰だろ。
[そしてこっちも頭をわしわしと撫でようとする。 後輩の成長(?)が嬉しいといった様子で。 …おにぎり二つ譲った分昼まで微妙な空腹に苦しめられることについては、全く気付いていなかったというオチ。]
(@23) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[自分の取り分を完食し、ごちそうさまと手をあわせる。 娯楽室はいまだ、おにぎりを取り合ったり。騒ぐ人達でごった返していただろうか。
課題とか、鍋とか。聞こえてくるのはそんな事。 課題は自分も手をつけなければ、と食器を持って炊事場に持っていこうとする。
その時、明らかに意固地になっているカルヴィンの姿>>126が見えて。 無理して食べて詰まらせたら大変だな…と思い、彼が使うコップにお茶を注いで置いた。 彼はおにぎりを食す事に夢中になっていただろうから。特にこちらから声をかけることは、なかったように思う。
後輩をからかうようにしているトレイル>>@23にも、何をしているんだろうと思いながら。そして他の生徒にも。 同等にお茶を……汲んで、置いた。
先に行きますから、と。空になったやかんも持ち。 そのまま娯楽室を出ただろうか。]
(127) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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−炊事場−
[その場には、他に誰かいただろうか。
シンクに食器とやかんを置き、ぼんやりと。 そういえば実家にいる時は自分も双子の姉に負けたくなくて、些細な事で意地になっていたっけ。とか、考えて。
結局敵うのは、体力ぐらいなものだったのだけど。]
………冷た。
[せめて洗いやすいように食器を水につけようと、蛇口を捻れば当然のように手にかかる冷水。
こればかりは慣れないなと、タオルで手を拭いていた。]
(128) 2014/01/23(Thu) 03時頃
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― 305室 ―
[おにぎりをひとつふたつペロリとシメオンは平らげる。 「ごちそうーさんでした、美味しかったです。」と明之進先輩に礼を言い、空となった自分のお椀と皿を持って娯楽室を出た。 食器を綺麗にして元の場所へと戻せばさっさと自室に戻って行く。
押し入れにしまった小さなローテーブルを取り出す。机上に自分の課題を広げてイアンが来るの待つ。 ふぁー、美味しい朝食を食べお腹もいっぱいになって欠伸が口から漏れ出た。
シメオンは机に片肘をついてうつらうつらしている。 けれどもイアンが部屋に訪れればシメオン立ち上がって扉を開けるだろう。*]
(129) 2014/01/23(Thu) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 04時頃
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―炊事場・朝食前― [カルヴィンに自分へのフォローを頼まれたのを聞けば>>73]
え…俺そんな信用ならん…!? 流石に今日は大丈夫なはずやで?…たぶん
[心外だと言わんばかりに大きめのリアクションで驚く。 自分の失敗が記憶に残りにくく、ちょっとやってもうたー!…まあええか、ええよな 程度にしか考えていないから進歩しないのである。怒られた事も然り。
僕も持ちます>>77そう声が掛かれば]
ほんま?ありがとうなあ。助かるわ。
[嬉しそうにふにゃふにゃ笑い、カルヴィンへの取り皿の半分を渡した。
だが、皿が減ったからといって落とす確率が下がるわけではない。 カルヴィンと少し談笑しながら扉を出ようとした時だろうか、何もないところで突然躓いた。 2(1.そのままバランスを崩して皿を落とす。2.何とか持ち直す)]
(130) 2014/01/23(Thu) 08時頃
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[食事をとりながら騒いでいるみんなを傍観している。賑やかだな、なんて甘ったるい匂いを気にすることなく1人ニコニコして。 鍋いいなーなんて思っているとカイルから部屋に来たいという申し出>>120があり、]
はい。是非来て下さい。
[断る理由はなく二つ返事でこたえた。
食べ終わった頃さり気なく目の前にお茶をおいてくれるオスカー>>127に気付きお礼を言う。周りを見ればみんなのところにお茶を置いているようだ。 こういう細かい気遣いが出来る所がオスカーの良い所だなーと内心微笑む。 お茶を飲み干して席を立つ。テーブルにある空いた食器等を集めると同時に片付けに時間が掛かりそうなのを悟る。 もう片付け始めてしまおうと「先に失礼します」と一言言って娯楽室を後にした。]
(131) 2014/01/23(Thu) 08時頃
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ー 炊事場 ー
[食器を運べばシンクのところで手を拭いているオスカーの姿>>128が見える。目が合えば微笑んだだろう。 シンクに自分が持ってきた食器を置こうとしたら、先にある食器が水に浸かってるのに気付いく。]
浸けてくれたんですね。ありがとうございます。
[おそらく自分が片付けをしない時もオスカーはやっているのだろう。それを考えれば別にベネットがお礼を言う所ではないのかもしれないが、オスカーの細かい気遣いに素直に出た言葉だ。
全ての食器をシンクに置き終えれば、水絶対冷たいですよね…、と零す。その言葉は聞こえなかったかもしれない。 意を決して蛇口に手をかける。水を出して片付けに取り掛かった。]
(132) 2014/01/23(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 08時半頃
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あ、はい。 頑張りますね。
[トレイルさんに励まされて頭を撫でられる>>@20 俺は一人っ子なのでお兄ちゃんみたいな人に撫でられてなんだか幸せな気分になった]
え、えっと、はい。い、いただきます。
[隣の席のシメオンさんにチョコ塗りおにぎりを勧められる>>121 流石に先輩の親切を断るわけにはいかないので承諾した]
(133) 2014/01/23(Thu) 09時半頃
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―炊事場・朝食前― [>>130躓いたが何とか取り皿を持ち直すことができた。 突然躓いた事に横で驚いていただろうか、またかと笑っていただろうか、もしくは呆れていたであろうカルヴィンに恥ずかしそうに笑ながら。]
こけたの、内緒やで?んー…内緒にしてもらうかわりになんか…あ、せや!俺の部屋にお菓子あるから後で暇な時でええから取りに来てくれへん?
[もしかしたら落とさないかと心配していたかもしれないアキと近くに人が居れば見られていたかもしれないが。 お菓子の下りにカルヴィンはなんと答えただろうか。もし都合が悪ければ此方から部屋に持っていくつもりである*]
(134) 2014/01/23(Thu) 11時頃
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―娯楽室・朝食― [皆で運んだから今日のご飯はいつもより早かったかどうか。 テーブルの上には人数分の豚汁、焼きおにぎり、パン、サラダボウルとその取り皿それにドレッシング…何故かパンではなく焼きおにぎりの横にチョコレートクリームなんてものが見えたが気のせいだろう。早起きして疲れてるんや。]
いただきますー。
[手を合わせ、挨拶をしてから食べ始める。豚汁に入れようと思い手を伸ばした七味唐辛子が遠く届かなかったので隣にいたイアン[[who]]に頼んだだろうか。
賑やかな食事が好きだ。共働きの両親は朝は早く、夜は遅くて幼い頃からこの寮に入るまでずっとご飯は一人だった。だからご飯が美味しいなんて思った事は無かった。ただの生きるための糧だと。
こんなに美味しいご飯食べれるようになるやなんて幸せもんや、そう思いながら豚汁を啜る。願わくばずっとここにいたいと思いつつ。]
(135) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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[ギブアップしたのを察せられ、残ったひとつはトレイルのもと>>@23に。 まだ大丈夫。と張り合おうとするも諦め、オスカーの入れたお茶>>127に口を付けた。 そのまま流し込む様に飲み込む。]
あたりまえでしょ。
[なかなかやるじゃん。にはやはり、すまし顔で。 それでも撫でてくる手を払う事はしなかった。 イアンにされた時>>0:69もそうであったが、撫でられるのは嫌いじゃない。 彼が手を離すまで、そのまま大人しくいるつもり。]
(136) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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―炊事場・朝食前―
[チアキから取り皿を受け取る>>130。 いつもと変わらないふにゃっとした様子に、大丈夫だろうか、と少し心配になった。]
(まあ、持っているお皿は減ったから…どうにか)
[が、どうやらそうもいかなかったようで。 炊事場から出ようとしたその時。チアキが躓いた。]
(137) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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!?
[段差もなにもない場所である。 まさかこんな所で、と、咄嗟の事で判断が遅れた。]
[落としてしまうかと身構えてしまったが、チアキはなんとか持ち直していて。ほっと安堵の息。]
あ、危なっかしいな… 大丈夫ですか?
[感想と心配が同時に出てくる。 当の本人は恥ずかしそうに笑っていて、内緒やで?なんて。 「内緒」の交換条件は、お菓子らしい。チアキらしいな、なんて微笑んだ。]
おかし…食べたい。 僕がそちらに伺いますね。
[言いふらす気なんてないけれど、お菓子は貰いたい。 飴だろうか。スナック菓子だろうか。期待に少し、胸を躍らせながら了承した。]
(138) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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やった! んと、確か数学の課題が出てたはず……?
[オッケーをもらった瞬間は>>123嬉しそうに笑ったが、それもほんの数秒のこと。 カイルは思い出したくない事を思い出すと苦い顔をした。 カイルは数学が苦手だ。ついでに言えば社会も。 いつもなら、シメオン先輩に泣きつくのだが、 遊びにいくついでに片付けてしまおうと思っている。 カルヴィンとべネット先輩なら助けてくれるだろうという、打算つき。]
(139) 2014/01/23(Thu) 12時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 12時頃
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[ある程度腹も満たされ、そろそろ部屋に戻るかと席を立つ。]
ー炊事場ー
[あいた食器類を持って炊事場へと入れば、オスカーとべネットがいた。>>128>>132 一足先に片付けに取りかかっていたらしい。]
...ちょい待ち。
[そう、後ろから声をかけ、べネットの手を止めさせる。]
オスカー、そこのポットちょーだい。 そう、それ。ありがと。
[少し離れたところにあったポットをオスカーから受け取り、シンクのなかにお湯を入れていく。水も入れて温度を調節。]
これでよし。
(140) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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|
手、赤くなってんじゃん。...大丈夫?
[べネットの手元を覗いて呟く。]
設備、もうちょい何とかならないもんかねー...。
[他の寮を思い出してぼやく。こればかりはどうしようもない。]
(141) 2014/01/23(Thu) 13時頃
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―娯楽室→炊事場― [食べ始め同様、手を合わせてから。食べ終えた食器を下げる。
すでに片付けを始めていたベネットにありがとうございます、と声をかけた>>132 この季節、炊事場の水の冷たさは一種の凶器だ。 整っているとは言い難い寮の設備に今まで困らされてきたけれど、もう少しどうにかしてくれたらいいのに。とため息を溢す]
(142) 2014/01/23(Thu) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 14時頃
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― 娯楽室・朝食 ― [無くなって食べれないことがないよう、焼きおにぎりを自分の皿に1個乗せる。 言い焼きかげんといい匂い、自然と頬が緩んでくる。ひとつ頬張ったとき、とんでもない光景を目の当たりにした。>>90]
おにぎりにチョコ…やて…?
[あのチョコクリーム>>135は見間違いじゃなかったんや…! 戦慄する。果たしてあれはご飯に合うのか。一見は百聞にしかず、だ。何か違う気もするがそれだ。 ガタッと席を立つとシメオンの方へ歩いていく。]
なあ、シメオン。俺にもそれ付けてくれへん…?
[おそるおそる、だが期待の入り混じった顔でそう聞いた。]
(143) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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そっか。数学の課題。 …カイル、苦手だった筈だけど、出来そう?
[数学、と言った時の彼の表情は苦い表情>>139。 自分は、勉強はそれほど嫌いではないから、 「なんだったら、少し手伝うよ」と提案。]
あ、でも、先にちょっと用事があるんだ。 課題の手伝い、それが終わったらで良いかな。
[先程チアキとした約束を思い出す。 そんな時間のかかる用事でもないし、どうせなら、皆でお菓子を食べたいな、そう思いながら。]
(144) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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−炊事場−
[手を拭いた後、流れる水と睨めっこ。冷え性の手は、指はこれ以上冷える事を拒む。 だがこのまま置いておくわけにも……と考えていると、礼の言葉。>>132
どうして?と振り返れば、微笑むベネット。彼はそのままシンクに向かい食器を片付け始めようとする。
零した言葉に、先の礼の意味も察する。きっと自分の分まで片付けようとしているのだと、想像するに容易い。
声を出すよりも前に手を伸ばすが、それは決意を込めた表情に阻まれた。]
…ありがとう。 手、水にずっとさらしてると荒れるから気をつけて。
[手を拭いた後のタオルを置く。
小さいシンク。2人で一緒に片付けるには狭すぎる。 ならば片付けはじめた彼を止めるより、礼を言う事にした。]
(145) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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― 娯楽室・朝食 ― [>>143にシメオンはチョコクリームをつけてくれただろうか。
近くから鍋の話題がちらほらと聞こえてきた。>>109]
今日鍋するん?俺あの、鍋の後におじや食べたい!からそれ出来るやつがいい!
[我儘を言ってみたがどうか。もちろん、言われたら何でもするつもり。]
(146) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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[あたりまえでしょ、強気な返事>>136にくくっとと笑い、 ナマイキなやつー、っと笑いながら頭を撫でる。 さてはて、数年後どれだけ大きくなっているかな、なんて思いをはせながら。]
[後輩の頭を十分に堪能した後、また食事に残る。 とん汁をのんびりすすり、ふーと息をつく。 ちなみにバター有一味有派である。 大量のネギに一瞬眉を顰めるが、目の前にアキがいる分残すこともできず。]
(苦手なもんは大体サミュに食ってもらうんだけどなー。)
[正確には、食ってもらうではなく押し付けるが正しい。 チラリと見るも、頼み綱は少し離れたところでもくもくと食べてる>>122ようで。ぐぬぬ。]
…なんで今日はこんなにネギ多いかね?
[誰かさんの仕業とは露知らず、そうつぶやく。 その後ネギはどうなったか。作ってもらった手前、残されることは無かったっだろうが。]
(@24) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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― 炊事場・朝食前 ― 大丈夫大丈夫!いつものことやしへーき。皿落とさんでよかった…心配ありがとおなあ。 [心配してくれた声>>138には笑って大丈夫だと返す。 頭を撫でたかったが皿を片手で持つと絶対落とす。そう思ったので娯楽室についてから撫でただろう。]
ほんま!?じゃあ待ってるなあ!良かったらベネットとか。他に暇なやつ誘てなんかせえへん?
[お菓子はカルヴィンだけに多めに渡すつもりだが、この後予定もなく暇なので遊ばないかと誘った。
お菓子という魔法の言葉で先程より明るくなったカルヴィンを可愛いなあなんて思いつつ**]
(147) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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|
[それはベネットが片付けをはじめてから9分後のことだっただろうか。 新しい声の主を確認するも前に、ベネットの手は掴まれ。水が流れる音だけが響いた。
ポットを、と言われれば素直に従う。>>140 温度を調節しているのだと気付けば、そういえば他の皆もそうしていたかもしれない。と思い出して。
普段自分が1人で片付ける時は、水のままやっていたから。 次からはそうしようなんて、少しズレた事を考えていたかもしれない。
中身が減り、少しばかり軽くなったポットをサミュエルから受け取り元の場所に戻す。
たしかに蛇口からお湯が出れば、今より少しは快適になるというのに。 それをぼやいたところではじまらないのは、仕方のない事。]
(148) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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―少し前・娯楽室― [課題を>>119>>125片付ける後輩たちのやり取りを聞きながら、なんだかんだでシメオンも面倒見がいいのだな、と感心する。 口を開けば意地悪なように見えても、同室のカイルもいつの間にか懐いているし。
後輩たちのコミュニケーションにほんわかしつつ、目の前でネギを睨みつけている寮長の汁椀から>>@24ネギをスプーンで回収する。]
子どもじゃないんですから。
[呆れつつも、苦手な物があるのは仕方ない、と無理強いはしない。]
(149) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[ポテトサラダを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせる。 何人かの口から課題という言葉か出るのを聞けば、渋い顔。]
…ヤダヤダ、もうお勉強かよ。 休みは遊んでなんぼだろー。真面目ちゃんどもめー。
[そう非難の声。世界史のレポート?もう少し後でいいよね。 言葉の通り、食器や机を片づければ娯楽室でそのままゴロゴロ。 テレビでもみようか、ゲームでもしようか、お昼寝でもいい。もしくは誰かとだべるのも。 とりあえず誰かに咎められない限り、今日は一日中だらだら*過ごす*予定。]
(@25) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[おじやが食べたいと>>146勢いよく可愛らしい我儘を宣言するチアキにいいですよ、と頷いた。]
じゃあ、タラがありますから海鮮鍋にしましょうか。 ススムも手伝ってくれるそうですし。
[お手伝い、期待してますね。 と後輩たちを巻き込む気満々である。]
(150) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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―現在・炊事場― [手際良くベネットの片付けの補助をするサミュエルと>>140オスカー>>148に後は任せて。物置へ。 大き目の土鍋は使う頻度が低いから、大体ここにしまってあるのだ。
他にもいくつか確認があって、ついでにそれも済ませてしまう。
それから午後まで、のんびりと娯楽室で読書か昼寝をしていた。**]
(151) 2014/01/23(Thu) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 15時半頃
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ー朝食・ススムとー [ススムの頭を撫でる。 素直に撫でられてる>>133のを見て、トレイルもご満悦。 ほんわかした雰囲気が末の弟思い出し、また和む。]
ススムは素直でかわいいねぇー。
[満足したのか、そういって手を離した。 それから、チアキとアキのやりとりを聞けば、]
お、今日は三人がかりで鍋か? 豪勢なの期待してるわ。
[異国の3人、味覚も似通っているならきっと酷いことにはなるまい。 …そのうち二人がチョコおにぎりに反応していた>>133>>143のは、うん、まあ、見ないことにして。]
(@26) 2014/01/23(Thu) 16時頃
|
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ー朝食・ネギとにらめっこ時ー やん、アキったら紳士! …ごめんな、ネギだけはどうもだめでね。サンキュー。
[苦笑しながらネギを貰ってくれたアキ>>にキャ〜と黄色い声。 それから、ちょっと申し訳なさそうに謝りと礼を。 子どもじゃないんだから、という言葉には]
ん?アキは皆のおかーさんだろ?
[なんて*おどけてみせた*。]
(@27) 2014/01/23(Thu) 16時頃
|
|
―娯楽室― [適当なクッションを背に読書しているうちに、うとうとしていた。 誰か娯楽室で遊んでいても、すぐには目を覚まさないマイペース具合を発揮していただろう。**]
(152) 2014/01/23(Thu) 17時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
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[もくもくと食べているとオスカーがお茶を汲んでくれて、どーもと軽く礼を言う>>127 気が利くなぁと彼の動きを目で追っていると、隣の千秋に七味を取るように頼まれて>>135]
はいよ
[少し手を延ばして小瓶を取り、千秋の前に置いてやる。 自分は豚汁には何も入れないが、七味を入れると美味しいのだろうか。 また機会があればやってみよう、と最後の一口を飲み込む。]
ゴチソウサマデシタ
[オスカーが入れてくれたお茶を一気に飲んで、手を合わせた。 皿を重ねて、炊事場に向かう]
(153) 2014/01/23(Thu) 18時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
|
ー→炊事場ー [皿を持って炊事場に入ると、もう何人かいただろうか。 普段なら適当に自分の分を洗って去るが、どうするべきか。]
なぁ、これ頼んでもいい? 次はオレやるし
[自分の皿を指差しながら、片付けるベネット達に尋ねる。 返事はどうだっただろうか。 OKならばシンクに皿を置いてその場を離れるだろうし、ダメならば自分で簡単に洗い流す。]
(154) 2014/01/23(Thu) 18時頃
|
|
ー302号室→305号室ー [一度自分の部屋に戻り、適当に放って置いた鞄を漁り課題と筆箱を手に取った。 他に何か持って行くかと自分の荷物を見るが、差し入れになるような気の利いたものは無く。]
まぁ、いっか
[早々に諦めて立ち上がる。 部屋を出て数歩、305号室の前に立って]
シーメオーンくーん、あっそびーましょっ
[部屋にいるシメオンがうとうととしている>>129とも知らず、ノックをしながら呼び掛ける。 彼はどんな反応をしただろうか、怒られたなら素直にごめんと謝るつもり**]
(155) 2014/01/23(Thu) 19時頃
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−炊事場→303室−
[あれからベネットとサミュエルはどうしただろう。 他にも人の出入りはあったように思う。
全ての食器が片付き終わるまでか、後から来る人に代わったか。 それでもどうにか片付けが終わったのなら、皆炊事場から各々思った所へと戻っていくだろう。自分も自室、303室へと戻った。
アキは娯楽室へと行ったようで、1人。課題へと向かっていた。]
(156) 2014/01/23(Thu) 19時半頃
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[プリントを眺めながら、時折シャーペンをくるりとまわす。]
( ……集中できない。)
[ぐでーんと机に突っ伏する。 意識が課題からそれると、考えてしまうのは朝の事]
(俺、おかしいだろ。だって…… )
[人と関わりを持たない自分。だってそれは、必要ないと思っていたから。 それでも変わろうと思えたきっかけは、気持ち的によくない…と言えば失礼だが。元を辿れば入寮式の、シメオンの言葉だ。
先輩の前くらい、少しは笑えと。うろ覚え。
それは簡単なようで、難しかったのだけど。]
(157) 2014/01/23(Thu) 19時半頃
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― 回想・娯楽室、ススムと ―
[ススムのはっきりしない物言いにシメオンは顔を顰めた>>113。 ついさっき有無を言わせずカイルのおにぎりにはチョコを塗った人物の台詞ではないけれど、]
別にさ、僕が先輩だからって嫌なら断って良いんだぜ? 無理矢理食わしたい訳じゃないんだから。
[けれども、一応。 手に持っているおにぎりを口の中に詰め込んで、新しくおにぎりをつかむとチョコを塗りたくって、 「んっ、」と言葉も無くススムの前へと差し出した。]
(158) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[冬休み前にはテストがあるが、それ以前に。卒業をひかえている為かアキは勉強に集中していたように思う。自室でも、夜中までそれは続いていただろうか。 ベッドの上から、まだ寝ないのだろうかと顔を出せば。彼はすみませんと謝ったかもしれない。
首を横にふった後、えっとえっとと口ごもった後。頑張ってくださいと、なんとか見せた。ぎこちない笑み。彼に笑いかけたのは初めて、だったかもしれない。 そうすれば相手も微笑んだだろうか。
その表情が、とても綺麗で。しばらく目が離せなかった。]
(159) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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― 回想・娯楽室、チアキと ―
[ススムとそんなやりとりをしているとチアキもおにぎりにチョコをくれないかとやって来た>>143。 チアキはイアンと仲が良く、シメオンとも同級生だったが、然程親しくしていた訳ではなかった筈だ。チアキの様にシメオンは社交的な性格ではなかった。部屋が近くなってからは交流は増えたとは思うが。
口の中のものを咀嚼して呑み込んで、]
良いけどさ。 何だよ、今日はやけに皆甘党なんだな…?
[チアキは美味しそうだと思ってチョコを塗って欲しい頼んだ訳ではない。 ただの好奇心に駆られているだけだとシメオンは気付ずにせがまれるままにおにぎりにチョコを塗った。
さて、チョコおにぎりを食べたチアキはどんな顔をしただろうか。 不味いなんて言うものなら一発ぶん殴っただろう。]
(160) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[それから少しずつ、笑うようにはなった。話す事も、増えたように思う。 それをシメオンにからかわれる事もあっただろうか。 常に無表情だった自分を知る他の寮生は驚いたかもしれない。 トレイルはもしかしたら、その変化に気付いて笑っていたかもしれないけど。
話す事が増えれば、仲良くするという意味もなんとなくわかってくる。時にはぎくしゃくする事があっても前の程ではない、と。
そのきっかけであるシメオンには礼は言わない、と密かに思う。前のような苦手意識は少しだけ薄れていたかもしれない。 だが、素直になれないのだった。
ただ変わったのは、それだけではなかったようで。 忘れられず、ふとした瞬間に思い出すのはあの時の微笑み。]
(161) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[友情を少しずつとはいえ、知ったばかりの自分。 だが 好き という感情はわからない。
此処で、朝の事に戻る。チアキがそれをアキに向けていると考えたとして、どうしてこんなにもやもやするのか。
たどり着く疑問。 自分はアキの事を、どう思っているのだろうか。
考えれば考える程、頭がパンクしてしまいそうだった。
『 男はまだ、 を知らない 』
気付けば夢の中。声がかからない限り、目を覚ますのは日の傾いた頃。]
(162) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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― 現在・305号室 ―
[うとうとしていたところをイアンの声で目を覚ました。 チッと舌打ちをして部屋の扉を開ける。]
遊ばねえよ、課題するって言っただろうが! ったく、だからお前は留年するんだよ。
[イアンは素直にごめんと謝る。だが、しつこくシメオンは釘を刺す様に課題サボるなよと釘を刺す。 部屋の中は男子学生にしては小綺麗だっただろう。もしカイルが掃除が苦手でもシメオンは綺麗好きだったので散らかすのを許さなかったから。 またテーブルへと戻るとイアンにも同じ様に座る様に勧める。]
(163) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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さあ、課題やろうぜ。
[とはいえ、来て早々に課題を始める気のもなんである。 ちょっとした雑談のつもりで今のルームメイトについて訊ねた。]
そういえば、今の部屋にふたつき経つけど、 サミュエルとはどうだ?上手くいってんの?
[相手はサミュエルだ。自分と比べれば親しみ易いイアンの事だ。 何の問題も無いだろうと思いながら質問する。 まさか今朝ふたりの間でハプニングがあったなんてシメオンは知らず。*]
(164) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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[大丈夫。 笑ってそう返されれば>>147「よかった」と、こちらも笑う。]
はい。 ベネット先輩もお暇だと思うので、是非。
[チアキの誘いには、そのまま応じた。 この時はまだ、課題の事なんて忘れていて。 カイルと約束すれば、折角だしチアキ先輩に教えてもらおうかな、なんて思ったかもしれない。]
(165) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室→301号室―
[カイルと約束し、朝食を食べ終え、まず向かうはチアキの部屋。 足取りは軽かった。課題もあまり苦に思わないタイプであるし、更にはお菓子も貰えるなんて。 頬はきっと緩んでいる。 そのまま部屋にたどり着き、こん、とノックして、呼びかけた。]
カルヴィンです。
[その声は、やはりお菓子の誘惑で弾んでいて。 もし彼が出てきたら、課題の事を伝えた事だろう。 勿論、お菓子を下さい。と言うのは忘れずに。]
(166) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室・朝食― なあ、トレイル――…
[トレイルに何か話しかけようとしたはずだ。それは後でカルヴィンが部屋にくることかもしれなかったし、全く別の話だったのかもしれない。 取り敢えず千秋はトレイルに話しかけようと彼の方をみたのだ。
そこでたまたま、偶然>>@24が聞こえた。]
(ネギ…!?うわあ俺の事やん。俺の事やん…!)
[気まずい、どないしよ。咄嗟に、自分から名前を呼んだのでトレイルが此方を向いていたかも知れないが思いっきり顔を逸らした。 トレイルがこっちを向いていたらバレただろうか。いや、絶対にバレた。]
(167) 2014/01/23(Thu) 21時頃
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―娯楽室・朝食― ほんま!?ほんま!?ありがとうアキ!海鮮鍋何年ぶりやろ…うわあ楽しみ!! 俺手伝い頑張るな!なんでもゆうてな!
[>>150が嬉しくて少し以上にぴょんぴょん跳ねてしまったのでお行儀が悪いとアキに怒られたかもしれない。 お手伝いはする気満々で、楽しそうにそう言ったが、もしかしたら苦い顔をされたかもしれない。]
(168) 2014/01/23(Thu) 21時頃
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いえ、僕準備手伝ってないので。気にしないで。
[本当冷たいよね気をつけます、とオスカー>>145に言って取り掛かる。途中アキにお礼を言われ>>142、綺麗にしておきます、と言っただろう。
片付け始めてそんな時間が経ってないのに手は冷たさで麻痺しそうだ。
ちょっと待ての言葉>>140で止められた手に何かあったのかと振り向けば、ポットをとオスカーに言っているサミュエルの姿があった。 温度調節をしてくれ手は酷使しないで済みそうだと思い、大丈夫ですありがとうございます、とお礼を言う。]
こうすれば冷たくないですね。知らなかった。
(169) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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[オスカーもサミュエルも炊事場から居なくなった頃。黙々と片付けている最中ふと横に気配を感じて横を見るとイアンが食器を持っていた。イアンのお願い>>154に、]
はい。そこに置いといて下さい。
[と快諾する。
それからも食べ終わった人達が食器を持ってくる。量は多いが洗い物自体苦ではないらしい。 これが終わったらカイルが部屋に来ると言っていた。何もすることがなければ、2人の邪魔をしないよう課題でもやろうかな、と考えながら片付けを終わらせた。]
(170) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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ー305号室ー 留年は成績のせいじゃねーって
[おじゃましまーすと部屋に入りながら、頭が悪くて留年したわけじゃないと首を振る。 内申やらなんやら、最終的な成績は散々だったかもしれないが。]
綺麗にしてんなぁ
[勧められるまま>>163向かいに座ってローテーブルの上に課題を置き。 一度ぐるりと部屋を見て、感想を一つ。 同じ男の筈なのになといつかの隣室の惨状を思い出して思わず顔を歪めた]
(171) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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―朝食・ネギとにらめっこ時― [チアキに名前を呼ばれ>>167チラリとそちらを見るが、]
(…あいつ、何か隠してるだろ。)
[明らかにおかしいタイミングでそっぽ向かれ、一瞬で察しがつく。 というか、わかりやすすぎる。冷や汗でもたれてんじゃないか。 ただ、何を隠してるかまではわからず、またネギとにらめっこに逆戻り。]
(@28) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室・朝食後― [その後、アキにネギを食べてもらい、無事に食事を終えてからすぐのこと。]
…ちーあき君。
[まだ娯楽室に残っていたチアキの隣に、ストンと座り、話しかける。…片手でそのちゃんちゃんこの後ろ首を掴み、逃げられないようにして。]
さっきはごめんね、呼ばれたのに返事してあげられなくてさ。 それで、千秋君。私になにか言いたいこと、あるのかな…?
[あくまで優しげな声音と笑顔。 ただし言ってることは実質『てめぇなんか隠してるよなはよ言えオラ』、だ。]
(@29) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―回想・冬休み前― [試験前に何度も何度も見直しをする癖は過去に一度留年を経験したからである。 慣れはしたものの、母国語ではない言語の綴りや意味を何度も見直しては時折口ずさむ。]
…Alles Vergängliche、 …Ist nur ein
[二段ベッドの上部、衣擦れの音に顔をあげればオスカーが>>159こちらを見下ろしていた。]
灯りが邪魔でした?すみません、もう少ししたら片付けますから。
[謝罪を口にすれば、返ってきたのは頑張ってください、という言葉と微笑みが浮かんだ表情。
いつもよりも幼く見えたその表情につられて、微笑みかえしていた。]
(172) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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[さあやろうぜと言うシメオンに、やはり面倒くささは拭えないまま冊子を開いた。 眉を寄せたまま課題を流し読みしていると、シメオンに話しかけられ>>164顔を上げる]
サミュエルと?そこそこってとこかな 起こしてくれるし、起きるまで待っててくれるし、優しいぜ それに、…ノリもいい、と思うし
[共に隣室の面倒を見る者同士、それなりに良い関係を築けていると思う。互いの苦労を知る故の親近感だろうか。 面倒見のいい彼のことを幾つか挙げている途中で、今朝の出来事まで思い出し>>32>>33 こんな時に思い出さなくていいのに、と自分を責めつつ歯切れ悪く付け加える]
そっちは上手くいってんの、カイルくんと
[課題に視線を落としながら、この部屋のもう一人の主のことを問う。 同じ事を聞いている筈だけれど、少し無理矢理気味だっただろうか。]
(173) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室→炊事場― [朝食を食べ終わり、炊事場へと自分の分の皿を運ぶ。既に食べ終わっていたベネットが食器を洗ってくれていた。]
ベネット!手ぇ冷たないん!?大丈夫?あ、あったかい… 俺食器拭くわ!布巾どこにあったっけ?
[蛇口から出る水の温度を確認すると安心したように笑い、何か手伝おうと布巾を探しに行き、ベネットがそれを洗い終わるのを談笑しながら待っただろうか。]
(174) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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―炊事場→301号室― [ベネットと談笑しながら食器を洗い終えただろうか。 何処に行くにしても何をするにしても先ずはこのパジャマを着替えなければならないだろう、そう思い自分の部屋へと戻った。
イアンやサミュエルがたまに、いやしょっちゅう来てくれているお陰だろうかさほど散らかってもいない部屋のクローゼットを開ける。 シャツ、ズボン、セーターを取り出し着替えると冷たい衣服に身震いをする。]
…さぶい。
[その時部屋にトレイルはいただろうか。居たならば彼の体温を奪おうと抱きついただろう。 居なければ、そのまま彼の布団へとダイブした。]
(175) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―娯楽室― [うとうと、と。どれくらい眠っていたのか。 膝からぱたん、と本が落ちたことに気がついて目を覚ます。]
ん…?
[何だか覚えのある夢をみていた気がする。 目を擦りながら小さく欠伸した。]
(176) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―301号室― [暖をとることができ、少したった頃だろうか。 控えめなノックの音が部屋に鳴り響いた>>166 カルヴィン!と思い勢い良く扉を開けたのでもしかしたら彼は驚いたかもしれない。]
カルヴィン!いらっしゃい!お菓子な、ちょいと待ってなぁ。
[わしゃわしゃと彼の髪を撫でると、クッキーやらプリットやらカントリーマダムやらを自分のお菓子を入れるために買ったお菓子箱から取り出し少し大きめのビニール袋に詰めた。 人差し指を口に当て、内緒やで?と言うのを忘れずに。]
(177) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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ー 片付け中・炊事場 ー
[手伝うと言ってくれたチアキの元気な声>>174は特徴的で振り向かなくとも誰か分かる。]
大丈夫です。サミュエル君がお湯足してくれたので助かりました。 あ、それも洗いますね。
[と持ってきた皿を受け取る。 片付けを手伝うと言ってくれるチアキに、チアキ君は準備早くから手伝ってたし大丈夫、と言おうと思ったが笑顔で布巾を探すのを見て、]
ありがとうございます。
[言葉に甘えることにした。]
(178) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[イアンが冊子を開けばシメオンも同様にパラパラと冊子の頁を捲り>>173。 シメオンは課題をやっている振りをしてイアンの方を盗み見た。その眉間には皺が寄っていて、冊子を捲るスピードから流し読みだという事が分かり、…やはり今のイアンには勉強を真面目にする気は無いのだなと心の内でそっと溜息をついた。
話し掛ければイアンが顔を上げる。自然と視線が交わっただろうか。 イアンがサミュエルの話しをする間、じっとイアンを見ていた。どうやら上手くいっているらしい。矢張り心配する必要なんて無かったな、と思った時だった。イアンが言葉を途切らせる。 おやっと思って、イアンを見る目が探る様な目つきに変わってしまったが。イアンは気が付いたかどうか。 何だか歯切れ悪く訊ね返して来るイアンについつい、]
何だ、お前達喧嘩でもしたのか?
(179) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[イアンの質問にはそっぽを向くみたいに顔を伏せた。]
別に。悪くはないんじゃないか。 カイルの奴、馬鹿だし、先輩の僕に対して生意気なとこはあるし、 勉強が自分に負えなくなったら頼って来る様な仕方ない奴だけどな。
[冊子の一頁を見つめながらルームメイトの顔を思い浮かべて。 口では後輩の事を悪く言っているがシメオンの声は何処か嬉し気だった。 そう、シメオンにしては珍しく一つ下の後輩の事を気に入っている。]
(180) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[シメオンが何気なく口にした質問にイアンは何と答えたのか。 イアンと会話をした後、シメオンは課題を始めようとするだろうか。 すると、再び沈黙が落ちるだろう。カリカリと鉛筆が紙を叩く音、ぱらりとページを捲る音。暫くそんな音のみが部屋に響いて、暫くして。 イアンは本題を。]
あのさ。お前、飛び級、…とか考えてたりする? ほら、就職する時に留年してるのって不利だろ。
[今度はイアンの方は見ずに冊子に視線を落としたまま。*]
(181) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―娯楽室→炊事場― [チアキへの詰問を終えたあと。 気づけば、空いた食器がいくつか無くなっていた。 どうやら、ベネットがついでに持って行ってくれた>>132らしい。 御礼を言おうと炊事場に顔をだす。探している姿をみつければ、]
おっ、ベネット。片づけサンキュー。 出来る後輩がいて、俺ったら鼻高々っ。 …できればこれも頼んでいい?
[そういって、自分の食器を差し出す。全く持ってずうずうしい。 その場にオスカーもいたなら、オスカーもお茶サンキューな〜、と声をかけただろう。ついでに、うろんな目で見られたことを思い出して、お前は背ぇ伸ばさなくていいの、なんてからかいもつけて。]
[結局、ベネットは食器を洗ってくれただろうか。 洗ってくれたなら、ありがとなーと、軽く肩を叩いただろう。そうでなくても、あんまり気にはしないのだが。 それから、チアキ>>174と入れ違いになるように一度自室へ戻った。]
(@30) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―少し前―
[ベネットからも了承を得られれば嬉しそうに笑う。 が、話が数学へと移れば>>144]
無理……!カルヴィン手伝って……!
[泣きついた。用事があるから後でも良いかと聞かれればこくりと頷く。 先にカルヴィン達の部屋へとお邪魔しても問題ないかと聞いただろう。 頷かれれば遠慮無くお邪魔しただろうし、待ってと言われれば適当に時間を潰しただろう。 どちらにしろ、一旦は綺麗好きの先輩のおかげで綺麗に保てている自室へと戻り、課題と筆記用具一式を持ち出しただろう。]
(182) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[先にシメオンが戻っていたなら、少しだけ後ろ姿を見つめてから荷物を手に部屋を出た。*]
(183) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301室― [一人、部屋でがさごそと荷物を探る。]
っくしょー、やりたい時に限って見つからないんだよなぁ。 あのレースゲーム、最後にやったのはいつだっけか…。
[どうやら今日はゲームをして暇をつぶすらしい。 探し始めて39分後、ようやく見つけたという時にチアキがかえって来た。]
ん、着替えんのか。 俺は今日スウェットでいいかなー、だるいしなー。
[そんなダメ人間発言。それから、チアキもゲームしようぜーと近づくが、]
…チアキくーん、俺、動けないんだけど。
[唐突に抱き着かれた>>175。 寒いなら厚着しろよ、とは言いつつ特に引きはがすでもなく。チアキの気が済むまで抱き着かせていただろう。 もしかしたらカルヴィンが入ってきた時も、そのままだったかもしれない。]
(@31) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[勢いよく扉を開けられて、びくりとする>>177。 簡単な挨拶を交わした後の、頭を撫でる手つきは優しくて。 驚きで見開いた瞳も、細まった。]
わ、ありがとうございます…!
[そしてビニール袋に詰められたお菓子の数々を見て、今度はその瞳を輝かせる。 どれも好きな物であった。覗き込んで、どれから食べようかな。そんな事も考え始めて。 袋を持っていない方の手で、人差し指を口に当てるチアキの真似もしてみた。所謂「しーっ」のポーズである。 そしてあ、と思い立って。]
先輩。約束の件ですが。 僕たち、カイルも混ぜて、課題をやろうって思っていて… 良かったら、教えてくれませんか。
[そのまま首を少し傾げて、問うた。]
(184) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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いえ大丈夫ですよ。 ちょっと食べてみたいかなって思い始めたので。
[シメオンさんは顔を顰めつつもチョコおにぎりを差し出した>>158]
ありがとうございます。 では、いただきます。
[差し出されたおにぎりを一口]
うん、これはこれで美味しいです。
[お世辞ではなく本音である。 あまじょっぱくなかなか美味しい。斬新だが味は悪くない]
(185) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室・朝食後― [名前を呼ばれると>>@29ビクッと肩を震わせる。聞こえていない振りをして、何処かに移動してしまおうと席を立とうとするがその前にちゃんちゃんこの首根っこを掴ま身動きが取れなくなった。全身から嫌な汗が出る。]
な、なんも隠してへんよ!?ほんまやで?トレイルのだけネギ多めに入れて自分で置いたなんかそんな事ないで!?
…あっ
[目を逸らす。言ってしまった。
―あん時は俺の人生終わったとおもたわ。 後にそう言ったらしい]
(186) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室→炊事場― ありがとうございます。
[トレイルさんにかわいいと言われ>>@26思わず照れた]
ごちそうさまでした。
[それからしばらくたち食べ終わったので炊事場へ向かい、つかった食器等を洗おうとするだろう]
(187) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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喧嘩…は、してない ちょっと冗談にノってくれただけ、それだけだよほんと
[内容まで言わなくていいだろう。 どうせくだらないと笑われるに違いないからと言葉を濁して、喧嘩したのかとの問いを否定した>>179 喧嘩なんて面倒なことに手を出したりしないし、サミュエルだってそういうタイプじゃないだろう、多分
じっと目が合っているとなんだか見透かされているようだ。 別に悪いことをしている訳ではないのに罰が悪くなる、と視線を外したまま自分への返事を聞く>>180]
ふぅん、仲が良いようで何よりだ
[言葉の端々から、きっと随分と気に入っているのだろうと感じる。 朝食時のやりとりやらでなんとなくわかっていたことだけれど]
(188) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[ちなみに驚いたのは、 トレイルとチアキが仲良さそうにくっついていた>>@31のもあったのだが。 チアキはいつもそんな感じであるし、来た時ほど、特に思う事は無かった。]
(そういえば)
[お菓子を詰める姿を見ながら思う。 ベネットとはあまりああいう事を、しないなあと。 彼はもとより、そこまでスキンシップを取る人でないし、自分もそんな感じで。 起こしてもらう事はあるけど、それくらい。]
(いや、だからしたいとか、そういう訳じゃなくて)
[自分で自分の思考に、思わず突っ込んだ。 一緒の空間に居ると、なんというか心地いいとか、きっとそんな風で。 こんなことを考えてしまう自分に、ほんのょっと、変な気持ちになった。
ふと考え込んでいる表情を、チアキに察せられたかは定かではないが、 指摘されれば、きっと相当慌てるだろう。]
(189) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301号室― だって流石にパジャマはうろうろすんのはなーおもて。着替えやなやっぱり落ち着かんわ… トレイルのそのスウェット?ええなあ便利そう。でも見てる分にはすんごい寒そうなんやけど… というか寒い。俺の今すんごい寒い。
[ゲームしようぜ!>>@31と声を掛けられたが、そんな事は寒さの方が勝り耳に届かず。 彼に抱きつくと抗議の声はあったものの抵抗が無かったのでそのまま甘えて、少しの間そうしていた。]
あー…トレイルあったかい。幸せ
[カルヴィンが扉を叩いくまでそうしていたような。]
(190) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食後・チアキと―
[チアキの言葉>>185を聞けば、すぅっと目を細める。]
チアキ君、私がネギ嫌いだって知ってましたよね? なるほど、チアキ君は私に好き嫌いを克服してほしくてそんなことしたんですね…。
[友情って素晴らしい、なんて言いながら、 逃げられないように更に体を密着させ、 つつつ…と、チアキの体にあいてる方の手を這わせる。 女相手なら訴えかねない手つきで下から上へ。 顔まで手が到達したなら、不意にがしっと片手で顎を掴み、目線を無理やり合わせる。]
…で、チアキのキライなものはなんだったけな? 俺にも御礼させてくれるよなぁ…?
[そう、笑顔を見せる。 嗜虐と仄かな怒りが入り混じった歪んだ笑みだった。 勿論、嘘ついたらどんなことになるかわかってるよな?そうにじませながら。]
(@32) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 炊事場 ―
[チアキが来る少し前。 トレイルが食器を持って炊事場に顔を出した>>@30。これもと差し出された食器を、]
はい。洗っておきます。
[と笑顔で答え受け取る。頼まれなくとも自分が洗っていただろう。 肩を叩かれ、いえ、と笑顔を絶やさず洗い物を続けた。]
(191) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食時― [続々と増えていく甘味族に>>185戦慄した。 味付けは甘いだけではないのだと覚えさせなければ。
食 育 大 事。]
(今夜の鍋は、死守しなければ)
[ひっそりと決意していた。]
(192) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―炊事場― [チアキのリクエストもあって、鍋用の出汁を先に作っておく。 具材でどんなヘマをしても、出汁と味付けさえしておけば変なものには仕上がらない。
ことことと小さく音をたてる鍋と傍らに佇む姿。 誰か通りかかったならばいつものように笑顔で相手をする。]
(193) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ゆっくりだが解答を書き込みながら、時折目の前の人物に視線を遣る。 自分とは違う色の髪が揺れるのを見ていると、予想外の質問を投げ掛けられた>>181]
は?飛び級? 就職ったって…あ、心配してくれてんの?
[唐突な問いに、真面目な答えよりも先にふざけた言葉が口をつく。 その答えにシメオンはどんな顔をしただろうか。 誤魔化せるかどうかは別として、取り繕うようにニコッと笑いかけてから言われたことを反芻する。
飛び級。確か明之進が経験していたはずだ。 この学園ではそう珍しいことじゃないが、制度を利用するには少々難関な試験を受ける必要があるし、何よりまず教師からの評価がよろしくない。 けれど、また、同級生になれるなら。]
楽しいかなぁ…
(194) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―娯楽室― [部屋にカルヴァンが訪ねて来た後、予定通り娯楽室へ。 少々古くさいゲーム機をテレビにつなげ、ゲームを始める。 チアキや他の人がきたなら、対戦をしただろうし、ついてこなかったら飽きるまで一人で遊んでいただろう。 ちなみにレースゲームの腕は86点ぐらい。
飽きれば、そのまま夕方までごろ寝して。 お腹がすけば炊事場をのぞいただろう。]
(@33) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 304号室 ―
[チアキとしていた片づけを終えて部屋に戻る。 部屋に入るがカルヴィンはいないようだ。301号室にいるチアキの所へ行っているとも知らず、]
(カイル君と一緒にどこかに居るのかな)
[なんて思いながら机に向かう。出されている課題を机の上に広げた。]
(早めに課題終わらせよ…)
[カルヴィンが先に戻ってくるか、カイルが先に来るか、誰が来るにしても扉の方から物音が聞こえるまで一人課題に取り組んでいた。]
(195) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ことん、と緩やかに波打つ水面を見つめる。
寮の人気が少なくなると、度々そんな物思いに襲われる。
たとえば、チアキのような隠さない好意。 シメオンのような、意地悪なようで相手を無視するのではない興味。 イアンの気さくさや、サミュエルの気配り、ススムの素直さ、オスカーの分かりにくいけど真っ直ぐな頑張り。
そんなものが交錯して、時々思いも寄らない形を作り上げること。
――自分には、分からない特別な感情。]
…やめよ。
[分からないなら、考えるだけ無駄だ。 頭を振ってそう言い聞かせた。]
(196) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[洗い物が済むと一旦自室に戻った]
えっと、確かここに……ってあった、あった。
[部屋に本棚をあさり、料理本を引っ張り出す。 見てるだけで幸せなので集めていた料理本を読み始める。 これを生かして明日の朝早起きして朝食にチャレンジしようと心に誓った。
そのあとお昼を食べたあと娯楽室でゴロゴロしつつ、夕方には炊事室に向かっただろう]
(197) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[同じ部屋で、同じ空間で。 過ごせば、その分距離を詰めたくなる。 近づきたくなる。
そう言われたのは、何度だったか。 時に遠まわしに、時に隠さず。告げられた言葉に、返せる言葉はなかった。]
(198) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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[返せる言葉がないから。 距離を置き、微笑むだけにとどめる。いつも。]
(199) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・昼寝中― [夢うつつ、ゲーム音声が耳に入れば>>@33]
うるさい。ばか…。
[相手が誰であっても寝言と寝ぼけている境界線で文句を言った。 ゲームプレイヤーがどう思っても、文句だけ言って、後は健やかに昼寝続行である。]
(200) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―301号室― [ころころと表情を変えるカルヴィン>>184が可愛くて殊更優しく頭を撫でる。2人だけの秘密というのはなんと甘美な響きなのだろう。 まああれ程多くのお菓子を渡していればトレイルに何か感づかれたかもしれない。]
課題?ええよええよ!教えたる!って言いたいとこやけど俺あほやし教えんのめっちゃ下手くそやで?
[それでもいいなら、とこちらも首を傾げながら。
と、急に考えこんだ表情>>189をしてしまった彼に]
急に考え込んでどないしたん?俺なんかで良かったらいつでも相談乗るで?
(201) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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−夕刻頃・303−
……やば、寝てた。
[身体を起こすと、突っ伏して寝ていた為か左右へと倒す首が鳴る。
よく寝る日だなと思いつつ、そういえば今夜は鍋だとか話していたような。 手伝いは多いにこした事はない、と思う。炊事場へと向かって、先にいたアキ>>193とススム>>197に声をかけただろうか。]
(202) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―304号室―
[カイルは先についていたか。 手伝って、という泣きつき>>182にはあっさりと「良いよ」と返し、先に入ってて良いよと言った。
チアキは頼みに答えてくれれば、そのまま一緒に部屋へ戻っただろうし、 ごめんね、と断られてしまったなら、一人で部屋に戻って、一日カイル達と課題に勤しんだことだろう。
お菓子を食べすぎて、その後夜ご飯の際、なかなか箸が進まない様子を、ベネットあたりに注意されたかもしれない。]
(203) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―炊事場― [夕方、手伝うという後輩が現れれば巻き込んで海鮮鍋に取り掛かる。 ネギや、もしかしたら、チアキの苦手なものも入っていたかもしれない。
タラをメインに、野菜のたっぷりと入ったその〆におじやを用意して。 半熟卵の取り合いがいつも通りに賑やかなことにほっとする。]
(204) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―午後・娯楽室― [昼ごはんを済ませ、娯楽室でゴロゴロ。 ススムの姿が見えたなら、]
よー、ススム。ゲームしようぜ、ゲーム。
[そう声をかけただろう。断られなければススムと一緒にゲーム。 トレイルは結構レースゲームが得意なようだが、ススムはどうだっただろうか。]
[それから、ススムが炊事場へ行けば、またゴロゴロ。 鍋の良い匂いが漂ってきたなら身体を起こし、またテーブルをセットすると、他の皆を呼びにいぃ。 よほど断られない限り、全員強制参加でご夕飯タイムになるだろう。]
(@34) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[一先ず、イアンの返答にはそうかと納得する>>188。 サミュエルも喧嘩するようなタイプにも見えないし。
心配してるのかと問われれば思わず顔を上げた>>194。 顔を顰めて忌々し気に、]
はっ?心配なんかしてねーよ。
[チッと舌打ちをする。でも、また直ぐに俯いてしまった。 楽しいとは何の事だろうか。それだけでは分からない。]
アキ先輩もさ。一度は留年したけど、飛び級したろ。 テメェは馬鹿だけど勉強すれば点数は取れるんだろ? だったら、頑張れば無理って事はねえんじゃねえの。
(205) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―夕方・炊事場― [夕方、炊事場に顔を出し鍋作り>>204を手伝う。 鍋は好きなので楽しそうに手伝うだろう]
(206) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[そう、明之進先輩という前例があるのだから飛び級は無理ではない筈だ。 確かに簡単な問題ではない。けれどもイアンがしっかりと勉学に励めば試験だって突破出来るのではないか。 それに、何時か明之進先輩は言っていた>>0:59。 他の寮生が助ければ、自分も協力を惜しまなければ――、勿論、イアンのやる気があってこその話しはあるけれど。 段々と歯切れが悪くなりながらも話しを続けれる。]
飛び級の為の試験だって簡単じゃない。お前は人一倍勉強しないといけない。 でもアキ先輩だって言えば協力してくれるだろうし。僕だって、勉強、教えて……やらないこともないしさ。
(207) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―準備中・炊事場― [手伝いに来てくれたオスカーに笑って>>202彼の好きな具材も鍋に投入。 よっぽど合わないものでないかぎり、何を入れても美味しく仕上がるのが鍋のいいところだ。]
ありがとうございます。
[オスカーがどう受け止めたのかはわからないけれど。いつものように微笑んだ。]
(208) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[部屋が新しくなって随分と自分の周りは賑やかになった。だからと言って突然に賑やかなのが得意になる訳でもなかったが前よりも居心地が悪くなる事は少なくなった。
最近になって気付いたことがもうひとつある。 教室で友人達と話している時に何か物足りないと感じた。初めは何なのか分からず2年になって半年過ぎてからようやく気が付いた。
嫌味ばかり口にするイアン。その態度と口の悪さとで他人に嫌われる事が多くて、そればかりではなくイアン自身も他人と何処か距離を取っていた。 冗談を言ったり人を馬鹿にすれば笑う周りの同級生達。でも彼等とも距離を、または居心地の悪さを感じていた。けれどもその中でイアンは自分の気難しい性格を理解してくれて一緒に心が置けると言えば良いのか。自分にとって、特別な友人だったのではないかと。 ただ、イアンがいなくなった教室がつまらないと感じた。と言えば、それだけの事だ。]
……お前が居ないのはつまんないんだよ。
[表情を隠したまま呟いた。]
(209) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[自分の課題はなんなく進む。カルヴィン達に教えてくれと頼まれれば教え、頑張って解いていれば遠目でその様子を見ていただろう。 みんなで課題に取り組むという事が嬉しくて一人笑っていたのに誰か気づいただろうか。
夕方になり。キリが付き炊事場へと向かった時には夕食は出来ていただろうか。朝食の時のように片づけを手伝っただろう。]
(210) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・午後―
そんなとこでうとうとしてる方がばかですぅー。
[小声で返事をしてから、ゲームを一時停止。 近づいて、そこらへんにあった誰かのブランケットをアキにかけた。 ついでに借りたままのチアキのマフラーも。]
…お前が風邪ひくと困るんだって。 美味しいご飯がないなら、残った意味ねーじゃん。
[眠りを妨げないよう呟く。 それからテレビの音量を少し下げ、またゲームに戻った。]
(@35) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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