264 サトーん家。4
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>>1:219 倉田
[焼酎にも詳しいのかと尋ねられて、佐藤青年は首をふった。]
いや。詳しいってほどのことはまっったくないわ。 何種類もためしてるわけでもなければ、 これがおいしいとか厳選しようとしてるわけでもなし。 ていうかもう酒なら大体うれしいみたいな所がある。 グルメとかとは無縁の存在だとおもってくれていい。
[歯磨き粉的な味のものなど、苦手なのもなかにはあるが多くはないのだ。会話の合間合間に飲んでいたビールの缶はすっかり空になり、次は何を飲もうかな……の前に焼き鳥を一本拝借する。]
よーしいいぞ倉田、そのまま料理好きの延長で 色々のもう。是非のもう。 俺は酒好き友達ができ、倉田はメシが美味く食えて、 ついでに俺はうまい酒を教えてもらえるという寸法だ。 労せずうまいもん好きにうまいもんを教えて貰うとかいう 最高に俺にとって都合のいい感じのですね……。
(30) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:220 倉田
いいんだ倉田。謝るんじゃない……! 自分でいうのも悲しいが 俺が君より年上だろうと何年留年していようと この中でもっともその手の話の知恵も経験もないのは まぎれもない事実で………アッ悲しい。
[好きな人にどんな風に告白するとか考えてみるのが良いといわれて想像を巡らせるが、佐藤青年に好きな人はいない。]
……
[今現在佐藤青年の頭には大喜利のことしかない。 「好きな人への告白」でどう面白いことをいったらいいんだろうしか考えていない。 しかし話したばかりのサルが頭をちらついており、毎朝俺のバナナを食ってくれというフレーズが頭を過ぎり、どう考えても最低なので口にはしなかった。]
(38) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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[そしてそんなことを考えているうちだったから「いないんですか、好きな人」という倉田の小声での質問が、めちゃくちゃに不意打ちであり]
お………………おう。
[リアクションを全くとれなかった。]
…………。………ね? ほらね???だめなんですよ。
俺のような何に対する耐性もない、 もういわば穢れなき無垢な魔法使い候補はだ。 定型文が出ただけで一瞬ドキッっとする 悲しい性を背負っているし気の利いた返しなんて 思いつきゃあしないんだなぁ……っ
期待とかじゃないです、条件反射なんですよ。 わっっっかるかな〜〜〜わからねえだろうな〜〜。
[そんな出来すぎた「いないんですか、好きな人」と後輩がお酒の席で小声で訊いてくるなんて、漫画とドラマの世界の出来事が唐突に目の前にだされたら驚いてしまう。なぜなら耐性がないから。因みに期待をしたわけでは本当にないのである。長年培ってきた恋愛沙汰への絶望は期待のキの字も抱かせない、鉄壁の防御を誇るのだ。]
(39) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>1:223 三瀬
確かに寝なかったら単位とれたな!?
[レポート出さなかったのも眠くて授業へ行かなかったのも、すべて眠らなければ解決ができていたのか。名は体を表すとよくいうが、さすが目の付け所がシャープである。]
寝なくていいよう魔法使いになれれば良かったのか。 30までなれねえなと思っていたから盲点だったぜ。
賢者か……賢者なあ。 遊び人でもユーキャンで資格とれる? [賢者タイムの間だけザメハ打てるとかそういうのはないのだろうか。むしろ眠くなる気もするが……。そしてこれも口には出せなかったが……。]
(46) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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[そんなこんなで食事と会話でにぎわう内]
[ジェニファーに酒が入ったりなんだりだ。基本彼女にお酒が入るとテンションが相応に一大事だ。賑わしくなってきた。 佐藤青年としては嬉しい。今日の世話担当は刑部と直接指名がはいっていたはずだし、無責任に楽しむことができるというものである。 流れで「あちらの瀬礼から」と刑部経由で届いた酒を、佐藤青年はありがたく頂戴する。]
ホッホッホくるしゅうない。 いやあ!みんなで酔っぱらうかぁ。 いいぞ、どんどんいけ。 酒が足りなかったら買いにいこうぜくらいが丁度いい。 なぜなら今日は花見だから……。
[桜を申し訳程度に見上げておいた。酒>>>花だったとしても、桜を綺麗と思わないわけじゃないのだ。雰囲気がだいじ。]
(51) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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イスルギは、ぜんぜん止める気がない。
2017/02/24(Fri) 00時半頃
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そうそう。 瀬礼も泊まるつもりで飲め飲め。 たまには俺のことを構ってゆけ。 俺が……俺が最近寂しいから……っ。
[気づいてよね!朴念仁!とばかりにやや乙女チックな声をしぼりだす。]
てかさっき深夜テンションになったらっつったろ。 普通に今日は朝まで居るかと思ってたわ。
困ったら寝床はあるわけだし。 みんな時間気にせず好きなだけ 飲み食いするのが一番…… ………… ……てか空くのはええな瓶!?
[刑部が持っている白根万々歳の瓶は空になりつつある。]
(56) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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[瀬礼に話しかけているうち若者の花見の一団のシートの近くには、おばあさんがお客さんとしてやってきていた。 おばあさんの顔は、近所で見かけたことがある気はするのだが、取り立てて知り合いというわけではない。スーパーや道端で見かける程度のもので、きっと近くに住んでいるのだろうなと思う位のものだ。 西門が対応をしている。知り合いなのだろうかと考えているうち、声をかけられて、酒の入ったコップをシートに置き、膝立ちになった。] えっ。どうもすみません! ありがとうございます!
[西門から四角い箱を受け取って、おばあさんにぺこぺこ頭を下げる。おばあさんは笑っていた。]
(62) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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さくらまんじゅう。 ……だそうです。 [箱に書かれた品名を読み上げる。 四角い箱から包装紙を丁寧に剥がし紙を畳む。 箱をあけると、桜色のかわいらしい饅頭が出てきた。]
おお〜〜。 なんか立派なもん貰っちゃったな。 桜味?……だな。原材料に桜葉て書いてあるわ。
(63) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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>>59
[刑部に最後の一滴まで紙コップに酒を注がれる。]
あっあっ、そんな注いだら割れねぇ。
[真っ青なブルーシートの上の白い紙コップの上に、最後の一滴、もろこし焼酎のとうめいな滴がしたたると、桜をうつした酒の水面が、波紋を作って揺れた。]
(65) 2017/02/24(Fri) 02時頃
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[西門はおばあさんを支えて、送っていくようだ。 彼女持ちはさすが一味違うなぁと彼らを見送って、また饅頭に視線を戻す。]
品があるわなあ〜。 焼酎のつまみに饅頭……まぁいっか。
[こだわりとかはべつに無い。]
せっかく貰ったし早速頂くかなあ〜。 西門が貰ったものともいうけど〜。
[こちらに手渡したのだから、食ってろということだろう。一つ残しておけばきっと文句も言われまい。 佐藤はまあるい桜色の一つを指でつまむと、ふっかりしているがツヤのある表面にかじりついた。]
ん〜〜〜 やばいわ〜〜今むちゃくちゃに花見してるわ〜〜。
(67) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>61 鳥取 [甘味を味わってる間も、ジェニファーの砲撃はとまっていない。彼女いない歴=年齢である佐藤には、このテの「好きな人だーあれ!」の話題の盛り上げ方がわからぬ。 それでも自分が撃たれる番までは、それなりに楽しめる。自分の名前があがることは無いだろう上、だってもしもあがったとしても――]
おい消去法で真っ先に除外とか悲しい現実やめろ!
知ってたわーこの展開……。 応援はいらねえわ!……いやいらねえわって 応援されんでもその通りの展開に エスカレーターの如く自然と到達するからって意味で 自虐で言ってるんじゃあなくて。 加勢など不要、この身一つでも難なくやり遂げる、 だから何も言わず任せておけ的な意味でもなくて。 やめろ。やめてくださいの方の意味です。
(69) 2017/02/24(Fri) 02時半頃
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>>68
もぉ〜〜〜〜許すわぁ〜〜〜。
[適当である。 いいかげんな先輩相手にも、後輩は親切にも紙コップを膝横に設置してくれていた。]
あっ悪い 良かったのに。ありがとう。 大丈夫。減らす。
[あまりに丁寧な対応だったので、気にすることないのに、と笑った。コンビニダッシュを早めないため&紙コップが勿体ないため、そっとコップ置き場にかえしておいた。]
(71) 2017/02/24(Fri) 03時頃
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[饅頭をつまみながら後輩とじゃれて、鳥取に返す言葉を言い終えて満足した後の展開で、佐藤はヒョエッとなった。>>72 >>74 >>75
こういう時どんな顔をして彼らを見ていいのか分からなくて、うおお・・・などと感嘆のあまりうめいて、酒を持ち上げようと思った――次にテレレレッテッテッテー♪ 何かがレベルアップをした。]
えっ。 ど、どんなタイミングだよ今の…っ。
[なんてタイミングで成長しやがる。 じわじわ笑けてくるが鳥取の返事の邪魔をしてはいけないので大人しくした。]
とりあえず鍵。ほれ。
[ポケットから鍵を引っ張り出して、樫木に手渡した。]
(76) 2017/02/24(Fri) 03時半頃
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バイトならば〜〜〜……まあしょうがないね。 残念だが。 終わってもし戻ってこれそうだったら戻ってきな?
[とも誘っておく。お疲れであれば、そこは已む無しだ。]
あ。じゃあ鍵のついでに梅酒と氷とってきて。
(77) 2017/02/24(Fri) 04時頃
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>>83 ジェニファー
[西門が戻るのも待たずに饅頭を食い始めたあたりで、ジェニファーがずかずかと近づいてきていた。]
ずるくないっ、し、食えばいい。
[佐藤青年は女子の接近に耐性がまったくない。 間近まで近づかれては、嫌なわけでは決してないのに、居た堪れないため、だんだんジェニファーの居ない側へ座ったまま肩を傾けるようにしてじわじわと体がよける。]
美味しいっす。近いっす……っ。
(130) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>84 ジェニファー
うるせぇ〜〜よ〜〜 全員っていったら全員って、 誰かが勝手なルールつけっから、 逃れたさに口上が伸びてんだよ、 時間稼ぎしてんだよぉ〜〜……!
[長い長いとジェニファーに言われて、答えあぐねているうちに、まあなんのかんのと先程の樫木の男前セリフを聞く流れとなったのである。モテる男は違うのである。]
(131) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>96 倉田
[ハートをドキドキさせる話術など持ち合わせない。 それが佐藤青年という生き物だ。]
いんや。 飲みながら美味い美味いと語彙もなく言うのが せいぜいだなぁ。それで俺は十分楽しい…。
ビールじゃないお勧めか。 あっ、じゃあ家に梅酒の余りがあるから、 それ片づけるの手伝ってくれ。
[となって頼んだのが、先程樫木にお願いした梅酒である。]
(143) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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あー、あと。焼酎も最近じゃないけど 貰って美味かったのあったなあ。 名前がえーと―― あっ。 ……。倉田、意味を深く考えるなよ。 百年の孤独を飲みました。美味しかったです。
[お酒をもらって嬉しい!という気持ちが先にたち、貰った経緯は忘れていたが、どう考えても狙って贈られた品であった。]
(145) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[その後雄弁に己を語ってみれば、倉田の顔はみるみる申し訳なさそうになっていき]
気にしないでくれていいのよ。 お兄さん慣れてるからね……。
[眼鏡の向こうで目を細め、穏やかに菩薩目指しの諦観の笑みを浮かべていると、佐藤の膝の前に置かれた皿が供えものでいっぱいになった。]
(146) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[そんな経緯で、佐藤青年はいま、たっぷんたっぷんに注がれた焼酎を零さぬよう啜りながら、倉田手製のサンドイッチを食べている。三種類、味がばらばらのサンドイッチはふかふかしっとり。 佐藤はしみじみと言った。]
美味しいなあ……。
[今そこかしこで繰り広げられている嬉し恥ずかし恋バナに、ついていく度量も経験も発想力も閃きも何もかもが足りない。 選べるのは「敢えてついていかない」くらいだ。 だから今は、とりあえず、ジェニファー砲に応戦できなかった己の不甲斐なさなどを、小休止で癒している。(癒えても戦えないのでただやられるだけだが)]
(147) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[百合空間を観戦しながら美味しいパンを食んでいるとろくでもない横槍がとんできたので >>119 >>118]
俺は自宅を梃子でも離れんぞ……! できるものならやってみろ……! 俺を置物と思えるならな……!
(152) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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イスルギは、そんなんになるなら混ざれなくていいから絶対観戦したい。
2017/02/25(Sat) 02時頃
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>>122 瀬礼 そうよっ!しゅうとのバカバカ!
[寂しい思いをした佐藤は、瀬礼の相槌に全く身の入っていない演技を見舞った。]
おー、しろね万々歳、美味かった?ふふん…… まあまあ好評そうで俺は大変満足ですね。
[満足げににまにまとして、手元の酒を啜った。 本来の品名は最早どっちでもよくなっている。]
エッ…… 蘊蓄とか蓄えるほどの記憶力ないだけなんだけどマジ?
樫木はバイトみたいだわ。 西門は、さっき近所のおばあさん送りにいったよ。 なんか場所取りで知り合いになったんだと。 ……でもまだ戻ってこんなあ? 瀬礼泊まってくの久々だしな。 居残りは多けりゃ多いだけいいわなあ。
(157) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[上記のように、佐藤が瀬礼のことが気に入っていのは事実ではある。長き学生生活を通し、シンプルに懐いているだけであるがために、ジェニファーや鳥取のスマホに何故か残っている瀬礼との抱き合い写メに関しては]
どうしてまだ残ってるの???
[とシンプルに困惑と呆れを顔面に描いた。]
???? 消しな???
倉田……よしな…… 今日はせっかく旨いもの食べてるんだから そんなの見たらメシが不味くなるよ……
(158) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[ジェニファーがウェディングブライダル結婚式場などなどの情報誌でも結婚式そのものでも定番のかの歌を口ずさむので]
アイラビューフォーエバーあなただけのことっっっ じゃねえんだわ〜〜〜! 消しな〜〜〜〜〜????
お酒の力でこええのはお前だよ! 倉田さんには本当に見せなくていいです。 かわいそうだからやめたげて!あああ
[膝立ちになってジェニファーのスマホに手を伸ばそうとして届かず防げなかった。]
(160) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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イスルギは、トルドヴィンとハモッた。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
イスルギは、トルドヴィンがどうしてハモリのパートを習得しているのかが不思議だ。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
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