32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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調律師 ミケは、メモを貼った。
pijyako 2010/09/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
pijyako 2010/09/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
pijyako 2010/09/24(Fri) 01時頃
ミケは、ドナルドにぐりぐりやられて胸元が白く燃えた。**
pijyako 2010/09/24(Fri) 21時頃
ミケは、どさくさにまぎれてトニーをむぎゅうしといた。
pijyako 2010/09/24(Fri) 22時頃
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―希望<<トキ>>の繋がった世界―
[再度刻まれる刻<<トキ>>。 聖槍<<lance de Longin>>生み出した心臓は負担に耐えかね、 どくどくと鼓動が早くなる。]
契約<<ヤクソク>>守らないんだったら。 世界の前に、キミを殺しに行く。
疲れたから、少うし、後になりそうだけれど。
――……希望、なんて。なにも…… [声が届いたかどうかは知らない。 ざあっと、"希望の雫"を避けるように、その姿は霧散して。]
(67) pijyako 2010/09/28(Tue) 10時頃
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[次に現れたのは、銀色の猫。琥珀と湖水のオッドアイ。 それは、どこかの裏路地か。
言葉紡がず、にゃあ、と一言鳴いた。**]
(68) pijyako 2010/09/28(Tue) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
pijyako 2010/09/28(Tue) 10時半頃
ミケは、|・)<じー
pijyako 2010/09/28(Tue) 17時頃
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[それは、過去を過ごした古城。 力戻らず、未だ人の姿を取れない銀猫の姿は、 その古城、"王"の良く居た長椅子の横。]
――……。
[その口は、やはり未だ言葉を紡ぐ事は無く。 けれど、すり、と一度。何かに答えるかのように、 長椅子にその身を摺り寄せた。]
(118) pijyako 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[古びた骨董屋の前。 青髪の青年に捕まった猫は、暫くは大人しく 捕まれるがままに。
けれど、「飼う」と言う言葉が聞こえ。 軽く、自身を持つ青年の手を引っかいた。]
(――……やる事、あるから。)
[紡いだ言葉、恐らく周りの少年にも響き。 緩んだ手の隙間、するりと抜けると。 ひょい、と一度宙返り。
そのまま、ふいっと姿を消した。**]
(123) pijyako 2010/09/29(Wed) 00時頃
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