135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―― 全てが終わる前日:モリスが去る前 処刑場 ―― だって、でも、それが無かったら……
[貴方>>5:+62は少なくともあの日には死ななかったのではないか、なんて口に出せなくて。 つつかれながら、悲しげな表情で口ごもる 死んでも尚彼は人間らしくて、人狼だった筈なのにとてもいたたまれない気持ちになるのだ]
え?無い……?
[困ったような驚いたような表情でモリスを見つめる 確かに赤かった魂を視ている身ではすんなりそうですかとはならない。 しかし、死んだ今になっても嘘を、それも自分を占っている占い師につく理由は?そんなものは無い筈だ そして、夢にも見たあの言葉>>4:192 『悪い事はいわねぇ。本物なら、他をあたれ。』]
……まさか
(2) erla 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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[――呆然とした。 結局、自分は何も出来なかったどころか人間を殺めたというのか。 父親にいつだか地下室で焼き鏝を押しつけられながら言われたことを思い出す 『占い師なんて役立たずは人間を殺すだけだ。人狼から俺達を助けてくれると思ったのに…… 占い師なんか、お前なんか生まれて来なければ良かったんだよ!』]
……。
[ふっと無表情になり、押し黙る。 ただ、モリスが去るまでそこに佇んでいた*]
(3) erla 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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―― それから:金色風見鶏の屋敷 ―― [モリスが去って暫くし漸く動き出す この場にいれば今日もある処刑を見届けることになるだろう。 ……何も出来なかった自分がそうすることがとても辛くて逃げ出した]
……ああ。
連れて行ってくれたんだ、 優しいなあ、リンダさんは。
[トリがいなくなった部屋はただ真っ白。 その中に佇む魂もまた白く、それは全く心が感じられない平坦な声で誰もいない部屋に呟きを落とした*]
(4) erla 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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―― 地下室 ―― [明かりも無い暗い空間、冷たい床に横たわり天井を見上げる 今は何時だろう、処刑は終わったのだろうか、もう翌日だろうか……もう、全部どうでもよくて。 自分はここにしかいてはいけない、他の魂達と同じように生者の行く末を見守る資格も無い。
きっと成仏なんて出来ないんだろうな。そう思った]
(11) erla 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[ふと、ここが正常な使い方をされていた時のことを思い出す まだ自分は占い師などではなく平和な日々を送っていた子供の頃、ここへ小麦粉を運び入れる業者がいつもは見ない若く背が高い男性を連れていたのを見た覚えがあった。 昔から内向的な性格で、物珍しさだけで見知らぬ年上の彼に近寄ることは無かったし、自分になど気付いては無かったかもしれないけれど]
[今になるとあれは彼だったのではないか、そう思った。]
(14) erla 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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フィリップは、あ、殺られる。[タバサ[[who]]の隣に移動]
erla 2013/08/07(Wed) 02時頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
erla 2013/08/07(Wed) 08時半頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
erla 2013/08/08(Thu) 01時半頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
erla 2013/08/08(Thu) 01時半頃
フィリップは、なんでしょんぼりするですかっ…
erla 2013/08/08(Thu) 02時半頃
フィリップは、顔を両手で覆い地下室に逃げて行った(着衣で)
erla 2013/08/08(Thu) 03時頃
フィリップは、寝よう…ヘクター[[who]]さんの隣で…
erla 2013/08/08(Thu) 03時頃
フィリップは、だから殺されるから……ヘクター[[who]]さんの隣で…
erla 2013/08/08(Thu) 03時頃
フィリップは、…………クラリッサ[[who]]さんの隣で
erla 2013/08/08(Thu) 03時頃
フィリップは、それこそ死ぬわ……ヘクター[[who]]さんの隣で
erla 2013/08/08(Thu) 03時頃
フィリップは、セシルをぽこぽこ叩いた
erla 2013/08/08(Thu) 12時半頃
フィリップは、逃げて行った**
erla 2013/08/08(Thu) 12時半頃
フィリップは、手首掴まれてあわあわおろおろ
erla 2013/08/08(Thu) 12時半頃
フィリップは、モリスに凭れつつうとうと
erla 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[気配>>97を感じて上体を起こしてそちらに視線を向ける 何かが壊れた父と子の昏い世界は誰も知ることは無かったのだから、気のせい以外無いと思いながら]
……なんで。
[けれどそこには半透明の男、信じられないものを見る目で固まる 力を込められた拳はこの部屋ではよく見慣れた、何度もそうやって殴られたもので 父親ではないと分かっていながら怯えてしまう、それでも……逃げたりすることはなくじっと待っていたのは 『会えて良かった』その言葉を覚えていたから]
(101) erla 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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いいんです 貴方は来てくれた、それだけで嬉しいですから。
[座ったまま髪を撫でるその人>>98を見上げ目を細めて微笑んで]
……はい 絶対絶対、忘れません。
[突き出された拳へ自らのそれを付き合わせた*]
(102) erla 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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