147 書架の鳥籠
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―サロン―
[この男もまた例によって意識を失い、 おもむろに意識を取り戻したのである。ちょっと前に。 とりあえずは、うーんうーんと考えるそぶりで、 唸り続けていたが、ここで初めて口を開いたのである。]
やっぱちょっと難しくてわかんないッスね。 わかんないスけど、オレちょっと腹が立つッス。
[なお、本来的にこの男はあまり文字が読めないのだが、 不思議な力か何かで紙片の内容は理解できるようだ。]
その「亡霊」ナニガシって、オレたちに危害加えるんスか? オレ難しいことわからないッスけど、 たとえば「ナイフ持って襲いかかられたら、 オレは相手をボッコボコにしてでも死にたくない」ッス。
[確認するように。]
(127) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
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探すのは探すでいいスし、手分けするならそれでも いいッスが、ひとりになって平気ッスか? オレ、難しいことはわからないけど、 人探しくらいなら、できないこともないッスよ。
[随行しようか?と言っている。]
(137) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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旦那さん、わかったッス。
[お気付きだと思うが、この男は何故か他人を名前で呼ばない。 グロリアは「お嬢さん」と呼ぶし、カトリーナは「奥さん」 きっと「旦那さん」はオズワルドのことだ。 そして、ラルフ―「おニィさん」の方を向いて。]
おニィさん、オレがついて行くッスよ。 頭の方はからっきしだけど、身体には自信があるッス。 重いものとか、運んだりできるッスよ。 そこの金髪のおニィさんなら一度に10人くらいなら持てるッス。
[何故シメオン換算で重量を表現したのかはわからないが、 ともかく、ラルフにそう告げた。]
(147) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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あー、いやいやお坊ちゃん。 自分程度の人間が、お坊ちゃんを不快な気持ちにさせて しまったッスね。あー、面目ない面目ない。 いやいや、本当自分程度の人間が。
[シメオンから睨まれて、謝った。]
(154) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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よぉし、おニィさん行くッスか!
[ラルフの背中を叩いて、行こうと促した。 パァン!と快音が響いたが、きっと痛くないはずだ。 直接的な危害をくわえることはできないはずだから**。]
(160) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時半頃
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