295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 08時半頃
|
[全身の血が完全に馴染み、己が完全な吸血鬼となった事を知る。
産まれたばかりの赤い蝙蝠は、ヒトの眼では目視出来ない位置で遊園地を眺めていた。
が、”何か”を聞くとフッとその場から姿を消した。*]
(14) 2019/05/02(Thu) 15時頃
|
メイは、攻芸にアンコールした。
2019/05/02(Thu) 19時半頃
メイは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/02(Thu) 20時頃
|
[あれから吸血鬼化した身体で、色々と試行錯誤してみた。
蝙蝠の他にも、霞など色々変化が出来るようだ。 然し、吸血鬼は鏡に映らない。水面を覗き込んでも映らない。写真も動画も勿論の事。(特別な能力を持った者なら別なのかもしれない)]
…ニンゲンを辞めるって、こーゆうことかぁ。 モデルも廃業だね。
[異世界ナントカでは知らないが、人間界では人ならざるものは”映らない”。けれど…]
(194) 2019/05/03(Fri) 11時半頃
|
|
こーんな
[BOM][ベタな猫耳ミニスカメイドだ]
あーんな
[BOM][ワイン色のセクシーなドレスに髪はアップスタイルだ]
そーんな
[BOM][フリルブラウスにシングルジレとショートパンツの王子系ゴシックファッションだ。前髪は流し後ろ髪は一つに束ねている。]
かわいいボクを残せないなんて、 もったいなーい!
[このファッションショーを見ているのも、取り巻きの蝙蝠ぐらいである。キィキィとレスポンスの鳴き声を上げている]
(195) 2019/05/03(Fri) 11時半頃
|
|
あーヤダヤダ。 話が全く通じないんだから。
[「繋がって」も、仲間では無い。脳裏に聞こえる声の主達はてんでバラバラだ。成り立ちが違うのだから、仕方ないのかもしれない。]
…産まれただけで、罪だって言うの。 まだ吸血なんて一回もしてないっつの。
[まるで害虫みたいな扱いだ。虫唾が走る。 然し「殺す」と連呼する集団の前にのこのこ現れる程、ボクも莫迦では無い。
取り巻きの蝙蝠(デフォルト黒)を数匹手に乗せ、頬にキスすると、蝙蝠はフラフラと体育館の方まで飛んでいく。]
(196) 2019/05/03(Fri) 11時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 12時頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 20時半頃
|
― 夜/神森学園第一体育館 ―
[メイの魔力を帯びた蝙蝠(>>196)が数匹、通気口から侵入する。そして体育館の天井に貼りつくと、徐々に音波を発しだす。
なお、メイ本人は学校敷地外の少し離れた木の上で、頬杖をつき眺めている。]
(255) 2019/05/03(Fri) 21時頃
|
|
♪ 真夜中のcourt 響き渡る(boink boink) 最後の青春 精が出るね♡(bonk bonk)
不器用な貴方(vampire) 解き放て(desire) 我慢なんてやめてさ ほら
dillydally dillydally baby yeah! 心の奥底ブチ撒けて
yummy yummy blood ah... その身を食らえ!
『グチャグチャにして♡』 ♪
(256) 2019/05/03(Fri) 21時頃
|
|
♪ 飢餓のcountdown すぐそこさ(ding-dong) 聞こえてくるでしょ begging 啜る(drip drip)
職務放棄かい?(coward) 撃ち放て(bullet) 目の前に居るのに さあ
dillydally dillydally baby yeah! 一般市民を危険に晒す?
dangerous dangerous vampire eek! 覚悟を決めろ!
『ブチ抜いちゃって♡』 ♪
(257) 2019/05/03(Fri) 21時頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 21時頃
|
>>260 《どうして野放しにするの?》
《アイツは最も危険な吸血鬼だよ》
《早く撃たないと殺されちゃう!!!》
(262) 2019/05/03(Fri) 21時頃
|
|
>>254 《どうして我慢するの?》
《すぐそこに美味しそうな餌があるのに》
《早く食べないと死んじゃうよ!!!》
(263) 2019/05/03(Fri) 21時頃
|
|
他にもニンゲンが居るみたいだけど…
踊れ〜歌え〜とか?
[今の所特に恨みは無いし、洗脳すると危害を加える怪異と即断定されそうだ。]
(うーん。ボクって正しい)
[あわよくば潰し合ってくれないかなと淡い期待を込めつつ。その音波は、攻芸とヤマモトに向けて響くだろう。*]
(264) 2019/05/03(Fri) 21時頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 21時頃
|
― 学校の近くの木の上―
正当防衛だよねぇ〜
[二人に妨害電波を仕向けたのは、単に動くのに邪魔だからだ。
ボクはただパパに会う方法を探したいだけなのに。まだ人に危害を加えて居ない内から駆除の話だ。ミタシュから血を分けられた際、偶然魔力が流れ込んだおかげか、今の所まだおなかは空いていない。 ただ、おなかが空いてきたなら…]
…ニンゲンだって家畜を育ててるのにね。
[都合良く転嫁して、まぁその時考えよ、と独りごちる。 取り巻き蝙蝠が運んできた林檎を齧れば、半端者の時とは違いおなかに溜まる感じはあまりしない。本当にニンゲンの血以外では生きれないものなのだろうか。貢ぎ物を一口一口味見してみる。]
う〜ん…
(295) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
(あの黄金の光…アレもどこか、懐かしい感じがした…)
[パパを探すと言っても、具体的な方法は分からない。あの物騒な先輩程では無いが、メイは少々せっかちで自分が興味が無い事には頭が使えない性質だった。
学校の方に注意を払いながら、手持ち無沙汰にぴょんぴょんと木を飛び移る。まだ争いにはなっていないようだ。残念。
その内そのステップは華麗なバレエとなり、オルゴールの前奏が流れ出す。]
(296) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
♪ むかしむかしというほど遠くない 不可思議な命の話
お伽の国から迷い人 偶然の出会い 助けた女と恋に落ちた 許されない恋 再び引き裂かれて
ママは愛してくれたけど どこか違うの わかってくれないの ずっと一緒にいてくれないの
パパは愛していなかった? それだけでも 確かめにいきたいの どうして置いて行ったの
ボクを愛する人はどこに居るの 産まれた時から罪だと 言・う・の――
[そして ぴょん、と一際大きくジャンプすると]
(297) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
[ズボッ]
(298) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
あ。
[人の…いや、他の怪異の寝床(>>120)にうっかり脚を突っ込んでしまったようだ。軽くごめんね〜と零す様子は、余り悪気を感じていない。]
…ねえ、キミは駆除されないの?
[あんな物騒な人達が居る学校の近くで寝床を構えているものだから。つい、不思議そうに聞いた。**]
(299) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
― 神森学園/スズのねぐら>>302>>303>>304 ―
[無遠慮にじっと見つめられる。此方もスズの瞳を覗くと怪異同士の為か、自分の姿が映っていて少しほっとした。]
わぁ。知ってるんだ。
あー。えっと、なんだか不安で…(洗脳が上手くいくか) 眠れなくて…(潰し合ってくれないか気になって) つい歌いながら夜の散歩をしたくなっちゃったんだ。 そんな時って無い?
まあ、すぐ帰るよ。
[夜の散歩をすれば歌いたくなる。歌の力で人の子の跳躍力が多少伸びたっておかしくはない。でしょ?と同意を誘うように首を傾げて]
(312) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
[然し蝙蝠の声を聞けばこの不機嫌そうな顔だ。この娘もきっと吸血鬼を疎ましく思っているのだろうと…シッ!と蝙蝠たちに散る様に念じた。]
そっか。 (ズルイなぁ…)
[怪訝そうな目を向けられ、また軽率な質問だったかな思いながら]
ボク、今日偶然何かが退治される所を見ちゃって… 居るだけ追いかけまわされるなんて可哀想だなって… キミは安全なんだね、良かった。(ズルイなぁ…)
[本音を隠しながら、心を痛めた切ない顔をする(モデル業の賜物)実際、ハンターでなければ多少交渉の余地はあるのだろうか。]
(314) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
― 神森学園/スズのねぐら>>326>>329>>332 ―
ナルホド…不思議なものよりも 人の方がずっと沢山住んでるもんね。 時代によって、か…
[吸血鬼が人にとって危険ではないと判断される。そんな時代が生きている内に到来すれば良いのだけれど。]
(吸血鬼を怖くないとか可愛いとか 血を吸われる事がむしろご褒美とか そういう風に大勢に思わせれば良いのかな?)
[スズが過去を思い出している間、此方は真剣にアホな事を考えていた。]
(349) 2019/05/04(Sat) 02時頃
|
|
(「危険だと思われないように」は、 音波の出所がボクだとバレたら 結構マズイかもしれないな)
…アリガト。話せて、気持ちを共有できて 何だか少しスッキリしたよ。 もう眠いし帰るね。オヤスミ。
[空中散歩で何時の間にか学校の敷地内に入ってしまった。引き留められる事など無ければ、そのまま歌の力程度の跳躍で距離を取っていく。]
(350) 2019/05/04(Sat) 02時頃
|
|
[GWには、写真集発売記念の握手会開催予定があった。]
(まぁ、もう引退するんだけど)
[此処で中止すれば、マルカイとやらに変に疑われるだろうか。そうでなくとも、名前で疑われそうなものだけれど。
ファンならば、吸血すらご褒美だろうか。そんな事を考えながら、体育館の様子を再び探る。**]
(351) 2019/05/04(Sat) 02時頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/04(Sat) 02時頃
|
―――チッ、
― 学校近く ―
[力いっぱいの咆哮と、窓が割れ照明が落ち暴れまわる音。 騒動があったのは一目瞭然だ。然し本能的な蝙蝠捕獲と、溢れる友情パワーソングで落ち着きを取り戻したらしい。]
(歌の力って言うの…?ヤな感じ…)
[1匹喰われた時点で戻って来いと念じた所で、2匹目も喰われた。蝙蝠を探せという罵声>>397も聞こえ、これはもうダメかと夜闇に溶けて離脱する。**]
(426) 2019/05/04(Sat) 06時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/04(Sat) 07時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る