4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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――。
[視線は、現れた幹部のほうへ。幹部と目が合っただろうか。 それで、先程の遠距離射撃は『雪』のものと認められたのだと知るが――。
やはり、一応撃っておこうと銃を*構えた*]
(1) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノの部下に"流れ弾">>5が受け止められたのを見て、感心するように目を細めた。
2010/03/21(Sun) 01時半頃
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(よく躾けられた"イヌ"だ……)
[爆弾を受け止めたブルーノの部下を見、そのまま視線は『道』の長であるブルーノへと。
ライバルが減らなくて残念、という気持ちよりも、感心する気持ちのほうが勝っていたか]
(それよりも、…あの『月』の。
――本当に品のない女だな)
[去り際の笑い声を思い出しながら、眼鏡を一度直した]
(11) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、場が落ち着いたところで、ヨアヒムの腕に*弾を一発*。
2010/03/21(Sun) 02時頃
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[全員が攻撃を終えただろうか。 マーゴの攻撃方法には、ほんの少し眼鏡の奥で目を細めたかもしれない]
お開きのようですので、俺もこれで。
次はちゃんと、"武器"も持ってきますので――…。
[右腕を連れていない今は攻撃の意思がないこと、そして次は攻撃を加える可能性があること。 それを言い残して、一人帰路へ。
もしも青年の後をつけたり攻撃を加えてくる不届き者がいれば、遠くから死なない程度に*弾丸が飛んでくるだろう*]
(20) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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― ゲーム一日目早朝・ロビン自宅 ―
[今日も朝食の席には三人の姿]
"ストロベリー"に"ジンジャー"。それから――俺は"カシス"を。
[右腕の少年は頷いているが、男娼の少年にはそれが何を指すのかさっぱりわからない。いや、単語自体はわかるのだが――]
『"ラフランス"は?』
いらない。
『わかりました。では僕は"オーソドックスにマティーニ"を、頼んできます』
[――普段なら、自宅内でここまでコード混じりで話すことなど無い。 傍らの少年が『華』だから警戒しているというわけでもない。警戒していたらそもそも自宅に入れていない。
雪が警戒しているのは、『零』。 流石にこんなところで話したことまで監視しているとは思えないが――念の為、だ。 普段あまり使っていない作成コードを思い出すため、という理由もある]
(35) 2010/03/21(Sun) 06時頃
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[『零』の能力は脅威だ。記憶を抜く。それは拷問で秘密を吐かせるよりも余程効率がよい]
"キープ済みのボトル"の数が合わなくなったらすぐに俺に知らせて……。
『はい』
[それから、と青年の言葉は続く]
――まだ、戦える…?
『はい』
それは、誰の為に…?
『僕の全ては――ボスの為に』
[青年が浮かべる笑みは、僅かばかり、寂しげで]
(36) 2010/03/21(Sun) 06時頃
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(トモダチ、ね………)
[オスカーが、イルという右腕のことを"トモダチ"と言っていたことを思い出す]
(そんな関係じゃないんだ……俺とセオドールは)
[締めの紅茶を口にしながら思う]
(だって、こんなに近くにいるのに――
俺はこの子を、"使う"ことしかできないんだから**)
(37) 2010/03/21(Sun) 06時半頃
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― 街道(side Theodore) ―
や……っと終わり…。
[ロビンに頼まれていた"果物"を宿の地下室から運び出すのに結構時間が掛かった。やっと全部移動しおえて身軽になったから、ふう、と息をつく]
(………どこに、行きましょうか…。 お昼には早いですし、ロビンとの合流にはまだ時間ありますし……)
[ロビンはあの男娼の子を連れてデートに行った。行き先は僕も聞いていない。 『零』対策だって言ってたけど……]
……。
[少なくとも僕が見てる前ではロビンは男娼の子には手を出していない。……僕が子供だから、気を使ってくれてるんだろうか。あの男娼の子、僕と同じくらいの歳なのに]
(46) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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………あ。
[なんかいろいろ考えながら歩いていたら広場まで来てしまった。 こんな時に、とは思うけれど、できた暇を持て余して、近くにあるベンチに腰掛けた。
見上げれば、空が青かった]
(47) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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執事見習い ロビンは、セオドールとは完全別行動中*
2010/03/21(Sun) 13時頃
執事見習い ロビンは、長老の孫 マーゴ率いる『零』への警戒は怠っていない。
2010/03/21(Sun) 16時半頃
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― 広場(side Theodore)>>48 ―
あっ、はいどうぞ!
[一瞬誰だかわからなかった。これまでより格好が襤褸かったせいかもしれな…、いや、僕の気が抜けていたんだろう]
そうですね、三度目です。 あはは…僕だってそう簡単に拉致されたり殺されるつもりはないですよ。 格好は………そうですね、一瞬わからなかったですけど、お顔が見えればわかりますよ。 "人徳"がにじみ出てますから。
[相変わらずな口振りにやっぱり面白い人だなと思う。 少し前ならとにかく、今はほんの少し状況が変わった。――『道』からは逃げずにいようと決める]
(51) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[続いた問いはよくわからなくて、二、三度瞬いてしまった]
(……あー。 うちのタラシ指揮官は遊びに行きましてそのぉ…)
[とか。言ったらなんと思われるか。とりあえず曖昧に笑っておいて]
睡眠は、僕は大丈夫です。 ロビンのほうがいつも僕より遅寝早起きなんで心配なんですよ。
小言は、…うーん、気をつけます。
[僕が大人になる未来なんて、見えないのだけど]
(52) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした]
…僕とロビンはそんな関係ではありません。
[そう。ただの一度も、ロビンは僕を"そういう"対象として扱ったことはない。 演技の一環として街中で距離を詰めることはあっても、それだけだ。家では徹底してただの同居人、或いは右腕としての扱いしか受けていない。
……寧ろ、そう思わせておいたほうがよかったのだろうかと気づいたのは、否定の言葉をブルーノさんに告げた{3}秒後]
――ああ、はい。気をつけて。 ………多分、ここを誰かが見て"記憶"していますから…。
[最後の言葉は本当に、小さな声で。 『零』に対して用心しすぎかもしれないと思いつつ、やらざるを得ない状況だった。 記憶という単語で、ブルーノさんには伝わっただろうか…? いずれにせよ、それをここで確かめるわけにはいかない。愛想良く笑って見送った]
(53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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執事見習い ロビンは、セオドールをもう暫く広場に待たせることになりそうだ。**
2010/03/21(Sun) 19時半頃
執事見習い ロビンは、双生児 オスカーの指は無事かなと、ふと思った。
2010/03/21(Sun) 23時半頃
執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノとセオドールが会っていたことはまだ知らない。**
2010/03/21(Sun) 23時半頃
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― 宿『コーギー』前(side Robin) ―
[――仮に、『零』の諜報員が建物に入る前の青年の後を追えていたら、今青年がこの宿から出てきたことに驚いたかもしれない。 青年は最初、違う建物に入ったのだ。そしてそこから一度も出ることなく、この宿から出てきた]
―――…。
[その眼光は、いつもより険しい]
(90) 2010/03/22(Mon) 06時頃
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執事見習い ロビンは、連れていたはずの男娼は青年の隣にはいない。
2010/03/22(Mon) 06時半頃
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[セオドールと合流するために待ち合わせ場所に向かう。その途中で黒服の男とすれ違った。
その時にポケットにねじ込まれたゴミには、湖のリーダーが零の構成員を殺害したとの旨……]
― 教会前 ―
[セオドールと合流すれば、セオドールにもその情報を伝える]
――。
[無言の指示] [返答もまた、無言]
(91) 2010/03/22(Mon) 06時半頃
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― 教会前 ―
[音はない。動く唇もない。それでも伝わるのは、遠い昔にした命令がまだ有効だから]
――…。
[決して交わらない、青年と少年の目的。 だけど目的の為に取る手段は同じだから、手を組んだ。手が組めた]
俺は――イヌだから。
[それだけで全て察したのだろう少年は、静かに頷いた]
(92) 2010/03/22(Mon) 07時半頃
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『僕もイヌです。飼い主を見失った、忠義しか知らぬイヌです。
僕がネコならば、餌を求め愛を求め新たな主を探すでしょう。
でも僕は、イヌだから』
[淡水色とライムグリーンが交わる。誓いの口付けの代わりに触れるのは、互いの得物である"ジンジャー"――デリンジャーが2丁]
『不器用に、主の帰りを待ち続けるしかできないんです。 たとえ、帰ってこないと知っていても…、この命尽きるまでは――』**
(93) 2010/03/22(Mon) 08時頃
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― 『零』宛の封書 ―
[昼も過ぎた頃。
『零』に、このような封書が届くだろうか]
"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様
先刻の、湖リーダー オスカー様が零の構成員を殺害したというご連絡について確認したい点がございます。
宜しければ、カフェで軽くお茶でも飲みながらお話など如何でしょうか。 良いお返事を期待しています。
ロビン=スミス"
[封蝋は、水色の*雪の結晶*]
(97) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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― 夜・某所 ―
[さて、出した封書に対しマーゴからの返答はどのようなものだっただろうか。 それがどのようなものであったとしても――。青年は"まだ"、ゲーム盤の上に立っていた]
――何…?抗争?どこで…?
[少し遅れたかもしれないが、『道』と『月』が戦っているであろう情報は手に入るだろう。 はふ、と息を吐いて]
疲れた…から……俺は行かないよ…。 今夜は、寝たい…。
(141) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[セオドール、と傍らにいるであろう少年を呼ぶ]
行ける……?
『はい』
なら、……よろしくね…。
[普段よりも少し大きな"ストロベリー"――散弾銃を手にし、だらだらと過ごす青年の代わりに少年は戦場へとかけていく]
――を、援護して…。
[その言葉を最後に、青年はゆっくりと*眠りについた*]
(144) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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― 夕方・遠い何処かの地(Unknown Place) ―
[【Zer0】がある街よりも遠く遠く離れた地。 この国の首都の一等地にある建物の中に、鼻歌とタイプライターの音が響いていた。 部屋の上品さに反比例するような、胸元の大きく開いたワンピースに水商売風の派手な化粧をしたその―恐らく女、がその音の出所である]
『〜♪』
[歌うのは国歌。この国の女王を讃える内容のそれ]
『ふんふ〜ん、あ〜タイプライターって苦手なんだよね〜。 やーっと一枚終わった。急ぎのオシゴトって言われてるけど〜届くのは明日になりそう〜なるんじゃないかな〜?どう思う〜?』
[女は、近くのソファに居心地悪そうに座っていた美少年にそう問う。 しかし、美少年はその質問に答えられない。――まず、ここが何処かも、よくわかっていなかったからだ]
(148) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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>>148 『っていうかぁ、こんなかわいい坊やがいるのに遊んじゃいけないなんてつまんない〜! も〜ほんっと××は××なくせに頭だけはカチンコチンなんだからぁ』
[女は、とても卑猥な言葉をぎゃあ、と一頻り喚く。あぁ、まあでもしょうがないかぁ、と首を回して伸びをした]
『んっふっふ、待っててねぇ、明日にはちゃあんと届けてあげるから。 ――締切は、僕らは絶対に破らないんだからね』
[そして、タイプライターの音は夜が明けるまで部屋に*響き続ける*]
(152) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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― 夜・『道』事務所から離れた建物の屋根(side Thordole) ―
…やっぱり、近づかないほうがよさげですね。
[想像していたよりも派手な戦い。これは近づくと僕も怪我をしかねないので、ここで止まって、"ストロベリー"を降ろした。 代わりに、いつもの狙撃銃を準備して、戦いの場に銃口を向けた]
――…ふう。
[ここから、一発。一発撃って、すぐに帰る。 誰にも気づかれないように。 僕らが今夜の戦いに、静かに手を貸したことなど、気づかれないように]
[照準を*合わせた*]
(157) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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