135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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あァ…派手にやってまぁ。 [そう言って席を立つ。大丈夫?との言葉には手をひらひらと振って返事した。 そして大きめの硝子の破片をいくつか拾い、布巾を取りに行ったソフィアの戻りを待った。 ―――が、男が突然セシルを突き飛ばして逃走を図ろうと>>0:303する。と、身体が動く――よりも先に眼と耳に入ってきた女性の姿と声>>0:305 外からも尚怒号が聞こえてくる>>0:308]
まァ…あっちは任せりゃいいか…そもそもこれ持ってたら危ねえしな。 [そう呟き、手の硝子を見つめた。 ソフィアがちりとりを持って来れば、その上に破片を片付けただろう]
…お前ぇも怪我してねえか? [破片を片付けながら、セシルに問うた]
(3) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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―回想・ヘクター逃走前―
ヴィオラ…へぇ、マイナーなのか。だがそういったのは嫌いじゃないぜ。今度聴かせて貰いてェな。 うん?東に行く機会があンのか。そりゃ良いな!ちったァ慣れるのに時間が要るかもしれんが、面白ぇトコだぜ。 [セシル>>7にそう、陽気に返事をした。 自身がこの村に来た事は10年ほど前の事だ。その頃はこっちの文化に慣れるのに時間がかかったな、と密かに回想するが身の上話をするのは趣味じゃない故、口には出さなかった]
(23) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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―回想・猫の前足亭―
[セシルの無事を確認>>11すると、そっかと返事をして片付けを再会する。それが済めば払う様に手を数回振った]
まぁ、どうせ暇だったしな。 [どうって事ないと言う風に簡潔に返事を返す。そのうちにソフィアからサービスとしてアイスが出されるとぱっと顔を輝かせ]
おぉ!旦那さん話分かんじゃねぇか!いただくぜ! 旦那さんによろしく伝えといてくれな。 [スプーンを手に取り、食べ始める。コリーンが戻って来た>>58のは丁度食べ終わる頃だっただろうか]
コリーン!…そっか。まぁお前が無事で良かった。 俺も今度ああいう奴を見たら警戒しとくわ。 …っと、随分長居しちまったな。そろそろ帰るとすらぁ。フーリン二個、だったな。 [ごっそさん、と言って空になったアイスの容器をカウンターに置き、その横に定価の代金を置いた。例の交渉が通れば差分を会った時に返してくれればいいと伝え、店を出ただろう]
(121) 2013/08/01(Thu) 20時半頃
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――回想・瓦屋根の我楽多屋敷――
[帰りの道中はやはり人狼の噂が何度か耳に入ってきた。だが、暗い話題ばかりでも無かった。 食事をしている間に新聞が配達されたらしい。それを見てからか、街で行われるカーニバルについての話題も多く聞こえてきた]
(村に人が少ねぇのはそれもあったのか?まぁ…きな臭い噂よりかは華やかな祭りで盛り上がりてぇわな) [そんなことを考えながら、坂道を上る 少し上った先に件の東洋屋敷はある 慣れた手つきで帯に下げた袋から鍵を取り出し、玄関の硝子戸を開ける]
えぇと?キンギョ柄…あった。あと、コイ柄もな。 [昼間に仕舞った棒から注文のフーリンを回収し、ひとまず模様の描かれた箱へと収めた そして奥にある居間に入り、座ると伸びをひとつ]
〜〜〜っふぁ〜ア…。あァ…。あいす喰ったばかりで腹も空かねぇし、今日の所はもう、寝るか? 人狼…人狼なぁ。 [眼を擦りながらおもむろに、短い左腕を眺める]
…もしいンのなら、いっちょ話でもしてみてぇなぁ。 [一人、呟いた]
(126) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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――翌朝・瓦屋根の我楽多屋敷――
…ッ…、ふぁ…。 [店の硝子戸を開けて、伸びをひとつ。つられて、欠伸もひとつ。 働き者は普通に起きる時間帯だがホレーショーにとっては早起きの部類に入る だが、昨日商談をした女性二人の事を考えると早目に開けるべきだろうと準備にとりかかった]
[フーリンを昨日と同じ様に棒に吊るして軒先にかけ、予約済みのものが入った箱を用意して椅子にかけ、来客を待つ]
(129) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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[屋敷の軒先にて来客を待つ。この時間なら風がまだ涼しいからあまり苦にはならなかった そのうちに、道の向こうに見慣れた人影が見えた>>132>>133ソフィアとコリーンだ ソフィアは暫し逡巡していた様子だったが、近付いてきた二人から元気のいい挨拶をされると、同じ様に手を挙げておーう、と返事をした]
よく来たな。ホラ、フーリン用意してあるぜ。…ところで昨日の話はどうなった? [ソフィアに結果を聞き、代金と引き換えにフーリンを渡しただろう]
(155) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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賑やかと来るか。嬉しいねェ。コリーンは見る眼がある! [びしっと人差し指をコリーンにつきつけた。それから二人のきゃっきゃとはしゃぐのを見ながら、品物について何か尋ねられれば答えただろう そのうちに、ソフィアから質問がかかる>>148]
んー…土産か。食事処に飾れるようなモンがいいかね?ちィっと待てよ…。 [そう言って店内を物色したのち、いくつかの品物を持って出てきた]
こういうのがあるが、どれが気になるよ?
1.マネキネコ 2.びーどろ 3.ビー玉 4.お手玉 5.折紙 6.ダルマ
(157) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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…流石だな。 [ソフィアのびしっと立てた親指>>159に結果を把握し、にやっと笑う。 そして彼女と金銭のやりとりを交わしてフーリンを渡しただろう そして、出してきた品物を彼女の指が指す。ビー玉とダルマの二つだ]
お、ビー玉を選ぶたぁセンスが良いな。水を入れたグラスに何個か沈めるだけでも気分的に涼しくなるぜ! [そしてダルマに驚くのを見れば]
おぉ!よく分かったな!たいていは"マンガンジョージュ"の願いを込めるもんだが魔除けの意味もあるんだよ。 この赤色にその効果があるって事だな。 丁度いいんじゃねぇか。……きな臭ぇ話もあるしよ [そう言って説明をした。楽しい空気を崩すまいと、"人狼"の名はあえて出さないでいた]
(165) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[女性二人と話していると、扉が開き>>162再び声がかかる>>166 見ると、食事処で合ったセシルと、宿の受付をしているアイリスだ。たまにクラリッサと共に店に訪れていたのを覚えている]
おう!セシル、アイリス!クラリッサも一緒か!よく来たなー! [ぶんぶんと手を振り返した]
(171) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[コリーンがフーリンを取り出し、眼を閉じて聞き入る様子>>168に、一種の達成感のようなものを感じ、数回頷いた そして歌手でもある彼女が声を合わせるのを、眼を閉じてしばし聴いた。終われば、値段を聞かれ、うーんと唸りながらしばし考える]
200ゴールドだが、昨日ソフィアに高ぇと言われちまったからな…。お前ぇにとっても高ぇようなら値段考え直してみるわ。どうするよ? [コリーンに、そう持ちかけてみた。 言われた値段で了承し、代金を受け取っただろう]
(181) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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あぁ、それはお手玉っつってな。投げて遊ぶもんなんだ。こっちで言う大道芸の"ジャグリング"の要領とだいたい同じだと思ってくれ。 両腕があったら俺が実演もできたんだがなぁ。 [コリーンからのお手玉についての質問>>170に説明をして、そう軽く笑った]
(184) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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お、それもいいな!そのうち見に行くとするか! まんがんじょーじゅってのはようするに願いがかなうといいなー!って物に託すみてぇなことだな。 [ソフィアの用途を考える様子>>173に返事をし、お代を差し出されれば受け取るだろう]
(188) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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[ソフィアと話をしていたセシルから声がかかる>>175と、その方を向き応対する]
おう、昨日ぶりだな。…お、そいつが気になるかい? そいつは"ビョーブ"ってんだ。まぁ、仕切りでもあるが部屋の飾りとしても使えるぜ? ホラ、良い柄だろ? [そう言って屏風に描かれている絵を指すが、セシルの眼にはどう映るだろうか。 そうしているうちにソフィアが用事があると言い残し、バスケットを残して出ていった>178]
元気が良いのは結構だが、熱いからなーあんま無茶すんなよー! [去って行くソフィアの背中にそう声をかけた]
(194) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―少し前―
…ん、そうか?まァそう言うんなら良いか。 はい、まいどあり! [コリーンの200ゴールドでいいとの言葉に>>189ソフィアとは歳も職業も違うため金銭感覚が違うのは当然といえば当然か。そう納得して、彼女から代金を受け取った]
(198) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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…それは高ェぞ?1,000ゴールドってとこか。 [セシルに屏風の値段を聞かれ>>201、返答する。値段についての相談は受けるだろう。 その後にされた買ってあげてもいいという申し出>>190を聞くと男だねェと密かに呟く。尤も、断られた様子ではあったが アイリスからも、おすすめを尋ねられる>>196]
おすすめかー…さっきソフィアに出した奴もそうだが、簡単に遊べる奴とか宿屋に置いておくと良いんじゃねぇかな。 [そう言っていくつかの品物を並べはじめた]
1.紙風船 2.折紙 3.シャボン玉 4.水風船 5.かざぐるま
(218) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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刀の鍔?…お前さん、なかなかわかる男じゃねぇか。あるぜ。つってもそんなに量はないが…まぁ取って来てやるから、少し待てな。 [セシルからの申し出>>190を聞くとそう言って居間に引っ込み、箱を持って戻った。 箱を開けてセシルへ見せると、そこには10個程の鍔が入っていた]
(219) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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鍔と屏風、二つで1,000か…。 [セシルからの交渉>>225にふむ、と考える仕草をして、しばし眼を閉じる。 そして何か思いついた様に眼を開けて、尋ねた]
そういや、東洋のモンに詳しいな。何でだ? や、ただの好奇心なんだがよ。東に行く予定もあるようだし、ちょいと気になってな [セシルへと、逆に質問を投げてみる]
(230) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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―少し前― [セシルに鍔を見せれば、先程までのやりとりを見ていたクラリッサのクスクス笑う声>>221 そして、注文を受けていたマンゲキョウについての話題が出る]
…おぉ!そうだった注文受けてたな!入ってるぜ! …ちょっと待ってな。確かここに…。あった。 [傍らにある机に鍔の入った箱を置き、万華鏡の入った箱を出して蓋を開け、クラリッサに見せる。それは外側が赤、青、緑の三色で彩られていた]
(240) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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