120 薔薇のプシュケー
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[抱きすくめた身体が強張ったのには気づいたけれど、 項をするりと撫でて、確認までしないまま。]
それでも、付き合ってくれるんだろ。 トレイルじゃないと、だめだから。
[他の誰でも良かったわけではなかった。 せめてその想いは伝わればいいのか、 隠しておきたいのか自分でもわからないまま。]
(55) 2013/04/21(Sun) 00時頃
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[シャワーを浴びながらのじゃれ合いは単純に楽しみながら 興奮してしまえばいつも通りかそれ以上に 加速した遊びと急に変わる温度に悲鳴さえあげて。 汗と体液を流し終えてからタオルで水分を拭い。]
わかんねーのに、求めたり与えたりってなあ。 どーすんだか。
[髪を拭われてくすくす笑いながら、 共に部屋に戻ってそのまま抱きまくらにした。 涼しかったからすりついて、むにゃむにゃ。 項に鼻先を突っ込んですりすりすると そのままあむっと噛み付いた。]
(56) 2013/04/21(Sun) 00時頃
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[まだトレイルがその印持ちだと知らないまま、 寝ぼけた頭にサミュエルの声が聞こえる。]
ああん?アア。
……今日は言わないんだな。
[抱き寄せる腕に少し力を込める。 どうしてだろう、俺が欲しいものは何だ。]
(59) 2013/04/21(Sun) 00時半頃
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違う、そんなこと一度も言ったことが、ない。
[起き上がるとまだ肌寒い感じがして、 トレイルを見下ろした。 ……見慣れないものがその項の、髪の隙間から見える。]
サミュエルが欲しいアイって……?
[どんなものか問うような瞳。]
(62) 2013/04/21(Sun) 01時頃
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[自分が今どんな目でサミュエルを見ているのかさえ よくわからないまま。]
俺が欲しいのは。
[きっと、俺だけへ向けられる強い感情。]
俺がいなくなるのは、嫌?
[サイラスと呼ばれていた男とも、きっと遊んだことはあった。 それももう綺麗に覚えていない。]
(65) 2013/04/21(Sun) 01時頃
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シーシャは、言葉をひとつ、飲み込んだ。
2013/04/21(Sun) 01時頃
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トレイルおはよー。 お前のコレって、ルーカスが言ってたヤツ? 一晩でこんな刺青いれらんないよな。
[起き上がる彼の項をとんと指で示す。 襲いかかって奪うのは多分いつも通り過ぎて、簡単。 印があることを知ったと、隠さないでいたら どういう反応が見れるだろうか。]
(67) 2013/04/21(Sun) 01時頃
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[サミュエルの返事に、返す言葉が思い浮かばない。 部屋を出てゆくのを追いかけたい気はする、 ほっといたらまた一人で傷が増えそうだから。
それなのに、視線は肌に浮かんでいるその印へ吸い込まれる。 コレがほしい。トレイルが欲しい。アイがほしい。]
俺はお前が欲しい、みたいだ。
(70) 2013/04/21(Sun) 01時半頃
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シーシャは、トレイルに初めて見せる、泣きそうな顔。
2013/04/21(Sun) 01時半頃
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[なんでこんな顔になるのかも分からない。 いつも通りニヤニヤして居れば遊びで済んだのに。 すべてこの印がいけないのか。]
――お前が、だよ。
[>>77頭を撫でられて俯くと胸に預けるよう寄りかかり トレイルが知るかぎりで一番弱々しくすがり付いた。]
大丈夫に見えるのか。
[どうやったら愛されるのかが、わからない。]
(90) 2013/04/21(Sun) 21時頃
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[サミュエルが余計な画策をしていることも、 卒業を拒んでいることなんて知らないまま。
今まだ側にあるコレを失うのが、怖い。]
アイがわからなくて、こわい。 お前が側にいないと、こわい。
[もし、彼が自分を置いて何処かに逃げてしまうのなら、
――捕まえて、閉じ込めて、奪ってしまえばいい。
トレイルには酷いことは、したくは無いのだけど。]
(92) 2013/04/21(Sun) 21時半頃
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[トレイルの腕を感じて妙に安心した。 無防備なのはつむじだけでなく、全身の気配も。]
何度も言わすなばか。 お前じゃないトレイルが此処にはいるのか。
[撫でられて落ち着くどころか、 もっともっとと欲求は強くなる。]
やだ、ココに居ろ。
[もし、自分以外の誰かもトレイルに対してこうなるのならば その誰かからは守らねばならないし、 何よりも自分が彼から離れたくない気持ちが強くて。]
……居て。ぎゅって、してて。
(104) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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[>>118なんと言われてもいい、 トレイルが撫でてくれるならそれで構わなかった。]
…………。
[トレイルの腕に力が込められる。 伺うように顔をあげたら額に柔らかい感触、 キスされたと知って、ふにゃりと笑みが浮かんだ。]
ガキでもなんでもいーよ。 コレが俺だよ。
[縋りつく腕に少しだけ力を込めた。]
(122) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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トレイル。
[やや間が有ってから、口に出来たのは名前だけ。 こんなの俺らしくもないけれど、知るものか。]
(124) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[>>127こんなってどんな顔だ。]
お前にだけだっつーの。
[普段はもっとひどい顔をしている筈で。]
なんだよ違うのかよ。 良くわかんね―んだよ、何なんだか。
[顔を上げてみるけれども、 まだこのもやもやの正体はわからない。]
(133) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
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[頬まで撫でられて、余計に大人しくなる。 こんな俺は、誰にも見られたくないくらい弱くてダサイ。 それでもトレイルがそばに居てくれると言うから。]
お前の意思、だよな。 ……嬉し っ、ふぎゅる。
[いつもいつもねだっていた、そして受け入れてくれた。 それだけでも随分嬉しい事だったのだけど、 変な声が出て結局は格好がつかなかった。]
ばーか。 俺が欲しがってんだ嫌だなんて言わねーよ。
(139) 2013/04/22(Mon) 01時頃
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[笑うトレイルの顔が、見たかったので 代償にふにふにされても許そう。]
なるかよ。俺をナメんな。 あー、別に身体は舐めてもいい。
[ようやく元の調子に戻れそうな気がした。 そのまま額をゴリゴリ押し当てて甘えてから メシの単語に腹が減ってる事に気がついた。]
俺の着る?
[身長は近いから多分着れるだろう、 趣味云々は目を瞑ってもらうとして**]
(148) 2013/04/22(Mon) 02時半頃
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