249 Digital Devil Survivor
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― 御渡神社・下社 ―
これはまた…随分と酷く何か暴れたらしいな。
[久しく訪れていない社は惨憺たる有様だった。単に血生臭い事があったというのではない、もっと暴虐なものが暴れた>>60>>61痕らしい。辺り一面焼け焦げ、質量で潰された痕。そして、その痕、足跡らしきものが別の場所へと続いているようだった]
うちの主様にとっては庭みたいなものとはいえ、私はここでは部外者だからな…ここの連中はちゃんと無事なのかね?
[辺りを見回し、今は目ぼしい影がなさそうだ…と中に踏み入ろうとして、別の場所から>>168>>231耳をつんざくような雷鳴と稲光、それに咆哮、火柱…… 上がった。それも2か所から。]
まいったね、どうも… 街の方はどうでもいいとして、いやどうでも良くはないか。 それより向こうは上社じゃあないのか……
[唇を噛みながら大げさに肩をすくめ、口ぶりとは裏腹に神妙な顔つきで上社の方に走っていく*]
(@7) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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咆哮が……
[2か所で上がっていた雷鳴、地響き、咆哮。片方、咆哮を上げている方が近づいていく。その先は上社]
同じ方向へ向かっている……?
[走りながら、頭に疑問符が浮かぶ。何らかの争い…恐らくはこの事態の元凶と、それに抗う者との間で争いが起きているのであろうことは明白。しかし、なぜあの二つの暴虐な力がぶつかり合おうとしているのか。土着神の眷属とは言え、この場においていまだ部外者に過ぎない男には、明白な事など一つもなかった。]
とは言え、上社も知らぬ場所ではないしな… 主様も、良くいまだにお隠れになっていらっしゃるものだ。
[溜息をつきながら、しばらく走った後に上社の鳥居が見えてくる辺りまで近づいて行った。もっとも、その頃すでに当の鳥居は戦いの余波で吹き飛んでいたかもしれないが*]
(@8) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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―御渡神社・上社―
[近くまで来ると、さすがに咆哮の正体が分かる。大なる鬼>>269と、社の祀神>>243。それに、水流に護られている、ほんの2日ほど前に言葉を交わした人外の娘>>263。他に人間がいるかもしれないが、目についたのはまずそこだった]
随分騒がしい様子だから、様子を見に少しだけ降りてきた途端にこれだ。 ……お前こそ、なぜそこにいる。危ないのは分かっている。 俺にも危ないなら、お前にとってはさらに危ないだろう。
お前の主殿ならともかく、お前がその場にいて何とする。
[無理に介入をするつもりはない。とは言っても、言葉の一つもかけたくはなるというものだ]
(@9) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 22時半頃
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私の主様はこのぐらいの事態でどうこうはされぬ。 お前の主殿も同じではないのか。お前が首を突っ込む意味がどこにある。 止めるというなら勝手にするがいい……が。
[本来護るべき主の社から遠く離れて、なぜ介入するのか。短い返答の中>>286、それだけはどうにも解せなかった]
…若気の至りか、それとも。 ……どちらでも構いはしないが。
(@10) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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……そうか。
[同じような主のいる眷属とは言っても、付喪神のような存在と自分とでは在り方も大分異なるのだろう。]
そんなに人の子が今でも愛おしいのか。 なら、お前がそうしているのも畢竟仕方のない事なのだろう。 ……勝手にしろ。もしお前の手に余るとしても、それもまた仕方のない事だ。
[大穴牟遅は仮にも社の祭神。人の子の間でもまだ信仰を集めている方の神だろう。その強さを無論人外の娘も知らないわけではないだろうが、駆け寄る娘>>296の背後にそれ以上声はかけず、ただ離れた場所で事態の行方だけを確認する事にした*]
(@11) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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消えた……大穴牟遅が?
[一体なぜ。と考える間もなく、鬼の今際の際の一撃>>309が大穴牟遅を使役していた男を襲う>>320。付喪神の娘が駆け寄る>>329のは、その後。その全てを、傍観していた。まるで全てが劇場の中で行われていて、自分がそれを観客として見ているかのように。]
……人間の手にはやはり余ったというところかな。 鬼の力もそうだが……大穴牟遅の力はさすがに。
それも、手に余ると知って何か成し遂げたかったのか? …付喪の娘のように。 分からないな。……多分聞いても私には分からないんだろう。
人間ってものは、相変わらずよく分からない。 私の手にも、ある意味余る。
[大穴牟遅が消え、社での騒動が沈静に向かいつつあることを確認したら、静かにその場を離れる事だろう。]
……災難だな。身の危険を感じるなら、渡背山の方へ逃げるといい。身を休めるところはあまりないが、ここより命の保証はある。
[途中で人間に出くわしたなら、淡々とした様子でそうとだけ告げたろう*]
(@12) 2016/06/22(Wed) 00時頃
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