150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[顔が近づけば、からん、と少し口の中で音がしているのに 気づくかも知れない。]
……口、少し開けて?
[誰も見てないから、と微笑む。 本当は誰か見てるかもしれないのに マドカの前だと大胆になれるし いつもよりずっとたくさん笑っていられる。
なんだろう、魔法にかかったみたいに 自分に素直になれる。]
(142) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
|
|
[ちら、と周りを確認して 未だに口の中で転がっていた飴>>68を舌先に乗せると マドカの少し開いた唇に差し入れて、転がして まうすとぅーまうすで飴をあげた。]
……ごめんね、食べかけで。 私からのトリートと、マドカへのトリックよ。 Happy Halloween.
[ふんわりと笑って、まだ口の中に残る甘酸っぱいクランベリーの香りが、マドカに移って嬉しそうに。]
(148) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
|
|
嬉しいんだ。 えへへ。
[表情を緩めて]
嫌がられるかなとも、ちょっと思ったわ。 だって食べかけの飴なんて……その 嫌ってる人からそんなのもらったら、吐き出しちゃうでしょ?
[でもマドカのふにゃりとした表情が嬉しいのだと、笑む。 マドカからも口を、と言われれば期待しながら]
あーん
[大きくではないが、口を開けて見せて、続きを待つ]
(159) 2013/11/01(Fri) 00時頃
|
|
あんなこと……それも、そうね?
[少し気恥ずかしくなるも、良かった、と頷いて]
ん―― …甘い。
[唇を合わせ、転がってくる飴玉を舌で受け 幸せそうに、マドカの口の中にあったものを口の中で転がす。 なんだかそう考えると、ちょっとエッチだな、なんて 少しだけ赤くなりつつ]
……。
[握っていた手を離すと、マドカの頭を軽く抱き寄せ 自分の肩に彼女の頭を寄りかからせるように。]
……私ね、マドカといる時間がすごく好きで、マドカといると、自分は幸せだって、思う。 幸せにはたくさん種類があってね、些細な幸せや、家族といる幸せもあったけれど、今はマドカと一緒の幸せが一番大きくて、大好きなの。 ――このまま時間が止まればいいのにって、思うくらい。
(164) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
|
|
……ありがと、うれしい。
[暖かい言葉だった。 でも、と続けられて、その言葉を聞けば、少しだけ寂しそうに視線を落とし] 結論から言えば、そう。 ミルフィにはいいようにされてるし、 詩文部の後輩からも――そもそも最初は詩文部の先輩、令嬢がいたって言ったでしょ。あの人だった。
[マドカに隠し事なんかしたくないから、全部話してしまおう。ぜんぶ、ぜんぶ]
……私、両親がいないのね。 母親は幼い頃に事故で他界して、父親も受験直前に病死して、……受験どころじゃなくなって、母方の叔父が保護者になって、比較的受験が簡単だったこの学校に来たの。
きっと寂しかったんだろうね、私。 穴を埋めるために、何度も何度も身体を重ねた。
[少し視線を伏せて紡いだが、そのあとに、ふっと顔を上げると、マドカを見つめる]
でも、聞いて。
(171) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
|
私、今は誰からも抱かれたくないって思ってる。 マドカが寝込んでる間すら、ミルフィから、されたわ。 最低でしょ。 遊びだなんて言っても、結局彼女に逆らえなかった。
……でも、でももういやなの。 私ッ――
[涙声になる。いつの間にか、目の前にいる少女の存在が大きくて大きくて、心をいっぱいに占めてしまって
ぽろぽろと溢れ出す涙は、頬を伝い、 それでも言葉を振り絞る。]
……私、マドカが好き。 マドカのこと、大好きで、もうマドカのことばっかり考えて きっと、初恋なんだと、思う。
[情けなく、笑った。]
(172) 2013/11/01(Fri) 01時頃
|
|
……ごめん 泣かせてごめん、辛い思いさせてごめん 私、マドカを裏切っちゃったね。
[でも私も離したくない、と、頭を抱いていた手でマドカの身体をきつく抱きしめる。]
ごめん、ごめん、でも何度謝っても 今までのことは消せない。 私の、罪なんだ。
[一緒になって泣いて。情けない先輩だ。]
(186) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
|
|
[どうすればいいか、なんて 私の望みはきっと一つだけ。 ただ、それを彼女に願うことが許されるだろうか――]
私を、マドカだけのものにして。 今から、これから、マドカだけ想えるように マドカだけでいっぱいにして、マドカを――
[ひっく、と小さくしゃくりが上がって マドカの額に顔を埋めれば、眼鏡の硬いフレームがぶつかるだろう]
(187) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
|
|
私ね。先輩達には好きって言われたけど 愛されたわけじゃないの。 だから……こんなこと願うのはおこがましいかもしれない。 だけど。
私を、愛する、初めての人になってくれませんか。 私が、愛してるって思えた、初めての人なんだもの。
[家族以外では、だけど、それはわかっているだろう。 愛してるってことばを、家族以外に言うのは 初めてだ。]
(188) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
|
|
ぁ……、
[ごめ、と小さく出かかって、それも止まる。 マドカが力を込めるなら、こちらは力を緩め、 二人の間には少しの空間ができた]
……うん。
[先輩らしくあろう。格好いい先輩らしく。 自分の涙を手の甲で拭いて、マドカの涙も 指先で拭おうとするけど、それは次々に溢れてきて]
……マドカが、いいの。 マドカ以外じゃ、もういやなの。
マドカに全部あげる。私の気持ち、身体、心。 マドカだけに独占されたい。
[そ、と指先をマドカの唇に触れさせて]
(201) 2013/11/01(Fri) 02時頃
|
|
私だって。マドカがもし他の子とそんな関係持ってたらって思うと、きっとその他の子を殺したくなっちゃう。
……ね、マドカ。 こういうのって何て言う?
愛し合う二人の関係のことなんていう? それを申し込んでくれたら、私 マドカだけのものになるわ。
[また涙が溢れそうだったけど、泣くのは自分じゃない。つらい思いをしたのはマドカだ。だから微笑んだ。]
(203) 2013/11/01(Fri) 02時頃
|
|
[マドカに、約束、という言葉を紡がれれば ゆっくり頷いて、マドカの手を取り小指を絡めた。 もう離れない、赤い糸。]
(204) 2013/11/01(Fri) 02時頃
|
|
――うん。喜んで。
[きっと幸せって、こういうことを言うんだろう。 今までいろんな幸せを見てきたけれど マドカの言葉が、愛しくて堪らなくて 自分から言わせた癖に、嬉し涙まで出そうになった。]
愛してるわ、マドカ。 ずっとずっと、貴女だけを。 [恋人としての、軽いキス。]
(209) 2013/11/01(Fri) 02時頃
|
|
[少しだけ触れて離せば微笑んで]
これからきっと色々あるけど、 ……一途なのよ、私。 だからね、安心して。
[へっくち、と小さくくしゃみが出た。 誰か噂でもしてるんだろうか]
ほら、泣き止んで、ご飯たべよ?
[あーんする?なんて少し冗談めかしながら 恋人としての甘い時間、幸せな時間を噛み締める**]
(210) 2013/11/01(Fri) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
|
――食堂――
[マドカと恋人…なんて、照れる。 照れて挙動不審になりそうなのを必死で堪えている。 あいしてる、その言葉が、嬉しくて。]
き、きれい? ほんと?嬉しいな。 ちょっとだけおめかしして…… でも、あんまり頑張れなくて――― あ、あのね、マドカ、実は…… [言いかけたところで、マドカの同級生と思しき少女>>238 から声をかけられて]
……あ。 う、うん、行こっか。マドカが行きたいならついていくし ハロウィンの仮装って私も興味あるわ。
(249) 2013/11/01(Fri) 19時頃
|
|
[マドカを連れ去ってしまいたい。 特別なふたりっきりの世界へ。
そんなことを考えたのだけど やっぱりこの少女のようにマドカを慕う子はいるんだろう。 マドカにその気がなくても、なんとなくもやもや]
……
[だから、本当に"特別"な場所に マドカを連れて行ってしまいたいんだ――]
(250) 2013/11/01(Fri) 19時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 19時頃
ピッパは、窓ガラスを鏡代わりにして、自分の顔を見た後、ちょっと前髪を直した。
2013/11/01(Fri) 20時頃
|
[ソフィアと呼ばれた少女が去れば 自然にマドカの手を握り]
いこっか。
[洋裁部の部室へと歩き始める。 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら そっとマドカの耳元に囁いた]
…… 狼になってもいい?
[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]
そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。
(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃
|
|
[軽い破裂音>>255]
?
[瞬いて少し周囲を見渡すと 白っぽい影が見えて]
……
[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]
(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
|
|
本気なんて出せないって。 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら…… 頑張ってもいいかもしれない?
[小首傾げて。 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]
マドカ、何も見てないわよね?
[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]
(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
|
|
かよわい羊さんなら 食べちゃうだけじゃない。
[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]
赤ずきんになれば絶対可愛いのに。 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。
[想像してほわぁとなる。 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]
(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
|
|
んー、 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ
[ちょっとだけ勇気を出す。 どんなふうになるだろう。 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]
えっ?! 見たの?!! なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ
[安堵した。 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]
(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃
|
|
食べたいわね。 …でも可愛いマドカが食べたいの。
[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。]
退治するのは猟師でしょ? 猟師は男でしょ? ならこの学院には出てこないもの。
[ほら大丈夫、と微笑んで フリーズ。]
(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃
|
|
[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。 実際に見ているわけでは、ない。
奥の部屋から聞こえる声。 誰のものだろうと考えていたが 洋裁部の子達は慣れたもので いらっしゃーい、何着ていきます?と あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。 たくましい。]
(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃
|
|
こ、こ、怖くなんかないもん
[声がちょっと震える。 によによされると恥ずかしくて ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]
[洋裁部の子には>>91 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて なんで私は甘ロリとかお姫様とか そういった類を勧められるんだろうか。]
(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃
|
|
お姫様がいい?
[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]
狼のお姫様ってできない?
[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]
(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう
2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも 私だけのお姫様、という響きに赤くなって]
――…はい。
[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。
それこそ甘ロリまでは行かないものの 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて 頭とお尻に狼の耳と尻尾。
牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]
(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。
2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
……か、可愛いなんて こんな恥ずかしいなぁ
[ぴこん、と耳が動いた。]
恥ずかしい……
[ぴこぴこ、と耳が動く]
……。 なんで動いてるんだろ。
ま、まぁとにかく、 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。
[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]
(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
|
ああああ
[待って、それは反則、待って待って Wait!! それ以上見せられたら悶えてしまう]
か、可愛すぎ
[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]
マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。
[よし。と何か気合を入れた。 そしてマドカの耳元で囁く。]
(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
|
あのね。特別な場所で、マドカを食べちゃいたいの。 ……悪い狼さんは、マドカを攫っちゃうの。 二人っきりになれるし……良かったら、ついてきて?
[狼姫は赤ずきんの手をそっと取って、 学園の秘密の通路へと歩き出す。]
(300) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
|
ん。 ……悪い狼さんは、赤ずきんのマドカが だーいすき。
[そうして二人は茨の道を抜けて 秘密のお城に向かってゆくのでした。
物語は、ページの裏側で続く**]
(303) 2013/11/02(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る