49 海の見える坂道
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…―――
[一頻り、一人で歌って、一人で騒いで 猫とダンスを、踊ったりもして 次第に疲れを感じてそれをやめた後
カモメはいつしか姿を消して 靄のかかった朝から 夏を思わせる昼を過ぎ もうすぐ、黄昏がやって来る頃に
ひっちゃかめっちゃかにした、露天に顔を出し いつも通りに、売れなくなった商品を買っていく 荷物が無駄に多くなって、使いもしないアイテムが増える だがこう言った物も、気がついた時には無くなっている そう言う人生だ、俺の生き方は]
(211) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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ちくしょ、今回は多い…―――
[売れなくなった商品、とは言っているが 割れ物や壊れやすい物のある露天に悪戯したりはしない そう言うのはシャレにならないと、子供の頃学んだ だから、悪戯をした店の売れ残りを、皆買って帰るのが 大人になってから、好き放題やる代償と言う奴だ
相手もそれをわかっているから、いつも怒りはしないのだが 今回は服だの、本だの、アクセサリーだの 嵩張る物が多く、邪魔臭い
また金欠だな、そろそろ働かないとやばいかも 売れ残りの中に、便箋のセットがあって 後からなんか書こうか、とか思ったりして だがまず、その前に]
謝りに、行かないとな…―――
(215) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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さて、あいつは何が好きだったっけ
[売れ残りを買いあさった後、そんなに余裕はないんだが 泣かせたみたいだからな、仕方がない]
アンティークが好きだったっけ? いや、高い物はな、無理だ、金銭的に 甘い物、いや、見つかる保証はないし食い物はな
[大き目の荷物を背負いながら、フラフラと歩く どうしたものか、金銭的に折り合いがついて 尚且つ、安っぽくなく、贈った相手が許してくれそうな物 わからん、難しい]
(216) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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おっちゃーん、頼むよー、教えてくれよー
[最後の露天、見知った濃い顔の、紅茶屋の親父 どうした、と、怖い顔のままで問う親父 いやね、まずはその顔怖いんですけどと言いたい]
いやさ、ヨーラ怒らせたくさいんだよ デートの邪魔したみたいでよー 何か機嫌を取らないと、月までぶっ飛ばされちまう 何かいいアイテムを教えてくれ
[自業自得だと、怖い顔で笑う親父 いや、だからね、その顔怖いんだって カッコつけても怖いからね、怖いまんまだからね]
頼むよー、俺まだ海に沈みたくねーよー
(218) 2011/04/12(Tue) 08時半頃
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けちー 怖い顔のけちー
[紅茶を投げられそうになって、慌てて逃げた あーあ、結局わかんないままじゃんか
相手に何が欲しいか、聞くのが一番なんだろうが 聞きに行った瞬間、月までぶっ飛ばされそうだしな 何かいい手を考えなきゃならん]
…―――
[どうしたもんかね、本当に 一番辛い時に、ここに居なかった俺だ 慰めるとか、元気付けるとか、そんな資格はありゃしない
同じ瞬間を共有出来なかったのだから 同じ悲しみを、抱いたわけじゃない だからこそ、俺にはどうしようもないのかもしれない 面倒だが、ここはサボらずに考えよう どうしたらいいのか、考えよう]
(219) 2011/04/12(Tue) 08時半頃
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えーい、わからんもんはわからん! 友達っつっても女だからな 女だけは、よくわからんままだ
[大きな荷物を、広場に放りだして いつもなら、これをどうしようかと悩む時間が いつも使わない頭を、使ったりするから 頭から湯気が出てる気がする]
よし、決めた お前にしよう、お前に決めた
[カバンの中から取り出した、灯篭と呼ぶには小さすぎるそれ 嵩張る物は持てないからと、掌に乗る大きさにしてくれと ヴェスに頼んで、特別に作ってもらったんだ]
妹をなだめるのに、兄貴が力を貸すのは筋ってもんだろう 頼むぞ、兄弟
(226) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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…―――
[小さなランタンを、上に掲げて覗きこむ まったく、何が良いんだがな]
お前、花だったのか? 花鳥風月に並ぶのか?
[馬鹿らしいにも程がある 喉、乾いてきたしな 暇つぶし、してる時間はないよな]
大事なもんには、代わりないけどな…――― 日が落ちたら、うん、お前に火いれてやろう
(259) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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[肩に乗った、鳩と空に放って 小さな灯篭に、明かりが灯る まだ、少し時間的には早いけれど
綺麗だからいいよな、たぶん 遠目でも、目立つしな 目立つのは、嫌いじゃない、うん]
東風吹かば 匂ひおこせよ 桃の花 主なきとて 春な忘れそ
良かったな、ヴェス お前の灯篭は、春を忘れなかったぞ
[よいしょ、と重たい荷物を背負い直し さて、何処に行こうか まぁいい、さっさと謝っちまおう その後の事は、その後考えるさ]
(275) 2011/04/12(Tue) 20時半頃
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―― ヨーランダのお店 ――
うー、やっぱ戻ってはない、か
[心当たりが、他に無かったからか まず最初に、お店に来てみた 明かりもついてないし、クローズの看板かかってるし 居ないんだろうな、やっぱり]
他、探すかー…―――
[俺が来たぞ、と言うのがわかるように 大きな荷物は、入口前に置いて置こう いやね、重いんだよ、本当に
灯篭を持つだけの、身軽になったし 甘い物の店を当たるか]
(290) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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―― クレープ屋 ――
よう、ヨーラ来なかった?
[若い店員に、人見知りする事無く話しかけるのは 放浪生活で身についたスキル、と言うものだな 知らない、と首を振る店員に そっか、とその場を去ろうとすると じっと、何も買わないのかと言う視線で見られて]
…―――
お勧めください
[結局買った、買ってしまった 金無いのにー 皆貧乏が悪いんやー]
(298) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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―― 菓子パン屋 ――
クレープじゃないならここだろう
[そう思ってやって来たのに、またもや空振りだったよう パン屋のお姉さんに、にっこり笑って 何にしますか、とか言われて 話を聞くだけで帰るのは、胸が痛むよな]
メロンパンください…―――
[ああ、浪費だ 浪費してしまう 皆貧乏が悪いんや]
(301) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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[最終的に、両手いっぱいに甘い物を持って 灯篭片手に、街を回るはめになった]
…―――
いつから俺は、こんなに甘い物好きになった 糖人形になるわ
[地面に叩きつけてやろうかと思ったが、やめといた ほら、甘い物を餌にヨーラが釣れるかもしんないじゃん ふぃーっしゅ!的な感じで、うん]
次は、アイスクリーム屋だな これで最後、もう疲れたよパトラ・・・
(306) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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おう、ラルフ 助けてくれ、甘い物の海に溺れそうだ
[両手いっぱいの荷物を持ちながら、灯篭を持つと 視界が悪くて、あまり辺りが見えないが ラルフの声はしたから、反応しといた]
頼むよ、このままだと夢に見ちまうよ
(312) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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…―――
……――――――
………―――――――――
[なんか、低い声がしたんですけど 怒ってる、やっぱ怒ってますよ、神様 逃げちゃダメだっ・・・いや無理、逃げたい]
何をって、んと、その 買い物? 探し物? 迷い人?
[辺りが見えないから、どっちに逃げたらいいのかわからず その場に硬直したらしい]
(318) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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ラルフ…―――
さっきまでは、お菓子の夢を見そうだったが どうやら、虚無の夢を見る事になるようだぞ
[荷物を持ってもらい、広くなった視界で はっとした、ラルフを気まずそうに見た]
(324) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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[やばい、こいつ本気で怒ってるぞ どうしよ、このままにしとくと後が…―――
いや、後はそんなに怖くないな なんつーかこう、うん たぶん今が、ちゃんとするべき所なんだろうけど]
ヨーラ、ちょっと待てよ? 邪魔した事、怒ってます・・・?
[いや、怒ってるのはわかるんだが 静かに怒られるとな、なんかな]
(329) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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[ラルフの耳打ちに、心当たりを頭の中で整理して]
いやよ、今日な、いつもの悪戯をやったんだが ベネットとヨーラが、買い物中だったみたいでよ たぶん、デート邪魔されたの怒ってるんじゃないかな、と そう思うんだが、わからん
[耳打ちをしながら、考える 何も泣くような事じゃない、と思うんだがなぁ 俺は、暫くしたらすぐ居なくなるけど ベネットは、ずっと街にいるわけで 遊びに行く機会くらい、いくらでもあるだろうに]
(332) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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わかんねぇよ、俺には
[怒気は感じる、感じるが 誤魔化す事に、特に意味はないし 嘘をついて、相手に合わせると言うのも趣味じゃない]
世の中には、エニシってのがあって 出会う前から繋がってる、細くて、見えなくて それでも強い、糸があって それを持ってる者同士は、何があろうと出会う
だから、本当に必要な事の邪魔はしていない だから、他に怒られる所が思いつかない
(340) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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考えたっつーの 無い頭、必死に使って考えたっつーの それでわからないから、こうして
[探しに来たんだがな
今回に限って、何をそんなに怒っているのか 知りたいと思う事が、おかしな事だったんだろうか 時が感情を薄れさせるのを、ただ待つのが正しいのか そう言う生き方は、俺には出来ない 今日の事は、今日やりたい]
…―――
[わかんねぇよ、俺はお前じゃないんだから お前だってわかんねぇだろうが、俺の考えとか、想いとか わかんねぇから、わかろうと努力するのがダチってもんだし 俺は、その努力を怠ったつもりはない]
わかんねー
(348) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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どうするって…―――
欲しくて買ったもんじゃないしな ヨーラを探してたら、気が付いたらこうなったと言うか そんなに甘い物、好きじゃないし
[こんなに沢山、好きな人間でも食う気しないだろう 甘味の世界、恐るべしだな]
ああ、この灯篭か? そう、ヴェスの灯篭
これを集めてみようって奴が居てよ 顔も知らない相手だが どんなもんか、つけてみたんだ
[旅の途中は、随分と世話になったしな こいつだけだ、俺の旅の連れは]
(356) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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そうか
[何しに来たって そう言われると、どうしようもなくなるな 何かする事がなきゃ、来るなって事だろう? 怒ってるじゃんか、十分に]
ラルフ、行きな? 甘味の山は、お前にやるよ
ヴェスが居なくなった、この街には どうやら、俺の居場所が無いらしい それならそれで、構わないしな
[甘い物だらけの、自分が持っていた袋を ラルフの足元に置いて、灯篭だけの身軽に戻り 荷物を取りに行こうと、歩き出す事にした]
(358) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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なんで俺が、一緒に行くんだよ 用事は無いぞ
[一緒に来い、と言われてもな そんな強い眼で見たって、何も出ないぞ]
ヨーラが怒ってる それだけで、一緒に行く理由がない
(367) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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用事はあるよ
んと・・・そうだ、荷物置いたままだから 取りに行かなきゃいけない
[その場で思いついた用事を、口にして 何も言わずに居なくなる、と言うのは まぁ、俺はそんな奴だけど]
言葉を全て、ありのままに信じる事が出来るなら 人はどんなに、楽な生き物だろうな
[その後に、かかる声を聞き 軽く手を上げて、挨拶はしたけれど]
よ、ネル
[どっかに行こうと思ってたのにな、困ったな]
(372) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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何処が難しい 言葉の選び方が難しいだけで、意味はシンプルなもんだ
言葉なんか信用できねぇ、っつー事だろう?
表面に現れている事象よりも 奥に籠ってるもんの方が、大きくて深いもんだ
[まぁ、わかりやすいように話をしているつもりはない わかる奴にわかったらいい、と思っているからだ 万人にわかるように話をする時は、もっと簡単な言葉にする そう言うもんだ、俺と言う人間は 相手によって、色を変えるくせに、芯は変わらない]
(380) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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いいんだよ、難しくて 俺は、自分を無理矢理変える気はないからな
ややこしくなろうと、ぐちゃぐちゃになろうと良いんだ それで終わるような間柄なら、それまでだろう
[頭を下げたままの様子に、首をかしげつつ
ベネットはきっと、デートをすっぽかした事を謝ったんだな そりゃな、ヨーラを怒らせると怖いからな
とか、そんな事を思いながら]
むかつく事に、むかつくと言えないんじゃ 健全な交友関係とは言えないだろう
(389) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ネルの頬をつついてみた 笑わないかなーとか思いながら
2011/04/12(Tue) 23時半頃
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意味がわかって欲しい時は、わかりやすい言葉を使うさ わからなくてもいい、と言う時は難しい言葉を使う
それでいいじゃないか
皆にわかりやすく、素直で、誰にでも優しい そんな人間臭くない奴は、逆に恐ろしいね
[自分がその立場にたった状況を想像してみた さわやかスマイルをしながら、標準語で話し 誰にでも愛想を振りまく自分 うわ、胃が痛くなりそう]
いや、ほら、笑われるのは良い事だぞ 笑いは世界を救うって、どっかの誰かが言ってた
(401) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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誰のって、誰のだろう いや、買ったのは俺だが、不可抗力と言うか
[まぁ、無駄な出費には違いない ほんと、どうしたもんかな]
まぁ、食いたきゃ食え、俺はいらん 甘い物は、あまり好きじゃないんだ
(410) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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世の中に、本当に自分を理解してくれる人間が たった一人でもいたのなら、それが幸福な人生だと 教わった事があるんだよ
だから、皆にわからなくていいんだ 俺がこの先、どれだけの人と出会うのか知らないが その中でたった一人を見つけようと、頑張ってるわけよ
[小突かれ、いてっ、とかたまに言いながら 特に抵抗する事はない 基本的に、何をされようと動じない人間だからな、俺は 喧嘩を自分から売らない限りは、俺とは喧嘩にならないさ]
俺が笑わせようとした動機なんか、あってないようなもんだ
(415) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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あー、宿には泊まらないからな、俺は オスカーからお呼びがかかるまでは、近寄らないよ
人の集まる所、好きじゃないから 一人が好き、ってわけでもないが がやがやしてんのは、落ち着かないんだな 酒場が好きな奴、多いから 誘われて行く事は、多かったけど
[大量の甘い物を覗きこみながら まぁ、差し入れだと渡しといて貰えばいいか]
集まって騒いでる音を、遠くに聞きながら 宵桜を見ながら、朧な月の光の下で 緩やかな風を頬に受けながら、手酌酒
それが俺だ
(424) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
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ヴェスは、俺んじゃないからな 理解はしてくれてたし、最高の友達ではあったけど
あいつは、お前のもんだろう 他人のもんを、掻っ攫う趣味はねぇの
[意外そうな顔に、首をかしげて そんなにおかしな事だろうかと、思いながら]
真剣に? 何を謝っていたのか、わかってなかったのに真剣か?
そう言うのはな、本人が言うもんさ 後回しにして、良い事なんか欠片もないんだぞ
(427) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
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