150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 00時半頃
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―― 寮 ――
[何処かへ行こうかと思ったのに、直帰してしまった。 マドカが元気になってないだろうかと、 そんな思いから。
制服のままだし、また校舎の方にも行ける。 マドカの部屋の前を通りかかって 差し入れが回収されてないのを見て ひどい風邪なのかな、と心配になる。
でもそれなら尚更療養に専念してほしい。 談話室に向かい、鞄から文庫本を取り出して 読書しつつコーヒーを飲み始めた**]
(14) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 06時頃
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――寮・談話室――
[眼鏡越しに文字を追いかける瞳は忙しない。 内容については確りブックカバーをかけてあった。]
……
[本に書かれたテストを指先でなぞって こっちかな、と示した先]
"「ピュアで高潔な自分のアイデンティティ」を守ることに必死なカタブツ女性の象徴。"
[小声で読み上げて、すごい当たってる、と。]
(40) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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[占いなんて信じるタイプではないのだが、 中古屋で安かったから買ってみた星座と血液型の本。 当たるも八卦当たらぬも八卦とは言うが]
"乙女座にとって不倫は不幸の始まり。"
……、 ……不幸…?
[一瞬ジリヤとミルフィの顔が浮かぶ。 なんでも本によると、乙女座は秘密の恋愛をすればするほど泥沼にハマるタイプのようで]
……心当たりあるかもしれない……
[真面目な顔で呟いて、自分の項目だけ読み終えれば ぱたん、と本を閉じた。]
(41) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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[ふぅ、と息を吐くと 次の本を取り出して。
ついでに鞄から缶コーヒーとサプリメントを取り出し ビタミンC補給。 必要な栄養をサプリで摂ってしまうあたりは]
フルーツのビタミンCもこれも大差ないし……
["完璧主義者なだけに自分が完璧じゃないときの言い訳も完璧"な、乙女座らしかった。**]
(43) 2013/10/31(Thu) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 07時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 17時頃
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―― 談話室 ――
[ぱたん、と本を閉じると時計を見上げ。 それなりに時間が経っていることを確認する。]
……お腹すいた
[朝がトースト、昼がかぼちゃのエクレアだけだと 流石に夜ご飯は確り食べたい。 けれどまだ夕食というには少し早いか。 中途半端に食べると太る……太るけども]
……うっ
[着替えるために一旦自室に戻ろうと談話室を出た]
(65) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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―― 自室 ――
[ヨーランダの制服がある。 今日は昨日より早かった。いつものヨーランダ時間。 自分もいそいそと私服に着替えた。 白のブラウスに黒のパンツ。 姿見で確認し、あまりのシンプルさに少し悩む]
……甘ロリ?
[ロリータファッションなんて似合うわけない。それこそミルフィ本人が着るべきだ。]
ロリータがこんな眼鏡してるなんてイメージ湧かない…。
[でも今日ってハロウィンだっけ。なら少しはお洒落……仮装?してもいい日なのだけど]
……ううう
[どうしようか。そもそも仮装グッツなんて持っているわけがない。白いブラウスの腹部でトマトでも潰しておこうか。]
(66) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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[鏡の前で4分。
普段は流した前髪を作って、 前髪に花のモチーフのヘアピンを差す。 化粧道具なんて大してないし、 遊べるようなメイク技術も持っていない。 だからいつもはただのメンソレータムしか塗らない唇に 少し潤いと艶を出すリップを塗って]
……。
[恥ずかしい。と顔を覆った。]
(67) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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ピッパは、散々逡巡した筈が4分しか経っていなかった。
2013/10/31(Thu) 18時頃
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……派手かしら。
[いっか、今日はちょっとくらい派手でいいんだ、と自分を納得させるが、はっきり言って全然派手じゃない。 前髪を垂らすとちょっとヨーランダに似ているかも。
飴玉を一つ口に放り込み、ポケットに幾つか入れて 部屋を出た。]
(68) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 18時半頃
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―― 食堂 ――
[前髪が変じゃないか気にしながら お腹の虫が泣き喚いているので 食堂へ向かうことにした。]
……あ、れ
[そこにあるのは、元気そうな姿で。]
マドカっ!
[少し小走りで近づくと 元気になったんだ、良かった、と微笑んだ。]
マドカ…だね
[相手をまじまじ見ては、改めて言って、少し照れくさそうに誘いをかけて**]
良かったら食事、一緒にどう?
(70) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 19時頃
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ううん、どう致しまして。
うん、元気そうなマドカは、やっぱりマドカね。 ふふ。
[なんだか嬉しい。 元気になってくれたこと、また笑みを向けてくれること]
良かった。 何食べよっか。 マドカは栄養つけるのよ?
[自分はピラフとサラダとコーヒーのセットを頼み、 マドカの注文が終われば、席を見繕う。窓際にしよう。]
今日はハロウィンだからか、何だかこの時間も賑やかね。 [学舎の方も電気がたくさんついているし、 きっと皆お祭り気分なんだろう。]
(106) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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あっ、そのことなんだけど、
[寝込んでた、という言葉に思い出したように声を潜め]
私のせいで風邪引いちゃったんじゃないかって思って、どう責任取ればいいか……。 本当にごめん、ね。
[へこんで見せる様子に、よしよし、と手を伸ばしても、 テーブルが邪魔して、軽く額に触れる程度。]
マドカなら、とりっく…の方がいいかな。
[軽く頬杖をついてマドカに微笑む。 飴ちゃんはポケットにあるのだが、敢えて出さない。]
(109) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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へ、お風呂で…?
[すごい。あの環境で寝れるなんてすごい。誰も起こしに来なかったのもすごい。そうとう運が悪いとしか言い様がないというか]
自己管理ちゃんとしなさいよー。
[でも責任も取りたかったな、と悪戯っぽく笑った]
……どした?
[一瞬曇った表情に、ぱちり瞬いて。 でも、すぐに明るい声に戻るなら、マドカも考えるところがあるだろうとすぐに笑みに戻して]
届くものならやってみなさい?
[テーブル is 防御壁。 自分でも手を伸ばして額がやっとなのに、小柄なマドカがどうテーブルを乗り越えるか見ものだ。]
(116) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[なんでもない、なら聞きはしない。 少しだけ瞳を揺らしてマドカを見る、見てると]
あっ! そっち……!!
[不覚、とマドカのスプーンに攫われた減ったピラフを嘆きつつ]
もう、 じゃあ私もマドカに、とりっくおあとりーと! お菓子くれなきゃ悪戯するわ。
[スプーンを掲げつつ、じりじりと]
(124) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ころころ変わるマドカの表情が 可愛いなぁと微笑ましく見ている]
ふふふー。
[悔しそうな表情ににんまり]
……泣き落し。 マドカがそんなことするなんて 思ってなかった……
[残念だわ、と呟いて、席を立つ。 自分のトレイを持ちあげて 悲しげに微笑み]
(130) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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なぁんて!
[ぱっ、とマドカのトレイの隣に自分のトレイを置くと 隣の席に座って、にっこり。 元々四人がけの席に座っているのだから 隣に移動すればいいだけなのだ。 傍から見れば不自然な光景だけれど。]
……さて、何しようかしらね。
[至近距離で手をわきわきさせる]
(131) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ごめんごめん。
[くすくすと笑いながら、そっとマドカの手を握り ね、こっち向いて?と囁く。
マドカが掬った以外、ピラフが全く減っていないのは何故か。
振り向いてくれるまで、じぃっと]
(137) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[顔が近づけば、からん、と少し口の中で音がしているのに 気づくかも知れない。]
……口、少し開けて?
[誰も見てないから、と微笑む。 本当は誰か見てるかもしれないのに マドカの前だと大胆になれるし いつもよりずっとたくさん笑っていられる。
なんだろう、魔法にかかったみたいに 自分に素直になれる。]
(142) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[ちら、と周りを確認して 未だに口の中で転がっていた飴>>68を舌先に乗せると マドカの少し開いた唇に差し入れて、転がして まうすとぅーまうすで飴をあげた。]
……ごめんね、食べかけで。 私からのトリートと、マドカへのトリックよ。 Happy Halloween.
[ふんわりと笑って、まだ口の中に残る甘酸っぱいクランベリーの香りが、マドカに移って嬉しそうに。]
(148) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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嬉しいんだ。 えへへ。
[表情を緩めて]
嫌がられるかなとも、ちょっと思ったわ。 だって食べかけの飴なんて……その 嫌ってる人からそんなのもらったら、吐き出しちゃうでしょ?
[でもマドカのふにゃりとした表情が嬉しいのだと、笑む。 マドカからも口を、と言われれば期待しながら]
あーん
[大きくではないが、口を開けて見せて、続きを待つ]
(159) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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あんなこと……それも、そうね?
[少し気恥ずかしくなるも、良かった、と頷いて]
ん―― …甘い。
[唇を合わせ、転がってくる飴玉を舌で受け 幸せそうに、マドカの口の中にあったものを口の中で転がす。 なんだかそう考えると、ちょっとエッチだな、なんて 少しだけ赤くなりつつ]
……。
[握っていた手を離すと、マドカの頭を軽く抱き寄せ 自分の肩に彼女の頭を寄りかからせるように。]
……私ね、マドカといる時間がすごく好きで、マドカといると、自分は幸せだって、思う。 幸せにはたくさん種類があってね、些細な幸せや、家族といる幸せもあったけれど、今はマドカと一緒の幸せが一番大きくて、大好きなの。 ――このまま時間が止まればいいのにって、思うくらい。
(164) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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……ありがと、うれしい。
[暖かい言葉だった。 でも、と続けられて、その言葉を聞けば、少しだけ寂しそうに視線を落とし] 結論から言えば、そう。 ミルフィにはいいようにされてるし、 詩文部の後輩からも――そもそも最初は詩文部の先輩、令嬢がいたって言ったでしょ。あの人だった。
[マドカに隠し事なんかしたくないから、全部話してしまおう。ぜんぶ、ぜんぶ]
……私、両親がいないのね。 母親は幼い頃に事故で他界して、父親も受験直前に病死して、……受験どころじゃなくなって、母方の叔父が保護者になって、比較的受験が簡単だったこの学校に来たの。
きっと寂しかったんだろうね、私。 穴を埋めるために、何度も何度も身体を重ねた。
[少し視線を伏せて紡いだが、そのあとに、ふっと顔を上げると、マドカを見つめる]
でも、聞いて。
(171) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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私、今は誰からも抱かれたくないって思ってる。 マドカが寝込んでる間すら、ミルフィから、されたわ。 最低でしょ。 遊びだなんて言っても、結局彼女に逆らえなかった。
……でも、でももういやなの。 私ッ――
[涙声になる。いつの間にか、目の前にいる少女の存在が大きくて大きくて、心をいっぱいに占めてしまって
ぽろぽろと溢れ出す涙は、頬を伝い、 それでも言葉を振り絞る。]
……私、マドカが好き。 マドカのこと、大好きで、もうマドカのことばっかり考えて きっと、初恋なんだと、思う。
[情けなく、笑った。]
(172) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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……ごめん 泣かせてごめん、辛い思いさせてごめん 私、マドカを裏切っちゃったね。
[でも私も離したくない、と、頭を抱いていた手でマドカの身体をきつく抱きしめる。]
ごめん、ごめん、でも何度謝っても 今までのことは消せない。 私の、罪なんだ。
[一緒になって泣いて。情けない先輩だ。]
(186) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[どうすればいいか、なんて 私の望みはきっと一つだけ。 ただ、それを彼女に願うことが許されるだろうか――]
私を、マドカだけのものにして。 今から、これから、マドカだけ想えるように マドカだけでいっぱいにして、マドカを――
[ひっく、と小さくしゃくりが上がって マドカの額に顔を埋めれば、眼鏡の硬いフレームがぶつかるだろう]
(187) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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私ね。先輩達には好きって言われたけど 愛されたわけじゃないの。 だから……こんなこと願うのはおこがましいかもしれない。 だけど。
私を、愛する、初めての人になってくれませんか。 私が、愛してるって思えた、初めての人なんだもの。
[家族以外では、だけど、それはわかっているだろう。 愛してるってことばを、家族以外に言うのは 初めてだ。]
(188) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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ぁ……、
[ごめ、と小さく出かかって、それも止まる。 マドカが力を込めるなら、こちらは力を緩め、 二人の間には少しの空間ができた]
……うん。
[先輩らしくあろう。格好いい先輩らしく。 自分の涙を手の甲で拭いて、マドカの涙も 指先で拭おうとするけど、それは次々に溢れてきて]
……マドカが、いいの。 マドカ以外じゃ、もういやなの。
マドカに全部あげる。私の気持ち、身体、心。 マドカだけに独占されたい。
[そ、と指先をマドカの唇に触れさせて]
(201) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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私だって。マドカがもし他の子とそんな関係持ってたらって思うと、きっとその他の子を殺したくなっちゃう。
……ね、マドカ。 こういうのって何て言う?
愛し合う二人の関係のことなんていう? それを申し込んでくれたら、私 マドカだけのものになるわ。
[また涙が溢れそうだったけど、泣くのは自分じゃない。つらい思いをしたのはマドカだ。だから微笑んだ。]
(203) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[マドカに、約束、という言葉を紡がれれば ゆっくり頷いて、マドカの手を取り小指を絡めた。 もう離れない、赤い糸。]
(204) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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――うん。喜んで。
[きっと幸せって、こういうことを言うんだろう。 今までいろんな幸せを見てきたけれど マドカの言葉が、愛しくて堪らなくて 自分から言わせた癖に、嬉し涙まで出そうになった。]
愛してるわ、マドカ。 ずっとずっと、貴女だけを。 [恋人としての、軽いキス。]
(209) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[少しだけ触れて離せば微笑んで]
これからきっと色々あるけど、 ……一途なのよ、私。 だからね、安心して。
[へっくち、と小さくくしゃみが出た。 誰か噂でもしてるんだろうか]
ほら、泣き止んで、ご飯たべよ?
[あーんする?なんて少し冗談めかしながら 恋人としての甘い時間、幸せな時間を噛み締める**]
(210) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
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――食堂――
[マドカと恋人…なんて、照れる。 照れて挙動不審になりそうなのを必死で堪えている。 あいしてる、その言葉が、嬉しくて。]
き、きれい? ほんと?嬉しいな。 ちょっとだけおめかしして…… でも、あんまり頑張れなくて――― あ、あのね、マドカ、実は…… [言いかけたところで、マドカの同級生と思しき少女>>238 から声をかけられて]
……あ。 う、うん、行こっか。マドカが行きたいならついていくし ハロウィンの仮装って私も興味あるわ。
(249) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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[マドカを連れ去ってしまいたい。 特別なふたりっきりの世界へ。
そんなことを考えたのだけど やっぱりこの少女のようにマドカを慕う子はいるんだろう。 マドカにその気がなくても、なんとなくもやもや]
……
[だから、本当に"特別"な場所に マドカを連れて行ってしまいたいんだ――]
(250) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 19時頃
ピッパは、窓ガラスを鏡代わりにして、自分の顔を見た後、ちょっと前髪を直した。
2013/11/01(Fri) 20時頃
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[ソフィアと呼ばれた少女が去れば 自然にマドカの手を握り]
いこっか。
[洋裁部の部室へと歩き始める。 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら そっとマドカの耳元に囁いた]
…… 狼になってもいい?
[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]
そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。
(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[軽い破裂音>>255]
?
[瞬いて少し周囲を見渡すと 白っぽい影が見えて]
……
[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]
(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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本気なんて出せないって。 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら…… 頑張ってもいいかもしれない?
[小首傾げて。 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]
マドカ、何も見てないわよね?
[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]
(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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かよわい羊さんなら 食べちゃうだけじゃない。
[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]
赤ずきんになれば絶対可愛いのに。 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。
[想像してほわぁとなる。 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]
(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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んー、 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ
[ちょっとだけ勇気を出す。 どんなふうになるだろう。 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]
えっ?! 見たの?!! なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ
[安堵した。 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]
(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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食べたいわね。 …でも可愛いマドカが食べたいの。
[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。]
退治するのは猟師でしょ? 猟師は男でしょ? ならこの学院には出てこないもの。
[ほら大丈夫、と微笑んで フリーズ。]
(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。 実際に見ているわけでは、ない。
奥の部屋から聞こえる声。 誰のものだろうと考えていたが 洋裁部の子達は慣れたもので いらっしゃーい、何着ていきます?と あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。 たくましい。]
(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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こ、こ、怖くなんかないもん
[声がちょっと震える。 によによされると恥ずかしくて ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]
[洋裁部の子には>>91 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて なんで私は甘ロリとかお姫様とか そういった類を勧められるんだろうか。]
(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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お姫様がいい?
[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]
狼のお姫様ってできない?
[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]
(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも 私だけのお姫様、という響きに赤くなって]
――…はい。
[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。
それこそ甘ロリまでは行かないものの 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて 頭とお尻に狼の耳と尻尾。
牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]
(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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……か、可愛いなんて こんな恥ずかしいなぁ
[ぴこん、と耳が動いた。]
恥ずかしい……
[ぴこぴこ、と耳が動く]
……。 なんで動いてるんだろ。
ま、まぁとにかく、 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。
[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]
(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ああああ
[待って、それは反則、待って待って Wait!! それ以上見せられたら悶えてしまう]
か、可愛すぎ
[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]
マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。
[よし。と何か気合を入れた。 そしてマドカの耳元で囁く。]
(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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あのね。特別な場所で、マドカを食べちゃいたいの。 ……悪い狼さんは、マドカを攫っちゃうの。 二人っきりになれるし……良かったら、ついてきて?
[狼姫は赤ずきんの手をそっと取って、 学園の秘密の通路へと歩き出す。]
(300) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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ん。 ……悪い狼さんは、赤ずきんのマドカが だーいすき。
[そうして二人は茨の道を抜けて 秘密のお城に向かってゆくのでした。
物語は、ページの裏側で続く**]
(303) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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