283 突然キャラソンを歌い出す村2
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 05時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
ああ、そっか。これが噂の――真堂先輩。
[なるほどシンドウ・レイア。 強敵だ。>>229 ただの徒競走だったらもっと速そうだし、なんならまだ 余力残してるんじゃないかアレ。 更に言えば美術点では完全に分が悪い。 だってあの人、なんかマイナスイオン出てない?>>148]
[だからこそ、速さの方では負けたくないとも思う。]
(237) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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[それにしてもこの浦島という編入生、こちらが文句を 言わないと思って無茶苦茶な駆動をしてくれる。 しかし、さすが大口叩くだけあって獣の如き身軽さだ。]
――くっ、
[ある意味、これくらい振り切って遠慮せずやってくれた 方がこちらも報われるという物だけれど。 即席コンビとしては上々ではないか。]
[麗亜が後半は走れないのも大きい。 そしてこの競技、思った以上にタッグ戦だ。 ペアの信頼、あるいは相性が結構な重要さを持つ。 はてさて、向こうのペアは如何なものだろうか。**]
(238) 2018/09/15(Sat) 05時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 09時半頃
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それ本気で言ってんの??
─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─
[友人>>3:557の言葉に思わず真顔になる。 そういえば、ナツミやこころがこちらを 認識していなかったのは、 もしかしたらアオイと居る事で、 モブ同士が背景で会話している…みたいな 換算をされていたのかもしれない。 知らんけど。
引き上げた後は食が進むんだろうけど、 残念ながら引き上げる前に もう一悶着あるようだった。]
(239) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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―― …っ
[教室に入ってくるエニシの姿が見えて、 軽く席を立ちかける。が。 こちらに気付いていない様子だし、>>4:37 なんて声をかけたら良いか解らなくって。]
(240) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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[視線はそちらに行きながら、 会話の声はガヤも入っておりこちらまでは 届かない。
─── だけど、>>4:41 その声だけは、嫌にはっきりと届いてしまって。]
…エニシ、…
[どうして付けたのか。 言い訳だったらたくさんある。]
(241) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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俺が、あげたかったからだよ。
[でも結局は、これなんだと思う。 あの時はまだヨスガじゃないと、本気で思っては いなかった。 でも、名前がないっていったから。 ヨスガもなんか大変なんだなとか、 自分じゃない自分になりたいのかなとか、 きっとそんな感覚だったんだ。だから。]
(242) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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だから、 もし───、恨むんだったら。
[恨むんだったら。 その気持ちは正当だと思うから。]
ゆかりじゃなくって、俺を恨めよ。
[そういって。 何の話か解らないだろうし、 アオイには、ごめんな。って苦笑していって。
引き止められないようなら、 きっとそのまま教室を出ていく。*]
(243) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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――リバ可ップルお姫様抱っこハードル走――
[レクリエーションじみた大玉を転がした後、陸上系の競技が粛々と行われる。 芸術点はフォームの美しさに。フォームが美しければ、結果記録も伸びるといったことで、陸上競技は本格的にやっている生徒とそうでない生徒の差がつきやすく、足自慢たちの主戦場ともなっている。 そして、ガチの競技の後には、より美しさと息のあったプレイングが求められる――そう、午前中で一番盛り上がりを見せる、リバ可ップルお姫様抱っこハードル走が開催される。]
(244) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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[競技は自主参加制なので、基本的に出る気はない。 主戦場はここじゃないからだ。 場を切り開くようにかき鳴らされるエレギのAm。応援中の生徒も一瞬口を閉じ、束の間の静寂を作る。]
♪ ――Doorを開けてくれないか Keyならもう、そこにあるから――
[無音の中しっとりと歌われたイントロの直後、上昇音形の進行が一気に場を盛り上げる。]
出会ったのはそう 偶然だったね だけど今なら 運命と呼べる 7000000000から見つけた たった一人の君 昨日までの自分じゃいられない
(245) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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Ah Doorを開けてくれないか Keyならもう、そこにあるから 君の手でKnockして 新しい世界に連れていって
この腕で君を抱き止めて 駆け抜けて行きたい Wanna be free 君といるだけで∞(ムゲンダイ) どこまでも広がる Story
[スピード感のあるポップロックが、ハードルを飛び越える参加者のリズムとマッチしていき、会場と一体化していく――**]
(246) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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─ 回想:昨日:昼休み ─
[意を決して新聞部に行ってみたけど、 忙しそうだったし、何より探し人がおらず。 さっきの教室にいたのは見逃してしまってた。
あーそうか、明日体育祭だしな、と。 思ってはいるのは諦めた。*]
(247) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[もにゃもにゃとした気持ちで放課後を迎える。 課題。宿題。 補講室で手伝ってくれるってそういやつづり 言ってたな、と思ってそちらに向かう。]
…
[それよりやらなくちゃいけない事が、 たくさんあるような気がするけど。 こころにいわせたら、多分これも、 やらなくちゃいけない事なんだと思う。
着信があって、つづりかな?と思い画面を見て、]
(248) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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!!
[>>80返ってきた文面に、目を瞠った。 これは、この文面は。
「ゆかりだな?」
確認するような一言。
「それはいいよ」 「フウタも喜んでた」
緩く、息を吐いて。
「エニシとは話した?」
と、訊ねる。 机の上に広がるプリントを、眺めていた。]
(249) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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♪
(WA!WA!WA!) (SO!SO!SO!)
モノフォニックな世界観 そんな響きは物足りなくて ポリフォニックに憧れて 今日も世界は物足りないんだ
(コーラス:ア〜・ア・ア・ア〜↓・ア〜↑)
ポルタメントな人格設定 それが何かも解らない グリッサンドの鋭さなく 今日も世界は変わってくんだ
(コーラス:ア〜・ア・ア・ア〜↑・ア〜→)
♪
(250) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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♪
逆境で自分を貫ける 強さって 凄いって ベートーヴェンも言っているけど
(最下から最上までのグリッサンド)
♪
WA!WA!WA! オンになれたらいいな WA!WA!WA! のように手を繋げたら
SO!SO!SO! したら世の中だって SO!SO!SO! んなに悪くはないって
そう思えるかな 音を重ねよう
♪
(251) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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[流れるのは雨の音をドラムにした 爽やかで賑やかなダンスミュージック。 だけど、どこか、その音階は全体的に低めだった…*]
(252) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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[そういえば数刻前、体育座りをしている女子生徒を見かけた(>>153)――――]
(253) 2018/09/15(Sat) 12時頃
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― 数刻前・学園内 ―
めっちゃ落ち込んでる……
[その落ち込みようはまるで飼っていた愛猫にお気に入りのワンピースをg(e)louriousされた時のような……兎に角ヤバかった。]
(254) 2018/09/15(Sat) 12時頃
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やだっ、尊い――――――――
[魔術書の『ココミ』ちゃんが見えていた。 その尊さはなんて恐ろしいことなのだろう。
『リバ可ップルお姫様抱っこハードル走』に出場させたい、 『リバ可ップルお姫様抱っこハードル走』に出場させたい、 『リバ可ップルお姫様抱っこハードル走』に出場させたい――――]
(256) 2018/09/15(Sat) 12時半頃
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そこの君、ちょっと競技相手を探している王子様がいるんだが――――
[気がついたらこころにオファーをかけていた。真堂くんには土下座をしてでもこの競技に出てもらおう。 女性同士であるがルール上なんら問題ない。前半がいくら苦しくても麗亜の走る後半で挽回は可能である。
勝機の無い戦いでは無い――――]
(257) 2018/09/15(Sat) 12時半頃
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― 現在・放送席 ―
[西は今、そんな秘め事を胸に秘めたまま、放送席にいる―――]
(258) 2018/09/15(Sat) 12時半頃
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フフ……
[クラウザー先生が熱い実況をしている横で思わず含み笑いが漏れた。 気持ち、伊吹・浦島ペア寄りじゃないですか?っていうツッコミさえも潜めてしまうくらいにワルいことをしている自覚がある。利敵行為でさえある。恨みを買われても、なおその『尊さ』には勝てなかった――――
横で奏でる『じい』の『葛藤のテーマ』が勢いを増して、]
(259) 2018/09/15(Sat) 13時頃
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♪イケない遊びだなんて わかっちゃいるけど
[西は唐突にサングラスとハットを着用。]
(260) 2018/09/15(Sat) 13時頃
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♪やめられない とまらない キ・ケ・ンな 火遊び
(261) 2018/09/15(Sat) 13時頃
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♪あの娘もこの娘も 絶妙なバランス
[着用したハットを手にとっては観客席に投げ、くるりと一回転ターン。]
(262) 2018/09/15(Sat) 13時頃
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♪やめられない とまらない き・ん・じられた ア・ソ・ビ
[からの『じい』サックスソロが炸裂する。]
(263) 2018/09/15(Sat) 13時頃
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─まだ体育祭ではない日の話>>223 利光と─ [怪異。今まで知らないふりをしてきた、位相の違う場所にいた怪異が、動き出してる、ってことなんだろうか。ブレスレットが淡く光っているのに気づいて、僕は思わず手を重ねた。]
……、多分、肝試しのとき、じゃないかな……
[顎に手をやりながら答えた。 確証はない。もしかしたら、そのずっと前からかもしれない。 伊達眼鏡で曇って、見えていなかったんだろうか。──なんてことだ]
……狐の墓。 その話は、昔話で聞いたことがある、けど、本当に? ヨスガがよく見てた、っていうのも……そういう狐由来なのかな
[後半は半ば独り言だ]
……手遅れだなんて! そんなこと、きっと、させない、だめだ、そんなの。
[声を荒げてしまう。だって、──間に合わなくなったら、ヨスガは、どうなる?]
(264) 2018/09/15(Sat) 14時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 15時頃
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ー 体育祭当日・出場への切符 ー
[会場内を歩いていると、西に唐突に呼び止められた。>>257 何事かと思えば、王子様を探しているという。 熱心に説く彼はそれはそれはもうすごい熱量で。 断ろうものなら土下座すら厭わない、そんな気がした。 だが、麗亜には断る理由はない。]
丁度良かった、私もお相手を探していましたの。 花咲さんね…ふふ、ではお迎えに上がろうかしら。
[踵を返そうとして、ああそうだわと西に向き直る。]
とびきりの実況、頼みましたわよ?
[不敵な笑みでそれだけ言い残すと、麗亜は美しい足取りで西の元を去って行った。]
(265) 2018/09/15(Sat) 15時半頃
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ー 体育祭当日・出場への切符2 ー
[花咲心の元に辿り着くまでに、そう時間はかからなかった。 チア服を纏って駆ける彼女は晴れ晴れと、そして生き生きとしていて、どこか輝きを纏っているようにも見える。 これは一部の言葉を借りるなら、尊い。と言うのかもしれない。 妖精さながら、軽やかな足取りの彼女の前に立つのは。 ーーー氷の微笑。]
ごきげんよう、妖精さん。 今、少しよろしいかしら?
[進行方向に麗亜が現れれば、心の足も止まっただろう。 麗亜はゆっくりと心に近づき、そして。]
(266) 2018/09/15(Sat) 16時頃
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