18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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……?
[見極められるというヘクター。 そしてテッド。
“占い師”は普通ひとりだというミッシェル。]
………どういう、こと?
[何が本当で、誰が本物なのか。
それは、わからないけれど。
ヘクターと、そしてタバサに視線をやって。]
………なんか、作ろっか。
[ふたりから視線をそらすように、会話から逃げるように。
キッチンへと足を向けた]
(236) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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ふム、なるほどネ。 テッドはヘクターを占って人間だと主張して、ヘクターはタバサを占って人間だと主張してる訳だネ?
ええト、ミッシェル、こういう状況の文献ッて何か書いてないかナ?
[瞼を閉じて腕組みをしながら状況整理的な台詞を吐いて、目を開き困ったように眉尻を下げてミッシェルを見る]
ま、なンにせヨ、今日はタバサもヘクターもテッドも抜きでいいンじゃないかナ。
状況がまだ整理しきれないケド…… ああ、テッドが人狼なら占い師のヘクターを襲うために嘘をついてるッて可能性はあるのカナ?
(237) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ミッシェルの挙げる、能力者。 その中のひとつが聞こえたとき、一度目をぎゅっと閉じた。 そして何かを言おうとして、結局止めてを繰り返し]
……あ、じゃあわたしが。
[ペラジーの言葉>>235に、羽ペンを持ち議事録に書き込んでゆく。 やはりどこか、その様子に違和感を抱いたのか、首を傾げながら]
(238) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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さ、探してみるわ。
[ヤニクに言われて頷く。 それから本を見始めるが、同じようなケースはすぐには*見つかりそうにない*]
(239) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ やりとりを、ただ聞いていた。 眉を顰め、俯いて、テーブルの木目に視線を据えて。
ヤニク>>221へ、言葉を返そうと言葉を探す。]
思ってくれる人なんて――
[ 居ない、と言えない。 ほんの三日程前まで疑うべくもなかった、確固として彼女を拒絶していた冷たい世界。 いつの間にか、それは彼女の理解の範疇を越えて広がり、かき乱された思考は迷子のように立ち尽くして戸惑うばかり。]
”占い師”は一人、そうどの文献にも書いてあったわね。なんでなのかはわからないけど。 ならどっちかは嘘をついてる。 …どうして?
[ 思考は回る、回る。答えは見つからなかった。 ただ、腹が減ったという言葉>>233に、男へと眼差しを向けて瞬いた。]
(240) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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はい、″お水″
[一度キッチンに入り、酒をグラスに注いでヘクターの元へ。 酔い潰してしまえ―――少年の悪戯心。 尤も、真意は他にあるのだが。]
……真顔? あれの何処が真顔なの? すっごく怖い顔してんじゃん。
[ペラジーが占い師の真贋をつけているとは知らず。 ヘクターを指差して首を傾げる。]
(241) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
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ヨーランダありがと、私字汚いかれ……ん、私の顔に何かついてる?
[>>238ヨーランダが首を傾げるのに気付き、首を傾げ返す。 自分がこの状況で「楽しげ」にしてしまっている事には、まだ気付いていない。]
(242) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[守護者についてミッシェルから答えをもらうと笑顔で頭を下げる]
ありがとウ、その場にいる人しか守れないッてワケなンだネ。 じゃあそれこそ今夜からは単独行動は慎むべきじゃないカナ。
特に自称占い師のテッドと、ヘクターはネ。
もし守護者もこの中に居るとしたら守ってもらえなくなるヨ。 自分は守ッてもらわなくッたッて良い、なンて言ッても無実を証明してもらえるかも知れない側からすれバ、そンな勝手は許されないンでネ。
プライバシーもへッたくれもないけどずッと監視するワケじゃないから我慢してネ。
(243) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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―集会所―
[ 占い師として名乗りを挙げたテッド、ヘクター。 占い師は一人だけだと言うタバサ。 ――問題は数ではない。]
占い師が二人居るなら……どちらかは確実に狼ってことになるなぁ?
[ ヘクターを見やる。]
じゃあ話は簡単だ。テッドを処刑しちまえばいい。
[ 退屈そうに首を回す。]
(244) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[>>241テッドの言葉を聞くと吹きだしそうになった。]
……いやいや。怖くても真面目な顔があっていいじゃない。 第一、怖い顔の人が怪しいんだったら この村怪しい人だらけになっちゃうよ。
[その様子はとてつもなく不真面目に見えたかもしれない。]
(245) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ぐびりとテッドから受け取った"水"を呑んで。]
ふん、いい水じゃねぇか。
[タバサから目線を向けられれば。]
揉めてたってしょうがねぇだろ。 食えるときにくって寝るときにねといたほうがましだ。
……ああ、ヤニク、いわなくてもわぁってるよ。 ったく、だからいいたくなかったんだ。 だがな、とじこめられんのはともかく、それ以外は好き勝手やらせてもらうぜ。逃げるつもりもねぇがよ。
(246) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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でも、じゃぁ誰を?
[両親と自分の名が候補から抜かれれば、ほっと息を吐く。 けれど、まだ安心はできない。 それは今宵、人狼の牙が誰に剥くか。]
(あっ、でもこの状況は……)
[と考えている時、タバサの困惑した表情>>240が目に映った。 どれほど惹かれあってるのかは分からないが、少なくとも、絆の矢の所為で意識し合ってる筈。 自分の行動が母を困らせているのでは、そう思うと胸が痛い。]
(ごめんね。)
[視線だけで、少年は謝罪した。]
(247) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[キッチンで適当に野菜を調理する。 肉類は使わない。否、今の心境では使えない。
適当にスープとパン、紅茶を用意すると皆の元へ戻り。]
……食べたい人はどうぞ。
[そう言ってちらり視線を向けたのは、いつぞやしょくじにてをつけようとしなかったドナルドだった。]
(248) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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僕のことは……
[護る必要はない、と言いかけたところで先手を打たれた。>>243 仕方なく、ヤニクに頷いてみせる。]
怖い顔の人は怪しいよ。 だからこそ、ヘクターさんを調べたんだし。
[真っ赤な嘘。]
今日はドナルドさん、調べてみようかなぁ。
[ぽつり呟いた言葉、ドナルドに届いただろうか。]
(249) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[フランシスカの持ってきたパンとスープを無造作に取って、がつがつと食い始める。 途中、ドナルドの意見が聞こえれば。]
……はぁん? なんでだ、ドナルド。
別にまじない屋が2人いるかもしれねぇぞ。 1人ってのは本の話なんだろ? ちょっと理由いってみやがれ。
[ちらり、と向けた視線。それは一体どんないろだろうか]
(250) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[>>244ドナルドの言葉に驚いたように]
ん?なんでテッド? 偽だって根拠でもあるのかなぁ。
ないなら、占い師始末したい狼って思われても 仕方ないと思うんだけどね。 違うなら気をつけたほうがいいんじゃない?
(251) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ 確実にわかったのは、どちらが占い師だとしても、ヘクターは明らかに人間だということ。 思い返す。 ――金で買える女で上を凌げるなら―― ――貴方が何者であっても――
(ああ、私……この人を疑ってたんだ)
人狼の噂が流れた最初の時から。すとんと胸に落ちるように納得して、微かに唇を綻ばせた。自分の愚かさを嗤う。]
私も、パコのご飯、食べたいわ。今日はここに泊まってもいい?
[ 放つ言葉は自分のため。自分の望み、願いのため。]
…ドナルド、たとえ偽物でも狼とは限らないのよ。ちゃんと資料、読みなさい。
[ ドナルド>>244には無表情のまま、文献を投げ渡した。]
(252) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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ん? 僕を処刑するの? 僕を処刑して、どうやって人狼を見つけるつもり?
[ドナルドの声、内心穏やかではないけれど。 本物の占い師を演じるために、少年は不思議そうに尋ねた。]
(253) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ ペラジーの言葉に頷く。>>245]
そうだな。 顔の怖いので並べたらガストン、ヘクター、タバサにミッシェルがかわいそうじゃねえか。
なあ、アイリス、顔の怖さじゃお前は圏外だろうが……何か話しておけ? テメエだって当事者なんだ、黙ってたっていいこと無いぜ?
[ 明日には喋られなくなるんだからよ――決して声に乗せられない言葉。 胸中で囁いた。]
(254) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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……これを、見て。
[『あの日記』>>1:372>>を探し、ヤニクに手渡す。 ふたりの占い師の片方は、狼を騙る人間。狂信者。 そして投票により、処刑していく村が書かれているそれを。 その後は皆の話を、議事録に書き込んでいるだろうか**]
(255) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ ヘクターの言葉に怪訝な顔をする。>>250]
ああ? お前が人間ならお前が占い師でいいだろ。 テッドが本物だったとして、お前を人間だと言う意味がわから――
[ そこまで言った所で、左頬に何かがばさりと当たった。>>252]
痛えな。そっちは見えねえってのが分からねえか?
[ 不満を言いながらも目を通す。]
……もっとシンプルに書けっての、読む気にならねえんだよ。
[ 読み終えて一言。]
ああ、どっちも狼じゃないことも有るらしい……が、「絶対」じゃねえ……逆に問うがな、テッドが狼でない証拠はあるのか?
[ タバサに視線を投げつけた。]
(256) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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じゃぁ、僕が人狼だって証拠はあるの?
[ドナルドとタバサの間に立ち、男に鋭い視線を投げる。]
何だか、どうしても僕を人狼に仕立てたいみたいだね。 もしかして、ドナルドさん、
―――人狼なの?
(257) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[紅茶を一気に飲み干すと>>249テッドに]
そんな理由で調べたんだ……
[もうちょっとマシな理由考えようよ、と呆れたような表情で呟いた。 嘘である事など、知る由もなかった。]
(258) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
若者 テッドは、実はびくびくしている。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ フランシスカに会釈して、一番小さなパンを取る。それをさらに小さく千切りながら、ドナルドを見遣った。]
そうねぇ。 夏至祭の時は、ドナちゃんが私より可愛いってそりゃおじ樣方に大人気で、嫉妬したものだわ。いつからこんな怖い顔になったのかしら…
証拠なんて出せるわけないじゃない。私に三人目の占い師になって欲しいの?無理な話ね。
(259) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ 間に入るテッドに構うことなく。>>257]
ウザってえぞガキ……退けッ!
[ 容赦なく蹴り飛ばそうと足を振り上げた。]
(260) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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― 集会場 ―
[占い師が二人。 しかし、昨日他の連中が持ってきた文献には、占い師は一人しかいないと言う。]
可能性を考えたらきりがない。 この二人が嘘を吐いて、本物の占い師が別にいるとも限らない。 ……二人とも、嘘は吐いていないだろうな。
[真剣な顔でヘクターとテッド、二人の顔を見る。]
(261) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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マシな理由? どんな理由なら、ペラジーさんがいうマシになるの?
[ペラジーの呆れ顔に、少年は眉を下げた。 そして、何を思ったか一つ。]
僕を人狼に仕立てたいのが怪しいから。 だから、ドナルドさんを調べる。
―――って言えば、マシ?
(262) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想 集会所― え?タバサさん? えっと、私はタバサさん優しいと…思う…けど
[本へ意識を戻した所に声を掛けられ、慌ててそう返すも、タバサを見る瞳にはかすかに恐怖の色が写る。上から覗き込まれると、見やすいようにドナルドの方に本を向けてみたりしつつ]
ん。私は前から本読むのは好きだったから。 それに、何かしてないと落ち着かないし…
[そう答えると、再び本へ意識を向ける。]
(263) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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あったわ。
[暫く本とにらめっこしていたが、ぱっと顔を上げて言った]
こっちの村の話は、人間だって言われた占い師…つまり、今のヘクターの立場の人が本物だった場合…。 こっちは…同じ状況だけど、偽物。人狼を好きになってしまって、嘘をついた…人間。
…だからヘクターは人狼じゃない。 でも本物かどうかは…わからないわ。
(264) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― あ、ヤニクさん。ガストンさん。 サイモンさんは…? ……そう…ですか…
[ヤニク達が帰ってくると、届けられたサイモンの訃報を聞かされると表情を曇らせる]
これは…?
[ヤニクが取り出した羊皮紙を読むと、驚いたように目を大きくして]
ヤニクさん、…これって……
(265) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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