207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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―第二甲板―
[爪を立てて威嚇ポーズを取るホレーショーを小突こうとすると男がそれを躱す。>>228生意気な。]
あ―確かにテメェの拾ってきた猫はそれなりに役に立つみてぇだな。 キティだっけか?テメェよりあいつの方が優秀だぁなぁ。
[軽口を叩きつつ第二甲板に降り、周囲を見渡す。 そこには既に数人の姿があったろうか。 ずかずかと合間を縫って歩き、そのへんから酒瓶を漁って適当なテーブルの一角へと陣取った。 程なくして覚束ない足取りの料理人が料理を運んでくる>>232と、 大皿から肉を頬張った。相変わらずメシは美味い]
……何ンなとこでブッ飛んでんだ。 くたばるなら邪魔になんねェとこでしろ。
[床に倒れた料理人を足で小突きつつ、片手間に酒を煽る。 まあこいつがアレなのはいつものことっちゃいつものことだが。]
(238) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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怖いって、なんでッスか?
[船長の言葉>>211に、グレッグは小首を傾げて]
ほら、船長やさしーッスから。 こうやって船員気遣ってくれたり、とか。
[先程ハンカチで拭われた頬を、照れ臭そうに撫でて]
優しいなーとか。カッチョイイとか。 そう思うことはあっても。 怖いとか、良く分かんないッスねー。
[正直な気持ちを、あっけらかんと。無邪気に。 外ヅラを陽気に振る舞おうと、やはりグレッグの内面はどこかズレていて]
それじゃ、失礼するッス。
[ぺこり、と一礼。船長室を後にしただろう]
(239) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[俺様には女神が付いている――――…
冗談のように言い触らしている、それを 宗教染みた信仰心を持ち始めたのは、何時からだったか。]
『俺様がよ、死に損なったら船に乗せてくれよ。』
[数年前、海上で、デゼスポワール号に出くわした時に。 惨たらしく死んでゆく貴族連中と並んでいた時に。 五発の銃弾と、一枚の銀貨、確率は六分の一。
銃口をこめかみに当て、引鉄を引いたのだった。 赤いフードを身に纏っていた、あの、褐色肌の青年と同じ。 がちん―――…頭の奥で、銀貨が詰まる音を、覚えている。]
(240) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[ニコラスが戻ってきた>>198のは、そのすぐ後くらいか。 食事が遅い早い、ついでに言うなら味についても、これまで文句は一度も言ったことはない。
理由は知らないしどうでもいいが、いつもより少しばかり静かなのはいいことだ。 こちらへ近づいてこないことも。
それが、リーが由来しているとは知らない。 もしも知っているならば、普段から好んでリーの傍にいることになるのだろうけれど。*]
(241) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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数日我慢すれば数年はここで生きられる。
[実際生きられるかどうかは判らないが、傷を悪化させれば 死の方がどんな形であれスキップでやってくるぞと、脅しは したが効果の方はどれほどか。
モンドが部屋を後にすればやっと静かな医務室へ戻る。
残るのは山の様な血や汗や埃に塗れた布や、血だらけの 刃物に空いた薬品の瓶。]
(242) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[グレッグが部屋を去った後道化は小さく呟いた。*]
…別に、優しくしてるつもりはない。
(243) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[女神のお宿、糞詰まりの口に、油を塗る。
滑りを良くしてから、ひしゃげた銀貨を無理矢理抜き 空いた穴に、新たな銃弾を詰めた。]
Yo ho... Yo ho...
[鼻歌交じりに点検を終える頃には やッッッッたら痺れていた舌も、落ち着いていた。
さて、と、いくらか身軽に ――とは言っても首輪と指輪は外さない―― 後にした部屋には、酒瓶が、何本も並んでいた。 碧い宝石が転がったもの、黒い液体が詰まったもの。 そして、新たに加わった、手を飾ったもの。 意味でもあるように、その本数は、船員の数と一致している*]
(244) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[>>238足で突かれて、びく、と一回震えてから目を開けた。 ちょっと意識が飛んでたことを、起きてから自覚する。 ぼやりとした視界が、段々と焦点が合って。降ってくる声の内容を、数秒遅れて理解した]
へくたー、きゃぷてんー。……あー、違う…、副船長ぉ。
[床に打った額は赤くなっていたが、やはり痛みは感じないまま。 自分をつついたのが誰かを理解すると、へら、と笑って上体を起こした]
んまい?あ、さーけ、くだーさーーい。
[肉を食べる様子に、首を傾いで。 返事が降ってこようがこまいが、なにやら嬉しげにへらへらしてから。持ってる瓶に気が付けば、立たないまま手を伸ばしておいた。 >>237聞こえてきた声に、ヒヒッ、と一声鳴いた]
この船には、人狼がいるぞおおぉぉ。
[医務室で聞いた声を、口真似]
(245) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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―甲板から第二甲板へ―
何言ってやがる。
同じくらいだ。
[真顔で返した。>>238 自分の方が、と言わないのは猫への評価が高いからである。 そういえばアイツも餌貰えてるか、後で探しに行こうと考えながらも手頃な席につけば無駄口は叩かない。喋るのに使っていれば、食える分が減る。
「傷が痛い」と言っていたリーが視界に入ったが、酷いようなら自分でミナカの所へ行くだろうと踏んで。>>219]
おう、ありがとよ。
[料理を運んできた料理人に礼は言っても、ずるずる滑っていくのを助ける暇はない。>>232 食事の前に祈るわけもなく早速手をつけ始めた。]
(246) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[血のこびり付いた布を手に取りながら、 ここに来れなかった者達の事を思い出す。
誰だったか、5人が帰って来れなかったと教えてくれた。]
本当に……生は不平等が、死だけは平等だな。
[誰の上にも平等に降り注ぐ、それは絶望か慈悲か。 暫く血染めの布を見つめていたが、 片付けは後にしろと腹が鳴った。]
後で顔見てない連中診る前に、腹ごしらえと行くか。
[何故か疲れた感覚を感じないどころか、 まだまだ力が溢れて来る。 自意識過剰ではないが、最近パーティーの後に よく感じるようになった持て余すそれを、 仕事の力に変える為厨房へエネルギー補給に向かった。]
(247) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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― 料理長帰還直前の厨房 ―
[そうしてたっぷり感情こめて味付けした魚は、調理した男の意を違わずに叶えてくれた]
ふ は、ひゃはっ は
[声にならぬ様とか、一気にワインを流し込む姿とか 瓶を傾ける指のぎんぎらすら、今は何もかもが笑いに変わる]
う ……げほ、は ぅ、 美味かった、だろ? ふはっ
[笑いすぎて咳き込みながら、吐かれた唾にまた引き笑い。 悪趣味な背中を見送ったのだった]
(248) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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―第二甲板・料理到着の後(>>232)―
[料理が運ばれ、テーブルと床に倒れるニコラスの周りに人が増えた。副船長やホレーショー(>>238)、ジェレミー(>>237)の姿も在る。噂話は相変わらず盛んに飛び交っているが、副船長を前に萎縮してか、料理に気を取られてか、話し声の数は少しばかり減ったようだ。
誰かから芋と少しの肉が乗った小皿を貰い、壁際で黙々食らっていたが。ニコラスの声(>>245)に、顔を上げた。]
人狼 居る カ ?
[そして、誰にともなく、問いかけた。]
(249) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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― 船尾楼・舵 ―
[そして、海原を見つめ、食事どころではなく、航海士はそこにいたが、そのうちに、舵は、すっとゆるくなり、
は、と息をついたとき、手を離しても、それはほとんど流されることがなくなる。]
駄目か……。
[月夜の中、海賊船は緩い南西の海流に、ただ静かに流されることになるだろう。 黒い淑女の航海日誌には、それをかろうじて切り抜けた記載がある。]
ついてない……。
[無風の天候は幾日続いていくだろうか。 そして、南西の海に流されれば、そこからは、どの港に向かうにも半月はかかるだろう。
つまり、航海士はしくじったのだ。]
(250) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[同意を求めたのにスルーされてしまった>>236。 残念だというように肩を竦めた。]
そういや、その毛皮新しくなってんのな?
[目敏くそれを指摘する。 先程の戦闘での戦利品かと思うだけで、 良かったな、と笑うだけだ。
元々、静かで船を壊したりしないヴェラーヴァルは 比較的好意的に見ている。 戦闘直後に戦利品を身に着けている印象はなかった為、 珍しいなと思う。]
(251) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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――― 船尾楼 ―――
[階段を上がれば、第二甲板を当然ながら、通り過ぎる。
料理長をお迎えしたテーブルは 着々と宴の準備が進んでいるようで、鼻先をえらく擽る。 潮風に慣れた鼻でも分かる、塩ッ辛そうな肉>>227もある。
自然と唾が出てきやがるが 野暮用を覚えていた足が、そのまま、甲板を抜けた。 目指すは――― 船首楼だ。]
Wooooooon...
[扉を開け放つ際に、犬だか狼だかの鳴き真似をしたのは 矢張り、船底で聞いた叫び声が、意識に残っていたのだろう。]
狼はぁ、此処か? かかかッ。
(252) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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んんんんん?
何だあ、お前一人で舵取りかよ。
[頭を抱えた、セシル>>216の背が、目に映る。 舵取りが死んだッてえ話が、耳に届いていない証拠だった。
彼の手元で、光る宝石。
興味はすぐに、ころころ、移ろってしまうのだが。]
(253) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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― 第二甲板 ―
うわ、うまそうッスね。
[船長室から帰還すると、テーブルには料理が並び始めている]
兄貴〜。となり良いッスか?
[すでに第二甲板へ来ていたホレーショー>>246の隣席を、 ちゃっかりゲットするだろう]
どれから食べよっかなー。
[餌を前にした飼い犬のように、目を輝かせて。 さて、ひとくちいただこうか。大口を開けた瞬間に。 ニコラスのふざけた口真似>>245が耳に入った]
(254) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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……。
[思わず食べる手を止めた。 先程の嫌な夢>>192を何となく思い出し。 ニコラスを軽く睨む。悪い冗談だった*]
(255) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[横で早速料理に手を伸ばすホレーショーに倣い腹に物を入れる>>246 倒れていたニコラスを足でつつくとぼんやりと目を覚ました>>245 焦点のあわない瞳が段々こちらを見れば、適当に相槌を打った]
あー、美味ェ美味ェ。てめーのメシは。 ………あ?欲しけりゃもっとそそるように強請ってみな。
[何が嬉しいんだかへらへらしているニコラスが手を伸ばして酒を強請る。せせら笑って冗談を言ったが、それで悪乗りして騒がれてもめんどくさい。 まあいいかと半分以上飲みかけの酒瓶を彼に放り、スープを飲み干した。]
(256) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[食事ができるのを待つ間、誰にも話しかけられることがなければ、まずこちらから会話を振ることなどない。 が、話しかけられた>>251ならば別。]
ああ。 汚れたんでな、替えた。
[とは言っても最低限の返事程度しかしないのだが。]
そうだな。
[いいか悪いかとなれば、新品を手に入れられたのは、いいことだ。 ただやはり、声は、ちっとも喜んでいる風には聞こえないかもしれないが。*]
(257) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[魚の味がするスープを啜りながら、ギリアンの問いが耳に入って。 口の中のを飲み込んでから。>>249]
森じゃあるめえし、海の上にはおらんだろ。
[あっさりと否定して、塩漬け肉へと手を伸ばす。]
(258) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[と、ジェレミーが>>237ぽつりと誰にともなく尋ねる。 船長の美に惚れこんだ綺麗好きの元海軍。 ヴェラとはまた違う意味で己と対極過ぎて どうにも苦手な相手だったが、話には一応耳を傾ける。 いつの間にかやってきていたギリアン>>249がぽつりと呟けば相槌を打った]
ああ、捕虜が騒いでるとかなんとかだろ。 人狼がこの船にいるってか。 星の数程ある船の中でもこの絶望号を選んで乗り込むたぁ、 バケモン様も命知らずなこって。
[茶化すようにハッと哂い、ニコラスの口真似にはやかましい、と睨んだ。]
(259) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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[やがて食事が運ばれてくる。>>232 ニコラスの料理は、香りもいいし、味もいい。 盛り付けなど、元々気にしない。
───だが、うるさい。
睨むとまではいかないが、耳障りな大音響に、不快露わな視線を向けはした。]
(260) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[グレッグが隣りに座るのを拒否する理由は無論ない。>>254]
どーした。 手、止まってんぞ?
[ニコラスを睨むグレッグに、なくなるぞーと忠告を。 食事時は上も下もない。 遠慮せず食っとけ、が教え。]
(261) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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セシルは、狼のような声に、目を丸くしてフランクに向いた。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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− 厨房 − [アルコールとアヘン漬けの料理長はそれでもまともな飯を 作っていたようだ。 外まで漏れてくる美味そうな匂いと、騒がしさに いつもと変わらぬ様子に安心しつつ扉を開ける。]
俺の分残ってるか? 後、怪我人も残ってないか?
[扉を開けるなり面子を見渡して纏めて確認を取った。]
(262) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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>>252>>253
フランク……。
[振り向いた顔は、やや青ざめている。 今は夕食だし、夜だ。男たちはその異変にはすぐには気づかないだろう。むしろ凪いだ海にやすらぎさえ覚えるかもしれない。
だから、すぐに、風のことは言わないが、。それを上手に誤魔化せるほど、演技上手でもなく。]
ダリウスは死んだよ。
[ただ、聞かれたことそう答え]
(263) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[自分自身の戦利品は、脇に置いた小箱。 鍵が掛けられ中に何が入っているのかは分からない。
手元にある道具では、箱を傷つけずに開けることは 出来ない為、今は眺めるだけだ。]
あー? なんだこれ。
[模様に隠れて文字が隠れていることに気付く。
『暴くものへは偽りを与える』 『 を見るものは知る』
血で汚れて読めない部分がある。
こういった、謎かけのようなものは嫌いだ。 途端に興味をなくし、ヴェラーヴァルを見る。]
(264) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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旦那様、あちきにお恵みをくださんせぇ。
[>>256じゃれるような声色で、娼婦の真似事で冗談に返す。犬がお手をするのと同じ感覚だ。 その意味はあったのかなかったのか、手元へ降ってきた酒瓶を抱え込み。 だがさすがに腹が水っぽいので、舐めるように口に含んだ。 >>249ギリアンの問いかけには、キヒッ、と笑って]
わっかんないなあ。お前に分かんないことは俺もぉ、わっかんない! ヒヒッ、ギリアン、ちゃんと食ってえ、大きくなれよお。
[酒で腹が膨れてるせいで、食欲はない。 床に這いずり、酔いどれはたまに船員の誰かに踏まれたりしながら。
>>255睨む視線に、笑いながら首を傾いだ]
グレッグぅ……きょーうも一日ぃ、いいことなかったなあ。ヒヒッ、
(265) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[喜んでいないようなその様子>>257に、 らしいなと思うだけ。 寧ろ、自慢するように話されても煩いだけだ。
以前、よほど嬉しかったのか、戦利品を しつこいくらい自慢されたことがあった。 そいつの腕を切り落としそうになったが、寸でで止めた。 そういえば、そいつの姿をまだ見ていない。
ああ。死んだのか。]
汚れたって、珍しいな? オマエ、返り血とかあんま浴びねー方だろ?
[そんな感想を漏らし、 運ばれた食事>>232に手をつける。]
(266) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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な、なんでもないッス。
[ホレーショーの言葉>>258に、取り繕うように料理を口にかき込んだ。 怖い夢を見た、なんてガキ臭いことが言えるだろうか。 それを口にしたら最後、一晩中馬鹿にされることだろう]
ん。うまいッス。
[自然と口が綻んだ。 ニコラスにからかうような言葉>>265を投げられたなら]
……ニコ。うっさい。
[ちょっと拗ねたように、そっぽを向いた。 スプーンを握る手を、なんとなしに見つめて。今は無理矢理握らされることもない]
(267) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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