161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―301号室― [暖をとることができ、少したった頃だろうか。 控えめなノックの音が部屋に鳴り響いた>>166 カルヴィン!と思い勢い良く扉を開けたのでもしかしたら彼は驚いたかもしれない。]
カルヴィン!いらっしゃい!お菓子な、ちょいと待ってなぁ。
[わしゃわしゃと彼の髪を撫でると、クッキーやらプリットやらカントリーマダムやらを自分のお菓子を入れるために買ったお菓子箱から取り出し少し大きめのビニール袋に詰めた。 人差し指を口に当て、内緒やで?と言うのを忘れずに。]
(177) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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ー 片付け中・炊事場 ー
[手伝うと言ってくれたチアキの元気な声>>174は特徴的で振り向かなくとも誰か分かる。]
大丈夫です。サミュエル君がお湯足してくれたので助かりました。 あ、それも洗いますね。
[と持ってきた皿を受け取る。 片付けを手伝うと言ってくれるチアキに、チアキ君は準備早くから手伝ってたし大丈夫、と言おうと思ったが笑顔で布巾を探すのを見て、]
ありがとうございます。
[言葉に甘えることにした。]
(178) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[イアンが冊子を開けばシメオンも同様にパラパラと冊子の頁を捲り>>173。 シメオンは課題をやっている振りをしてイアンの方を盗み見た。その眉間には皺が寄っていて、冊子を捲るスピードから流し読みだという事が分かり、…やはり今のイアンには勉強を真面目にする気は無いのだなと心の内でそっと溜息をついた。
話し掛ければイアンが顔を上げる。自然と視線が交わっただろうか。 イアンがサミュエルの話しをする間、じっとイアンを見ていた。どうやら上手くいっているらしい。矢張り心配する必要なんて無かったな、と思った時だった。イアンが言葉を途切らせる。 おやっと思って、イアンを見る目が探る様な目つきに変わってしまったが。イアンは気が付いたかどうか。 何だか歯切れ悪く訊ね返して来るイアンについつい、]
何だ、お前達喧嘩でもしたのか?
(179) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[イアンの質問にはそっぽを向くみたいに顔を伏せた。]
別に。悪くはないんじゃないか。 カイルの奴、馬鹿だし、先輩の僕に対して生意気なとこはあるし、 勉強が自分に負えなくなったら頼って来る様な仕方ない奴だけどな。
[冊子の一頁を見つめながらルームメイトの顔を思い浮かべて。 口では後輩の事を悪く言っているがシメオンの声は何処か嬉し気だった。 そう、シメオンにしては珍しく一つ下の後輩の事を気に入っている。]
(180) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[シメオンが何気なく口にした質問にイアンは何と答えたのか。 イアンと会話をした後、シメオンは課題を始めようとするだろうか。 すると、再び沈黙が落ちるだろう。カリカリと鉛筆が紙を叩く音、ぱらりとページを捲る音。暫くそんな音のみが部屋に響いて、暫くして。 イアンは本題を。]
あのさ。お前、飛び級、…とか考えてたりする? ほら、就職する時に留年してるのって不利だろ。
[今度はイアンの方は見ずに冊子に視線を落としたまま。*]
(181) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―娯楽室→炊事場― [チアキへの詰問を終えたあと。 気づけば、空いた食器がいくつか無くなっていた。 どうやら、ベネットがついでに持って行ってくれた>>132らしい。 御礼を言おうと炊事場に顔をだす。探している姿をみつければ、]
おっ、ベネット。片づけサンキュー。 出来る後輩がいて、俺ったら鼻高々っ。 …できればこれも頼んでいい?
[そういって、自分の食器を差し出す。全く持ってずうずうしい。 その場にオスカーもいたなら、オスカーもお茶サンキューな〜、と声をかけただろう。ついでに、うろんな目で見られたことを思い出して、お前は背ぇ伸ばさなくていいの、なんてからかいもつけて。]
[結局、ベネットは食器を洗ってくれただろうか。 洗ってくれたなら、ありがとなーと、軽く肩を叩いただろう。そうでなくても、あんまり気にはしないのだが。 それから、チアキ>>174と入れ違いになるように一度自室へ戻った。]
(@30) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―少し前―
[ベネットからも了承を得られれば嬉しそうに笑う。 が、話が数学へと移れば>>144]
無理……!カルヴィン手伝って……!
[泣きついた。用事があるから後でも良いかと聞かれればこくりと頷く。 先にカルヴィン達の部屋へとお邪魔しても問題ないかと聞いただろう。 頷かれれば遠慮無くお邪魔しただろうし、待ってと言われれば適当に時間を潰しただろう。 どちらにしろ、一旦は綺麗好きの先輩のおかげで綺麗に保てている自室へと戻り、課題と筆記用具一式を持ち出しただろう。]
(182) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[先にシメオンが戻っていたなら、少しだけ後ろ姿を見つめてから荷物を手に部屋を出た。*]
(183) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301室― [一人、部屋でがさごそと荷物を探る。]
っくしょー、やりたい時に限って見つからないんだよなぁ。 あのレースゲーム、最後にやったのはいつだっけか…。
[どうやら今日はゲームをして暇をつぶすらしい。 探し始めて39分後、ようやく見つけたという時にチアキがかえって来た。]
ん、着替えんのか。 俺は今日スウェットでいいかなー、だるいしなー。
[そんなダメ人間発言。それから、チアキもゲームしようぜーと近づくが、]
…チアキくーん、俺、動けないんだけど。
[唐突に抱き着かれた>>175。 寒いなら厚着しろよ、とは言いつつ特に引きはがすでもなく。チアキの気が済むまで抱き着かせていただろう。 もしかしたらカルヴィンが入ってきた時も、そのままだったかもしれない。]
(@31) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[勢いよく扉を開けられて、びくりとする>>177。 簡単な挨拶を交わした後の、頭を撫でる手つきは優しくて。 驚きで見開いた瞳も、細まった。]
わ、ありがとうございます…!
[そしてビニール袋に詰められたお菓子の数々を見て、今度はその瞳を輝かせる。 どれも好きな物であった。覗き込んで、どれから食べようかな。そんな事も考え始めて。 袋を持っていない方の手で、人差し指を口に当てるチアキの真似もしてみた。所謂「しーっ」のポーズである。 そしてあ、と思い立って。]
先輩。約束の件ですが。 僕たち、カイルも混ぜて、課題をやろうって思っていて… 良かったら、教えてくれませんか。
[そのまま首を少し傾げて、問うた。]
(184) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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いえ大丈夫ですよ。 ちょっと食べてみたいかなって思い始めたので。
[シメオンさんは顔を顰めつつもチョコおにぎりを差し出した>>158]
ありがとうございます。 では、いただきます。
[差し出されたおにぎりを一口]
うん、これはこれで美味しいです。
[お世辞ではなく本音である。 あまじょっぱくなかなか美味しい。斬新だが味は悪くない]
(185) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室・朝食後― [名前を呼ばれると>>@29ビクッと肩を震わせる。聞こえていない振りをして、何処かに移動してしまおうと席を立とうとするがその前にちゃんちゃんこの首根っこを掴ま身動きが取れなくなった。全身から嫌な汗が出る。]
な、なんも隠してへんよ!?ほんまやで?トレイルのだけネギ多めに入れて自分で置いたなんかそんな事ないで!?
…あっ
[目を逸らす。言ってしまった。
―あん時は俺の人生終わったとおもたわ。 後にそう言ったらしい]
(186) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室→炊事場― ありがとうございます。
[トレイルさんにかわいいと言われ>>@26思わず照れた]
ごちそうさまでした。
[それからしばらくたち食べ終わったので炊事場へ向かい、つかった食器等を洗おうとするだろう]
(187) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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喧嘩…は、してない ちょっと冗談にノってくれただけ、それだけだよほんと
[内容まで言わなくていいだろう。 どうせくだらないと笑われるに違いないからと言葉を濁して、喧嘩したのかとの問いを否定した>>179 喧嘩なんて面倒なことに手を出したりしないし、サミュエルだってそういうタイプじゃないだろう、多分
じっと目が合っているとなんだか見透かされているようだ。 別に悪いことをしている訳ではないのに罰が悪くなる、と視線を外したまま自分への返事を聞く>>180]
ふぅん、仲が良いようで何よりだ
[言葉の端々から、きっと随分と気に入っているのだろうと感じる。 朝食時のやりとりやらでなんとなくわかっていたことだけれど]
(188) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[ちなみに驚いたのは、 トレイルとチアキが仲良さそうにくっついていた>>@31のもあったのだが。 チアキはいつもそんな感じであるし、来た時ほど、特に思う事は無かった。]
(そういえば)
[お菓子を詰める姿を見ながら思う。 ベネットとはあまりああいう事を、しないなあと。 彼はもとより、そこまでスキンシップを取る人でないし、自分もそんな感じで。 起こしてもらう事はあるけど、それくらい。]
(いや、だからしたいとか、そういう訳じゃなくて)
[自分で自分の思考に、思わず突っ込んだ。 一緒の空間に居ると、なんというか心地いいとか、きっとそんな風で。 こんなことを考えてしまう自分に、ほんのょっと、変な気持ちになった。
ふと考え込んでいる表情を、チアキに察せられたかは定かではないが、 指摘されれば、きっと相当慌てるだろう。]
(189) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301号室― だって流石にパジャマはうろうろすんのはなーおもて。着替えやなやっぱり落ち着かんわ… トレイルのそのスウェット?ええなあ便利そう。でも見てる分にはすんごい寒そうなんやけど… というか寒い。俺の今すんごい寒い。
[ゲームしようぜ!>>@31と声を掛けられたが、そんな事は寒さの方が勝り耳に届かず。 彼に抱きつくと抗議の声はあったものの抵抗が無かったのでそのまま甘えて、少しの間そうしていた。]
あー…トレイルあったかい。幸せ
[カルヴィンが扉を叩いくまでそうしていたような。]
(190) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食後・チアキと―
[チアキの言葉>>185を聞けば、すぅっと目を細める。]
チアキ君、私がネギ嫌いだって知ってましたよね? なるほど、チアキ君は私に好き嫌いを克服してほしくてそんなことしたんですね…。
[友情って素晴らしい、なんて言いながら、 逃げられないように更に体を密着させ、 つつつ…と、チアキの体にあいてる方の手を這わせる。 女相手なら訴えかねない手つきで下から上へ。 顔まで手が到達したなら、不意にがしっと片手で顎を掴み、目線を無理やり合わせる。]
…で、チアキのキライなものはなんだったけな? 俺にも御礼させてくれるよなぁ…?
[そう、笑顔を見せる。 嗜虐と仄かな怒りが入り混じった歪んだ笑みだった。 勿論、嘘ついたらどんなことになるかわかってるよな?そうにじませながら。]
(@32) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 炊事場 ―
[チアキが来る少し前。 トレイルが食器を持って炊事場に顔を出した>>@30。これもと差し出された食器を、]
はい。洗っておきます。
[と笑顔で答え受け取る。頼まれなくとも自分が洗っていただろう。 肩を叩かれ、いえ、と笑顔を絶やさず洗い物を続けた。]
(191) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食時― [続々と増えていく甘味族に>>185戦慄した。 味付けは甘いだけではないのだと覚えさせなければ。
食 育 大 事。]
(今夜の鍋は、死守しなければ)
[ひっそりと決意していた。]
(192) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―炊事場― [チアキのリクエストもあって、鍋用の出汁を先に作っておく。 具材でどんなヘマをしても、出汁と味付けさえしておけば変なものには仕上がらない。
ことことと小さく音をたてる鍋と傍らに佇む姿。 誰か通りかかったならばいつものように笑顔で相手をする。]
(193) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ゆっくりだが解答を書き込みながら、時折目の前の人物に視線を遣る。 自分とは違う色の髪が揺れるのを見ていると、予想外の質問を投げ掛けられた>>181]
は?飛び級? 就職ったって…あ、心配してくれてんの?
[唐突な問いに、真面目な答えよりも先にふざけた言葉が口をつく。 その答えにシメオンはどんな顔をしただろうか。 誤魔化せるかどうかは別として、取り繕うようにニコッと笑いかけてから言われたことを反芻する。
飛び級。確か明之進が経験していたはずだ。 この学園ではそう珍しいことじゃないが、制度を利用するには少々難関な試験を受ける必要があるし、何よりまず教師からの評価がよろしくない。 けれど、また、同級生になれるなら。]
楽しいかなぁ…
(194) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―娯楽室― [部屋にカルヴァンが訪ねて来た後、予定通り娯楽室へ。 少々古くさいゲーム機をテレビにつなげ、ゲームを始める。 チアキや他の人がきたなら、対戦をしただろうし、ついてこなかったら飽きるまで一人で遊んでいただろう。 ちなみにレースゲームの腕は86点ぐらい。
飽きれば、そのまま夕方までごろ寝して。 お腹がすけば炊事場をのぞいただろう。]
(@33) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 304号室 ―
[チアキとしていた片づけを終えて部屋に戻る。 部屋に入るがカルヴィンはいないようだ。301号室にいるチアキの所へ行っているとも知らず、]
(カイル君と一緒にどこかに居るのかな)
[なんて思いながら机に向かう。出されている課題を机の上に広げた。]
(早めに課題終わらせよ…)
[カルヴィンが先に戻ってくるか、カイルが先に来るか、誰が来るにしても扉の方から物音が聞こえるまで一人課題に取り組んでいた。]
(195) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ことん、と緩やかに波打つ水面を見つめる。
寮の人気が少なくなると、度々そんな物思いに襲われる。
たとえば、チアキのような隠さない好意。 シメオンのような、意地悪なようで相手を無視するのではない興味。 イアンの気さくさや、サミュエルの気配り、ススムの素直さ、オスカーの分かりにくいけど真っ直ぐな頑張り。
そんなものが交錯して、時々思いも寄らない形を作り上げること。
――自分には、分からない特別な感情。]
…やめよ。
[分からないなら、考えるだけ無駄だ。 頭を振ってそう言い聞かせた。]
(196) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[洗い物が済むと一旦自室に戻った]
えっと、確かここに……ってあった、あった。
[部屋に本棚をあさり、料理本を引っ張り出す。 見てるだけで幸せなので集めていた料理本を読み始める。 これを生かして明日の朝早起きして朝食にチャレンジしようと心に誓った。
そのあとお昼を食べたあと娯楽室でゴロゴロしつつ、夕方には炊事室に向かっただろう]
(197) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[同じ部屋で、同じ空間で。 過ごせば、その分距離を詰めたくなる。 近づきたくなる。
そう言われたのは、何度だったか。 時に遠まわしに、時に隠さず。告げられた言葉に、返せる言葉はなかった。]
(198) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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[返せる言葉がないから。 距離を置き、微笑むだけにとどめる。いつも。]
(199) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・昼寝中― [夢うつつ、ゲーム音声が耳に入れば>>@33]
うるさい。ばか…。
[相手が誰であっても寝言と寝ぼけている境界線で文句を言った。 ゲームプレイヤーがどう思っても、文句だけ言って、後は健やかに昼寝続行である。]
(200) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―301号室― [ころころと表情を変えるカルヴィン>>184が可愛くて殊更優しく頭を撫でる。2人だけの秘密というのはなんと甘美な響きなのだろう。 まああれ程多くのお菓子を渡していればトレイルに何か感づかれたかもしれない。]
課題?ええよええよ!教えたる!って言いたいとこやけど俺あほやし教えんのめっちゃ下手くそやで?
[それでもいいなら、とこちらも首を傾げながら。
と、急に考えこんだ表情>>189をしてしまった彼に]
急に考え込んでどないしたん?俺なんかで良かったらいつでも相談乗るで?
(201) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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−夕刻頃・303−
……やば、寝てた。
[身体を起こすと、突っ伏して寝ていた為か左右へと倒す首が鳴る。
よく寝る日だなと思いつつ、そういえば今夜は鍋だとか話していたような。 手伝いは多いにこした事はない、と思う。炊事場へと向かって、先にいたアキ>>193とススム>>197に声をかけただろうか。]
(202) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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