150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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そう、それは良かった。
[ いない、との返答を聞いて、ふふりと笑う。 ベンチから立ち上がると、長めにしてあるスカートが、 さらりと揺れた。 ] ではヨーランダ君、 私とキスをしてみないかい? チアキ君の愛を盗み見てしまった気持ちが薄らぐかもしれないよ。
[ 冗談とも本気ともつかぬ声、 笑みをたたえた紫の瞳で、ヨーランダを見おろした。 ]
(208) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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ん……ああ、トールもだな。 古代のブリテンや北欧にでも生まれてりゃ、良かったんだろうけどな。
[すべてはキリスト教だ。だから、自分はいわゆる、信心深くない学生なのだ]
さて……どうかね。 アンくらいの歳の頃は、憧れもしたけどよ。
[いじめられて、墨を被ったことさえあるし]
……ま、折り合って生きてくしかねぇんだよ。 パパとママと神様から貰ったもんを、染めるつもりもねぇし。 アンだって、後半は気にもしてなかったろ。
[上級生に応じてから、ふっと気付いて、軽く舌を打つ。 ほとんど初対面みたいな相手に、何をペラペラと。 裸だと、心のガードも緩むんだろうか。まったくもう]
(209) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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…っ、は…、
[ぼんやりとしてくる意識。 流石に溺れすぎだろうか。 でも、これはこれでいい。
とろりと掬われた蜜。 それが舐め取られていくのを見て、また熱が上がりそうな。]
ん…、
[ちろりと舌を出して、差し出された指を舐めとっていく。 自分の蜜を舐めたことは一度や二度ではない。 あんまり慣れるものではないけれど、 舐めるという行為がすこし楽しくて。
綺麗に舐め終わると、手をとって。 他の指まで舐めようと舌を這わせる]
(210) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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プリシラは、ピッパの視線を気にしながら、リンダをぺしぺし。
2013/10/29(Tue) 22時半頃
プリシラは、リンダの手をぴしゃり。離せ離れろ揉むなボケ!
2013/10/29(Tue) 22時半頃
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へぇ、積極的じゃない。 やらしい顔してる……
[指を舐めさせる事は多いけれど。 こんな風に他の指までと強請るように舌を這わせてくる相手は珍しくて。
その表情を眺めながらそんな事を言っていた。]
そっち舐め終わったらもう片方の手も舐めてもらおうかしら。 それでも舐め足りないなら足の指もあるしね。
[そんな事まで口にしながら。 自分もエリアスに溺れつつあるのだろうなとなんとなく思う。 けれど、このままずっとこんな時を過ごすのは。 決して悪いものじゃないから。]
(211) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[>>207 押し売り、とちょっと悪意のある呼びかけにも、表情を変えずにっこりと応えると、]
まぁ!それは怖いわぁ! 狼さんに食べられちゃうのかな?わんわん。
[狼の縫いぐるみの鼻先を、ジリヤの頬に、ぎゅっとくっ付けて。 わんわん、と楽しそうに謳う。]
狼さんって誰なのかなー?
ジリヤは狼さん?羊さん?
(212) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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うん、好きだよ。
[あっさりと好意を露にしながら、胸に回した手はするすると泡でよく滑る。]
やだ、ぴーちゃん一緒にお風呂ぜんぜんしてくんないんだもん。 今日は全部あたしが洗うの。
[指先は胸の先端をかすめる、それは意図してない行為だけど押し付ける胸でも同じように存在は主張していて。]
ぴーちゃんボケでもいいと思うんだけどな。
[耳が強い人なんていないって知ってるのでそのまま耳朶をはむっと。 なによりそのプリシラの強がる声が隠しているってわかっちゃったから。]
(213) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[口元に手を当てて、んーと小さくうなり]
おおかみさんは別の子じゃないかしら。 おねえさんから見て、 誰かを食べちゃうような悪い子に見えて?
[狼のぬいぐるみの鼻にちゅっとキスをして、にっこり]
(214) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[結局、宗教的差別だのを言いだしたら、世界を、歴史を変えなければならなくなる。]
折り合いね――。
当事者じゃないからわからないなんて逃げの言葉だけど それが本当だから仕方ないわ。
……ただ、私は純粋に貴女のこと、綺麗だと思う。
[ね、リンダちゃん。と同意を求めて。 少しだけ視線を伏せた後で、]
それじゃ、…お先に。
[眼鏡に手を伸ばし、そっと拾うと お風呂セットを手に浴場をあとに、脱衣所へ。]
(215) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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!?
[突拍子もない提案に目を剥いた。>>208 慌てて立ち上がった拍子に膝の上の物が落ちたのも 完全に意識の外だ。両掌をわたわたと振る]
ななな、
何を言ってるんですかそんなキスとか先輩こそ好きな人はいないんですかわたしなんかにとかそんな、
…………
[いや、オチが読めた。きっと]
……またおでこに、とか、そういう!
(216) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[ちゅ、とキスを受ければ、キャーと狼の縫いぐるみは嬉しそうに跳ねる。 否、…がそう手で動かしているだけだ。 ころころ、と楽しそうに…は少女に、]
うふ。悪い子に見えたなぁ。 あれ? お姉さんの見間違いかしらー?
[どうだったかなー?と、首を傾げた。]
まだ少し、購買部は営業ちゅーでーす。 何か欲しいもの、あるかな?
[籠も無いけれど、少しならまだあるようだ。]
(217) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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洗うの、じゃねぇよバカ!
[狙っていないが故の、掠めるだけの荒い刺激に、ちりっちりっと]
ざーけんなよ、バカ。 俺がボケなら、お前がツッコ……みぃ!?
[耳を襲われ、声が跳ねた]
お、おま、いきなり何しやがるバカー!?
[頬を染めて肩越しに睨み付け、まわされた腕をぎりぎり握る。 こんな不特定多数のいる場、自分のキャラというものがあるのだ]
(218) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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―― 脱衣所 ――
[差別的なことではないけれど、 自分も周りに指をさされるような幼少期だった。 先程のプシリラの言葉の一節が、 酷く胸に痛かった。]
……。
[安い眼鏡だって大切にしないと、いけないくらい。]
悩みのない人間なんていない、わ。
[タオルで身体を拭いて、 す、と下着と衣服を手に取り着衣を済ませて。
考え事をしていたせいで――…携帯を脱衣所に忘れたなんて]
(219) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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お? お、おお……そりゃあどうも。 世辞でも嬉しいね、センパイ。
[リンダとの攻防の合間に、上級生に会釈した]
(220) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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-シャワー室(脱衣所)-
[白黒の絵は、ギターケースの裏に貼っておいた。 うん。我ながら良い位置だ。 私しか見えないだろう。 最高の隠し場所。]
遅くなったよー!!! ちーちゃん!!!ガラッ!!!!
[勢いよく、シャワー室のドアを開けた。 勢い余って、ガラッ、は自分の口で言った。]
(221) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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きっとお姉さんの見間違いね。 私はおおかみさんじゃなくて、ちょうちょだから。
[嬉しそうに跳ねるおおかみさんをよしよしと撫でて。 それから、ああ!とおねえさんを見つめて手を打ち]
だからどこかで見たと思ったのね。
……欲しいもの? そうね。ひとりぼっちの夜が寂しくなくなるような、 あったかい枕をひとつくださいな。
(222) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ん……、ん?
[いやらしい顔。 今、自分はどんな表情をしているのだろう。 わからないけれど、ミルフィがそういうのだから。 きっと色に溺れた顔をしているんだろう]
んふふ。 じゃあ、全部、舐めますよ。先輩の。
[笑みを浮かべて、白く細い指を舐める。 ちろりちろりと小さく舌を動かして。 ゆっくりと両の手をなめ尽くしてから、 足を…と、行く前に。 ふにゅ、と丸みを帯びた膨らみを手のひらで包んだ]
(223) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[ 突然立ち上がったヨーランダの動揺>>216を見て、こちらもびっくりした。 そして、びっくりさせられた事に楽しくなって、 くすくす笑った。 ]
コーヒー。 大丈夫かい? 濡れなかった?
[ と、注意を下に誘導してから、 さっと近づいて、ヨーランダの顎に片手をかけて上を向かせると、 素早くその唇に、自分の唇を重ねた。 ]
(224) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[ かつん、と前歯同士の当たる音がした。 こんな拙い失敗、いつ以来かな? ファーストキスはもう思い出せないけれど、こんな感じだったかも。 ]
御馳走様。
[ すぐに放すと、一歩を下がって、 にこりと笑った。 ]
部屋まで送ろうか。 ひとりで帰れる?
[ 何事もなかったかのように、そんな事を聞いた。 ]
(225) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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やーんっ!
[このやりとりこそコントやら漫才やら言われる原因なのだろうけれどいつものことなので仕方ない。]
ひゃうっ、いっててててて。
[可愛い顔で睨まれて本格的に弱いのだと気づく、こんど寝込みを襲おうと決めたり。 いつも部屋の外では強がるキャラだから余計に人の目がある場所では甘いことはしないと決めているようだ。 もうちょっと甘えてもいいのに。甘えて欲しいのに、なんて思って。]
(226) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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リンダは、ちーちゃんのガラッまでバッチリ聞こえて吹き出した。
2013/10/29(Tue) 23時頃
リンダは、プリシラから引き剥がされる前に胸をふにっと揉むことには成功したようだ。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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――廊下――
[脱衣所を出る際に勢いの良いギタリストとすれ違う。 廊下に出るとほぼ同時にガラッとか聞こえて>>221 思わず脱衣所へ続く扉を二度見した。]
……元気いいわね
[年寄りじみた感想を漏らしつつ、部屋に戻る。]
(227) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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うん、良い子良い子。
[そう言って彼女の奉仕を愉しそうに受けていて。 足もと言った途中で膨らみを包まれると。]
もう、悪戯っ子だねえ。
[そう言いながらも、咎めるでも無く。 優しく頭を撫でながら彼女の表情を見ていた。]
(228) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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そっかー、蝶なのね。素敵。 甘い花の蜜を吸いましょ。吸いましょ。
……そうよー 購買部のお姉さん。 キャサリンちゃんです〜わんわん
[ぺこりと縫いぐるみはお辞儀。 …もにっこりお辞儀。]
(229) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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あったかいまくらかー あるかしら♪あるかしら♪
[歌いながら、縫いぐるみの背中を開く。 異次元の世界の入り口かのように、次から出てくる不思議なモノ。 蝋燭、十字架、縄。]
あったー♪わぁい♪わおーん
[狼の背中から出てきたのは、マシュマロのような白くて丸いクッション。 ぐしゃぐしゃに潰れているので、ぷ、と息を吹きかける。]
どう?甘いマシュマロなんて。いかが?
(230) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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おいコラ、リンダ……お、ま、えなぁ!!
[リンダをひっぺがして、耳まで朱に染めつつぜぇはぁして]
俺は! 背を! 流せとは言ったけど! 一体全体どこの誰が胸まで揉めっつった!
[ひとつ、桶をカツーンと音立てて置きます。 ふたつ、温度調整を青側に捻り、ガコッと水流を全開にします。 みっつ、水がたまります。持ち上げます]
――その泡、流してやるから遠慮すんな、な?
[うりゃあ]
(231) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[コーヒー、と訊かれてぐるぐるしていた目の焦点が戻る。>>224 うわあコップ持って両手振り回したよ何をしてるんだわたしは]
だ、大丈、あっ
[足元を見たらお風呂一式が落ちている。 拾わなければと思った矢先に、顎に手が触れた]
(232) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――――
[アメシスト。]
(233) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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うーん。でも今日はちょうちょさんはもうお腹いっぱいみたい。
[淡い色のお花と鮮やかな紅色のお花。 二つを思い出し、口元に浮かぶうっとりとした笑み]
キャサリンさんは悪いおおかみさん、なのかしら? おしえて、おおかみさん?
[お辞儀をするぬいぐるみに問いかけるように、 鼻をくっつけた]
(234) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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……だ、
[呼気に溶けるくらいの声で]
いじょうぶ、です。
あの。お風呂、……行くし。
(235) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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(あ、真っ赤になってるぴーちゃんってマジで可愛い…)
[なんて、のんきなことを思いながら見上げていると、その桶の中身は冷水ですよね冷たいですやめてくださいしんでしまいます。]
きゃぁぁぁぁぁぁー!!!
[冷たい水を思いっきりぶちまけられてチアキが歌っていたかもしれない鼻歌を消すようなつんざく悲鳴が浴室内に響き渡った。 泡が流れたが全身冷たくってブルブル震え、そのままプリシラをきいっと睨みつけて反撃するぞの顔。]
(236) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[おおかみさんの背中から次々出てくる道具に、 あらまあと楽しげに手をぱちぱちと叩く。
蝋燭や十字架や縄といった道具のあとから出てきたマシュマロには、 少しだけ期待はずれというように]
マシュマロもふかふかで暖かそうだけれど……
[じっと見つめる先は、わおんと鳴くお姉さん]
(237) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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