18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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こんなときだから呑むんじゃねぇかよ、わかってねぇな。 次、いつ呑めるか……いや、最後の酒かもしれねぇんだぞ?
[す、と目を細めて。ヤニクの言葉>>185 と仕草ににやりと哂う]
それに、俺は小難しいこと考えられるほど学がねぇんでな。 肉体労働くらいしかできねぇよ。
[同じように、腰元を叩いてみせる。何も得物を下げていないことが、急に心細くなったが。]
……馬鹿二人じゃどうにもならねぇな。アイリスはどうだ? なにかいい知恵でもねぇか?
[心細さを振り払うかのように、入り口に座っていた少女に話の接ぎ穂を求めた]
(188) 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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え?
[ヘクターに声を掛けられると、ようやく、考えている時の姿勢をやめ、広間を見回す。]
えと、えーっと、あの、…私もさっぱり。
[いつの間にか日が傾き、暗くなっていたり、出て行っていた人達が帰ってきていたりで、混乱しながらも、なんとかそんな言葉だけでも返す。]
(189) 2010/06/28(Mon) 23時頃
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―集会場・外―
[ 適当に村をふらつきつつ、サイモンの影を探す。 だが、適当にふらついているのでは見つかる筈もなく、気付けば陽は低く傾いていた。]
これ以上遅くなったらマズイだろうな……。
[ 唾を吐いて、今度こそ集会場へ。 ふと、振り返る。 夕焼けと夜の境界線、紫色に染まる空に浮かぶ月の貌に目を細めた。]
――満月……か。
[ ぐるりと首を回して、集会場の扉を開けた。]
(190) 2010/06/28(Mon) 23時頃
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―集会場―
遅くなった……あ?
[ 集会場に踏み入れ、普段と違う感覚に囚われる。 違和感は、見たこともない後ろ姿。 この村に、髪を後ろで縛った者は果たして居たのか?]
誰だ、テメ――。
[ 大股で近付き、肩を掴んでこちらを向かせた。 その少年と至近で目が合う。 かちりと、何かが嵌る音が脳内に響いた気がした。]
(191) 2010/06/28(Mon) 23時頃
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何だ、テメエかよ。脅かしやがって。
[ 肩を突き放し、議事録へと向かう。 その少年は知っている。毎年毎年この村へ帰ってくる度に見る顔だ。 ――だが、名前は果たして何だったか?]
……っと、記名忘れてたぜ。
[ 一度定位置へと向いた足を翻し、机の上の台帳へ。 己の名を書きつつ、その少年の名前、『テッド』を確認する。 何故忘れていたのかと不思議に思いながら、席に着いた。*]
(192) 2010/06/28(Mon) 23時頃
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[ヘクターの声を追いかけるように幼馴染の方に視線を向けるけれど。]
…だよ、ねぇ。
[さっきから同じようなことしか言ってないような気もする。]
もー、なんなのさ…
[幼馴染から視線を戻してテーブルに突っ伏す。 集められて、かといってなにかすることがあるわけでもなく。ただただ時間をつぶすだけ。 家にいてもさほど変わらないとも言うけれど。流石に、気が滅入る。
扉が開く気配がすれば、振り向かずともひらりと手だけは振っただろうか。]
(193) 2010/06/28(Mon) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、たまに会話に混ざりつつも暫くは暇を持て余しているだろう*。
2010/06/28(Mon) 23時頃
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[ フランシスカやミッシェルと短い言葉を交わした他は、ほとんど口を真一文字に結んだままテーブルを見ていたが。 建設的な話題、人狼に相対する法を、という会話が聞こえると、組んだ腕はそのままに小さく息を吐いた。]
聞き伝て、でいいなら。 人狼が、人に化けて紛れ込んでいても。探し出す能力のある人間もいる、って聞いたわ。
ペラジーなんか、詳しいんじゃない?
[ 顔を傾けてまじない師の方へ向けた。答えはどうだったか。 どうあれまた顔を下げて、綺麗に整えられた爪を見遣った。]
ま、信憑性のほどは怪しいモノだけど?
(194) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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[建設的、というミッシェルと息をつくフランシスカを尻目に瞼を閉じて顎に手を当て考え込む]
ふゥム…… そんじゃサ、こういう考え方はどうカナ。 今の問題って何だろウ。
俺は麓の町の封鎖が一番の問題だと思ってるンだよネ。 人狼の噂、これが封鎖の原因なんだよネ?
それなら特に被害も出てない現状で人狼を見つけ出す、なんて危ない橋を渡るンじゃなくてサ。 人狼が居ないって事を証明する、ってのはどうカナ。
これならなだ建設的な方向に感じないカイ?
[指を立て、ニッと笑みを浮かべて見せる]
(195) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
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――ッ。 カハハ、なァンだ、似た者同士って訳だネ。 ま、俺はこう言う時だからこそ酒は飲まないタチだけどネ。 だッてもし人狼が出てきたら、酔っ払ってたら先手打てないでショ。
[ニィィと歯を見せて笑いヘクターの動作を見るも得物が見られない事に小首を傾げる]
――ふゥン。 人狼を探せる能力、ねェ。 でもサ、そういう能力がある人が居たとして。 なおかつ、本当に人狼が紛れてたとしたら、その人、かなり危ないンじゃないノ? 名乗り出てくれるとは思えないけどなァ。
[タバサの言に腕組みをして小さく唸る]
(196) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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人狼がいないことの証明? できるならそりゃーそれが一番だし、アタシらも安心出来るけど、さ…。
どうやって?
[単純に方法がわからず、尋ねた]
(197) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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[少し顔をあげて、再び頬杖をついた。]
…いもしないものをどういないって証明するのさ……?
ヤニクに向けた問いは、ミッシェルと同時だったかもしれない。]
(198) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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[ ヤニクの言葉に頷いた。>>195]
元々は麓の村の問題、人狼云々は俺らの知ったことじゃねえ……その通りだよ。
[ 次いでミッシェルの言葉に野次を飛ばす様にわめく。>>197]
どうするもこうするも、町の人狼騒動が解決しない限り、俺らはここで腐ってるしかねえだろ? 人狼を探す能力の話も聞くけどよお……。
[ 苛立つように。]
人狼が居るところにしかその能力はないって聞くぜ?
[ なあ、と皆に聞こえるように。]
(199) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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大丈夫?フラン。
[テーブルに突っ伏すフランに声を掛けながら、タバサの言う人狼の能力を聞く。]
…そんな事が出来るんですか。
[呟いて、無意識に集会場に居る人を見回す。が、それに気付くと、慌てて首を振って]
まさか。
[小さく呟く。そんな時、人狼が居ないことの証明というヤニクの言葉が聞こえ]
どうやるの? 私も知りたい。
[ミッシェルに続くように尋ねる]
(200) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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やぁね。この中にそんな特殊能力のある人が混ざってるなんて思っちゃいないわよ。
[ ヤニクが唸る>>196と軽く鼻を鳴らして]
でもそういう人がいるってことは、探す方法、技術があるってことでしょ? 私たちにだってやれるかもしれないじゃない。
[ 言ったところで、ドナルドの言葉>>199。眉を顰めた。]
…そうなの? じゃあいよいよ、こんなとこでたむろしてても無意味ってことね。
(201) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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[暫く黙って話を聞いていたが、ヤニクの言葉 >>195に頷きつつも]
そう、だな。 少なくとも、この中にはいないということが分かれば……閉鎖が解除されたら直ぐにでも村から出ることも出来るだろうな。 だが、ここに集まるようにと言ってきたお偉さん方が、納得するような方法、何か案でもあるのか?
[問いかけはヤニクだけではなく、その場にいる者全員に。]
(202) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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そうだけどー…。
[わめかなくても聞こえてるわよ、と言いたげな目でドナルドを見た]
…能力ねー。 アタシそういうのはよくわからないわ。
(203) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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ん?ああ、大丈夫。ごめん。へたってても、しょうがないのにね。
[アイリスに声をかけられる>>200とぱんぱん、と軽く頬を叩いてしゃん、と身体を起こす。
ドナルドが「なあ」と声>>199を発すれば]
…や、あたしはあまり話には聞いたことないから。
[軽く肩を落として応えるか]
(204) 2010/06/28(Mon) 23時半頃
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[ タバサの言葉に鷹揚に頷いた。>>201]
ああ、無意味なんだよ。無意味無意味! ったく誰だよ、『この村に人狼がいる』なんてホラ吹いた奴はよぉ? こんだけ寄って集って大騒ぎして、それでこの村で死人が出たか!?
[ ぐるり、と辺りを見回した。]
(205) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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[ミッシェルとフランシスカの問いを受けて大仰に頷いてからニヤリと不敵な笑みを浮かべ、座っている椅子を軋ませながら寄りかかった]
方法ハ――
……分からないネ、そこを皆で考えようヨ。
[勿体ぶった割にはぞんざいな答えだった]
けどサ、タバサの言うような能力を持つ人も居るならあっさり解放されるンじゃないカナ。 むしろ俺としてはタバサの言う能力ってトコが気になるネ。 ま、どうやって人狼かそうでないのかを見極めるのか、それを信じてもらえるのかってのは疑問の残るとこではあるけどネ。
(206) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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[ドナルドの言葉>>205にそっと首を横に振った。]
少なくとも、この村では知らないね。 全く、なんでこんなことになったんだか……
(207) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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[ ミッシェル、フランシスカの反応に頷く。>>203、>>204]
ったく、飯すら食いに行けねえじゃねえか。 このまま封鎖が続いたら、俺は早晩餓死するぜ?
[ 言って、腹を抑える。]
(208) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 00時頃
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[タバサの言葉に頷きを返してから首を捻る]
ウン、漠然と考えるよりかは少し道が見えた気はするヨ。 けどサ、俺達はここから―― ――この村から、出られないンだよネ。
そういう技術を持つ人がこの村に居ないとなるとサ、それこそ俺達が干上がる前にそう言う能力者サンに来てもらえるように祈るしかないンじゃないカナ。
そこで俺達が出来る事って例えばどンな事があるとタバサは思ってるンだイ? 俺にはちょっと思いつかないンだけどサ。
[ドナルドの喚く声にうるさそうに顔を顰めて片方の耳に指を詰めながら問う]
(209) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 00時頃
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確かに死人は出てないンだからこンな事無意味だと思うけどネ。 サイモン――だっけ? 彼の発狂が原因だって聞いたケド、彼はどうしたのカナ。
[片耳に指を詰めたままドナルドの苛立つ声に賛同と疑問をぶつけ、ミッシェル達に続いてアイリスにも同じ事を尋ねられると苦笑を浮かべて手を振る]
俺も人狼騒ぎ初体験だから方法は分からナイ。 だけどタバサの言う「見わける能力」ってのが人狼が居ないって証明にも繋がる気はするンだけどネ。
[疑問を浮かべている表情のアイリスの目線に合わせてにっこりと微笑む]
(210) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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…さぁね。少なくとも私じゃないよ。 サイモンはどこいったのかしら。噂の大元が集会に現れないなんて、何考えてるんだか。
[ ドナルドの大声>>205には冷えた無表情のまま窓へ視線をやった。]
死人、か。 いやなこと言わないで。
[ 吐き捨てるような掠れた声には、珍しく不快感が滲んでいただろう。]
(211) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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こんな所にずっと篭りっぱなしだもん。仕方ないよ。 わたしもちゃんとしないと。
[幼馴染を真似るように頬を軽く叩く。ドナルドの話にはやはり幼馴染と同じように]
ごめんなさい。私もあんまり…
[小さく首を振る]
(212) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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落ち着け、ドナルド。騒いだところで封鎖は解除されない。
[騒ぎ立てるドナルド >>205を、少し睨みつける。]
……そういえば、サイモンはどうした。 あいつ、『人狼がこの村にもいる』とか喚いていたが、何か根拠があったのかもしれん。
(213) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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―回想―
>>163 [フランシスカの微笑に、少しだけ肩の力が抜けた。 絡んだ視線も、数秒だが受け止めることが出来ただろう]
……お兄さん、が。
[彼女の両親が亡くなっていることは、もちろん知っている。 しかし兄については詳しく聞いたことはなかった。 ただ、墓はあるものの、その中に身体がないこと以外は]
うん。…フランシスカに、よく似合ってる。
[垣間見た瞳には、嬉しさと、かすかな暗い色が見えて。 うまく言葉に出来ずにいるところに、 ミッシェル>>164が声を掛けてくれ、助けられたようにそう言った。 おはようと聞こえないくらいの挨拶を返しつつ、 >>167には、いつもより強く頷いただろう]
(214) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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[ ヤニク>>209へ醒めた目を向けて]
私? そうね…鳩でも飛ばしてみる?能力者、求む。この村に狼がいないことを証明してくれたら謝礼を出します、ってね。
[ 冗談ともつかない掠れた言葉。 ああ、と息を吐いて組んだ腕を小さく揺らした。]
小さいけど、図書館あるんじゃなかった、この村? この5年で潰れてなきゃ、だけど。
望み薄だけど何か文献がないか探してみるとか。…図書館じゃなくて教会でもいいかもね。
(215) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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[ ヤニク、タバサの言葉に渋い顔をする。>>210、>>211]
ぶん殴ってやろうと昼にヤツの所行ったんだがよ、留守にしてやがった。 何処で何してるやら、さっぱりだ。
[ 吐き捨てて、眼を閉じる。]
(216) 2010/06/29(Tue) 00時頃
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