132 lapis ad die post cras
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トルドヴィンはティソか、成程。
[最後に交わした遣り取りが脳裡に蘇って目を細める。 彼も漸く懐に入れる相手が見つかったのだろう、それは喜ばしい事だ。 ティソも、これが苦しくない選択ならば良いと、一人を選びそうだった悲痛な顔を思い浮かべた。]
ここから一番近いのは……うん、幸い玖休の所だ。 早くジャックに知らせ――――……?
[独り言を途中で切る。 部屋の奥、突き当たって左の廊下――ベッドルームの辺りで、自分を呼ぶ声>>173がする。 此方に来るのを待てずに、歩き出した。]
(175) Ellie 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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キリシマは、ライジやほー(察した顔のまま
Ellie 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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おはよう!
[たった数分しか離れていなかったのに、姿を見るとやはり嬉しくて音量が大きくなる。]
身体は大丈夫か?
(176) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ライジは、あ、いるひとこんばんは。ジェイに抱きつきつつ。
utatane 2013/08/05(Mon) 23時頃
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欲しい……
[あてがわれたもの>>111は熱い。]
けど
[目隠しに手を当てながら]
そのまえに これを 外してはいけないか?
ライジが見えないのは 寂しい。
(177) いか 2013/08/05(Mon) 23時頃
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アシモフは、<●><●>
かやせ 2013/08/05(Mon) 23時頃
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おはよ
[大声にはどうも慣れない。 あの告白を思い出して、なんだか少し落ち着かない]
何の異常もない、と思う
[ぼんやりと温かい温もりが留まった、下腹あたりをゆるりと撫で]
なんかしてた? ……邪魔、した?
[考えもなく呼んでしまったと、少し俯いて問いかける]
(178) nasu 2013/08/05(Mon) 23時頃
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参休は、アシモフの尻尾をひっぱった
茄子 2013/08/05(Mon) 23時頃
アシモフは、はげる
かやせ 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[玖休の唇と己の唇がそっとふれあう。 その一瞬、周囲の音がすべて静まりかえり、その瞬間は永遠に感じられた。
唇を離して]
……あたしも 好き、好き……
[この欲求は、支配するされるというものではないのだと。 引力を感じながら、好きという言葉を吐息と一緒にささやいて、今度は自分からキスをした。 彼の額、目元、頬、首筋、そして唇へとキスを落とす。]
(179) es 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[玖休の手が、もふもふに触れる>>131 尻尾でぺちぺちと玖休の手に返事をする]
『げんきです!』 ちゅー!
[返事をして、強く鳴いてみせる。
そのまま、ミニ参休に尻尾を引っ張られるがまま 草陰から、二人を見守っていた。
緑色のクリスマスの子供に、パラディソでの思い出を語りながら]
(180) かやせ 2013/08/05(Mon) 23時頃
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んっ、じゃあ、いっぱい濡らしてから…。
[ジェームスのねだる声に、熱があがるのを感じながらも、 なにかいいのなかったかな、とか考えている。 とりあえず自分で舐めた指を穴にいれようとして、 しっとりと潤いはじめていれば、さらに刺激を与える。
目隠しに手を当てるジェームスには、]
ああ、いいよ。取って。 俺も、ジェイの目みながら、したいし。
…本当は、目隠ししてる間に色々意地悪しようかと思ってたんだけど、 …何にも思いつかなかったんだ。
[へへー、とちょっと情けない笑顔を向けた。]
(181) utatane 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[目の動きを追えない仮面でも、視線は何となく落ち着かない印象を受けて眉が下がる。]
すまない、音量調節がとっさに出来なくて……。 後からでも辛かったり痛かったりしたら言ってくれ。 この星のドクターで分かるかは疑問だが、一応連絡先は調べておいたから。
[廊下で立たせたままなのも悪い。 ワーキングスペースに移動を促す。]
(182) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時頃
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― 名無しの緑色 ―
[緑色にとっての先代と、知らない相手が接続しているのを目にしてしまい]
『ちゅー……』
[アシモフの耳を、ぴくぴくとひっぱった。
なんだか無性に咲きたくなって、髪の毛を大地とつなげて、手の中に小さな花を咲かせる。 今は小さな花しか咲かせられないけど、すぐにまっすぐと力強く大地に根付くことが出来るようになると、知っている。
咲かせた花で輪をつくり、アシモフの耳にひっかけた。]
(183) es 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ジャックが邪魔だなんて事があるものか。 他の乗組員達がどこにいるのか、ほら、星間パスがあるだろう?あれで調べられるから。
[ホログラムのモニターがジャックに向けられる。]
玖休はクリスマスとアシモフのところに降り立ったようだな。 一人ではなくて良かった、とは、我が言ってはいけないのかもしれなが……。
(184) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ちゅー?
[耳を引っ張られた。 ちょっと痛いけど相手は赤ちゃんなので許してあげる。 アシモフは優しいお兄ちゃんなのだ]
ちゅう!
[貰った花冠が耳元で揺れる。 嬉しくてくるりんと回った]
『さんきゅ と きみ と おそろい です?』
[3人分作らないのか?と首を傾げた]
(185) かやせ 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[玖休とクリスマスの間に流れていた感情も出来事は知らないが。 『降りる』時は参休と一緒でも、参休はもう『帰って』しまった。 広い大地に一人でいる事は――とてつもなく寂しい事だろうから。]
……我が一人になっていたら狂っていたかもしれない。
[出力装置を切り忘れた。 情けない独り言がぽつりと落ちる。 誤魔化すように首を振って]
ここから割と近いようだ。 ジャックの身体さえ平気なら、今から会いに行こうかと思うんだが……。
(186) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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医者もたぶん俺のことはよくわからないと思うよ?
[結局、自分が何か未だ鍵すら見つかっていない]
でもだいじょぶ ……うん、大丈夫
[ざんばらな髪に手を伸ばして、ふよふよと遊びながら、促されるまま移動した]
みんな、わかるの?
[「また」という言葉で別れを告げたヒトたち。 ずっと、一緒だと思っていたヒト、家族]
(187) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ううん、良かったって ……良かったよ ありがと
[モニターを見たまま、すぐ隣の白衣をぎゅ、と握った]
独りは、さ 寂しいもんね 狂うかもしれない、って思えるのも
もしかしたら……今の、その
[そのまま横からもふ、と抱きついて]
しあわせ のおかげ、なんて
(188) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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んっ……
[使ったこともないそこにぷつりと指が入るのを感じた。
最初だけ少し痛そうな顔をして、 けれど緩やかに動かされるとだんだん心地よさそうな表情になる。]
じゅうぶん いじわるされたきぶん っだ
[へらりと情けない笑顔を向けられる間も、ゆるゆるとあたえられる刺激に感じながらもそう返した。]
(189) いか 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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……なんて、ないな うん、ない
[頭をぐりぐりと押し付けるようにして首を振った。 柄にもないことを言った気がする。 恥ずかしいことを言った気がする]
俺、もう大丈夫だよ いつでも、行ける キリシマさえ良ければ
(190) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[好き、とクリスマスが囁いて、胸のポッと熱が灯る。 沸き上がる充足感。体の内側をゆっくりと湯で満たされるような]
クリスマス…… っ
[額からあちこちに落される口づけの雨。 くすぐったいような、熱い、疼き]
好きだ、
[あの時クリスマスを内側へ受け入れた時の感覚が蘇る。 再び触れあった唇。離れていくのが惜しくて、抱き寄せて、体を倒して天地逆]
クリスマス……
[自分の内側を探ったあの時の髪の動きをなぞるように。重ね合わせた唇の隙間、彼女の内側を探ろうと]
(191) heinrich 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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分かるさ。 もう暫くすればパスの有効期限も切れて分からなくなるだろうが。 参休が――『家』に戻るまでの間なら、パラディソを通じて乗員の行方を追える。
[説明する白衣に手の感触。 続く言葉に胸がきゅうと締め付けられる。]
そうだな。 この幸せを知ってしまえば……もう一人にはなれない。
[柔らかな身体に腕を回す。]
……幸せだな。
(192) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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……ではないか、
[すぐに聞こえた否定の言葉に苦笑する。 恥ずかしがりの性分にはもう気づいている。]
なら行くか。 移動中は位置情報を調べられないし。 表の飛空艇だと……30分位か? 途中気分が悪くなったら止めるからな。
[黒髪をゆっくり撫でながらいう声色には、『自分は大丈夫』という言外の意味を込めて。]
(193) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―木陰―
[『ティソ』は息を潜め、貝の様に存在していた。相手との神経接続が遮断していれば、何ら影響はないと知ったから。
八並は幼い頃の病気で失明した。 記憶に残る風景は朧気で、視線の低いものばかり。 世界は宇宙はこんなにも広いのだと知って貰う為に、視界を共有した。
宿代とも言えるだろう。
助け合うことが出来るからこそ、共に生きていけるのだと。]
………
[触れる手が在った。初めての手だったが、名前を呼ばれている気がして。『ティソ』の耳が動いた。>>169]
(194) k_karura 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―――…では。 貴方は私に、再び光を失え――と?
[思いがけぬ譲渡の話に八並は驚き。 けれど視線を曲げず。 口にしたのは自分可愛さ。
光を知ったからこそ、失う事への恐れ。執着。]
(195) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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………ト?
[不意に、八並の瞳に涙が浮かび、瞬きせぬ涙袋に溜まる。
ふるふると『ティソ』の身が震えていた。トルドウィンは何を言ったのか。]
……受け入れるなど、何を今更。 私は知っているんですよ。ラッシードさんが亡くなった後、あなたがどうしていたのかも。
[八並の言葉は責めるよう。 けれど、涙は別に溢れるのだ。『ティソ』が流しているものだから。]**
(196) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[徐々にスムーズに指が出し入れできるようになるにつれ、 ジェームスの表情も蕩けていくようで。]
いじわるされたって…ひどいな、こんなにつくしてるのに…。 そんなこという子には、もう入れちゃうからね?
[大げさに眉しかめながら、一際激しく指でかき混ぜてから、 ジェームスの両ももあげて、そっと腰を沈みこめる。]
…腰、大丈夫?
[ちょっと体勢がきついかもしれない。]
(197) utatane 2013/08/06(Tue) 00時頃
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キリシマは、モナリザ、ティソおかえりー。
Ellie 2013/08/06(Tue) 00時頃
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大丈夫 疲れたら寝るし ……会うの恥ずかしい、けど
[最後は泣いて別れてしまった。 玖休は笑っていたのに、子供みたいに、泣いて。 ……子供だけれど、わかっているけれどそういう話ではなく]
うん、よし 行こう
[顔をあげて、今度は先に立って外へ向かうつもり。 けれど運転なんて勿論できないから、乗り込むところから教えてもらうことになるだろう]
(198) nasu 2013/08/06(Tue) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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― 名無しの緑色 ―
『ちゅちゅちゅ』
[アシモフに問いかけられて、こくこくと頷く。 誰かとおそろいということは、きっと楽しいことなのだろう。 ミニ参休と自分にも花冠をつくり、頭に飾った。
そうすると、予想以上に楽しくてうれしくて、このままどこにだって行けそうな気がした。]
(199) es 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[決心したように歩き出すジャックの後についていく。 ドアを抜けるとオートロックが閉まる電子音が響いた。 飛空艇は、ポッドよりは広く、パラディソよりは当然狭い。 助手席の扉を開いて座らせ、シートベルトを装着する。]
おかしいな。 飛空艇など、もう何度も乗っているのに、緊張する……。 助手席に好きな子を乗せる事、我には叶わないと思っていた。
[反対側に回って運転席に座る。エンジン音で心臓の音が消えてくれて助かった。]
あ、緊張するとは言ったが、母星では安全運転で表彰された事もあるから、危険はないと思う。思いたい。
――では、行くぞ。
(200) Ellie 2013/08/06(Tue) 00時頃
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なっ…… ちょっ ま ぐぁっ
[いきなり入ってくるモノの質量が変わったのだから、まず痛い。
思ったよりはマシ、であるが。
痛みと共に、さり気なく当たるところに心地よさも感じてしまっているのが複雑だ。]
ま、まくらかなんか おいてくれ
[腰がどうしても浮いてしまう体勢になるから少しきつい。
パッと自分で置ければいいのだがそんな余裕はなかった。]
(201) いか 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[クリスマスという音の響きが、呼ばれるたびにきらきらしていく気がした。 とろとろにとけていく錯覚を覚えていると、体勢を逆転させられてしまう。]
玖休、あ、
[離れるのが嫌で抗議の声を上げかけ、すぐに唇をふさがれた。 ぬるり、と、探られる感触に身をくねらせたが、とても気持ちよいのですぐに順応した。
目をぎゅっとつむって、彼と内側からふれあおうと必死になり、両手で彼の背にすがった。 どんどん湧いてくるあまいものに溺れそうになる。]
(202) es 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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あ、痛い?
[ジェームスの反応に、心配そうな声をかけつつ、 腰の動きは抑えるが、離れる気はさらさらなかった。 吸い付くような感触が心地よくて、動かすのを我慢するのが精いっぱいだったから。
そのままの体勢で、まくら二つとも引っ張ってきて、ジェームスの腰の下に。]
じゃあ、ゆっくりいくから…。
[と、そっと動かしていく。ゆっくりゆっくりと。 上半身屈めて、唇を重ねようとした。
今まで挿れた中で一番気持ちいい、なんて言ったら、拗ねるだろうか? っていうか相性が良すぎて、すぐにいきそうになってヤバい。]
(203) utatane 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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っつ…… ん
[ゆっくり動かされると、痛み交じりの声が漏れるが、それとは別にぴくりと快楽に身体が反応する。
唇が重ねられると、舌を絡めて
右手でライジの背に手を回す。]
ライジ…… すこし、ここちよくなってきた。
おまえも そうであるといいのだが
[伺うようにライジを見上げた**]
(204) いか 2013/08/06(Tue) 01時頃
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