304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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……あ、はい。
[ほっとけないと思ったのは確かだし、ここに来たのもその想いからだったし。 だから少しは、と言われれば確かにその通りで。>>162]
……いえ。 半分くらいは、ぼく自身のわがままですから。
[譲り合いになって大事なものが取り残されてしまうのが嫌だから、というのも。 迷っていても背を押される前に自分で決めて歩いてほしい、というのも。 突き詰めれば、自分の好みによるわがままみたいなものだと思うから、こう言って]
でも、そう言ってもらえるなら、よかった、です。 ……こちらこそ、ありがとうございます。
[わかってくれて、と。 そう言って、笑う表情は柔らかかった。*]
(165) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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[陸上部といっても、走高跳が専門だしなって言い訳もできないくらい体力落ちてないか、これ――などと内心ボヤキつつ。
ようやっと息が整ったあたり、いつも通りタイミングを見計らい]
ヤニク、気を付けて帰れよ。 お前1人だけじゃねぇんだし。
[ヤニクに今まで見送ってきた人にかけたと同じ言葉と、少しの付け足しを告げる]
お嬢も、このにーちゃんの手離すんじゃないぞ。 ちゃんと送ってもらえ。
[ポーチュラカにも話すことが叶うなら、下手すれば泣きだされそうな鉄面皮で伝えた。 流石に、このお兄ちゃん、手繋いでないとホロホロ何処かに彷徨っていくかもしれないから――とは、不安にさせそうで冗談でも言えず。 それでなくとも、なんとなくヤニクの様子をみて、今回は大丈夫そうだなという信頼もあった*]
(166) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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[絵を描き終えた後で]
ありがとうございました。 …また、後で。
[少女と帰る彼へは、先ほど気遣ってくれたことへの礼だけを伝えた]
(167) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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━メルヤ━
[ああ、心配してる心配してる。>>164 手に取るように分かって笑う。一瞬で元通りの立ち位置になってしまった。]
ジャーディンにでも聞きなさいね
[やっぱり分かんないんだなあ……とちょっと遠い目になって 謎の口調になったとか。]*
(168) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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━ジャーディン━
俺がどうなろうともポーチュラカちゃんだ……いやこの冗談はやめよう
大丈夫、あっちでお前とメルヤを待ってるよ
[タイミングを見計らってやって来たジャーディン>>166が話し掛けてくるから、つい軽口が飛びそうになる。 さっきまで頼りがいがあることを言おうと意識していたというのに。 半ば二人を保護者みたいに思っているところがあるのかもしれない。要するに甘えていたんだろうな今まで。]
ちょっと顔怖いよあの猫何処にやった……あ、消えたわ
[ポーチュラカの反応がどうであれ、友が誤解されることに慣れている故にこのお兄ちゃんは大丈夫だからねとか必死にフォローしたとか。]*
(169) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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[ヤニクの傍に居る、ポーチュラカ。 連れて帰ってあげたかった気持ちは、嘘ではない。 誰も手を上げなければ、そうしただろうけど。
俺は、レティーシャを選んで。 ポーチュラカを選べなくてごめんな。とも。 心の内で、思う。]
ヤニクにーちゃんの事、よろしくな。
[連れて帰るのは、ヤニクの方なのだが。 途中で手を離してヤニクは迷子、ポーチュラカは成仏して、七不思議の内容が変更になりましたとかも遠慮したい。]
頑張ったな。 気を付けて帰れよ。
[それはまるで、彼女が、家へ帰るかのように。 言葉をかけた。]
(170) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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━フェルゼ━
[その礼の意図>>167は、ほんの少し前の出来事を想起させる。]
また後で、フェルゼ
[今この場所で、自分が返す言葉はきっとそれだけでいい。]*
(171) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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……ジャーディンに?
[謎の口調で遠い目>>168をされ、ちょっと眉根が寄ったけど。]
……そういえば。 ジャーディンにも言っておいたから、 帰りに何食ってくか、考えとけよ?
(172) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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心配はしてません。 先輩はいつも唐突で声もやばいくらいデカいですけど、 優しいのは知ってますし。 ……また学校で。
[なびく風に髪を押さえながらヤニクへと返す。>>159 そして少し離れてその時を待った**]
(173) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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[返事に頷いて、>>117 傍らの少女に笑って手を振った*]
(174) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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━三度目は━
[忙しく別れの言葉を交わし合い、言われないと忘れかねない後の予定>>172を聞き頷いたりして。
その時が来たのなら。 パーカーを軽く羽織り直しフードは下ろしたままの姿で、ポーチュラカに色の濃い手を差し出す。]
さあ、俺と一緒に帰ろう
[メルヤの呼び掛け>>170と同じように、もう一度そう彼女に言った。
子供みたいな笑顔を浮かべて。]*
(175) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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[それはきっと、ヤニクを見送った後の事。 レティーシャが誰かと話をしていたなら、終えた頃に、彼女の傍へ歩み寄る。 増えた、赤い痕>>98を見つめ。]
…………。
[もしかしたら、なんとかの貴公子よりも、揺れない表情で。 左手を差し出し。]
少し、レティーシャの時間を、貰ってもいい? ……行先は、保健室。
[ある意味、男子が女子を連れて行ってはいけない場所かもしれないが。 だからこそ、行先を告げずに連れて行くのはダメだろうと思う。 怪我の治療をする場所だから、何も思わないかもしれないけれど。
差し出した手を取ってくれるなら、手を繋いだまま、二人で行くつもりで。**]
(176) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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[ポーチュラカの前に最初に立った時に思い出した。 俺が今のようになったのはあの夏休みからだった。 黒い何かに足を引っ張られ海に沈み死にかけた時から。
溺れすぎて頭の何処かが錆び、皆と同じじゃない部分が生まれたのだろうか。 そうしてちゃんと成長出来ていなくて、何かが子供のままなのかもしれない。
七不思議の中でもこの少女に一番引き込まれる心地があったのも、きっとそのせい。 繋いだ小さな手にとても心が落ち着く自分がいた。 彼女だけは絶対にもう迷わせてはならないと思った。]*
(177) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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