198 かるらさんのうなじ争奪村
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 20時半頃
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もう、お腹いっぱいだった? ――うん、甘いし、喜んでくれるといいんだけど。
[ 気にしないでほしい、と添えて。 ]
……鬼灯、もう、 随分くらくなった、な……
(175) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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う。
[ 突っ込まれると更に濁る ]
……い、いや、そんなこと、は ……犯罪じゃ、ないし
[ 職場問題だった]
(176) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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トレイルは、口を塞ぎ塞ぎ
2014/10/12(Sun) 20時半頃
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[なんだか焦っている様子に、更に首を傾げる。]
犯罪じゃない? はぁ?なんかアブないことやってんのか?!
[まともに、ああん?といった刑事の顔になった。]
(177) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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ゴロウは、喋らないならば、聞き出せはしないだろうが。
2014/10/12(Sun) 20時半頃
アランは、「またね」という言葉に、今度は頷きを返すことはなかった。>>161
2014/10/12(Sun) 21時頃
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まぁ、でも、話したくないなら、きかないがな。
[それは知らないから。 知っていたら、きっと、それを解決すべく、白い花を渡すような真似はしなかったかもしれない。
けれど、やはり、彼は知らないまま、すぎていくのだ。 あの小学生の時のように。
陸のことも友のことも、そして、今、玲のことも、 その時にもし知っていれば、な、真実は知らないまま、時間は過ぎていく。
そして、幾年かたって、運命がいたずらを起こせば、 それは、また悔恨となり現れるのかもしれない。]
(178) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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[そう、人生は止まらない。 取り返せるものはあるかもだけれども。
その事実は変わらず、流れていく。 同じ過ちにもまだ気づかず。]
――………まぁ、元気でいろよ。
[そして、赤いパーカーと玲にそう言葉をかけてから社へ**]
(179) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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[玲君に下に降ろされて、 勝丸くんに渡された紙袋を加えます]
ふひゃ? (ふにゃ?)
[ですが、何か察したかのように何も言わない(ていうか言えない)のでした
その後じーっと二人を見ていまいたが、赤いけもけもはいつのまにかそこから消えたのでした]
(180) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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―社の近く、甲斐と― あっ、危なくは…… ……ない、……かな……一応……
ま、待って 凄まない、びっくり、する
[ ここで言い切れないのも、甘えか弱さか。 伝えることに不安もあった。 ――言えば、なにか変わったろうか。 其れはきっと、預かり知れぬこと。
彼が、ここでのこと、忘れることを選んでいるなど。 ]
(181) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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セシルは、まだ咲ききらない花をじっと見た
2014/10/12(Sun) 23時半頃
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― 雑踏から ―
[ふら、と立ち上がると、お化け屋敷の前や型抜きなど、 ゴローとまわったお店をぷらっとしてみたり、 射的とか、駄菓子屋とか記憶するように一人で歩く。]
――ん。
[金魚すくいの店で、足は止まる。 店主は顔をおぼえていたらしく、気さくに手を振るから。]
ツレ? ああ、いや、今は一人なんで。 あ、一回いいすか。
[と、言うと店主は嬉しそうに嫌がりながらポイを渡す。 受け取って前にしゃがめば、泳ぐ赤黒をじっと見つめ。
金魚は、隣で見ていた時よりも多少減ったか。]
(182) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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[時間が経って酸欠になっているのか、水面近くにいる。 うちわはどこへやら、体で影を作って待つことしばし。]
ん、なんか、 思ったより緊張する。
[初体験である。 横から理論だけ押し付けたのに、それを素直に受け取って証明に至った彼を思うと本当にすごいと思う。
ポイを濡らさないことは不可能なので全部つける。 体の影、酸欠で水面近くに浮いている金魚にあわせて ――何やらぶつぶつと言いながらポイを傾け、体重の軽そうな個体の下へ滑りこます。]
(183) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[鱗の状態など当然視認出来るはずもないのでさておき 一番負荷のかからないプロセスを踏んでいるけど、 彼にも説明した通り、 ――生き物は暴れるから、運と勘は要る。わけで。]
……あ、
[あっさりと、破けてしまって。]
あーれ、 やっぱ駄目か。 運動神経の問題かなー、 勘は悪いみたい。
[へら、と店主に向かって笑う。 当然すくいあげると思った店主は拍子抜けしたように あぜんとした後、豪快に笑った。]
(184) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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やー、やっぱ、ひねくれてる人より 素直な人の方が理論の証明には向いてるんすよ。
[肩をすくめて負け惜しみ。当然はぁ?とか言われる。 理論ばっか見て金魚自身をちゃんと見てないからだと言われれば、苦笑い。]
運と勘、にプラス「観察力」を足しておくべき?
[とかそんな独り言。 証明する目的の前には金魚をすくうという遊びがある。
理論通りにする、のではなく、金魚をすくうために 理論を利用する、のが多分正しいプロセス。]
「観察力」じゃないな。 「遊び心」か。
[金魚屋にひらひらと手を振り、店を後にする。]
(185) 2014/10/13(Mon) 03時半頃
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―社の方へ―
[それから、誰かに会うことはあったか、足は社の方へ。 白い子がいたなら、ほほえよだろうか。]
――はい、おまたせ。
[カミちゃんがいれば、花をもたせる。 渡したのは、赤。
鬼灯のあかりはいくばくか。]
……――また会える?
[それは誰へ宛てたか、 用件を終えれば和太鼓の音を聴きながら櫓の方へ**]
(186) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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― 櫓の側で ―
[背後に人の気配を感じただろう。 その人物が誰名乗っかはもはや確かめる必要はなかった]
――――恨み言を言おうかと思ったんだがな。
[そっと、そのまま手渡される一輪]
………呼んでくれて、ありがとう。
[それは、刹那のつぶやき]
(187) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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