102 あの、秋の日
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あ、自覚はあるんやね……。
[ジェフの呟き>>170に思わずぼそっとツッコミを入れつつ、それにしても立ち直るのが早すぎないか]
そんなん言われても……、 ジェフが好きなんは、不特定多数の"女の子"って生き物なんと違う?
[衆人環視のど直球の告白に困惑したように眉を寄せた]
(177) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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[リンダが買い出しから帰ってきたのはそんな時だっただろうか。 「ただいま」。>>149 その声にひらり、一つ手を振って]
おかえんなさい。 つか、結局お前さんその格好で買い出し行ったのかい…?
[苦笑いを零した後、オレンジジュースを受け取る。 それをノックスに投げ]
ほれのっくん、これやんよ。 なんか俺、今のっくんにムショーに優しくしたい気分なんだわ。
[それは先程見た夢の名残だったのかもしれない。]
(178) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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大衆受けしないからマニアックなのですよ。 まあ正直俺もどっちでもいいですしね。
[よって問題なし。バーナバス>>176とさほど変わらずひどいことをにへらっとした笑みをうかべて言うと]
保母か保護者みたいでやなんじゃないですか?
見てる分には楽しげで問題はないのですけどねぇ。
[第三者はいつも気楽であるという典型的な笑みを浮かべた]
(179) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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そういえばタイムカプセルでしたっけ 先輩は何か入れるものって浮かびます?あ、浮かんでても中身は言わなくていいですよ。ただ決まったかな?って思いまして、俺はいまいち浮かばなかったもんですが、大切なものとかになるんですかねぇ。
(180) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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それは俺は女子が好きさ。 不特定多数かもしれんさ。
でも、俺が幸せにしたいのはクラリッサだけなのさ! 今の俺はそんな事できやしないが…二人で一緒に幸せになって行きたいなと、この三年、ずっと思い焦がれて三年間だぜ!
[期間の長さは二回言った]
(181) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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あはは、大丈夫だって。
[>>172何が大丈夫だというのか。 それにはまったくもって触れずにクラリッサ達と別れた後]
人に見つからない経路って……こーいう時に備えてか?
[>>175少々驚いた調子でベネットに問う。 そうだと思いたい。よもや下心はない、と。 とはいえ先程のバーナバスやノックスの言葉を思い出すと、 実はこいつも……といううっすらとした疑念が抜けない現状]
いつまでも、か……んー。 オレとしては「こんないい加減な奴にクラリッサはやれるか!」って、 同室のよしみやらなにやらで言いたくなってばっかなんだけど。 ベネットはどうなんだ?
[うっすい疑念を振り払って答え、問い返す]
(182) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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[「保母か保護者」。 その単語は言い得て妙かもしれないと、くくくっと笑って]
それもそぉかもな。 あのジェフにツッコミ入れ続けるのはちっと大変だわ。
[同じような第三者笑みをにやりと浮かべる。 しかし、続く問にはんむー、と唸り。]
タイムカプセル……ねぇ。 いやそれがさっぱり。 他人のエロ本入れよなんて、現実逃避始めちゃいますわ。
のっくんには、何か大切なもの、あんのかい?
(183) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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おかえりなさいリンダ先輩。買い出しでしたか。お疲れ様。
[バーナバスに続いてリンダ>>140へとぺこりと頭をさげて挨拶して]
っと、先輩ありがとうございます。無性に優しくって…
[オレンジジュースをキャッチした。喉の渇きもあったし、柑橘系は好物であるが少し思案して]
俺に優しくしてもレティはあげませんよ。
[冗談っぽく笑ってみせる]
(184) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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突っ込みを入れるのは今なら会長もいるので二分化されるのですけどねー。 二人きりだとどうなんでしょう?
[バーナバスの言葉>>183首をかしげてみたが真剣にはかんがえない。それよりも目先のことに目が向くのが当事者外というものであり、目下オレンジジュースを飲みたい。とプルタブを開けて缶を傾けてごくりと一口。美味しい]
いや、浮かんでたら聞いてみたりしないですよ。 大切なものでいて入れておいていいものっていうと結構難しいですよね。 迷子になったとき必要なサバイバルナイフとかな七つ道具いれちゃうと俺が後で困っちゃいますしね
(185) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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不特定多数の女子が好きな人は、うちのこと幸せにできひんと思う……。
[いつになく直球の告白に、いつものようにばっさり切り捨てられずに口ごもる]
付き合うてへんジェフにやったら"あほなことしてるわ"って突っ込んだらしまいやけど、付き合ってたらうち、やきもちやいてしまうもん……。
[そんな風に考えてしまうこと自体が"満更ではない"ということなのかもしれないけれど]
(186) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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こう言う時に備えて、よりも覗きのためだな。
[誤解に取られそうな発言に、流石に自分でも察して]
正確に言えば、覗き犯を見つけ捉えたり、警備するためにだ。 生徒の日々の安全も、生徒会の仕事だ。
[ヨーランダに問われた最初の答えは簡単に出てはいたが、次の問いには首を傾げる。]
いい加減に見えるだけさ。 あいつはやる時はやる男だと今でも俺は信じてるよ。
俺はそう思ってるから、素直にあいつを勧めているんだがな。 本当にいい加減な人間を、俺は俺の学校の生徒に勧めたりしないよ。
[そう言う意味合いか?と言いたげに答えを出したが、 どうにも彼女の質問の意味は違うように感じて。]
(187) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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ただ水……んおお、なんだこれ。
[くるくると日傘を回しながら屋根の上を伝い歩く。その途中には強風で舞い上がった木の葉や壊れた屋根の残骸らしき木片が落ちている。 その中で、何かの雑誌の切れ端を見つけた。]
……これは所謂、えろほん!
[あられもない女性の姿はそこにはなかったが、どうにもいかがわしい水着のコレクションらしきものが並んでいる。 表情は至って無感動だったが、ソプラノは楽しげに跳ねた。]
こんなの、誰が隠していたのだろう。
[まさか別所でその本体が発見されているとは知らず、その切れ端をつま先で蹴りやった。]
(188) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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あー、いけない。 タイムカプセル用の入れ物注文し忘れちゃった。
[自室について、タイムカプセルのことを思い出した。 うっかりしていたと、小さく息を吐く。 既に決定事項となっている。 今寮内に残っている生徒が何を入れるのかにもよるが、丁度良い入れ物はあるのか探した方が良いかもしれない。]
(189) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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[ノックスにジュースを投げた後、リンダが持つ洋菓子屋の箱に入ったチョコケーキと悪戦苦闘。]
ありゃ。チョコケーキはこれ、いま手で持ってけと? それか冷蔵庫。うーん……、
[横から入った声>>184にぱちくりと瞬いて、動きを止めた。 長い沈黙の末。 細く長い溜息を吐いた後、顔を上げて]
……―――。 心配しなくても、元から貰う気なんてねぇですよ?
[茶化すような口調で、帽子の下からにこりと微笑みを向ける。]
(190) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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まあ結局決めるのはレティなわけだけどね。
一度ぐらい妹の恋路を邪魔する兄とか。とりあえずぶん殴って見るとかやってみたいなーと思わなくもないけど。
[からかわれたことに対するものではない、不可解な沈黙と不自然に茶化すような口調のバーナバス>>190にこちらはあっけらかんとした態度で応じる。 さりげなくこの話はここまでというように悪戦苦闘するのをみながらまたオレンジジュースを一口飲んだ]
(191) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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うわ…やきもち焼いてるクラリッサめっちゃかわいい……。
[悶えた]
…そんな、そのままの俺でも好きになってもらいたいから、 俺は昨日よりも俺であり続けるのさ…!
自分でも何を言ってるかわからなくなってきた。 どんな女の子でもできやしない、ここまで俺を参らせるのはお前だけなんだよクラリッサ。
(192) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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[こほんと一つ咳をして、チョコケーキを箱から取り出した。 リンダに礼を言ってもう一度ノックスに向き直り]
んん。と。 そだなぁ、べねちんがこれからもツッコミ入れ続けりゃ……って流石にそれじゃべねちんの負担がでかすぎるわなぁ。
[何もなかったかのようにけらりと笑う。 「大切なもの」の話に、サバイバルナイフを候補に出されればぶっと噴き出して]
そりゃあ「大切なもの」ってより「必要なもの」だわ。 もっとさ、こう、別の。 未来に残したいような?
[とはいえ自分でも例はさっぱり思いつかないのだが。]
(193) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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ああ、そいつぁ楽しそうだ。 カイチョーは可愛いからなぁ、そういう機会なんざ幾らでもあんじゃねぇのかい?
[あくまで平静を保ちながらノックス>>191に答える。 ――と、その時だった。]
……んぁ?
[天から舞い降りた一枚の紙>>188が、ひらりと秋の陽光を遮って帽子の上に着地したのは。]
(194) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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むっぴー? ……本当に。無害そうな顔して、好みが偏ってますね。
[肩口に告げられた愛称>>142に当たる人物を寮生から 検索し、思い当たった人物の意外さに驚いた]
気の毒なことです。
[雨風に晒され、むっぴーのお宝は既に使用に耐えない。 ちーん、と拝んだあとでゴミ袋につっこんだ]
(195) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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え。
[悶えている姿にちょっと引いた。引きつつ更に考えて]
あと、あれやね。 付き合うてへんジェフでも女子がどん引きする性少年やのに、付き合うたらなにされるんやろうって……不安が……。
[言ってる間に本当にどんどん不安になってきた。ぶんぶんと激しく(彼女基準)首を横に振る]
あかんわ。無理無理。 うちの手に負えへん。
(196) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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はい、やっほーです。 この通り無事保護出来ましたよ。 かわいそうですが、ちょっとこれで我慢してもらいましょう。
[ムパムピスのエロ本を回収していると思われているとは 知らないままに、ノックスにチャッピーの入った金魚鉢を 見せた]
レティは……そうですねえ。 高校生に黒歴史というものはつきものですから。
[レティが走っていった経緯については、誤解があるようだ >>154にそう答えつつ振り返って、ノックスの目がいつもと 違って笑ってないのにぞくりとした]
(197) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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なん……だとッ!?
[思わず素っ頓狂な声を出してしまったが、]
なるほど……さすがベネット。 オレは全男子を敵に回したわけではない………よな。たぶん。
[疑念はおいといて、ベネットの言葉に耳を傾ける]
ふーん、ああ見えて信用されてるんだなー。 だけどさ、それでクラリッサがジェフのところ行っちゃって、 ベネット寂しくねーの?
クラリッサ愛はあるんだろ?
[ぽつりと零されたセリフ>>175をしっかり聞いていたらしい。 詰め寄るように一度振り返って]
まあ愛にも色々あるけどさ……友情の延長みたいなのとか、きょうだい親戚に向けるようなのに似たのとか。
(198) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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一生かかって飼いならしてくれて良いんだぜ? 俺といたら飽きないだろ?
[まだひざまずいたままだ]
幸せにすると、大切にするはイッコールだぜ、俺の中じゃ。
(199) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[悪戦苦闘した挙句のチョコレートケーキをとったバーナバス>>193の持つケーキをみた。 物欲しそうにではなく。買いにいくのも大変だしなーとかそういう類であるが]
いや、会長はあれできっと楽しんでる…と思う?面倒みがいいだけかもしれないけど。
[自分もまたにへらっと笑って]
そっか。必要なものか。大切なものでもあるんだけどね。主に人とかが見当たらない場所にいるときとか。
[結構真顔でいって]
未来に残したい?・・・・・・先のことはわかんないからなぁ。
[うーんと。ヒントになりそうで、浮かんではこない。と悩ましく首を傾げる]
(200) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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お前にうちの子はやらん。みたいにね。・・・ん?
[声を低くしていうが、それは父親です。なんて真似してるときにバーナバスの帽子>>194に着地したものを見るように視線を帽子へと向けた]
(201) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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ジェフは、「って言うかギャラリーが減っていってるんだが」
2012/09/24(Mon) 23時半頃
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……あ、落ちちゃった。
[進行方向から退かすだけだったが、そのいかがわしい本の切れ端は屋根の上から滑り落ちていった。]
ああえろほんの切れ端よ、君はそんなにまだ役目を果たしたかったのかい。 旅立ちたまえ、青少年の下に。
[ひらりと落ちていくその姿に、少女は切なげに手を振る。とんだ茶番だとわかっていながらも、演劇風に一人楽しんでいた。
その落下先>>194が誰かはやはり、知らないのだけれど]
(202) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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おや、チョコレートケーキ。 レティーシャへの侘びですか?
[大方犯人の予想はついていた。 チョコレートケーキを携えて戻って来たリンダに声をかけ]
……うわあ。 それ、シビル先生にそっくりじゃないですか。 それもむっぴー氏ですか。
[>>194の紙に、身近な教諭の名前を口に出す]
(203) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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ちゃんと保護されてよかったな。チャッピー このままタイムカプセルにいれたげるからな。
[ピエール>>197の見せた金魚鉢をみてよかったよかったとつぶやきつつ、更なる移転先を口になんてしてみて]
ん?黒歴史っていうと違うのかな。まあどっちにしろ、うん。
[盗んだのが男だったらとか思うと、やっぱり笑ってます。とても笑ってます。清々しく笑ってます]
(204) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[張り付いた紙を帽子からひっぺがす。 マニアックな嗜好の写真をチラ見して、顔を顰める]
うわこれあの本の一部じゃねぇですか。 ほれ。 ……けっこうえげつねぇですよ? [片手で器用にくるりと丸めて、ノックスに向けて投げる。
それにしても、どこから飛んできたのだろう――そんなことを考えながら、帽子のつばを上げつつ視線を上に向ける。 空を背景に、ふわりとゆれる金糸が目に入り]
…………ええっと。
カイチョー。
[屋根の上に立つ姿>>202に呆然と、言葉だけを呟いた。 チョコレートケーキを手落とさなかったのは奇跡にも等しい。]
(205) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[レティーシャのお詫びというピエール>>203にリンダをじーっとみた。 これが男(ストーカーとかな意味合いで)だったらとかいろいろあったが、買って戻すならばいいかなとかいう思いはあったが、じーっとみていた]
(206) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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