161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―現在・炊事場― [手際良くベネットの片付けの補助をするサミュエルと>>140オスカー>>148に後は任せて。物置へ。 大き目の土鍋は使う頻度が低いから、大体ここにしまってあるのだ。
他にもいくつか確認があって、ついでにそれも済ませてしまう。
それから午後まで、のんびりと娯楽室で読書か昼寝をしていた。**]
(151) 2014/01/23(Thu) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 15時半頃
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ー朝食・ススムとー [ススムの頭を撫でる。 素直に撫でられてる>>133のを見て、トレイルもご満悦。 ほんわかした雰囲気が末の弟思い出し、また和む。]
ススムは素直でかわいいねぇー。
[満足したのか、そういって手を離した。 それから、チアキとアキのやりとりを聞けば、]
お、今日は三人がかりで鍋か? 豪勢なの期待してるわ。
[異国の3人、味覚も似通っているならきっと酷いことにはなるまい。 …そのうち二人がチョコおにぎりに反応していた>>133>>143のは、うん、まあ、見ないことにして。]
(@26) 2014/01/23(Thu) 16時頃
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ー朝食・ネギとにらめっこ時ー やん、アキったら紳士! …ごめんな、ネギだけはどうもだめでね。サンキュー。
[苦笑しながらネギを貰ってくれたアキ>>にキャ〜と黄色い声。 それから、ちょっと申し訳なさそうに謝りと礼を。 子どもじゃないんだから、という言葉には]
ん?アキは皆のおかーさんだろ?
[なんて*おどけてみせた*。]
(@27) 2014/01/23(Thu) 16時頃
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―娯楽室― [適当なクッションを背に読書しているうちに、うとうとしていた。 誰か娯楽室で遊んでいても、すぐには目を覚まさないマイペース具合を発揮していただろう。**]
(152) 2014/01/23(Thu) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
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[もくもくと食べているとオスカーがお茶を汲んでくれて、どーもと軽く礼を言う>>127 気が利くなぁと彼の動きを目で追っていると、隣の千秋に七味を取るように頼まれて>>135]
はいよ
[少し手を延ばして小瓶を取り、千秋の前に置いてやる。 自分は豚汁には何も入れないが、七味を入れると美味しいのだろうか。 また機会があればやってみよう、と最後の一口を飲み込む。]
ゴチソウサマデシタ
[オスカーが入れてくれたお茶を一気に飲んで、手を合わせた。 皿を重ねて、炊事場に向かう]
(153) 2014/01/23(Thu) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
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ー→炊事場ー [皿を持って炊事場に入ると、もう何人かいただろうか。 普段なら適当に自分の分を洗って去るが、どうするべきか。]
なぁ、これ頼んでもいい? 次はオレやるし
[自分の皿を指差しながら、片付けるベネット達に尋ねる。 返事はどうだっただろうか。 OKならばシンクに皿を置いてその場を離れるだろうし、ダメならば自分で簡単に洗い流す。]
(154) 2014/01/23(Thu) 18時頃
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ー302号室→305号室ー [一度自分の部屋に戻り、適当に放って置いた鞄を漁り課題と筆箱を手に取った。 他に何か持って行くかと自分の荷物を見るが、差し入れになるような気の利いたものは無く。]
まぁ、いっか
[早々に諦めて立ち上がる。 部屋を出て数歩、305号室の前に立って]
シーメオーンくーん、あっそびーましょっ
[部屋にいるシメオンがうとうととしている>>129とも知らず、ノックをしながら呼び掛ける。 彼はどんな反応をしただろうか、怒られたなら素直にごめんと謝るつもり**]
(155) 2014/01/23(Thu) 19時頃
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−炊事場→303室−
[あれからベネットとサミュエルはどうしただろう。 他にも人の出入りはあったように思う。
全ての食器が片付き終わるまでか、後から来る人に代わったか。 それでもどうにか片付けが終わったのなら、皆炊事場から各々思った所へと戻っていくだろう。自分も自室、303室へと戻った。
アキは娯楽室へと行ったようで、1人。課題へと向かっていた。]
(156) 2014/01/23(Thu) 19時半頃
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[プリントを眺めながら、時折シャーペンをくるりとまわす。]
( ……集中できない。)
[ぐでーんと机に突っ伏する。 意識が課題からそれると、考えてしまうのは朝の事]
(俺、おかしいだろ。だって…… )
[人と関わりを持たない自分。だってそれは、必要ないと思っていたから。 それでも変わろうと思えたきっかけは、気持ち的によくない…と言えば失礼だが。元を辿れば入寮式の、シメオンの言葉だ。
先輩の前くらい、少しは笑えと。うろ覚え。
それは簡単なようで、難しかったのだけど。]
(157) 2014/01/23(Thu) 19時半頃
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― 回想・娯楽室、ススムと ―
[ススムのはっきりしない物言いにシメオンは顔を顰めた>>113。 ついさっき有無を言わせずカイルのおにぎりにはチョコを塗った人物の台詞ではないけれど、]
別にさ、僕が先輩だからって嫌なら断って良いんだぜ? 無理矢理食わしたい訳じゃないんだから。
[けれども、一応。 手に持っているおにぎりを口の中に詰め込んで、新しくおにぎりをつかむとチョコを塗りたくって、 「んっ、」と言葉も無くススムの前へと差し出した。]
(158) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[冬休み前にはテストがあるが、それ以前に。卒業をひかえている為かアキは勉強に集中していたように思う。自室でも、夜中までそれは続いていただろうか。 ベッドの上から、まだ寝ないのだろうかと顔を出せば。彼はすみませんと謝ったかもしれない。
首を横にふった後、えっとえっとと口ごもった後。頑張ってくださいと、なんとか見せた。ぎこちない笑み。彼に笑いかけたのは初めて、だったかもしれない。 そうすれば相手も微笑んだだろうか。
その表情が、とても綺麗で。しばらく目が離せなかった。]
(159) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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― 回想・娯楽室、チアキと ―
[ススムとそんなやりとりをしているとチアキもおにぎりにチョコをくれないかとやって来た>>143。 チアキはイアンと仲が良く、シメオンとも同級生だったが、然程親しくしていた訳ではなかった筈だ。チアキの様にシメオンは社交的な性格ではなかった。部屋が近くなってからは交流は増えたとは思うが。
口の中のものを咀嚼して呑み込んで、]
良いけどさ。 何だよ、今日はやけに皆甘党なんだな…?
[チアキは美味しそうだと思ってチョコを塗って欲しい頼んだ訳ではない。 ただの好奇心に駆られているだけだとシメオンは気付ずにせがまれるままにおにぎりにチョコを塗った。
さて、チョコおにぎりを食べたチアキはどんな顔をしただろうか。 不味いなんて言うものなら一発ぶん殴っただろう。]
(160) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[それから少しずつ、笑うようにはなった。話す事も、増えたように思う。 それをシメオンにからかわれる事もあっただろうか。 常に無表情だった自分を知る他の寮生は驚いたかもしれない。 トレイルはもしかしたら、その変化に気付いて笑っていたかもしれないけど。
話す事が増えれば、仲良くするという意味もなんとなくわかってくる。時にはぎくしゃくする事があっても前の程ではない、と。
そのきっかけであるシメオンには礼は言わない、と密かに思う。前のような苦手意識は少しだけ薄れていたかもしれない。 だが、素直になれないのだった。
ただ変わったのは、それだけではなかったようで。 忘れられず、ふとした瞬間に思い出すのはあの時の微笑み。]
(161) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[友情を少しずつとはいえ、知ったばかりの自分。 だが 好き という感情はわからない。
此処で、朝の事に戻る。チアキがそれをアキに向けていると考えたとして、どうしてこんなにもやもやするのか。
たどり着く疑問。 自分はアキの事を、どう思っているのだろうか。
考えれば考える程、頭がパンクしてしまいそうだった。
『 男はまだ、 を知らない 』
気付けば夢の中。声がかからない限り、目を覚ますのは日の傾いた頃。]
(162) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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― 現在・305号室 ―
[うとうとしていたところをイアンの声で目を覚ました。 チッと舌打ちをして部屋の扉を開ける。]
遊ばねえよ、課題するって言っただろうが! ったく、だからお前は留年するんだよ。
[イアンは素直にごめんと謝る。だが、しつこくシメオンは釘を刺す様に課題サボるなよと釘を刺す。 部屋の中は男子学生にしては小綺麗だっただろう。もしカイルが掃除が苦手でもシメオンは綺麗好きだったので散らかすのを許さなかったから。 またテーブルへと戻るとイアンにも同じ様に座る様に勧める。]
(163) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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さあ、課題やろうぜ。
[とはいえ、来て早々に課題を始める気のもなんである。 ちょっとした雑談のつもりで今のルームメイトについて訊ねた。]
そういえば、今の部屋にふたつき経つけど、 サミュエルとはどうだ?上手くいってんの?
[相手はサミュエルだ。自分と比べれば親しみ易いイアンの事だ。 何の問題も無いだろうと思いながら質問する。 まさか今朝ふたりの間でハプニングがあったなんてシメオンは知らず。*]
(164) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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[大丈夫。 笑ってそう返されれば>>147「よかった」と、こちらも笑う。]
はい。 ベネット先輩もお暇だと思うので、是非。
[チアキの誘いには、そのまま応じた。 この時はまだ、課題の事なんて忘れていて。 カイルと約束すれば、折角だしチアキ先輩に教えてもらおうかな、なんて思ったかもしれない。]
(165) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室→301号室―
[カイルと約束し、朝食を食べ終え、まず向かうはチアキの部屋。 足取りは軽かった。課題もあまり苦に思わないタイプであるし、更にはお菓子も貰えるなんて。 頬はきっと緩んでいる。 そのまま部屋にたどり着き、こん、とノックして、呼びかけた。]
カルヴィンです。
[その声は、やはりお菓子の誘惑で弾んでいて。 もし彼が出てきたら、課題の事を伝えた事だろう。 勿論、お菓子を下さい。と言うのは忘れずに。]
(166) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室・朝食― なあ、トレイル――…
[トレイルに何か話しかけようとしたはずだ。それは後でカルヴィンが部屋にくることかもしれなかったし、全く別の話だったのかもしれない。 取り敢えず千秋はトレイルに話しかけようと彼の方をみたのだ。
そこでたまたま、偶然>>@24が聞こえた。]
(ネギ…!?うわあ俺の事やん。俺の事やん…!)
[気まずい、どないしよ。咄嗟に、自分から名前を呼んだのでトレイルが此方を向いていたかも知れないが思いっきり顔を逸らした。 トレイルがこっちを向いていたらバレただろうか。いや、絶対にバレた。]
(167) 2014/01/23(Thu) 21時頃
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―娯楽室・朝食― ほんま!?ほんま!?ありがとうアキ!海鮮鍋何年ぶりやろ…うわあ楽しみ!! 俺手伝い頑張るな!なんでもゆうてな!
[>>150が嬉しくて少し以上にぴょんぴょん跳ねてしまったのでお行儀が悪いとアキに怒られたかもしれない。 お手伝いはする気満々で、楽しそうにそう言ったが、もしかしたら苦い顔をされたかもしれない。]
(168) 2014/01/23(Thu) 21時頃
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いえ、僕準備手伝ってないので。気にしないで。
[本当冷たいよね気をつけます、とオスカー>>145に言って取り掛かる。途中アキにお礼を言われ>>142、綺麗にしておきます、と言っただろう。
片付け始めてそんな時間が経ってないのに手は冷たさで麻痺しそうだ。
ちょっと待ての言葉>>140で止められた手に何かあったのかと振り向けば、ポットをとオスカーに言っているサミュエルの姿があった。 温度調節をしてくれ手は酷使しないで済みそうだと思い、大丈夫ですありがとうございます、とお礼を言う。]
こうすれば冷たくないですね。知らなかった。
(169) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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[オスカーもサミュエルも炊事場から居なくなった頃。黙々と片付けている最中ふと横に気配を感じて横を見るとイアンが食器を持っていた。イアンのお願い>>154に、]
はい。そこに置いといて下さい。
[と快諾する。
それからも食べ終わった人達が食器を持ってくる。量は多いが洗い物自体苦ではないらしい。 これが終わったらカイルが部屋に来ると言っていた。何もすることがなければ、2人の邪魔をしないよう課題でもやろうかな、と考えながら片付けを終わらせた。]
(170) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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ー305号室ー 留年は成績のせいじゃねーって
[おじゃましまーすと部屋に入りながら、頭が悪くて留年したわけじゃないと首を振る。 内申やらなんやら、最終的な成績は散々だったかもしれないが。]
綺麗にしてんなぁ
[勧められるまま>>163向かいに座ってローテーブルの上に課題を置き。 一度ぐるりと部屋を見て、感想を一つ。 同じ男の筈なのになといつかの隣室の惨状を思い出して思わず顔を歪めた]
(171) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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―朝食・ネギとにらめっこ時― [チアキに名前を呼ばれ>>167チラリとそちらを見るが、]
(…あいつ、何か隠してるだろ。)
[明らかにおかしいタイミングでそっぽ向かれ、一瞬で察しがつく。 というか、わかりやすすぎる。冷や汗でもたれてんじゃないか。 ただ、何を隠してるかまではわからず、またネギとにらめっこに逆戻り。]
(@28) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室・朝食後― [その後、アキにネギを食べてもらい、無事に食事を終えてからすぐのこと。]
…ちーあき君。
[まだ娯楽室に残っていたチアキの隣に、ストンと座り、話しかける。…片手でそのちゃんちゃんこの後ろ首を掴み、逃げられないようにして。]
さっきはごめんね、呼ばれたのに返事してあげられなくてさ。 それで、千秋君。私になにか言いたいこと、あるのかな…?
[あくまで優しげな声音と笑顔。 ただし言ってることは実質『てめぇなんか隠してるよなはよ言えオラ』、だ。]
(@29) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―回想・冬休み前― [試験前に何度も何度も見直しをする癖は過去に一度留年を経験したからである。 慣れはしたものの、母国語ではない言語の綴りや意味を何度も見直しては時折口ずさむ。]
…Alles Vergängliche、 …Ist nur ein
[二段ベッドの上部、衣擦れの音に顔をあげればオスカーが>>159こちらを見下ろしていた。]
灯りが邪魔でした?すみません、もう少ししたら片付けますから。
[謝罪を口にすれば、返ってきたのは頑張ってください、という言葉と微笑みが浮かんだ表情。
いつもよりも幼く見えたその表情につられて、微笑みかえしていた。]
(172) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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[さあやろうぜと言うシメオンに、やはり面倒くささは拭えないまま冊子を開いた。 眉を寄せたまま課題を流し読みしていると、シメオンに話しかけられ>>164顔を上げる]
サミュエルと?そこそこってとこかな 起こしてくれるし、起きるまで待っててくれるし、優しいぜ それに、…ノリもいい、と思うし
[共に隣室の面倒を見る者同士、それなりに良い関係を築けていると思う。互いの苦労を知る故の親近感だろうか。 面倒見のいい彼のことを幾つか挙げている途中で、今朝の出来事まで思い出し>>32>>33 こんな時に思い出さなくていいのに、と自分を責めつつ歯切れ悪く付け加える]
そっちは上手くいってんの、カイルくんと
[課題に視線を落としながら、この部屋のもう一人の主のことを問う。 同じ事を聞いている筈だけれど、少し無理矢理気味だっただろうか。]
(173) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室→炊事場― [朝食を食べ終わり、炊事場へと自分の分の皿を運ぶ。既に食べ終わっていたベネットが食器を洗ってくれていた。]
ベネット!手ぇ冷たないん!?大丈夫?あ、あったかい… 俺食器拭くわ!布巾どこにあったっけ?
[蛇口から出る水の温度を確認すると安心したように笑い、何か手伝おうと布巾を探しに行き、ベネットがそれを洗い終わるのを談笑しながら待っただろうか。]
(174) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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―炊事場→301号室― [ベネットと談笑しながら食器を洗い終えただろうか。 何処に行くにしても何をするにしても先ずはこのパジャマを着替えなければならないだろう、そう思い自分の部屋へと戻った。
イアンやサミュエルがたまに、いやしょっちゅう来てくれているお陰だろうかさほど散らかってもいない部屋のクローゼットを開ける。 シャツ、ズボン、セーターを取り出し着替えると冷たい衣服に身震いをする。]
…さぶい。
[その時部屋にトレイルはいただろうか。居たならば彼の体温を奪おうと抱きついただろう。 居なければ、そのまま彼の布団へとダイブした。]
(175) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―娯楽室― [うとうと、と。どれくらい眠っていたのか。 膝からぱたん、と本が落ちたことに気がついて目を覚ます。]
ん…?
[何だか覚えのある夢をみていた気がする。 目を擦りながら小さく欠伸した。]
(176) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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