135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そう、自分とリンダは親友(と書いてマブダチと読む) 意志が伝わっていないはずがない。 ケヴィンの言葉と共にリンダの意思も受け取り、力強く頷く。]
わ、わかった、……呼ぶ。
[先ほど眉を八の字にして落ち込んだような姿はなくなっていたのでほうっとしたのも束の間、]
えっ!?!?えっ……と、?
[泊まり込み。泊まり込むということはそれはすなわち泊まるということで一夜を明かすということで夜から朝まで一緒にいるということで、つまり、あのそんなに広くない我が家に自分と一緒に、ケヴィンが泊まるということ?]
―――……ありがとう。
[ぷすぷすとショートしそうな頭でとりあえずお礼だけは、伝えて。 そんな事を話していれば、墓地がみえ、自分の家へと二人を招きいれたろう。]
(159) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
|
|
―― ヨーランダの家 ―― [いつもは忙しそうなケヴィンがお茶の誘いの応じてくれ、あまりない機会に、思わず頬が綻んだ。>>142]
ど、どうぞ。
[少し、緊張しながらそっとカップをケヴィンの前に置いて、]
ふふ、ありがとう。
[嬉しいことを言ってくれるリンダの前にもカップを置く。>>144 照れくさくて言葉にはしないけれど、リンダが美味しそうにお茶を飲んでくれる姿が、自分もとても好きなのだ。 自分の分もカップに注いで、お茶請けに、とクッキーをテーブルに置いて、椅子に腰掛けた。**]
(160) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
|
|
[ころころと表情のかわるヨーランダ>>159を目を細めて見つめる。口元は先程から緩みっぱなしだ。 今まで時間も機会もなくて、話も碌にできなかった彼女と少しだけ心が通じ合えた気がして、男は大層ご機嫌だった。 そう、この恐ろしい噂に感謝してしまうほどには、浮かれていたのだ]
(しっかり、守ってやんなきゃな)
[よし!と決意を新たに、未だリンダの鬼の形相が忘れられず彼女の方だけは直視できないまま、ヨーランダの家に向かうだろう**]
(161) 2013/07/31(Wed) 05時頃
|
|
〔おかしい、何かがおかしい。具体的に言うとヨーランダとケヴィンの様子がおかしい。 リンダはとにかく落ち着こうと、ドッキリでした〜!宣言を待つが一向に誰も出てこない。 そうこうする間に、ケヴィンから「泊まり込みでも…」などという不謹慎で淫らでおこがましい発言まで出てくるので慌てて我に返る。〕
(泊まる?この家じゃないわよね?墓地でよね?墓地で眠るのよね?! ……墓地に眠る。あ、この言葉しっくり来るなぁ。)
〔カタカタと震える手でヨーランダが入れてくれたお茶を口に運ぶ。味なんて分からなかった。〕**
(162) 2013/07/31(Wed) 05時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 05時頃
|
[ソフィアがポテトを運んでくると、ぞんざいに一礼し受け取った。気の利いた話ができるわけでなく、話を振られても答えたくない事ばかり。ただ彼女の背を細めた目で追いかけた]
[ちんぴらが酒に夢中になりだしたのに安心すると、ポテトをつまんだ。慌ててポテトを取り落とし、手を振った。熱い。への字唇が僅かに綻んだ。 歯を立てれば軽い音を立てポテトが割れる。露わになった内側はさらに熱く、息で口内を冷ましながら噛み、ようやく飲み込んだ。 長いため息をついた]
(163) 2013/07/31(Wed) 08時頃
|
|
[一つ食べ終わると大きな気配が現れた。顔をあげるとケヴィンの綺麗な瞳がこちらをみつめていた>>100]
なっ……
[こんがり焼けたトーストから軽く炙られたハム、とろけたチーズが顔を覗かせている。喉がなった。 ケヴィンの顔を見上げる。 周りを見回す。 幸いにもこちらを見ている者はいないようで]
あ……
[身体を気遣う言葉を残し、礼をいう暇もなくケヴィンは去ってしまった]
(164) 2013/07/31(Wed) 08時頃
|
|
ちくしょ……はふ、ごく、ちくしょ……
[何日?何週間ぶり?の肉だろうか。 鼻の頭を赤く染めながら、無心に頬張った]
はあぁぁぁ……
[食っちまった。 鼻の頭に一瞬しわを作ると席を立った。ちんぴらはまだ寝ているようで、安心して財布をだした。 カウンターに銭を置き、きた時のようにそぅっと店をでた。
そろそろ明日配る新聞の仕度をしなくては*]
(165) 2013/07/31(Wed) 08時半頃
|
|
いいえ。ありがとうございます。 ……お粗末様でした。
[にこりと笑みつつも、少したじたじな様子>>129には、内心疑問符を浮かべる。 ケヴィンが席を立てば、玄関まで見送ろうと、一緒に席を立って。]
[フーリンの音に、僅か空いた間。 紡がれなかった言葉に、その時彼が何を考えていたのかは、勿論分からなかったけれど。 こちらも『配達ありがとうございました』と再度お礼を言ってお辞儀をして。 ひらひらと手を振って、見送った。]
(166) 2013/07/31(Wed) 09時半頃
|
|
[ケヴィンの姿が見えなくなれば、室内へ戻ろうと、くるりと向きを変えた所で。]
え゛っっ。
[近くで聞こえた、グロテスクな音色。>>130 トイレは買い物へ行く前に、朝一番で掃除をしてから出たので。 誰かが篭っていた事に、気付かなかった。]
[驚いて、トイレの扉をノックしながら。**]
だっ、大丈夫ですか?
(167) 2013/07/31(Wed) 09時半頃
|
|
―乗合馬車停留所―
ども、またよろしく。
[町から届いた新聞の束を受取ると、手押し車に運ぶ。 途中、一面の大きな見出しに目が止まる]
『またしても人狼出没か!?』
[束から一部新聞を抜きとり、開いた。 隣村で凄惨な死体が見つかった、という記事だった。 腹の破られ方、臓物の引きちぎられ方はとても人の業ではないと。 けれど、死体の巧妙な隠しぶりは獣の業ではないだろう、と。 生々しい表現は控えめに、けれどセンセーショナルに書きたてられた記事]
まぁ、俺は食われねぇだろ。
[顔をしかめ、浮いたアバラをさすった]
(168) 2013/07/31(Wed) 11時頃
|
|
『カーニバル 進む準備』
[新聞を開くと、人狼の次に大きな扱いの、浮かれた見出し。 近々、町で大きな祭りがある。最近村人が少ないのは、皆町に出向いているからなのだろう。祭りに浮かれ、恐ろしい魔物の恐怖から逃れ、賑やかな町へと惹かれていく]
俺には関係ねぇ。
[新聞を手押し車に放り込み、手押し車を押し、歩き出した*]
(169) 2013/07/31(Wed) 11時頃
|
|
お客さん来ないねー。
[退屈そうに受付のテーブルに肘を着いて、足をバタバタ。]
ひーまーだーよー。
[どうせ人来る気配もないから、サボってどっかに行っちゃおうかと思案中。]
(170) 2013/07/31(Wed) 11時半頃
|
|
[朗らかな声>>158に誘われて顔を上げれば、 声の主、コリーンにぎゅっとハグされ]
わあ! ちょっと、コリーン……もー、仕方ないなー ってか、おはようって時間じゃないよ?
[そう言いながらも、くすくすと笑みが漏れる。 笑いながら、ぎゅう、と抱擁を返し、]
はーい! 今日のオススメね、りょーかい!
[ご注文承りました、と冗談めかして片目を瞑り、厨房へ。 カウンターの裏へ回る時、客の一人が代金を置いてそっと姿を消した>>165のに気付き、]
あれ? ……声かけてってくれればいいのにー
[みんな自由よねー、なんて見当違いな感想をぽつり*]
(171) 2013/07/31(Wed) 11時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時頃
|
[やがて食べ終われば、ソフィアを呼んでお代を聞いて支払い]
ご馳走様、美味しかったですよ。 ソフィアの働いてる声も聞けましたし、来て良かったです。
[にっこり笑ってそう言い猫の前足亭を後にした*]
(172) 2013/07/31(Wed) 12時頃
|
|
―― 村:屋外 ―― [食事を終えたならばまた屋敷で大人しくしている、それが父親の望むことなのだろうけれど。 ソフィアに会って、賑やかな店内で過ごして、その後にまたあの白い空間に一人戻る気にはならなかった。 それに、今日はあまり視線が気にならない。あの噂で人が少ないせいだろうか]
(173) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
―― 村外れの墓地 ―― [散歩をしている後にどうやら墓地に辿り着いたらしい 父親しか身内がいない、この村の生まれではないフィリップにはあまり縁がない場所だった。 別に墓荒らしをするわけでもないしいいだろう、とその場所に踏み入って]
……ん?
[何か、自分の目にも他と違うように映る墓を見つけた>>31]
(174) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
[しゃがみこみより近くからそれを見つめればその姿が分かる やはり小さく、その十字は木の枝で作られていた]
……動物、かな?
[推測を口にしてそれを眺めている]
(175) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
|
―― ヨーランダの家 ―― [ケヴィンの表情が柔らかいことが嬉しくて。 でもそれと対称的にリンダの表情が固くなっていることに首を傾ぐ。]
……リンちゃん? どうかした?
[お茶が美味しくなかったのだろうか。 いつもと違う様子に理由を探して、 ふと見ると、カップを持つ手が小さく震えている。>>162]
大丈夫?もしかして、体調悪い?
[心配そうに眉を下げた。**]
(176) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
|
お前には悲しんでくれる人がいたのかな。 羨ましいよ。
[ふと、そんな呟きが血色の良くない唇から零れた**]
(177) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
|
|
―― ヨーランダ宅 ―― [緊張した面持ちでカップを置く姿>>160に、ふ、と笑って]
いただきます。
[と頭を下げた。口に含めば、優しい香りに身体と心が落ち 着いていくのがわかる]
(ヨーランダみたいだな)
[クッキーをもそもそ食べながらそんなことを思えば、隣に座るリンダの様子に気付いて。ヨーランダの体調が悪いのかという問い>>176に]
…暑かったからな。熱中症か?
[そういえば立ち話してたなと、そっと手の甲をその頬に当てて熱を測る]
(178) 2013/07/31(Wed) 13時頃
|
|
ー少し前ー [>>171ソフィアにおはようって時間じゃないと言われれば、あははと笑い、抱擁を返されれば茶色のサラサラの髪を撫でながら]
今日も可愛い〜〜♪ うん、よろしくね〜
[と、手をふりながら見送る]
(179) 2013/07/31(Wed) 13時半頃
|
|
〔リンダの牛舎も見回ろうというケヴィンの親切心 >>150 を右から左へ聞き流す。 リンダは、幼い頃の天使ヨーラが「おねえちゃんだいすきー」と言って駆けてくる光景を思い出すことで、何とか平常心を保とうとしていた。 ヨーラからの気遣いの言葉にも >>176 うまく返答できない。〕
(ダメね、冷静にならなきゃ。少し外の空気を吸いにでも…… いやいやいや!!今ヨーラを二人きりにしちゃマズいわ!! くっ、ケヴィンの思う壺ね!策士!策士だわこの男…!!)
〔リンダが焦燥感にジリジリしていると、ケヴィンが熱中症か?と言ってリンダの頬に手を当てた。>>178〕
??!!?!! な、な、ななな…!?!
〔頬がさっと朱に染まる。リンダは異性との近距離での接触に全く免疫が無かったのだ。 ケヴィンの手を振り払い、外の空気を吸ってくる!と言ってリンダは家を飛び出した。〕
(180) 2013/07/31(Wed) 14時頃
|
|
〔ヨーランダ宅を思わず飛び出してしまったリンダはさっそく後悔していた。 ドアの前で右往左往し愛しいヨーラの身を案ずるが、結局部屋へ戻ることはしなかった。舞い戻った所でハーレム要員その2に成り下がるだけだと解っていたからである。リンダは完全にケヴィンを敵視していた。
とにもかくにも、冷静になる時間が必要だとリンダは墓地を散歩することにした。〕
せっかくだからお父さんとお母さんに挨拶して行こうかな。 ……あら?
〔不意に違和感を感じた。よく見ると墓が掘り返されている。〕
ひどい… これがヨーラの言っていた墓荒らしかしら…
〔しゃがんでその堀後をよく見る。シャベルで掘り返されたような跡。何かを物色されたような跡。それが動物のそれではないことは容易に想像できた。〕
ヨーラ、私を心配させないようにあんなことを… やっぱり早く対処しなくちゃ…!
〔リンダは掘り返された墓土を時間をかけて丁寧に戻し、名も知らぬ先人の供養をした。〕*
(181) 2013/07/31(Wed) 15時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 16時頃
|
― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】 ―
[ケヴィンの芸人さん、と言う言葉>>118にわずかに片眉を上げる]
まあ……、大差ないか。 行く先々で、歌劇やら演劇やらの演奏をしているんだよ。
先日、近くの町で演奏会を終えてね、 今は新たなソナタでも製作しようと、 集中できる静かな環境を求めて彷徨ってきた、と言うところかな。
くだんの噂――の影響か知らないが、観光客も減っているようで、僕にとってはうってつけだったよ。
ありがとう、クラリッサ。 おいしかった。 レーズンが入ってなくてよかったよ。
[カップを置いた]*
(182) 2013/07/31(Wed) 16時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 16時半頃
|
[頬に手を添えたら、リンダはだばだばしながら出ていってしまった>>180。この季節は大抵妹が熱中症を起こしていたので、つい癖で手を出してしまったが、あの様子なら大丈夫だろう]
(元気なのはいいことだ)
[うんうん、と頷いてクッキーに手を伸ばして、はたとヨーランダと二人になってしまったことに気付いた]
(……な、何を話せばいいかわからん)
(183) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
|
|
[雇い主である、本屋の裏手に新聞の束を押しこんだ。 途中、服の臭いが鼻をかすめ、えづいた。 店の主人もやはりでかけており、反応する者はいない]
洗濯でもすっか……
[服を洗うため、川へと向かった]
(184) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
|
|
―― 回想・銀狼とゆずり葉亭にて ―― [自分の言葉に僅かにセシルの纏っていた雰囲気が変わった気がして]
気に障ったならすまん。 旅人なんて、大道芸人くらいしか見たことがなかったんでな 音楽家だったのか。凄いな。
[音楽とは無縁の生活を送る男にとって、音楽家とはまさに未知の存在だった。部屋に戻るその背中をキラキラした眼差しで見送りながら]
(村にいる間に聴かせてもらいたいな)
[少しだけ期待に胸を膨らませた]
(185) 2013/07/31(Wed) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 17時頃
|
うぇー気持ち悪いー頭いたいー
[トイレでゴロゴロしていると扉を叩く音とクラリッサの声が聞こえる。いつまでもここにいるわけにもいかないので、もろもろを我慢し、ゲッソリとした顔でトイレを出る]
おはよー、クラりん。きょーもかーいね〜、でもそんなドンドン叩いてたら他の人のめいわーくになるよ…ウップ
(186) 2013/07/31(Wed) 17時頃
|
|
― 自室 ―
[宿で取っている新聞>>68>>69を部屋に持ち込んで目を通す]
ふうん、どこでも似たような話題が……。
[人狼出没の記事を読めば、そんな感想を。 しかし、次の記事――町でのカーニバルのくだりになると眉を顰め]
ああ、そうだった。 結局、僕の代役は見つかったということかな? どんなお手前か拝見してみたいものだけど、さて。
[実はカーニバルのパレードに出演する予定だった。 が、主催側と悶着を起こし、降板した]**
(187) 2013/07/31(Wed) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る