207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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はぃなぁ。
[多分ジェレミーが疲れた頃に交代を頼まれるのだろう、と解釈して。>>138
その前に一休憩入れる為に、まずは階下へと向かった**]
(148) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[厨房が、魚の血に染まる。
人間の血に比べれば、生臭いよりも潮臭い。 淑女の血ですっかり慣れた鼻先には、丁度良かった。]
かかかかかッ どいつもこいつもにゃんとも鳴きやしないねえ。
[にゃんと鳴かないのならば、わんと鳴くのか。 悪態に返すのは悪趣味な軽口だ、―――… が 尾っぽを投げ付けられりゃあ、俺様がぎゃんと鳴く。]
あッッッッぶねえな!?
[鳴く。
その次には、キイチ>>135が示す樽に、目移りだ。]
(149) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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―船内・すれ違い後―
どいつもこいつもはっぴーそうで……。
[趣味の悪いギラギラとした装飾品だけに飽き足らず、 指輪を嵌めた手ごと刈り取って持ち歩くとは。
目を馬鹿にされたことに微塵も怒りが湧かないほど、 男は飽きれた様子で息と共に言葉を吐いた。
物事をいい方に捉えることと悪趣味に関しては、 フランクの右に出るものはいないだろう。
あの満足そうな顔>>139。 どう聞いたら褒め言葉に聴こえたのだろうか。
知らぬ内にそんな表情をしただろうかと、 男は自身の顔を右手で検めるのだった。]
(150) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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>>143
ギリー……。
[ガツンガツンと叩く音に、船尾楼の梶から顔を出した。 そこには音の主がいて……。]
本、持ってきてくれたのか? ありがとう。
[ギリアンから数冊、本を受け取ると、そのタイトルを眺める。]
航海術の本と、食料備蓄の技、そして、これは、童話?
[オズの趣味だろうか。 あの黒い淑女は、きっとこういったアカデミックなものも多かったのだろう。]
冥王星の魔術師?
[有名な音楽家の名曲をタイトルにしたその本には興味がわいた。]
(151) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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ありがとう、3冊とももらうよ。 それと、ギリー…。
今度コーヒー飲もう?
[岩のような男と、岩の名前を持つ航海士が、真夜中、見張りをしているときに時折、熱いコーヒーを贅沢していること、
これは、一応、ギリーとの秘密、である。 バレバレかもしれないけれど。*]
(152) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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……あるんだろうが、良くは知らないな。 剣を振るう以外のことをしなかったから。
風がなければ進めないことくらいは、わかるが。
[命令のまま起き、鍛錬し、飯を食い、戦い、身を休める。 それだけで生きていけたし、それ以上を望むことは基本的に許されていない生活だった。 舵だの航海だのは他人の仕事だ。]
良くないのか。
[この美しい空模様は、それほど憂鬱なものか。 答えをもらうより先に、セシルを呼ぶ声>>143があった。]
(153) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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そういやあ、キティは何処行ったよ。
まぁた鼠が出やがる。
[ちゅう、ちゅう、鼠の鳴き真似兼ねて 俺様の足取りは、ワイン樽の傍に寄った。
早漏野郎の鏡に、綺麗に樽を割ったりなどはしない。 腰に飾った半月円を手に持ち、横たわった樽に打ち付けた。 当然の結果として――― 割れた木の板が中のワインに浮かぶわけだ。]
Yo Ho...
[ご機嫌に鼻歌を歌って 床に転がっていやがる空き瓶に、ワインを汲む。 結果的に他人の唾が付いていやがるが知るかそんなことは。]
(154) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
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―すれ違いざま>>144―
いらねぇよ。俺にぁ、邪魔なだけだ。
[ダンス中に、一々光の反射にイラつかなければならない。 集中できたものではない。 第一見習いたくもない。
――もし、 このフランクと一戦交えるようなことがあるとするなら、 相当ストレスを感じるだろう。
……負けるつもりはないが。]
そうだな、俺の目が本物の節穴になったら、 そん時ぁ考えるかもな。
(155) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[一通り好き勝手をしている頃には 魚の生臭さだけではなく、香辛料の香りが鼻先を擽る。
捌かれた魚は既に原型なんざ留めてもいない。 鼠も当然並んでいない包丁の先、跳ねる白身。 蛆のように新鮮に跳ねるそのさまに、興味が傾いた。]
貰い。
[欲しいものは、奪う主義だ。 ワインで満たした汚い瓶を片手に、近寄り、手を伸ばす。 包丁の傍の白身を、横取り狙う猫のさまだった*]
(156) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[一通り、確認が済んだ。 今すぐ修理が必要なところはない。 もし再び敵船が来たとしても、沈むことはない。 それだけを確認すれば、戦闘後の船大工の仕事は終わりだ。
修理は日が昇ってからになる。]
そんじゃ、飯。 ……の前に、手当てするか。
面倒だな。
[血が止まり始めている。 手当ては後回しにすることにした。
固まりかけぶよぶよとした血液が気持ち悪い。 喉を鳴らし、笑う。]
(157) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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教えてやったんだ、俺にもくれや
[魚をミンチにしたものを血やら埃やらでどろどろになった指で掬う。一舐めして、そしてそのまま、握り飯一個分くらいの量は平らげる。 なにしろ、起きてから何も食べてなかったのだ。 空腹にかかればあのクッキーだって、あるいは美味く感じるかもしれぬ]
猫なんぞ知らん ちゅうちゅう鳴いてたら噛み付かれるかもしれんぞ
そう、………さっき知らん声が聞こえたが なんか、拾ったのかね。また、何か
[絶望に引き寄せられる者は、不思議なことに少なくはない。 殺すものか、殺さないものか、それだけは、少し気になった]
(158) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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置壱は、包丁を一際大きく振り下ろす。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[無価値な男が、趣味の悪い指輪の価値に縋って海に落ちる。
「その時」というのはそんな未来だろうか、 それとも――]
年を取ると余計なことぁ、考えちまうなぁ。
[そう自嘲したのは、フランクの気配が後方に遠ざかってからだ。]
(159) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[何やらだいぶ呆れ感じに応じられた。 が、気にせずに本を渡した。
セシルが本の内容を確かめてくれる最中は、入口にヌゥと佇んだまま仕事が終わるのを待った。要らないものが在れば、持って戻るために。]
航カイ術 食料ビチク ドウワ 絵が、有る
[鸚鵡のように繰り返すが、言葉の意味はひとつも解りはしない。ただ、童話だと説かれる本の表紙は他とは違って装丁画で彩られていて目を引いた。]
魔ジュツ師 ヒミツ、 おれ まもるヒミツ
[次いで、セシルが気を引かれている一冊を見ながら。 真夜中の小さな秘密についてに、コックリ頷いた。
苦くて熱い黒い水は舌を痺れさせるものだったが。冥い空と漆黒の海が境界を無くす真夜中、セシルの星読みを聞く時間を、男は案外気に入っていた。]
(160) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[正気では死ぬとはとんでもない神様に見染められたものだと ニコラスの言い分>>146に、呆れを言葉にはしないが 思い切り顔に出したまま治療を続ける。]
誰が虐待だ。 こんなに優しいお医者様はそうはいないぞ? なんなら焼いたナイフで傷止血してやろうか?
[いつもとは違う上機嫌の笑みを見せれば、 本気度が伝わるだろうか。]
死にたくねえなら生きるしかねえな。
[怯える様子に髪を掻きながらポケットからアヘンを取り出す。 場所を教えない為に、医務室にいる時は身に付けているのだ。]
(161) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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折角捨てられなかった命だ。 精々大事に使え。
[正気の彼に別れを告げる様に、アヘンを載せた手に 己の手を重ねて僅かに力を込めた。]
おら、早く飯作れ。 じゃねえと仕事した連中が大事な酒漁りに来るぞ。
[パーティーの前にたかりに行った事を棚に上げて、 今度は傷からずらして背を押した。]
(162) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[そういえば、先程の大声>>61はなんだったのか。 聞いたことのない声だった。 捕虜を連れている船長の姿を見たような気がする。 ということは、その捕虜がわめいたのだろう。
そう推測し、途端に興味を失う。
戦利品の一つである小さな箱を持ち、厨房へと向かった。]
(163) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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―5号室―
[自室にて、 くすねてきた酒瓶を取り出し、先ずは一口。]
っぷはー。んめぇ、んめぇ。 こいつぁ当たりだ……。
[感想を独りごちて、 スキットルにはまだ中身が残っているにもかかわらず注ぎ込んだ。
折角の美味い酒が台無しに……とは思わないからやっている。 要するに、舌が少々馬鹿なのだ。 フランクの悪趣味を笑えた身分ではなかった。
男にとっての酒の善し悪しは、舌と内臓を灼く感覚、 それと輪郭の取り戻し具合に因る。]
(164) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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――― 擦れ違い>>150 ―――
かかかかッ、 何だあ、お前は違うのかよ。
[どいつと、こいつをハッピーと称すモンド>>150に 淑女に乗り込む際とは裏腹に、落ち着いた姿を目で追った。 ピロー・トークもございませんッて顔をしやがる!
当然、他者を褒める顔に、声に、見え聞こえたわけではない。 単純に俺様の耳がポンコツってわけだ。]
Wooooof... ?
[表情を検分する姿。 膿でも出来たか、と、眼鏡の奥の目を眇めた。 遣り取りひとつひとつが何処までも通じ合わない。]
(165) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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あ、そういや。他に怪我した奴見掛けなかったか?
[一息つけるかどうかの確認を込めて、 ニコラスの背に問い掛ける。
そう言えばリーの姿を見ていないが、乗り込んだ彼も 無事だろうかと部屋の外を覗こうとして。]
は? 人狼?
[船内に響き渡る声を聞いた。 船長が捕虜を連れ帰った事など知らないから、 何が起きたのか判らず、牢屋のある下層へ視線を向けた**]
(166) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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そのときは、真珠でも詰めてやるよ。
[本物の、節穴に。
擦れ違いの、背が離れる頃に、そう口にしたのだった。 そうでもしなきゃあ、勝てる気もしなかった**]
(167) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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フランクは、つまみ食いをしながら、キイチにワイン瓶を差し出した**
2014/12/10(Wed) 01時頃
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[寝台に身体を投げ出し、汚い天井を見上げた。 滲んで不明瞭だった部分がクリアに見え始める。 だが、それもほんの一時だけ。
戦いの前に酒を煽るのは、実用的な手段というより 一種の願掛けのようなものだ。]
この酒ぁ、いい酒だァ……。
[前回くすねた物よりも、視界がはっきりとしているように感じた。 ただ、暗闇に呑まれた部分はそのままだが。]
………ッ
[ズクリ、と痛みが左腕の傷を思い出させ、 そろそろ空いた頃かと、医務室へと向かおうと部屋を出た。
普段不潔に過ごすのはなんてことはない。 だが、この腕が傷んで腐れ落ちるのは困るから。]
(168) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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[本は全て、セシルに託して。 船尾楼を離れる前に、舵を握るジェレミーを見る。(>>153)]
ジェミ も、本わかル
[操舵するジェレミーの姿から、この部屋に居るからには頭が良い者に違いないと思い込んだ。次から、本や絵の鑑定を頼むに際して、ジェレミーの部屋の戸もガツンガツン叩いても構わない先としてリストアップされた。
そして、仕事を終えた男は、来た時同様ノシノシとこの場を離れて行った。**]
(169) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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――ん?
[と、少し離れた場所に見えるのは、ちょうど甲板から階下に降りようとするホレーショーの姿だ>>148]
よーう、丁度いいぜ。 下で騒いでるの、なんだありゃ。 さっき船長がまた何か拾ってったみてぇだが、お前何か知ってっか。
[それを呼び止め尋ねようと、見慣れたぼさぼさ頭に少し遠くから声をかけた。自分の声が聞こえたかどうかはわからんが。**]
(170) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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勘弁してくれ名医様……。
[>>161上機嫌の笑みに、想像しただけでも痛いと顔をしかめて。 頭の痛みと肩の痛みに唸りながらも、渡される用法きっちりの痛み止めに手を伸ばす。 相変わらず、薬管理の対策は手抜かりない。 もし場所が分かれば、なんとしてでも盗んだ挙げ句オーバードスしているだろうから、この船医は賢いと思う。
万能薬を、握って。 正気の脳味噌さようなら、のその前に]
……ありがとう。
[>>162重ねられた掌の圧に、指先を動かして応えた]
あー……なに作ろうとしてたんだっけ…。
[とんとん、と頭の調子を確かめるように叩いてみるが思い出せない。 いよいよ酒で浸った頭が腐り始めたのか。 ぼんやりしてから少しの躊躇いの間の後 アヘンチンキを、食道へ通した]
(171) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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― すれ違い>>165>>167 ―
……俺か? あー、俺もはっぴーさ。
[マントの下に隠した酒のことを考えると、 口の中が唾液で溢れそうだ。 だがそんなことは、指でも突っ込まれなきゃ知られようもない。
フランクの目には、 到底「はっぴー」そうには見えない面構えをしていただろう。
「不思議そうな顔をしているお前さんが不思議だよ」と言いたくもなるが、 言ってもどうせ噛み合わないので、 視界のど真ん中でその間抜け面を拝むだけに止めた。]
真珠、ねぇ……。
[「お前さんにしちゃ、悪くねぇ」そう口にするのは、 ひどく縁起が悪い気がしたのが半分、認めたくないのが半分だった。*]
(172) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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[生憎と、まだ人を殺したことがない包丁は、フランクの指を断ち切るのには適さなかったようだ。 差し出されたワインに、攻撃は一度でやめにして、奪い取って、一息に瓶の半分ほども飲み干すと、押し付けるようにしてようやく返した]
まずい
[満足げな酒臭い息とは裏腹に、酷評をたたき付けて、フランクが手を伸ばす先のミンチには、辛そうな赤い粉をたっぷり混ぜ込んでおいた。
やがて二尾は腹の中身と頭を残して平らげられる。 男は火を使わない。 それはニコラスに任せて、残骸を脇に避けておいた。 使われなくても、そのうちキティが喰らうだろう。 はらわたに毒があれば、猫の一生が終わるだけだ]
(173) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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いや――
[本がわかるなど>>169突然何を、と目を瞬くが、暫くして航海士などとひとつところにいるからだと思い至る。 それではダリウスも同じ扱いだったのだろうか。 本の善し悪しなど判らない、と否定しようとして、口の行く先を変える。]
お前よりは、判るかもしれんが。
[内容の是否はどうとも言えないが、最低でも識字は出来る。 どうにもこの男には他と違って強く当たりづらくて、否定しきれなかった。 離れていく背を見つ、嘆息する。 それが先程の乱暴な訪問を自室に許す認識になったとは、知る由もない*]
(174) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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怪我ー、はねー。ヘクターとぉ、フランクはなんともなくて……ヒヒッ、あとはー、知らなーい!
[まともな会話が成立するのは、ほんのひととき。 次に会うときは、その会話を覚えてるかも怪しい。 酒とは違う酩酊感に酔う料理人にとっては、どうでもいいのだが。 質問に答える前に頭を飛ばしてしまったアル中に対する船医の心境もどうでもいい。
きらきらの世界をぼやんと眺めつつ、席から立ち上がり。 そのとき、ジンロウがどうとかいう声が響いたのだ]
ふあ?
[こちらもこちらで事情なんて知らない。 船医と同じく不思議を顔に浮かべて。
まあいいや。それよりお仕事。
ふわふわっとした足取りで、医務室を出て。 自分の住み処へ、足を運ぶ。 そういや、魚は釣れたのかな?**]
(175) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
置壱は、包丁を放り出して*大欠伸*
2014/12/10(Wed) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[元々手先は器用だ。 だからこそ、船大工をしている。
その小箱を戦利品としたのは、たまたま目に入ったからだ。 その装飾が気に入り、持ち帰ることにした。 鍵がかかっているようで、 中に何が入っているか分からない。
後で部屋に戻ったら開けてみるつもりだ。]
(176) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[宝には興味はない。 しかしこのルーペにはあまり好ましくない気配を感じ、幽かに眉根を寄せ、早々に手を引っ込めた。]
つまらん玩具だ。
[ぽつりと零し、己の目的を果たすために踵を返そうとして]
ああ……
[肝心なことを思い出し再びネイサンに向き直り、手を伸ばす。]
鍵を貸してくれ。
(177) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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