161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[カルヴィンがパクリとおにぎりに口をつける>>124のを見て、内心おおっと声をあげる。 しかし、まだ声をかけない。あくまで知らんぷり。 そうして、ちょうどごくんと食べ終わったタイミングでそっちを向き、]
…あれ?カルヴィン、そんだけでいいのか。 俺がお前ぐらいの時はもっと食べてたけどな〜?
[意地悪い目で、ひどく楽しげにそう煽る。にひひと笑い声。]
ほれほれ、俺の皿にはまだ2個も残ってるぞ?
(@22) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[部屋を使う許可をくれたカイルに片手を挙げて簡単に礼を言う。 男なら誰しも…というわけではないが、“そういう本”は探さないよと生温い微笑みを向けた。 伝わったかどうかはわからないが>>113]
いやいや、やる気満々だって
[これはサボれそうにないなとシメオンの鋭い目に思いながら誤魔化すように笑う>>119 バレていそうな気もするが、多分これくらいなら大丈夫だろう]
はーい、課題持ってきまーす
[自分の席へ戻って行くのに返事をして、とりあえず食事を終えようと手と口を動かす。 早起きして良かった。本当に。]
(125) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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……みてたの?
[丁度良く食べ終わったタイミングで話しかけられる>>@22。 咎められるかと思えば、意地悪そうに皿に乗っているふたつのおにぎりを示してきた。 どう見ても、面白そうに、煽っている。]
なっ… ま…まだお腹すいてるもん、ね。
[生憎受け流す程のスキルは持ち合わせていなかった。 やはり子供っぽく、半ば意地。 おにぎりのうちのひとつを手に取って、再び食べ始める。 ――だが、お腹は割と膨れてきていた為に、 ひとつをやっと食べ終えたところで、ギブアップしてしまった。]
(126) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そーそー、お腹いっぱいまで食べるといい。
[煽られ次のおにぎりに手をつけるの>>126を見てにっこり。 ただ、追加一個目ですでにキツイ雰囲気を察しれば、ひょいと残った最後の一個に手をつけて、]
ふーん、なかなかやるじゃん。 ま、寮長のおにぎり二個も食っちゃえるようになれば、いろんな意味で安泰だろ。
[そしてこっちも頭をわしわしと撫でようとする。 後輩の成長(?)が嬉しいといった様子で。 …おにぎり二つ譲った分昼まで微妙な空腹に苦しめられることについては、全く気付いていなかったというオチ。]
(@23) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[自分の取り分を完食し、ごちそうさまと手をあわせる。 娯楽室はいまだ、おにぎりを取り合ったり。騒ぐ人達でごった返していただろうか。
課題とか、鍋とか。聞こえてくるのはそんな事。 課題は自分も手をつけなければ、と食器を持って炊事場に持っていこうとする。
その時、明らかに意固地になっているカルヴィンの姿>>126が見えて。 無理して食べて詰まらせたら大変だな…と思い、彼が使うコップにお茶を注いで置いた。 彼はおにぎりを食す事に夢中になっていただろうから。特にこちらから声をかけることは、なかったように思う。
後輩をからかうようにしているトレイル>>@23にも、何をしているんだろうと思いながら。そして他の生徒にも。 同等にお茶を……汲んで、置いた。
先に行きますから、と。空になったやかんも持ち。 そのまま娯楽室を出ただろうか。]
(127) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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−炊事場−
[その場には、他に誰かいただろうか。
シンクに食器とやかんを置き、ぼんやりと。 そういえば実家にいる時は自分も双子の姉に負けたくなくて、些細な事で意地になっていたっけ。とか、考えて。
結局敵うのは、体力ぐらいなものだったのだけど。]
………冷た。
[せめて洗いやすいように食器を水につけようと、蛇口を捻れば当然のように手にかかる冷水。
こればかりは慣れないなと、タオルで手を拭いていた。]
(128) 2014/01/23(Thu) 03時頃
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― 305室 ―
[おにぎりをひとつふたつペロリとシメオンは平らげる。 「ごちそうーさんでした、美味しかったです。」と明之進先輩に礼を言い、空となった自分のお椀と皿を持って娯楽室を出た。 食器を綺麗にして元の場所へと戻せばさっさと自室に戻って行く。
押し入れにしまった小さなローテーブルを取り出す。机上に自分の課題を広げてイアンが来るの待つ。 ふぁー、美味しい朝食を食べお腹もいっぱいになって欠伸が口から漏れ出た。
シメオンは机に片肘をついてうつらうつらしている。 けれどもイアンが部屋に訪れればシメオン立ち上がって扉を開けるだろう。*]
(129) 2014/01/23(Thu) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 04時頃
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―炊事場・朝食前― [カルヴィンに自分へのフォローを頼まれたのを聞けば>>73]
え…俺そんな信用ならん…!? 流石に今日は大丈夫なはずやで?…たぶん
[心外だと言わんばかりに大きめのリアクションで驚く。 自分の失敗が記憶に残りにくく、ちょっとやってもうたー!…まあええか、ええよな 程度にしか考えていないから進歩しないのである。怒られた事も然り。
僕も持ちます>>77そう声が掛かれば]
ほんま?ありがとうなあ。助かるわ。
[嬉しそうにふにゃふにゃ笑い、カルヴィンへの取り皿の半分を渡した。
だが、皿が減ったからといって落とす確率が下がるわけではない。 カルヴィンと少し談笑しながら扉を出ようとした時だろうか、何もないところで突然躓いた。 2(1.そのままバランスを崩して皿を落とす。2.何とか持ち直す)]
(130) 2014/01/23(Thu) 08時頃
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[食事をとりながら騒いでいるみんなを傍観している。賑やかだな、なんて甘ったるい匂いを気にすることなく1人ニコニコして。 鍋いいなーなんて思っているとカイルから部屋に来たいという申し出>>120があり、]
はい。是非来て下さい。
[断る理由はなく二つ返事でこたえた。
食べ終わった頃さり気なく目の前にお茶をおいてくれるオスカー>>127に気付きお礼を言う。周りを見ればみんなのところにお茶を置いているようだ。 こういう細かい気遣いが出来る所がオスカーの良い所だなーと内心微笑む。 お茶を飲み干して席を立つ。テーブルにある空いた食器等を集めると同時に片付けに時間が掛かりそうなのを悟る。 もう片付け始めてしまおうと「先に失礼します」と一言言って娯楽室を後にした。]
(131) 2014/01/23(Thu) 08時頃
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ー 炊事場 ー
[食器を運べばシンクのところで手を拭いているオスカーの姿>>128が見える。目が合えば微笑んだだろう。 シンクに自分が持ってきた食器を置こうとしたら、先にある食器が水に浸かってるのに気付いく。]
浸けてくれたんですね。ありがとうございます。
[おそらく自分が片付けをしない時もオスカーはやっているのだろう。それを考えれば別にベネットがお礼を言う所ではないのかもしれないが、オスカーの細かい気遣いに素直に出た言葉だ。
全ての食器をシンクに置き終えれば、水絶対冷たいですよね…、と零す。その言葉は聞こえなかったかもしれない。 意を決して蛇口に手をかける。水を出して片付けに取り掛かった。]
(132) 2014/01/23(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 08時半頃
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あ、はい。 頑張りますね。
[トレイルさんに励まされて頭を撫でられる>>@20 俺は一人っ子なのでお兄ちゃんみたいな人に撫でられてなんだか幸せな気分になった]
え、えっと、はい。い、いただきます。
[隣の席のシメオンさんにチョコ塗りおにぎりを勧められる>>121 流石に先輩の親切を断るわけにはいかないので承諾した]
(133) 2014/01/23(Thu) 09時半頃
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―炊事場・朝食前― [>>130躓いたが何とか取り皿を持ち直すことができた。 突然躓いた事に横で驚いていただろうか、またかと笑っていただろうか、もしくは呆れていたであろうカルヴィンに恥ずかしそうに笑ながら。]
こけたの、内緒やで?んー…内緒にしてもらうかわりになんか…あ、せや!俺の部屋にお菓子あるから後で暇な時でええから取りに来てくれへん?
[もしかしたら落とさないかと心配していたかもしれないアキと近くに人が居れば見られていたかもしれないが。 お菓子の下りにカルヴィンはなんと答えただろうか。もし都合が悪ければ此方から部屋に持っていくつもりである*]
(134) 2014/01/23(Thu) 11時頃
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―娯楽室・朝食― [皆で運んだから今日のご飯はいつもより早かったかどうか。 テーブルの上には人数分の豚汁、焼きおにぎり、パン、サラダボウルとその取り皿それにドレッシング…何故かパンではなく焼きおにぎりの横にチョコレートクリームなんてものが見えたが気のせいだろう。早起きして疲れてるんや。]
いただきますー。
[手を合わせ、挨拶をしてから食べ始める。豚汁に入れようと思い手を伸ばした七味唐辛子が遠く届かなかったので隣にいたイアン[[who]]に頼んだだろうか。
賑やかな食事が好きだ。共働きの両親は朝は早く、夜は遅くて幼い頃からこの寮に入るまでずっとご飯は一人だった。だからご飯が美味しいなんて思った事は無かった。ただの生きるための糧だと。
こんなに美味しいご飯食べれるようになるやなんて幸せもんや、そう思いながら豚汁を啜る。願わくばずっとここにいたいと思いつつ。]
(135) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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[ギブアップしたのを察せられ、残ったひとつはトレイルのもと>>@23に。 まだ大丈夫。と張り合おうとするも諦め、オスカーの入れたお茶>>127に口を付けた。 そのまま流し込む様に飲み込む。]
あたりまえでしょ。
[なかなかやるじゃん。にはやはり、すまし顔で。 それでも撫でてくる手を払う事はしなかった。 イアンにされた時>>0:69もそうであったが、撫でられるのは嫌いじゃない。 彼が手を離すまで、そのまま大人しくいるつもり。]
(136) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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―炊事場・朝食前―
[チアキから取り皿を受け取る>>130。 いつもと変わらないふにゃっとした様子に、大丈夫だろうか、と少し心配になった。]
(まあ、持っているお皿は減ったから…どうにか)
[が、どうやらそうもいかなかったようで。 炊事場から出ようとしたその時。チアキが躓いた。]
(137) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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!?
[段差もなにもない場所である。 まさかこんな所で、と、咄嗟の事で判断が遅れた。]
[落としてしまうかと身構えてしまったが、チアキはなんとか持ち直していて。ほっと安堵の息。]
あ、危なっかしいな… 大丈夫ですか?
[感想と心配が同時に出てくる。 当の本人は恥ずかしそうに笑っていて、内緒やで?なんて。 「内緒」の交換条件は、お菓子らしい。チアキらしいな、なんて微笑んだ。]
おかし…食べたい。 僕がそちらに伺いますね。
[言いふらす気なんてないけれど、お菓子は貰いたい。 飴だろうか。スナック菓子だろうか。期待に少し、胸を躍らせながら了承した。]
(138) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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やった! んと、確か数学の課題が出てたはず……?
[オッケーをもらった瞬間は>>123嬉しそうに笑ったが、それもほんの数秒のこと。 カイルは思い出したくない事を思い出すと苦い顔をした。 カイルは数学が苦手だ。ついでに言えば社会も。 いつもなら、シメオン先輩に泣きつくのだが、 遊びにいくついでに片付けてしまおうと思っている。 カルヴィンとべネット先輩なら助けてくれるだろうという、打算つき。]
(139) 2014/01/23(Thu) 12時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 12時頃
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[ある程度腹も満たされ、そろそろ部屋に戻るかと席を立つ。]
ー炊事場ー
[あいた食器類を持って炊事場へと入れば、オスカーとべネットがいた。>>128>>132 一足先に片付けに取りかかっていたらしい。]
...ちょい待ち。
[そう、後ろから声をかけ、べネットの手を止めさせる。]
オスカー、そこのポットちょーだい。 そう、それ。ありがと。
[少し離れたところにあったポットをオスカーから受け取り、シンクのなかにお湯を入れていく。水も入れて温度を調節。]
これでよし。
(140) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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手、赤くなってんじゃん。...大丈夫?
[べネットの手元を覗いて呟く。]
設備、もうちょい何とかならないもんかねー...。
[他の寮を思い出してぼやく。こればかりはどうしようもない。]
(141) 2014/01/23(Thu) 13時頃
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―娯楽室→炊事場― [食べ始め同様、手を合わせてから。食べ終えた食器を下げる。
すでに片付けを始めていたベネットにありがとうございます、と声をかけた>>132 この季節、炊事場の水の冷たさは一種の凶器だ。 整っているとは言い難い寮の設備に今まで困らされてきたけれど、もう少しどうにかしてくれたらいいのに。とため息を溢す]
(142) 2014/01/23(Thu) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 14時頃
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― 娯楽室・朝食 ― [無くなって食べれないことがないよう、焼きおにぎりを自分の皿に1個乗せる。 言い焼きかげんといい匂い、自然と頬が緩んでくる。ひとつ頬張ったとき、とんでもない光景を目の当たりにした。>>90]
おにぎりにチョコ…やて…?
[あのチョコクリーム>>135は見間違いじゃなかったんや…! 戦慄する。果たしてあれはご飯に合うのか。一見は百聞にしかず、だ。何か違う気もするがそれだ。 ガタッと席を立つとシメオンの方へ歩いていく。]
なあ、シメオン。俺にもそれ付けてくれへん…?
[おそるおそる、だが期待の入り混じった顔でそう聞いた。]
(143) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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そっか。数学の課題。 …カイル、苦手だった筈だけど、出来そう?
[数学、と言った時の彼の表情は苦い表情>>139。 自分は、勉強はそれほど嫌いではないから、 「なんだったら、少し手伝うよ」と提案。]
あ、でも、先にちょっと用事があるんだ。 課題の手伝い、それが終わったらで良いかな。
[先程チアキとした約束を思い出す。 そんな時間のかかる用事でもないし、どうせなら、皆でお菓子を食べたいな、そう思いながら。]
(144) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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−炊事場−
[手を拭いた後、流れる水と睨めっこ。冷え性の手は、指はこれ以上冷える事を拒む。 だがこのまま置いておくわけにも……と考えていると、礼の言葉。>>132
どうして?と振り返れば、微笑むベネット。彼はそのままシンクに向かい食器を片付け始めようとする。
零した言葉に、先の礼の意味も察する。きっと自分の分まで片付けようとしているのだと、想像するに容易い。
声を出すよりも前に手を伸ばすが、それは決意を込めた表情に阻まれた。]
…ありがとう。 手、水にずっとさらしてると荒れるから気をつけて。
[手を拭いた後のタオルを置く。
小さいシンク。2人で一緒に片付けるには狭すぎる。 ならば片付けはじめた彼を止めるより、礼を言う事にした。]
(145) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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― 娯楽室・朝食 ― [>>143にシメオンはチョコクリームをつけてくれただろうか。
近くから鍋の話題がちらほらと聞こえてきた。>>109]
今日鍋するん?俺あの、鍋の後におじや食べたい!からそれ出来るやつがいい!
[我儘を言ってみたがどうか。もちろん、言われたら何でもするつもり。]
(146) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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[あたりまえでしょ、強気な返事>>136にくくっとと笑い、 ナマイキなやつー、っと笑いながら頭を撫でる。 さてはて、数年後どれだけ大きくなっているかな、なんて思いをはせながら。]
[後輩の頭を十分に堪能した後、また食事に残る。 とん汁をのんびりすすり、ふーと息をつく。 ちなみにバター有一味有派である。 大量のネギに一瞬眉を顰めるが、目の前にアキがいる分残すこともできず。]
(苦手なもんは大体サミュに食ってもらうんだけどなー。)
[正確には、食ってもらうではなく押し付けるが正しい。 チラリと見るも、頼み綱は少し離れたところでもくもくと食べてる>>122ようで。ぐぬぬ。]
…なんで今日はこんなにネギ多いかね?
[誰かさんの仕業とは露知らず、そうつぶやく。 その後ネギはどうなったか。作ってもらった手前、残されることは無かったっだろうが。]
(@24) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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― 炊事場・朝食前 ― 大丈夫大丈夫!いつものことやしへーき。皿落とさんでよかった…心配ありがとおなあ。 [心配してくれた声>>138には笑って大丈夫だと返す。 頭を撫でたかったが皿を片手で持つと絶対落とす。そう思ったので娯楽室についてから撫でただろう。]
ほんま!?じゃあ待ってるなあ!良かったらベネットとか。他に暇なやつ誘てなんかせえへん?
[お菓子はカルヴィンだけに多めに渡すつもりだが、この後予定もなく暇なので遊ばないかと誘った。
お菓子という魔法の言葉で先程より明るくなったカルヴィンを可愛いなあなんて思いつつ**]
(147) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[それはベネットが片付けをはじめてから9分後のことだっただろうか。 新しい声の主を確認するも前に、ベネットの手は掴まれ。水が流れる音だけが響いた。
ポットを、と言われれば素直に従う。>>140 温度を調節しているのだと気付けば、そういえば他の皆もそうしていたかもしれない。と思い出して。
普段自分が1人で片付ける時は、水のままやっていたから。 次からはそうしようなんて、少しズレた事を考えていたかもしれない。
中身が減り、少しばかり軽くなったポットをサミュエルから受け取り元の場所に戻す。
たしかに蛇口からお湯が出れば、今より少しは快適になるというのに。 それをぼやいたところではじまらないのは、仕方のない事。]
(148) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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―少し前・娯楽室― [課題を>>119>>125片付ける後輩たちのやり取りを聞きながら、なんだかんだでシメオンも面倒見がいいのだな、と感心する。 口を開けば意地悪なように見えても、同室のカイルもいつの間にか懐いているし。
後輩たちのコミュニケーションにほんわかしつつ、目の前でネギを睨みつけている寮長の汁椀から>>@24ネギをスプーンで回収する。]
子どもじゃないんですから。
[呆れつつも、苦手な物があるのは仕方ない、と無理強いはしない。]
(149) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[ポテトサラダを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせる。 何人かの口から課題という言葉か出るのを聞けば、渋い顔。]
…ヤダヤダ、もうお勉強かよ。 休みは遊んでなんぼだろー。真面目ちゃんどもめー。
[そう非難の声。世界史のレポート?もう少し後でいいよね。 言葉の通り、食器や机を片づければ娯楽室でそのままゴロゴロ。 テレビでもみようか、ゲームでもしようか、お昼寝でもいい。もしくは誰かとだべるのも。 とりあえず誰かに咎められない限り、今日は一日中だらだら*過ごす*予定。]
(@25) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[おじやが食べたいと>>146勢いよく可愛らしい我儘を宣言するチアキにいいですよ、と頷いた。]
じゃあ、タラがありますから海鮮鍋にしましょうか。 ススムも手伝ってくれるそうですし。
[お手伝い、期待してますね。 と後輩たちを巻き込む気満々である。]
(150) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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