132 lapis ad die post cras
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- 娯楽室 -
[>>115ジェームスとティソが拳こっつんこしてるのをみて、 エネルギーペレットうっかり口に入れてしまったような顔になった。 玖休と目があったら、肩竦めて苦笑いしてみせただろうけど。]
おぉ、お疲れ様。 [話を逸らすことにひとまず成功した、と思い込み、 ティソの話きいて、軽く労いの言葉をかける。
それから、ティソが切り替わったり、咽たり、 ジェームスの服が便利だったりなんだったり、]
どうなってるんだろうなぁ。
[クエスチョンの対象は二人とも、だったが、 解説を求めているわけではなく。]
(132) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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おぅ、食堂…か、行ってらー。
[それから、食堂へ行くというジェームス>>128を見送った。
自分も小腹が減っているが、「また後で」の念押しに、 別行動をとるべき、と判断したため。
玖休がいれば、ゲームの誘いをかけたがどうか。]
(133) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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“新天地に何を求める?”かぁ。
[ポツリ呟き、明後日の方をみた**]
(134) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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― 広間 ―
[廊下を進み訪れたのは広間。 艦内の全員が集まれるスペースがあり、最初の自己紹介だとか、部屋割りだとか、注意事項だとか、そんなのが参休から言い渡されたことを、ジャックはよく覚えていた]
……?
[隅っこになにか、クッキーみたいなものが落ちていた。 ねずみらしき何かの歯形つきである。 ねずみらしき、といえば。思い当たるのはあの一匹だけであるが]
……おなかすいた
[拾おうと手を伸ばす]
(135) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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―廊下―
[『おじさん』の呼称は便利だ。 この生命体には雌雄の別がないが、外見はヒューマンの中年男性そのものであるので、使うようにしていた。]
トルドヴィンか。
[金糸を掴むヒューマン>>97とジャックを交互に見る。 色彩は金色の方が美しいのに、ジャックはそれを所望しようとはしない。 好奇心から食べてみた、訳でもなさそうだ。]
苺。 ビタミンか。 そうだな、あれは我も好きだ。
[どこから摂取するのだろう。 苺ジュースにするのだろうか。 気になるが、人前で食事風景を見せないジャックが、自分にそれを見せてくれるとは思えなかった。]
(136) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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我も行こう。 シャワー後だから水分補給がしたい。
[食堂の誘いには応じる事にした。 ヒューマンやそれに準ずる種族の食事風景は、どうみてもアブノーマルセックスにしか見えないのだが、『美味い』顔を見るのは好きだった。]
じゃあ、『また』
[ジャックに別れを告げて、トルドヴィンの背についていく。
『また』が増えたら、いつか、別のものを食べている姿を、『美味い』の行動を、見せてくれるのだろうか――**]
(137) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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[手のひらの上、砕かれたべレットをずぞぞぞぞぞ、と吸い込んだ]
………微妙
[同じ評価だと聞いたらキリシマは怒るだろうか。 ぼんやり考えながらも手のひらは綺麗になった。 膨れた腹をゆっくり撫ぜて、ころんと横になった。 少し前にばたんきゅーしてたアシモフみたいに、微動だにせず、寝息もたてず、眠りに*入っていった*]
(138) 2013/07/21(Sun) 19時半頃
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─食堂─
[食事をとりに訪れてみれば先客が数名。 クリスマス、トルドヴィン、あとはキリシマの姿が見える。]
ちょうど飯時だったか。
[親しくなった者達であるし、避ける必要もなく近づいて話しかけた。]
(139) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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― 食堂 ― [オーダーの途中、聞こえたクリスマスの声に頷いた。 一緒にオレンジジュースを注文する。]
"天然"のオレンジジュースで良いのですね? キリシマは、何を?
[わざわざ天然で良いのかと聞くのは、オレンジ風味のエナジー系の可能性もあるからだ。 誘いに応じついて来てくれたキリシマへも、注文を求めて。
その奥より見えるのはジェームスの姿か。 丁度、頃合の時間だったのだろう。軽く片手を挙げて挨拶と成し]
腹が減っては戦も出来ぬと言いますし、ね。 …ああ、貴方は既に、数戦行われた所、でしょうか。
[ジェームスやライジが、良く娯楽室でゲームに興じている事を思い出し、そう問い掛け]
(140) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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[コスチュームを身に着けているクリスマスは、胸部に豊かなふくらみをもち、体のラインもゆるやかで、見た目は10代後半〜20代の女性のかたちをしている。 金の球体は口を閉じて、クリスマスの周りをゆるゆるとまわり続ける。先ほどの「おフロ」によって大きくなった個体もいるし、いくつかはクリスマスの髪の毛に吸収されていなくなった。
クリスマスが『パラディソ』に乗船した理由としては、プロジェクトR.O.S.E.を遂行するため ― 新天地に根を張り芽吹き、金属資源を直接提供するため、だ。
営業職だと、言ってしまえばそうなる。]
(141) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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[そう時間も掛からぬうちに、サポート系ヒューマノイドが注文した品々を運んで来る。 それを待つ間、ふと先程の廊下でのやり取りへと思いを馳せた。
異種族の多いこの船で、同船者達の個性はさまざまだ。 中でも一番無機質な様相であるはずのエスペラントとモナリザには、何処か父母のような暖かみを覚えていた。
アシモフがナスを所望している、との言葉に軽く双眸を瞬かせてしまったのは、ナスの方が大きく、アシモフが食するには大変そうだと感じたからで。
尤も、その小さな口に合わせ、きちんと細かく調理するのだろうけれど… 不躾にも、酷く愛らしい光景を想像してしまい。
同じ"食事"でも、ジャックの食の幅は広いようだった。 主食ではないとの返答に興味を覗かせる。 "微妙"だけど食べてみたのか、或いは"微妙"ではないかもしれないと踏んでいたのか。
解らずも、好奇心はあれどジャックの食事風景を不気味だと感じる事は無かった。 尤も、興味を持つ事自体、無礼なのかもしれないけれど。]
(142) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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[道中はトルドヴィンの話に耳を傾けて、相槌を打ったりしていた。 目線があまり変わらない相手との会話は楽だ。 出力装置の角度を変えなくとも良いので。
目の前の金髪をぼうっと見ていると、声がかかった。]
オレンジジュース。 ビタミンと水分か、ふむ。 じゃあ同じものを。
(143) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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ジェームズ。 間違った、ズじゃない、ス。 ジェームス。 そうらしいな。 君も何か?
[ジェーム「ス」であるのについジェームズと言ってしまうのは、故郷の弟(外見は男性の為便宜上こう表現する)がジェームズという名前だからである。 彼にはその理由を以前話した事もあるが、その時に間違えまいと思っていても、ふとした時に出るのは発音しなれた名前で。 すまん、と手刀で謝った。]
(144) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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─食堂─
うむ。今日はついに勝利を収めたところだ。
[満足げな声色でそう言うながら近くに座る。
注文するのはエネルギーペレット。これだけでいい。 本当はしっかり味覚を作ってやれば他の皆のように味というのがわかるのだろうが、これが食べられないのを見るとどうにも効率が悪いように見えて作る気になれない。]
(145) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[トルドヴィンの問い>>140に、にこりと笑みを浮かべて]
そうさ〜。 あたし、エナジーの経口摂取は下手じゃん。
[この艦に乗ってすぐにエナジー系を口にして、吸収せずに放出してしまい、ナユタに怒られたことがある。]
(146) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[ジェームズ>>144と呼ばれたことに特に怒ることもなく。というよりはキリシマが間違えるのはいつものことだ。]
気にするな。
私も食料を摂取しに来たところだ。
[そうこうしていると運ばれてくるのはエネルギーペレット。
はて、キリシマがいるということはどうやって食べようかと思案する。 経口摂取する者達だけならそうするのだが、キリシマはどうもああして食べるのは破廉恥なことだと言っていたし。]
(147) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[キリシマのオーダーも纏めて入力し、物思いに耽る間もなく注文の品々が運ばれて来た。 キリシマとクリスマスの前にはオレンジ色の液体入りカップ。 己の前には黒い液体入りカップと、薄くハムとレタスの入ったサンドイッチ。
ストローをコーヒーに刺し、キリシマの呟き>>143をなぞり返し]
私のこれは何でしょう。…カフェインと水分? 些か眠いので、丁度良いですが。
[ストローを食み、ゆっくりと液体を吸い上げる]
(148) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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無理にそこから飲まなくてもいいじゃないか。
[クリスマスの色彩は美しくて好きだが、少々あけっぴろげすぎる、と、はきはき喋る口元を直視できない生命体はぼそっと呟いた。]
(149) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[少し考えてから、ペレットを手に握り込んでそこから摂取することにした。
傍から見れば手品のようにも見えるらしい。 ヒューマンから見てもそこから食べているのが分かりにくければ違和感はさほどないだろう。]
(150) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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そうそう、あたし、トルドヴィンに聞きたいことがあっただよ。
[ポン、と手を打つと、今度は両手を体の後ろにもってきて、もじもじとしながら]
あのな、ヒューマンって、手を握っただけで妊娠する場合もあるって、本当けゃ?
……ふるーいデータベース見てたらさ、そんな記述があっただよ。 それが本当なら、あたしも、誰かと手を握ったら、デキちゃうら?
[ちら、とキリシマの方にも視線をやりつつ。 『はれんち』な彼なら、何か助言をしてくれないかと言外に願っていた。 クリスマスは若く、いまだ交尾……というか、受粉というか……を経験したことが無い。 新天地に降りた後には、遺伝によって情報を残す必要があるのだから、そろそろ勉強しておかなくては行けないのだった。]
(151) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[ジェームスに苦笑を向けて、同じく食卓につく。 ジュースだけにしようかと思ったが、鉄分も取っておこうと、ほうれん草のお浸しも注文した。]
ん? ああ、我がいると食べにくいか? 大丈夫だ、そこを見ないようにしてれば。 それに――
[目の前の彼の本来の姿は違うと分かっていても、名前だけではなく面差しも弟に少し似ている彼に、懐かしむような目をして微笑む。]
君が食事を楽しんでいるところを見るのは好きなんだ。
(152) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[ジェームスの注文は某ペレット>>145だった。 うっかり食して床をのたうち回った過去が 走馬灯のように甦り、軽く額を押さえ]
それは素晴らしいことです。 私はどうも、あの手のゲームが下手ですので 得意な貴方方が羨ましい。
[微かに目尻を落としつつ、視軸はクリスマスの元へ>>146]
なるほど。 私も、エナジーの摂取は苦手です。
[放出というか、単純に躯が受けつけないという意味だったが]
(153) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[クリスマスの言葉>>151に驚いて]
なに! そうなのかトルドヴィン
[なんということだ本当なのかとトルドヴィンを見た。]
(154) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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っと、一歩遅かったか。
[クリスマスの説>>151に耳を傾けている内に、ジェームスは皮膚摂取をしていた。 自分と同じようなやり方に勝手に親近感が沸く。 彼にはいい迷惑かもしれないが。]
(155) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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だっ、だけん、クチ使うと、ばか気持ちいいさ〜。
[今思い出したと言わんばかりに、キリシマ>>149に指摘されると両手で口元を隠すしぐさをとる。 が、オレンジジュースが差し出される>>148と、口元を隠していた両手を開き、わあ、と喜ぶ。]
(156) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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[この生命体にとって、手は栄養素補給器官である。 自分の手を見て、トルドヴィンの手を見て。]
……そうだとしたら無防備じゃないか。そんな風に晒していては。
(157) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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ん、ああ気にするなキリシマ。 若干面倒な程度だ。
食事、楽しんでいるように見えるか。
[味とかそういったものはよくわからないけど、エネルギーを摂取するのは心地の良いことだから好きではあるが。 表情もさほど変わらない(と、よく言われる)からそう見えるとも思えず問いかける]
(158) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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[ジェームスが食堂に来た時には、クリスマスはこっそり(のつもりだ、本人は)眉をひそめた。 不定形の機械生命体には、実は未だに慣れない。げるげるのどろどろだし。 うねうねと動いていた金髪も、しゅんとおとなしくなってしまった。]
……ジェームスは、皮膚交尾っつうの?の、似てる事例とか 知らんけゃ?
[不本意だが声をかけることにする。 口を尖らせつつ、彼の言葉>>154に首を傾げた。]
(159) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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[キリシマの破廉恥事件は勿論知っていたし 彼(と、この男は分類している)にとっての口腔が性器と同等である事実も、知識としては知りえているけれど、残念ながらジェームスのようにキリシマへの配慮が浮ばぬ単純思考の男。
コーヒーを啜ると、手に取ったサンドイッチを唇へと運び、黙々と咀嚼した。
"聞きたいこと"と、仄かな恥じらいをみせるクリスマスへ、首を捻り]
―――…、……。 私が知る限り、手を握っただけで妊娠するような事は無かったと存じますが…
ヒューマン以外の種族ならば、或いは。
[そういった交配方法もあるのかもしれない、と。 キリシマとジェームスを交互に見遣り意見を求め…
ようとしたところ、時既に遅かったような]
……いや、しないと思いますよ、…多分。
[素肌のままの掌を、じっと見つめた]
(160) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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