47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[速過ぎる。 音より速いものを捉えることは出来ない。
まして、己の、身体能力に任せた粗い体術では相手になるかどうか]
ブランフェルシー師団長殿。
[瞬間移動ではないのだから、掴めれば動きを封じられるかもしれないが。ナイフを突きつけられるテッドを見つめ、 ――そうでなければ、封じるには]
…ハミルトン師団長殿。
[己に為せる事は。 僅かに唇を開き、重心を低く落とした]
(117) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
[述べた言葉のまま、突きつけられる刃を見る。 駆けるはひと時、界は結ばれ――口唇を噛んだ]
我々はどこまでも、 ……不器用に過ぎる生き物だ。
[鞘のままの軍刀、返し。 束の底で打たんと、刃持つ手に狙いを定めた――]
(118) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
……っ、"レナト"!
[命じる音は一つ。影の海を疾駆する小さな異形が、 己の首に刃を向けたイワノフ>>115の側面に向けて飛び込む。
鋭い鳴き声を上げて、牙を振り翳した]
(119) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
>>118 [ディーンが軍刀を抜けば、 それを静かに見つめ………。]
走り始めたものは止まらないのだよ。 止められない限り。
[そう、不器用であるなどと……いまさらすぎる言葉にも聴こえた。 もう、後には引けないのだ。サイラスやベネットと同じく…。
為し始めたこと、それを途中で引くことなどできぬ。 そして、剣を握るまでのことを決意したのだから。]
(120) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
[それと同時、異形が来る向きと逆から、 イワノフの腕を捕らえようと背後に手を伸ばす。]
(121) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
>>119
ほう?
[そして、飛び込んでくる異形。 避けるなど容易い。
その牙は身体に触れることなく、異形が通り抜けたのち、またその場所にある。 ただ、テオドールの首からナイフは離れていた。]
(122) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
>>121 そのような攻撃、単調すぎるぞ?
[かかってくる異形に瞬時反応していく。 そう、それ背後を捉えたと思っても、そこにはやはり、煙があるのみだろう。]
(123) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
[界が結ばれる>>118違和を感じ取れずとも、低い姿勢のまま駆け出していた。 テッドの後ろに立つイワノフ、その足元を狙うように]
(124) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
[捕らえる刃の先、 マイコフの姿に意識を向ける、無音が駆ければ界は結ばれ]
――… ッ、
[そこにある異形は、その存在を薄れさせ、 力なきものへと変わり、消えてゆくだろう。 そして――マイコフのその“加速”も、また失われていく。]
(125) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
[残像だけ残されたように通り抜けた異形は、 地面からまた影に潜る前に霧散した。>>122>>125
同様に伸ばした己の手も、宙の紫煙を掻いたのみだ。>>123
振り返って、その姿はあるか。]
(126) 2011/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
[―ぬかるみを足裏が噛んで推進力に変える。泥の音。
駆け込んだ勢いを低く低く、イワノフの靴を目がけて地面すれすれに回し蹴りを放った]
(127) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
>>125
[その能力が発動する。 それは恐ろしいものだとはわかっていた。
能力がなければ、自分はただの兵士。]
――……ッ
[>>127 もちろん、ラミケシュの蹴りも交わすことはできずにどうっと倒れる。]
(128) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
お二方、下がられよ……!
[テオドールとラミケシュ、と、両名に声を上げる。]
せめて、餞を。
[師団長としてではなく、個人としての願い。 抜かずの刃、無造作に構えたまま――かつての上官に決別を、と。]
(129) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
は……さすが、だな。 君の能力は、
末恐ろしい。
[そして、息をつく。]
(130) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
>>129 [倒れたところ、ディーンの声がかかる。]
そんな甘いことを言っていいのか? 戦場では、どんなに弱いものにでも、全力でかからねばだぞ?
[3対1か…と、目を走らせる。]
(131) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
[相手が倒れるより先、 蹴りの形の後肢を、膝を折り引きつけて最小の動作で戻し、地面を片手――前肢で蹴って、イワノフから飛び退っていた]
……。
ハミルトン殿が倒れられるようなことあらば、我らでは荷が重いのだが。
[真顔で呟きながら、手指から伸びた鋭い爪はそのままに]
(132) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
[ラミケシュの蹴りで体勢を崩した隙に、 イワノフから距離を置いた]
――……っ
[ディーンの声。
密かに歯を噛む。
年の功と言った、その長い時間、 彼が身命賭して護って来たのは―― 脆い積木に見えたのかと]
(133) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
[それでも、立つ者と倒れる者を分ける心算しかないのなら、 戦う道しかないのだろう]
(134) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
[止めるまもなく、足を取られた姿と。 その言葉に、一度瞬く]
……あなたがお年を召されたのでしょう。
[マイコフが立ち上がるを、 抜かずの刃は、ただその場で待つように。]
(135) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
|
何をしてる? 3人でかかるのだろう?
能力がないといえど、自分は、
強いぞ?
[もちろん、ハッタリだった。 だが、それで、ディーンがラミケシュとテオドールを引かせるのなら。]
(136) 2011/04/01(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る