309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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アイリスは、ジャーディンくんに向かって、便乗とりゃー12
2021/01/01(Fri) 01時頃
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……。
[これはもう駄目かもしれない。 運動音痴も極まってしまった気がする。 どうせ投げても届かない気がして、最後はカリュクスに向けて力なく投げた]
(107) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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っきゃっ!
[アイリス先輩へ言葉をかけていたら、ぽふぽふ、と背中に4つの球が当たる>>100。 くるり振り返ると、フローラ先輩の姿。]
先輩、ずるい。
[言葉とは裏腹、楽し気に、くすくすと笑う。 すでに私は球切れなので、返す事もできない。 それがむしろ、先輩の戦略だった様だ。]
(108) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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フローラは、カリュクスに向かって、ぽい16
2021/01/01(Fri) 01時頃
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……あ、あれ?
[なんだか、最後、いっぱいあたったぞ? どうやら力みすぎが原因だった模様。 ちょっと我に返ると、>>106 アイリスちゃんが自分の策に乗ってくれたことと、その結果が見えて、ぐっとアイリスちゃんに親指をたててみたり]
へへっ、ずるしちゃってごめんねー。
[>>108 オーレリアちゃんに手を振ってみたりした*]
(109) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[ごめん、の言葉>>109に、笑んだままふるふる首を振って。 小さく手を振り返し、合戦上を離れると、フローラ先輩が用意してくれたワゴンの所>>98へ。]
お茶、いただきます。
[小さく呟いて、用意してくれたお茶とタオルを手に取り。]
[それから、座れそうな場所に腰を降ろすと、少し雪を掬って丸める。 アイリスから受け取った雪玉の上にそれを乗せると、近くに落ちていた小さな木の実を二つ、目の位置につけた。]
[それを自分の隣に置くと、ミニ雪だるま君と一緒に、勝負の行方を見守る。**]
(110) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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違うわぁ! でもカッコ悪いからそういうことにしておく!!
[見損なった>>78だとか卑怯>>83だとか言われたので叫び返して。 見事なスライディング(に見えた)でフローラへの被弾を数発その身に受けるとは、アイリスもなかなかやるようだ。
お返しとばかりにこちらに雪玉を投げてくるアイリス>>83には参謀とは名ばかりの真っ向から勝負を挑むことにしたのが間違いだった。 結構な数を当てられ、その一つが足元に当たると体勢を崩し、腕に抱えていた10球が空へと投げ出された]
(111) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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ロビンは、投げ出された球は1球アイリスの方へ
2021/01/01(Fri) 01時半頃
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[アイリスの思惑通りに、雪玉をキャッチしてくれたオーレリアちゃん>>103。 思わずほわっと癒されて、くすくす笑いにでれでれ笑いを返す。 フローラから投げられた雪玉までもくすくす笑っている>>108のを見て、さらにさらに癒されたアイリスは、やる気満タンチャージである。
そのせいか、ジャーディンくんに向かって投げた雪玉は、なかなか良いコースで飛んで行き。 フローラへ無言のアイコンタクトを取って、>>109こちらも再びぐぐっと親指を立てた。
ジャーディンくん、ここに来て背中に集中砲火食らわせてごめんね。てへぺろっ! 彼の方にはそんな顔を向けつつ。]
(112) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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[オーレリアちゃんに手を振るフローラ>>109の後に続くように、アイリスも彼女に大きく手を振って]
あたしもごめんねーっ! 今度何かお詫びするからー!
[と、笑って再び戦場へ戻る。
オーレリアちゃんの隣に小さな観客>>110が増えていることに気付いたなら、あとでそのきょうだいでも作って、添えておこうかな。]*
(113) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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カッコつかないなほんと。
[無残にも地面に散らばり割れた玉たちを見て苦笑して*]
(114) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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[さて、アイリスの残弾もわずかになった。 次が最後の標的である。 実を言うと、ここまであえて残してきた…と言った方が正しいのかもしれない。 だって、なんか、
…フェルゼ先輩キャラ変わってない?
アイリスが気付いた時には圧倒的強者感を醸し出していた。 どうした!先輩!?さっきまで音楽室であんなにふんわりしていたというのに! いや、やってることのジャンルが違うから、そう見えるだけなのだろうか。何事も全力を尽くすタイプということなのかもしれない。正確なとこはアイリスにはわからないけれど。
とにかく、今の彼はとても手強そうだった。]
(115) 2021/01/01(Fri) 02時頃
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[こっちもフローラに便乗できていたらよかったのだけれど、オーレリアちゃんにでれでれしていたからか、ジャーディンくんにてへぺろビームを放っていたからか、タイミングを逃したようで。
アイリスは一歩遅れてフェルゼ先輩の方へ向かうと]
先輩、さっき、音楽室ではありがとござました!! 雪合戦でもう一戦おねがいしゃす!!1!
[なぜか微妙に噛みながら、正々堂々礼をして]*
(116) 2021/01/01(Fri) 02時頃
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アイリスは、投げた――ッ!フェルゼ先輩へ、二十連投ッッ!!12
2021/01/01(Fri) 02時頃
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[一度撤退して玉を補充する。 ……先ほどグスタフに投げられた時にも思ったが、フェルゼのテンションがおかしい。>>92 Mか?Mだったのか?などと影に隠れながら見ていたら、フローラからの投げる宣言。>>102]
うっわ!
[咄嗟のことで反応出来ず、ぽこぽこと数発影から出ていた顔面に当たって後ろに倒れ込んだ。 追い打ちとばかりにぽーんと飛んできた玉は腹部辺りに落下する。]
(117) 2021/01/01(Fri) 02時頃
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― 少し前 ―
わわっ、ロビン先輩だいじょぶ!?
[おらおらーーっと投げた雪玉>>83が良い具合に当たり、バランスを崩した先輩を見て、思わずそちらへ一歩踏み出してしまう。 完全に油断していた。一つの雪玉>>111が頭上に迫っていることに気付かず]
いでっ。
[ひゅーっと落ちてきた玉は直上! アイリスの脳天に激突したのである。]
や、やられた〜っ。
[あ〜っとつむじを抑えて。
その時、ちらりと見た先輩の苦笑い>>114が少しだけ気になったけれど、今は仁義なき戦いの最中。 撤退して行くロビン先輩の様子に、多分ケガとかはなさそうかな、と判断し、アイリスも再び合戦の中へと戻って行ったのだった。]**
(118) 2021/01/01(Fri) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 02時半頃
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あと40球、か。
[気を取り直し自分の持ち球の数を確認して、ちらりと妖の方を見やれば二人で投げ合いをしているよう。
……勝つためには卑怯も戦法のうち。 ここは戦場だ。 目の前にいる相手にだけ集中していれば命取りというもの。
チトフがカリュクスに気を取られている間に死角に入り、それっとチトフ目掛けて球を投げた。 見た目は子供だが〇百歳というのだから手加減は無用だろう。]
(119) 2021/01/01(Fri) 02時半頃
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ロビンは、チトフ目掛けて20球!15
2021/01/01(Fri) 02時半頃
ロビンは、あと20球もチトフに――と見せかけてグスタフに!19
2021/01/01(Fri) 02時半頃
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あっはっは!
[こちらに気づいたチトフに数発当てられただろう。 グスタフからも反撃が来ただろうか。
息が上がって眼鏡が曇るけれど、 手先も足先も氷のように冷たいけれど、 雪まみれになりながら楽しそうにロビンは笑っていた**]
(120) 2021/01/01(Fri) 02時半頃
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っ、―――たぁく! 半分は避けられると踏んでたけど! 当てに行った球まで、まさか蹴りで相殺してくるとはね!
[フェルゼはその繊細な見た目に反し、雪玉への対応は大胆かつ積極的だった。 避けるに徹するわけはない、応戦してくるとは思っていたが、こちらの雪玉を捌いた後は笑み>>86すら見せて反撃のモーションを取っている。 真っ白ふわふわな可愛い恰好をしていても奴は男。 その上腕二頭筋知ってるんだからな。>>131]
な、なんか、アナタその台詞 どっかのボスっぽいんだけど!? [脳内に警鐘が響いた、これは『来る』――と。咄嗟に防御の構えを取る。 案の定相当量の球を受け止める格好となり、身体を守るために交差させた腕の向こう側、ひゅうと口笛を吹いた]
(121) 2021/01/01(Fri) 08時頃
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素晴らしいコントロールねフェルゼ! こっちからももう一度、お返し、 ―――せい!!
[ストックがそろそろ切れそうな雪玉を、再度フェルゼへ。]
(122) 2021/01/01(Fri) 08時頃
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グスタフは、バキバキと指を鳴らして投球!フェルゼへ7個!
2021/01/01(Fri) 08時頃
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5,6……7個くらい。 ん〜、流石にフェルゼ相手じゃクリティカルは出ないか。 やっぱ、手のうちバレてるわよね〜!
[声上げて笑った。 修学旅行だか林間学校だかの、同学年男子での 全く微笑ましくも可愛くもない激しい枕投げを思い出して。]
えっ。いやいや。 謝らないでオーレリア。雪合戦に情けは無用。 当てやすい相手を狙うのは立派な作戦。 自信持って投げてきなさいな!
[大人しいタイプ(だと思っていた)の女子に球を投げつけられるという重みに被弾していたのがバレたのだろうか。 必要以上に恐縮させてしまったのか、謝罪>>88が聞こえたら、気にするなと片手挙げて応える。 わざわざこちらを避けて前方に投げているらしい球のうち、いくつかはちゃんと受けてみせて、やるわねーと笑ってみせた。]
(123) 2021/01/01(Fri) 08時半頃
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そーね。 美味しいカレーの為にも、 うちの大事なシェフは死守しないと! ちなみにアタシはカレーはポーク派、 牛や鳥は濃厚シチューで頂きたい派。
[そんなことを言いながらロビンには球を向ける矛盾。 恨むな友よ、勝負とはかくの如き修羅の道なのだ。]
でも、アナタにも怪我させたら、盾役の名折れね。 スライディングは二度はさせないから任せて。 気を付けるのよ、アタッカー。
[引き上げて再び立ち上がったアイリスには、 忙しなく戦場に目配りしながらそう声を向け。 持ち場を分けてそれぞれの標的を狙う。]
(124) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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フッ。言うわねえ。 ならばさあ来い! 全身全霊でこの身砕いてみせよ!
[無駄に恰好良いポーズと台詞。>>89 戦隊モノやヒーローごっことなれば謎に燃えるのは少年時代の名残というもので。にやりと口端を上げると、ノリノリでジャーディンの振りに応じてポーズなど取ってみせて。
背後で雪玉を準備するフローラ>>100に配慮しつつジャーディンの放った5球を捌くと、彼の球は打ち止めになった様子。 彼も含め、ストック切れなどで何人かが休憩に離脱していたので気付けばグラウンドの人数も少し減り、狙いは定めやすくなったと言える。]
(125) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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さて、っと、こっちもストックが少ない。 持ってあと1ターンってとこね。
[ぐるり、グラウンドを見回す。]
――――おわあ!!!?
[警戒怠りなく行っていた心算だったが、ロビンが再び(?)フェイント戦術で投球を仕掛けてきた(>>120上act)。 他所を見ていた横顔と左半身に次々と雪玉がヒットし、思わず膝をつく。こうかはばつぐんだ!]
(126) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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ぐっ…… や、やるな、 我が友、ロビン…… これほどまでの力ならば、 魔王チトフにもその刃、届くだろう…… [ジャーディンとのごっこ遊びを引きずっている]
…とでも、この我が言うと思ったか! 最終奥義を目に焼き付けよ! 受け止めて絶望するがいい。
うらあ!
[雪女に向けて投げることも考えたが、 数百歳の老女では投げる手も緩まるというもの。 やはり最後の20球は、友へ捧げることになろう。]
(127) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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グスタフは、ロビンへ向け、ラスト20球を連続投球――11個は届いたか。
2021/01/01(Fri) 09時頃
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おーーっし!
[ロビンに当てられた数ほどではないが、10個以上当たれば上出来だろうとガッツポーズ。
雪まみれ水浸しも気にならないほど、思い切り遊んで、笑って。不本意な形で連れて来られたというのに、不覚にも大いに楽しんでしまったのだった **]
(128) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
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[大きく振られる手>>113。 笑顔でふるふる首を振り、手を上げて振り返し。]
ううん。楽しかったです。 ありがとうございましたー!
[チーム編成的に、私を狙いにくいのは分かっているのだけど(そもそもオーレリア自身、グスタフ先輩と雪童を集中砲火したし、そのせいもあるかもしれない)。 全然飛んでこないのは、本当はちょっと、寂しくも思ってしまったとか。 だから、嬉しかったのは本当ですよ。]
(129) 2021/01/01(Fri) 12時半頃
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[敵陣であるアイリス先輩のエネルギーチャージ>>112をしていて、それがジャーディン君に向かったなんて、分かるわけもなかったけれど。 フェルゼ先輩に勝負を挑むアイリス先輩>>116に。]
アイリス先輩、頑張ってー!
[ミニ雪だるま君と二人並んで楽し気に、自ら声援を送ってしまったり。]
(130) 2021/01/01(Fri) 12時半頃
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[雪女チームのメンバーが合戦上を後にするのが見えたなら。 ジャーディン君>>94に。]
ジャーディン君、お疲れ様。
[ハイタッチ?なかんじで、少し両手を持ち上げ。]
師弟対決、勝った?んだよね?おめでと。 それに、結構当ててたし。やっぱり凄いね。
[って、笑う。 グスタフ先輩に投げた球は、あまり当たらなかったみたいだけれど。 グスタフ先輩がジャーディン君に当てた数より多く見えた様な。]
(131) 2021/01/01(Fri) 13時半頃
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[ロビン先輩>>120も終了したなら。]
ロビン先輩、お疲れ様でした。
[ハイタッチなかんじで、少し両手を持ち上げ。]
ふふ。先輩、楽しそう。 先輩、集中砲火で大変そうでしたけど、 最後の追い上げ、凄かったです。
[なんて、声をかけたりして。 残る、フェルゼ先輩を見守る。**]
(132) 2021/01/01(Fri) 13時半頃
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─── 雪合戦 ───
[ 勝つよ。 グスタフに向けた台詞に嘘偽りなくても。 やはり精細さをを欠いていたようで。 ]
わっ
[ 頭に降り注ぐ連続攻撃。>>72 こうなると、回避も難しい。 この状況に持ち込ませてしまった時点で、 こちらの負けだった。 ]
(133) 2021/01/01(Fri) 14時頃
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いい球だ、ジャーディン。
[ 雪玉に追い込まれ、短く切り揃えた髪に水滴が滴る。 視界を晴らすため、かぶりを振って水滴を飛ばす。 追い込まれているのは、間違い無くこちら。 なのに続く言葉には、自然と胸が高鳴った。>>74 ]
─── ああ、うん。いいね。 私、そういうの好きだよ。
[ 安い挑発というが、根本的に単純な性格だ。 どうにも燻っていた闘志に火を灯すには十分だった。 助っ人として、勝負の場に立ち会う機会も多いから 勝負事に真剣な態度は好ましいと、口の端を上げ。 ]
(134) 2021/01/01(Fri) 14時頃
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いいよ。 君が勝ったら言うことを聞こう。
[ 前半の不調から、随分球を無駄にしてしまったから。 分のいい賭けとは言えなかったかもしれないが。 それでも負けるつもりはないと。 雪女も雪童の存在も、今は意識の外へ置く。 戦いへの高揚から、きらきらと煌めく瞳。 すっと細めると、目標に焦点を合わせるべく 真っ直ぐにジャーディンを見つめた。 ]*
(135) 2021/01/01(Fri) 14時頃
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こう、普段見られない一面っていうのも、 旅行の醍醐味だよね……
[ 思わず独りごちる。 甘い球を投げた自覚はあった。 しかしこうも容易くいなされるとは。 珍しいテンションを見せるフェルゼに、 驚きから、数度瞳を瞬かせながら。 普段の省エネムーブは力を蓄えていたのだろうか。 ]
ふっ。君にこれほどの力があったとは……
[ 集中すべく、ぱんと両の手で自身の頬を打つ。 これほどの好敵手を目の前に、 妖に気を取られるのは、失礼だった。 ]
(136) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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