18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ 腕を組み不機嫌そうに見上げてくるタバサを睨み返す。>>116]
生きてるに決まってるだろうが。 何だ? 『死ねばよかった』とでも言いたいのか?
[ 寝起きの頭、悪い夢見。 訳も分からずに言い返した。]
(117) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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―集会所― いってらっしゃい。ガストンさん。…ヤニクさんも [居ない間に起こった事を聞いて、サイモンを探しに行くという二人を見送る。ヤニクを見る...の目には恐怖の色が移った]
待ってるだけじゃなくて、私も頑張らないと…
[二人を見送った後、何時もの位置に座ると、昨日借りてきた本を開き、何か有力な情報が無いか探す。]
(118) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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アッハッハ、ま、そうだよねェ。 こういう事態じゃ下手な事言う方が怪しまれるもンネ。 以後気をつけるヨ。
[快活に笑ってから肩を竦めてガストンの忠告に応える]
遅く来た人はペラジーちゃンにでもあらまし聞いてネ。 あと女の子ばッかで危ないからガストンの言うように絶対に外に出ない事、いいネ。
テッドとヨーランダちゃンが先に戻って来るようなら二人にももう出歩くなッて伝えてネ。
ンじゃ行ッてきまス。
[身体を曲げておどけるようにピッと小さく敬礼をして見せてからガストンの後を追って外に出る]
(119) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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飾り職 ミッシェルは、さすらい人 ヤニクらしき人影が集会所から出てくるのが見えただろうか。
2010/07/01(Thu) 23時半頃
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[ 凶暴な光を宿した隻眼を見上げた。 剣呑な声。]
…無事を確認しにきたの。
『生きててよかった』と言いたいのよ。
[ むっすりと、言い返す。]
(120) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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……戻ろう。
[声をかけた時、ヨーランダはどうしてただろうか。 此処に長居しても埒はあかない。気分が悪くなるだけだ。 そう思い、集会所へと促す。]
僕たちの中に居るんだよね。 人狼も、特別な力をもつ人も。
僕は、
[歩きながら、小さく呟く。 ―――何ができるんだろう、と。]
―→集会所―
(121) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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?
[ヤニクはこちらには気付かなかったかもしれない。 まあいいかと特に声を掛けることもせず、集会所の中へ]
遅くなってごめんね、今日も資料集め?
………どうしたの?
[雰囲気が昨日までと違う気がして、首を傾げた]
(122) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 00時頃
若者 テッドは、さすらい人 ヤニクとは鉢合わせなかったようだ。
2010/07/02(Fri) 00時頃
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[ タバサの言葉に、鼻を鳴らした。>>120]
そりゃあどうも。 この通り生きてるぜ。
[ 面白くなさ気にあくびをひとつ。 タバサの横をすり抜けて、外へ出た。]
どうせクソ意味のねえ集まりの呼び出しだろ? かったりい。
[ 眠い目を擦って、さっさと歩いていく。]
(123) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[ミッシェルに声を掛けられると、本から顔を上げ]
ミッシェルさん。実は…
[ミッシェルにテッドが人の腕を見つけた事や、それがサイモンかもしれないから、サイモンを探そうと、ガストンとヤニクが出て行った事を告げて]
私も、待ってるだけじゃ手持ちぶさなので、借りてきた本をよんでたんです。
[そう言って、本を掲げて見せる]
(124) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[ヤニクが外へ出てくれば >>119、何も言わずにサイモンの家へと向かった。 テッドが見つけた腕がサイモンのものだと、ほぼ確信しているヤニクに警戒しながらも、それを表に出すことはない。]
相当、自信があるようだな。
[ヤニクの腰――先程見えた白銀がある位置へと視線を。]
人狼とやりあうのが楽しみらしいが、返り撃ちにされるとは考えていないようだが。 ……お前が犯人でないのなら、その腕は……力試しではなく、誰か守ってやるべきじゃないのか。
[その言葉に、ヤニクは何と返しただろうか。]
(125) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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意味がない…?そうかしら。
今日からは、荒れると思うけど。
[ 歩くのは速い方だったが、時折小走りにならなければ付いていけず、足下に集中する。]
私が何でわざわざ貴方なんか呼び出すためにこんなとこまで来なきゃいけないの。 馬鹿じゃないの……ちょっとは心配かけたかなとか、思いなさいよ。
[ 独り言の愚痴、聞こえても構うものかと男の背中を睨む。 テッドに対するほど本気で怒る気にならない理由は、意識の外に置いていた。]
(126) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[歩いていく道すがら、足早にこちらに向かってくる男女を見かけ、声を掛ける]
おいドナルドにタバサ、ふたりともとっとときやがれ。 いよいよきなくせぇ。
[むっつりと、戻りながら、目を合わせずに。]
どうもサイモンがやられたみてぇだ。 単独行動はあぶねぇ。とっとと集会所いくぞ。
[いつもよりも無愛想な様子なのは、一体何故だったのか]
(127) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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ごちそうさま。
[食事を終え、食器をキッチンに追いやると 気怠げに座りなおし]
あー……だるぅ……
[手持ち無沙汰ではあったものの、 何かする気にもなれない様子で机に突っ伏していた。
戻ってきた者がいて、アイリスの説明に不足があれば 何事か補足する位はしただろう。]
(128) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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―集会所―
[静かに扉を開けて、談話室へと。 入るや否や、落ち着きなく辺りを見回す。 次第に表情に浮かぶのは、疲労ではなく不安。]
(何処に居るの…?)
[そろそろ陽は天頂に辿り着く頃だろうか。 ある筈の姿がない事に、少年の胸は騒ぐ。 談話室に居る面々に、声をかけることを忘れるほどに。]
(129) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[ 今日は荒れる、その言葉にぼんやりと反応した。>>126]
そう――。
[ 危うい所で『そういえばそうだったな』という言葉を飲み込んだ。]
――なのか?
[ 背筋が凍る思いを払うように振り返った。 果たして視線は合っただろうか。再び前を向いて歩く。]
ああ、悪かった、以後気をつけるさ。
[ 後ろから投げつけられる愚痴をそのままに。]
(130) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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――はい?
[アイリスの説明に、目を瞬いた]
え、…いやな冗談ねもう。
[そう呟いてみたけれど、アイリスがそういう冗談を言うタチではないことは予想できた。 背をいやな汗が伝う]
……あ、アタシも読むの手伝うわ。 これ、まだ読んでない?
[と、本を一冊取って、椅子に座るとそれを広げる。 だが、本の内容は全く頭に入ってこなかった]
(131) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、テーブルに突っ伏したまま、本を広げるミッシェルとアイリスを見守っている**
2010/07/02(Fri) 00時半頃
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貴方の”悪かった”はまったく悪いと思ってない時の口癖じゃないの。 変わんないわね。
[ 少し、息が上がりだしていた。 集会所までどのくらいかと視線をあげたところで、こちらに向かって歩いて来る男>>127に気付く。]
ヘクター?
[ 朝、出がけに二階から降りて来たところを二言、三言交わしたばかり。勿論、ヘクターが犠牲者である可能性は微塵も頭にはなかった。 無愛想な声に頷いて、聞かされた名前に胸を押さえた。]
サイモンが? ――そう。
[ 見つめた横顔とは視線の合わないまま、再び集会所へと。]
(132) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[ ヘクターと合流し、サイモンの死を知らされる。>>127]
サイモンが……?
[ 眉を潜めて聞く。]
集会所? サイモンはそこで殺られたのか?
[ 少々声が上ずったのを気付かれただろうか。]
(133) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[サイモン宅への道が分からずに両手を頭の後ろで組みながらダラダラとガストンの後ろを歩く]
自信があるッてのはどッちの話? 死んでるのがサイモンだッて推理のほウ? それとも剣の腕のほウ?
[ガストンに話し掛けられるとフッと小さく笑いを漏らして]
返り討ちには逢うかもねェ、正々堂々ならともかく、姿形で油断させての奇襲じゃ正直勝てる気はしてないヨ。 正攻法だけ、それが男の世界サ。
反社会的かも知れないケド、公正なる決闘だけが俺を更に高めてくれると信じてるからネ。
守る、なんて今更だヨ。
(134) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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私も、誰かの冗談だと信じたいんですけど…
はい。そっちの本はまだ読んでないから、お願いします。
[ミッシェルが手に取った本を見れば、そう答えて、いつの間にかテッドが戻っていた事に気付けば]
テッド君?どうしたの?なんだかそわそわして…
[テッドの様子に首を傾げながら聞く]
(135) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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……俺はサ、生きるためだけにそうしたとは言え、多くの人を殺し過ぎタ。
――もちろん人狼ッて意味じゃないヨ? 俺の素性は知ッてるダロ?
流浪の剣士なンてカッコイイ言い方はしてるケド、ドナルドと同じただの傭兵みたいなもンサ。
俺は強いカラ、沢山の屍を乗り越えても生きてル。 ケド、俺と一緒に戦った戦友は皆死んだヨ。
仲間すら守れない俺に、何が守れるッて言うンだイ?
同じ事サ、この村の皆は好きダ。
でも、村人が一人死んでも悲しくも恐くもない、ああそうか、ッて思ってるだけなんダ。
(136) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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……えっ、ぁあ、ああ、
[僅かに掠れた声。 アイリスに視線を移し、すぐさま外す。]
皆揃ってないけど、他の人は何処に行ったの?
(137) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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しらねぇ。 どうやら別の場所らしいけどな。 きなくせぇのだけは、確かだ。
[タバサとドナルドにぶっきらぼうに返し、集会所に戻ろうと足を運び始めて、ふと。]
あんだドナルド。 てめぇの商売だったら、人の生き死にくれぇ、嫌ってほどみてるだろうによ。 なにふるえあがってやがんだ、なさけねぇ。
[声が上ずった様子に、からかうでもなく、そう付け加えたろうか]
(138) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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えっと、ガストンさんとヤニクさんはサイモンさんを探しに行ったみたいだけど、他の人はちょっと分からないな。
[やはりどこか不振な様子に首を傾げるも、他の人の事を聞かれればそう答えて]
ペラジーさんなら私より先に居たし、分かるんじゃないかな?
[机に突っ伏したペラジーを見る]
(139) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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―集会所―
[ いつもがそうであるように、今日も扉を荒っぽく扱う。]
よう、サイモンが死んだってな。
[ 挨拶もそこそこに声を張り上げた。]
で、全員確認したのか? どうだった?
[ 確認するように、あたりを見回す。]
(140) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[勝てる気がしないという言葉に >>134、意外そうにその顔を見るが、その本心は見えず。]
……高みを目指して、その先には何があるんだろうな。
[ぼそりと呟く。被った毛皮でその表情は見られていないだろう。 何が守れるのかと話すヤニク >>136に、]
例え、昔守れなかったとしても、今は違うだろう。
[まるで、自分に言い聞かせるようにそう返した。]
(141) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[ ヘクターの言葉を鼻で笑う。>>138]
他人の仕事は俺のと趣味が合わないことが多いんだよ。
[ そのまま集会所の扉に向かって脚を上げた。>>140]
(142) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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(……違う。 知りたいのはその二人じゃない。)
[アイリスの視線を追うと、まるで眠っているようなペラジーが居た。 つかつかと歩み寄り、肩を掴む。]
……ねぇ、起きてよ。 他の人、何処に行ったか知らない?
[肩を掴む手は強く、声調は常よりも強い。 そんな時、扉が開く音が響いた>>140。 視線を音の方へ向ける。*]
(143) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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[ テッドと目が合う。>>143 その瞳に浮かぶ色から、『見た』と感じ取った。]
おう、テッド……見たのか? どうだった?
[ こきりと首を回してから、瞳を覗き込むように。]
(144) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[乱暴に扉が開けられると、相変らず驚いて]
ドナルドさん。まだサイモンさんだって決まったわけじゃ… 今、ヤニクさんとガストンさんがサイモンさんを探しに言ってます。
(145) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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ちょ、と。
[ドナルドの言葉>>140にあからさまに嫌そうな顔をした]
まだ、サイモンって決まったわけじゃないでしょ。 どっかの旅人かもしれないじゃない……それも嫌だけど…。
[本のページを弄りながら言う。 先程からページは全く進んでいなかった]
(146) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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