150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[まだ取り出されるローターに、いくつあるんだろうというぼんやりとした疑問と、 どこに入れられるのだろうという、半ば期待のような視線を向ける。 それは、下着の中へと入れられて、もうすっかり敏感になったソコによく当たるように、]
ひっ…、ぁ、せん、ぱっ…、
[ひく、と体を揺らして。 耐えられないというように撓垂れ掛かった]
(118) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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エリアスは、ミルフィの方に赤くなった顔を向けた。
2013/10/29(Tue) 17時頃
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いいよ、じゃあ今度一緒に。 寮の中だけど、おうちデートみたいだね。
[デートみたいと言って笑ってみせる。 その顔は無邪気にも見えるだろう。
内情は無邪気どころじゃないんだけども。]
あ、そうそう。 ローター入れてのデート、濡らしたらお仕置きだからね?
[耳元でそんな意地悪を言った。 お仕置きを彼女が回避できるなんて思っていない。 こちらに向けられた顔に、キスを数回落とす。]
(119) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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ふふー、可愛いね。 いいよ……イッちゃえ。
[撓垂れ掛る彼女を抱きとめて。 そのままスイッチを3つとも強くしていく。
多少何か言われても強さは変えないぐらいのつもりだった。]
エリーの可愛い所、見ててあげる。 だから、遠慮しなくて良いんだよぉ?
(120) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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―自室―
[幸いというべきか、相部屋の一年生は部屋にはいなかった。 友人と勉強でもしているのか、それとも他愛のない会話に興じているのか。 まあ、どちらにせよ静かなのはいいことだ。いまなら、数分で眠りにつけそうだ]
……おう。
[静かなのは、途端に過去形へと堕した]
ああ? あー……、
[最低限の後始末はされたとはいえども。 シャンプーもしたいし、セッケンの泡できっちり洗いたい。 シャワーの熱いお湯への欲求に加えて、疲労で頭が働いていなかったのもあるだろうか]
……ちょっと待ってろ、準備すっから。
[ぼんやりしたまま、そう応じてしまったのは不覚であった]
(121) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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――寮内・廊下――
うーん。
[ミルフィはああ言っていた。>>84 攻め手も満足出来るもの――快楽はある――。 それはミルフィも自分を手篭めにしながら 濡らしてるってことなんだろうか? それとはまた違うものなのか。 悩ましげに唸る。]
――…
[とんとん、と耳を叩いて 自分の調子を窺った。]
(122) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[デートだといって笑う顔は、その裏に何もないかのように、見える。 デートかぁ、とぽわんとした気持ちになったのは束の間で、 お仕置きという単語にびくと身体を揺らす。 ミルフィのいうお仕置き、は過去にも何度かあった。 課される内容は大体においてクリアできず、 結果……は察せられる通り。]
は…い、わかりまし…っ、た、
[それでもそう言ってしまうのは。 そのあとちゃんと可愛がってくれるからだろうか。 向けた顔に落とされた口付けを嬉しそうに受け取って。]
(123) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[抱きとめられた腕の中。 強まる振動からじんわりと身体に快感が広がって。 だめ、と口に出したけれど。 お決まりの、もうすぐイきそう、みたいな。 止めて欲しいなんて思っていなくて。]
っ、あ、はぁ、もうっ、イッちゃ、あっ…、
[遠慮しなくていいという言葉に反応するように。 ひときわ強い快感が身体を支配して、びくりと身体を跳ねさせた]
(124) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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ん、良い子ね……
[耳元で愉しそうに囁く声は変わらない。 きっと今回もお仕置きになるんだろうけれど。 髪を撫でて安心させるように。]
大丈夫だよ、いつもと一緒で嫌な事はしないからさ。
[いつもと言ってから思い出したように。]
そういえばエリーは、いつもお仕置きされてるけれど。 本当はお仕置きされたくて、わざとしてるのかしら?
[咎めている訳では無い。 悪戯っぽい口調でそう聞いていた。]
(125) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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可愛い……
[絶頂に達した彼女の髪を撫でてあげながら。 自分の方に優しく抱き寄せる。
落ち着くまではそのまま抱きしめるようにして。]
エリーは敏感だし、声も可愛いし。 大好きだよ……
(126) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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――寮・自室――
ただいま……ヨーラン、ダ
[いない。 いないけれど鞄はある。 それなら一安心といった様子で、 自分のベッドに腰を下ろして、携帯をぱちりと開けた]
……ん!?
[咄嗟に胸に携帯を押し付けた。 今自分は何を見てしまったんだろう。 そういうサイトなんか開かないし そもそも開き方すら知らない。]
(127) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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[先程ミルフィが携帯を弄っていたことに気づく。 これ――自分、の。]
うわあ
[ドアの方を見て、ヨーランダがまだ帰る気配がないのを確認し そっと待受を見る。 隠し持っているえっちな雑誌を家族に見つからないように色々思慮を巡らせる少年の気持ちってこんな感じだろうな、とか現実逃避しそうになる。]
待って待って……
[どうやって元の待受に戻すのかさっぱり分からない。 冷や汗をかきはじめた。]
(128) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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うんっ!!
[準備する、その言葉は一緒に行くという意味。 珍しいこともあるなーと思えどプリシラの気が変わらないうちに慌てて新しいタオルと着替えとお風呂セットを手にする。 甘やかしてくれない先輩が、一緒に行ってくれるって! 嬉しくては頬はにこにこと緩む。]
(129) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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……お、え、ああ?
[心ここにあらずといった状態から、ふっと我に返り]
いや、いまのは――……、
[ああでも、一度口にしたことだし。 なんかコイツ、えっらい嬉しそうだし。 熱いシャワーは浴びたいし、ああもう――]
……なんでもねぇ、ちょい待て。
[ベッドから、背を起こして。 時たま首を傾げながら、諸々の準備をはじめる]
(130) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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[良い子、大丈夫、とあやされるような声。 その柔らかな声とは裏腹に、告げられる言葉はすこしぐさりときた。 お仕置きを期待してるのだろうか。 いや、そんなことはない。 もともと設定されているハードルが高すぎるのだ。
とはいえ、そのハードルを下げること無く受け入れているのだから、 結果として望んでいるのだろうか。 そんなことを考えていたら、すこし間が開いてしまって。 違う、と首を振っても、もはやそれに効力など全く無いに等しいどころか、 肯定しているような]
(131) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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っ…、はぁ…、せんぱい、
[抱き寄せられたのに更に甘えるように口付ける。 達したあと特有の感覚にぼんやりとしながらも、 擦り寄るように身体を預けて。]
わたし、も。 すきですよ、先輩のこと。
[えへへと笑って、耳たぶにキスを落とした]
(132) 2013/10/29(Tue) 18時頃
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置いてかないよ?
[そわそわと支度を終えた姿のままプリシラを待つ姿は犬のように見えるかもしれない。 それくらい一緒に行けるのが嬉しい理由はひそりとあるのだけども。]
ぴーちゃんせんぱいホントはめっちゃ優しいって、あたし知ってる。
[ベッドからは蹴り出されるけれど。]
(133) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ふふ、可愛いなー。
[キスを返されると微笑んで。 ぎゅっとエリーの顔を抱き寄せるようにすると。]
ねえ、エリー。 確か個室だったよね?
良かったら、お泊りしてく?
[そんな誘いを掛けていた。 もちろん、断られたとしても気にするような性格はしていないけれど。]
(134) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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[耳元で言葉を続ける。 なんだったら、エリーの好きなお仕置きを今してあげても構わないと。
現に、生徒会の役員の中には。 貴女のせいで今日雨が降ったとか無茶苦茶な理由でお仕置きされている生徒だっているのだ。]
(135) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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[どうしよう。 泣きながらまたミルフィを訪ねるのは恥ずかしい。 でも、この待受のままで誰かに見られたら もっと恥ずかしい――かもしれない。]
こんなのって……
[特にあの子が、自分がこんな待受にするような人間なんだと知ったら、幻滅するかもしれないと考えたらそわそわして冷や汗が増量した。自分がしたわけじゃないのに。]
(136) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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……誘っといて置いてったら、中々いい性格してるぜ。
[疲労のせいか混乱のせいか、やや手際は悪かったかもしれないが。 ともかく、必要な一式抱えて、ようやく立ち上がり]
あ? 阿呆なこと言ってねえで、とっとと行くぞバカ。
[ぺしっと尻を叩いて、外に追い立てるよう急かす]
あとな、リンダよ。 いつも言ってっけど、ぴーちゃんってよ……、 ちゃんってガラかよ、俺が。
[とはいえ、無理に止めさせるでもないのだが]
(137) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ぅー……。
[とにかく、この携帯を野放しには出来ない。 死ぬときはお墓まで持っていこう。 そう決意しつつ、ヨーランダも帰ってこないし お風呂にでも行こうかな、と時計を見る。 丁度混み合う時間帯だが 自分も入りたいと思うほどだ。仕方ないだろう。]
行こ……。
[しょんぼりしながら、携帯をポケットに入れて お風呂セットを用意し、大浴場へ向かう。]
お風呂でマドカに会えたりしないかしら……。
(138) 2013/10/29(Tue) 18時半頃
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ピッパは、エリアスに話の続きを促した。
2013/10/29(Tue) 19時頃
ピッパは、リンダに話の続きを促した。
2013/10/29(Tue) 19時頃
ピッパは、ミルフィに携帯の操作方法を聞きに行くか真剣に迷いながらお風呂へ。
2013/10/29(Tue) 19時頃
ミルフィは、エリアスの頭を優しく撫でて。
2013/10/29(Tue) 19時頃
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にゃうっ!?
[尻をぺしんとされて軽く飛び上がる、荷物は落とさなかったけれど散々遊んだ後で変な反応にならなかったろうか。 むーむーと唸りながらも急かされてパタパタ歩き出す。]
だって、ぷーちゃんはダメなんでしょ? そしたらぴーちゃんかなって。
[流石に名前そのまま呼び捨てにするわけにも行かないよねと首を傾げながら、大浴場への道を急ぐ。]
(139) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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んふふ。
[抱き寄せられた身体があったかい。 すりすりとしていれば降ってきた問いかけ]
えっと、はい、個室ですけれど。
[そうして続いた言葉に、ぱっと顔を明るくする。 お泊り。 なんとなく、甘い響き。]
い、いいんですか。
[こく、と頷きながら告げた後。 同級生の顔がちらと浮かんだけれど、宿題は提出前に間に合えば良い]
(140) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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[耳元で続けられた言葉に、びくとしたけれど。 その半面、ぞくぞくしたのも事実で。 一度流されてしまえばよっぽどの何かがなければ、とまることはできなくて。
生徒会室で行われたことのあるあれやそれやを思い出す。 ふらりと顔を見せた彼女が、雨で湿気ってるからとか何とか言って―― そのときは見ているだけだった、けれど。
肯定の言葉の代わりに、ぎゅうと抱きついた]
(141) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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――浴場前――
あっ、リンダちゃん。
[同じ方向に向かう少女の姿と、鮮やかな赤の髪を持つ人物]
――あ
[名前は知らないが、見たことはある。 学校でも目立つ存在だ。]
二人ともお風呂? 鉢合わせちゃったわね。
[広いからいっか、と脱衣所へ。]
(142) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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もちろん、あたしも一人部屋だから誰かに気を遣うことも無いしね。
[そう言って微笑む。 ぎゅっと抱きついてくる彼女の唇にキスを落とすと。 少しだけ待っててねと囁いてから一度ベッドを降りる。
お道具箱を探すと、新品の首輪が残っていたので。 それをベッドに持って行ってから彼女に見せた。]
これ、つけてみない? 勿論さ、つけたからって専属とかあたしのものとかそんな事は言わないし。
[そう言ってから耳元で、もちろん自分のものになってくれれば嬉しいけれどと囁いた。]
(143) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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−屋上−
どうぞ、>>68 好みがあると言うのは、得難いことだ。 [ 湯気のたつコーヒーを差し出す。 ベンチの隣へ座り、しばし無言で空を眺める。 指をあげて、自分の髪の赤いシュシュを抜いた。 黒髪が広がり、異国の香辛料の香りが一瞬立ち上ぼり、 そして消える。 ]
(144) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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……確かに、ぷーちゃんはやめろとは言ったけどよ……。
[だって、どうしたって、蜂蜜大好きなクマさんを連想してしまうし]
……まあ、なんでもいいか……さて、もう混んでっかな?
[充分な広さはあるが、にしても混雑時は洗い場の順番待ちになることもある。 空いているに越したことはない。まあ、人のいない時間帯は、それはそれで、楽しんでいる連中とハチ合わせることもあるのだが]
(145) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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……うーす。
[リンダの知り合いらしい上級生に、軽く顎先だけ上下させる。 どこかで会っているかもしれないが、記憶になければこんなものだ。 少し遅れて脱衣場に入り、無造作に服を脱いでいく]
……しっかし……、
[視線はやはり、リンダの胸に]
……何喰ったらそんなになりやがるんだ、お前は。
[普段、服の上からでも判る存在感は、直接目にするとやはりの存在感であった]
(146) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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ん。
[すり、と擦り寄る。 こんな表情を見られるのは限られた人間だろう。 誘われて断りきれずにというのは幾度もあったけれども、 こうして甘えた表情まではみせなかった。
ふとその温もりが離れた。 耳元で聞こえた言葉に首を傾げて、その姿を追う。 その手に持っていたのは、首輪。 一瞬意味が分からなくて、顔を上げて首を傾げて。 ミルフィの言葉にまばたきを一つ、二つ。]
(147) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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