132 lapis ad die post cras
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―新天地―
[海に入ったティソはまさに"水を得た魚"のようだった。 彼の母星にも海は存在したのだろうか? ふと疑念が過ぎる。
未だ肌に淫猥な香の残る宇宙服を脱いで、己もまた海の中へ。 水面に潜り込んだ彼を引き上げ、抱き締めたまま海底を蹴って泳ぐ。]
ティソの母星にも、海はあったのですかね? なんだかとても、楽しそうで… 慣れ親しんだ感が。
色……?
[そこで改めて周囲を見遣る。 エメラルドグリーンの眩い海。 "好きだ"と言って貰えた事が嬉しくて、緩く眉根を下げて微笑み睫毛を伏せる。 瞼を伏せたまま、彼の頬目掛けて唇を寄せ、舌先で舐めてみる。きっと海水で濡れているのだろう。]
ふふ、……しょっぱいな。
(85) presage 2013/08/03(Sat) 16時頃
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ライジは、見出しを忘れたが、もう何も怖くない。
utatane 2013/08/03(Sat) 16時半頃
ライジは、むしろ緑青とか黒バスっぽく(黙っておこう
utatane 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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[「見るな」の声に、ちらりとジェームスの顔を見上げるが、 当然ながら彼と視線が交わることはないまま、]
いやだ、いっぱい見る。だって、ジェイは俺のだろ?
[そう言って、ジェームスの右手を握り、頬に寄せながら、]
んでぇ、俺は、ジェイの!いくらでも触っていいからな。
[右手を自分の胸板の方に導いて、ぺたぺたさせた。]
(86) utatane 2013/08/03(Sat) 17時頃
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[それから、ジェームスが既に硬くさせていることに気がつけば、]
…あれ?見てるだけで、勃っちゃうんだ。だから、見られたくなかったの?
ジェイは、いやらしいな。 [耳元で囁きながら、空いている手で熱く滾るソレをゆっくりと扱きはじめる。]
でも、そんな可愛いとこも大好き。我慢されるよりずっといい。
[鼻先や頬・唇、胸元…と、啄ばむようなキスは徐々に下がり、 ソコに到達すれば、深く咥えこんで間断なく刺激を与えていく**]
(87) utatane 2013/08/03(Sat) 17時頃
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ライジは、ジェームスをしっぽふりふりむぎゅうする*タイムアップ*
utatane 2013/08/03(Sat) 17時頃
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モナリザの、食べれなかったし そもそも食べたことない、し
[それも、キリシマがくれる"初めて"のひとつになる。 少しずつ積もる「愛」という言葉。 いくらもらってもいっぱいにならないけれど 少しずつ中から溢れる少し色の違う想いが 混ざって、ひとつになって
「愛」という言葉に、なればいい]
(88) nasu 2013/08/03(Sat) 18時頃
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[その時、ほっとしていたのだ。
芽吹いた次世代の緑色が、移動媒体を手に入れた。 これで安心して枯れることが出来ると思っていたのだが、肥沃な大地の恩恵は惜しみない。 そうすると、「咲きたい」とはまた違う、誰かに相談しようと思って結局出来なかった、正体不明の欲求がくすぶっていることに気づいてしまう。]
う〜〜〜〜〜。
[しかめ面で、空を仰ぎにらんだ。
すると>>65]
……ら?
[飛行物が落ちてきた。 何故だか胸騒ぎがする。立ち上がるとそちらへ駆け寄り―]
(89) es 2013/08/03(Sat) 20時頃
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きゃーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜!!
……っ、きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[ぱあ、と目を丸くして、喜びに叫んだ。 呼吸が続かなくて、息継ぎをして、再び叫んで玖休に抱きついた。]
(90) es 2013/08/03(Sat) 20時頃
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[差し出されたケーブルを、反射的に差し出した両の手のひらで受け止めて>>7:+25]
――…――
[エスペラントの言葉を受け、はて、と考える。 ええとそれはつまり、思考の共有というか、思ったことが直接相手に伝わる、先の味覚の共有のような方法を提案されているというわけで。
つまり、わたくしがエスペラントさんのふとした仕草の一つ一つにきゅんとしてしまっていたりときめいてしまっていたり、あまつさえトルドヴィンさんにママと呼ばれた時のようなとても人にはお聞かせできない空想というか妄想の内容までつまびらかにされてしまうということでは、えっどうしましょうなにそれ恥ずかしい、でもエスペラントさんの考えることは聞いてみたいかもしれない、いえいけませんそんな下世話な興味を抱いてしまっては、でも断ったら誤解をさせてしまうのではないでしょうか、ああしかし接続したら、わたくしがこんなことを考えているということまでエスペラントさんに知られてしまうということに…!!]
[うぃんうぃんうぃんうぃんうぃんうぃん…]
(91) mousike 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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[わ、わたくしは、わたくしは。]
………――
[しばらくの逡巡ののち、徐に。 胸元の半透明な端子カバーがうぃぃん、とひらき。
自ら能動的にプラグを接続することは、色々な葛藤の結果、叶わなかったのだが、 貴方が望んで下さるならば、どうぞお気に召すままに、とでも言うかのように。
表情の変化があるわけでもないのに、 まるで真っ赤になった顔を隠すかのように、顔を背けふるふると震えながら]
(92) mousike 2013/08/03(Sat) 21時頃
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―ポッド内部―
[服を脱がされる事に最初は抵抗があった。彼にはないものが背中にあると知ったら、トルドウィンはどんな顔をするのだろうと。
けれど、今は別だ。早く見て欲しい。直接撫でて欲しいと願う。きっと、嫌がらないだろうと思っているから。]
……ごめんなさ、い。 騙そうとしていた訳じゃ、ない、んだ。 いつか言えればって――?
(93) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[早くイかせて欲しい。ねだるティソとは違い、トルドウィンは平気に思え。自分ばかりが乱されているのかと思えば、脚の間跪く彼を見下ろし、唇が動くたびにひくつく自身から目を逸らす。
ぷつと浮かんだミルクが、反らした腹を伝い落ちる。甘い香りが狭いポッドの中を漂う。 唇の甘く意地悪な感触に口を抑え、喘ぐをこらえ。]
ぁ……そ、 な、つなが の?
[指先が触れた唇は二つ。 ひとつは排泄穴。もうひとつは手前に、女の体だった証。1ヶ月もすれば消えてなくなる、孔。誘う様に蜜で潤い、指先をくわえた。]*
(94) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[ぬめった感触が肌を粟立たせる。 熱くて、固いそれは、グロテスクで ジャックが燃したヒューマンとは、やはり違うものなのに]
……は、 やく
[最初に浮かぶのは「嬉しい」という気持ち。 欲しがられている、その証。 手を伸ばして、自分のも同じように変化していることを確かめる。 自ら触れたのは初めてだけれど、心なしか前回よりも濡れているようで]
はずかし……
[目の前に引き戻した指。 糸を引く様に耳を赤くした]
(95) nasu 2013/08/03(Sat) 22時頃
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ティソは、ジャックの行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。
k_karura 2013/08/03(Sat) 22時半頃
ライジは、参休が埋まってるのを、ばふばふ掘り出そうとするわんこ。
utatane 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[眼前に現れた指が、ぬかるみと若木の状態を確かめるように触れる。 耳元で聞こえたくちゅりという卑猥な水音に、喉を鳴らして分泌液を嚥下した。]
……我を好きだから、こうなっているのだろう? 嬉しいよ。
[最早喋る間も――思考する間も惜しくて、押し付ける。 白い肌を裂くフレンチ・ローズのクレヴァスが扇情的に目に映った。]
(96) Ellie 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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ライジの……ライジのでも、か、かまわない、がっ
[見えぬからされるがままになっている。
何故こんなにも羞恥心に駆られるのだろうか。]
[硬くしていることだって隠せるわけもなく。 耳元でそれを指摘するような囁き。]
(97) いか 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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う あっ……
[前よりも感覚が鋭くなったような気がする。漏れる声は止まらない。]
やっ ぐっ あう…… らい じぃ
もっと……
[恥ずかしい気持ちを抑えて、ねだったら喜んでもらえるだろうか。]
(98) いか 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[ ぴちゅ ]
は――――――……
[どちらの湿地が立てた音かも分からない程、濡れて、泡立って、きらめいている。 思わず解放してしまいそうになるのを、顎に力を込めて何とか堪えた。]
熱い、な……。
(99) Ellie 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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― 星間定期艦『パラディソ』 ―
感情とは相互に繋がるものではない 自発的であり、一方的なもの
[いつになく饒舌になりながらも、視線は必要な動きだけをし、安全な着陸のため再計算を幾度も繰り返す]
誰が持とうが、私に存在しないという事実は変わらない
[一瞬だけ、一秒にも満たない刹那、視線が白薔薇へと向けられた]
(100) 茄子 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[艦は大気に触れ、重力に抗いながら着陸を済ませる。 パラディソに響く、最後の感情溢れる声、吐息。 玖休が降りていくのには、やはり今までと同じよう 最後に一言、おくった]
いってらっしゃい
[ここは出発点で、戻ってくる場所ではないはずだから]
(101) 茄子 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[全ての処理を終え、後は迎えを待つのみ。 パラディソ自体に異常はないはずで、参休はこれからも、パラディソのコンピューターして 様々なヒトを受け入れ、そして送り出す]
「また」は
[ないだろう。 らしくもない推測の言葉が声にならなかったのは きっと、また会う可能性を計算するのに、とても長い時間がかかったから――]
(102) 茄子 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[逸る心が己にも存在するのだけれど 彼を焦らしてもっと、と求めさせたい、乱してしまいたい…
欲張りな思考のまま、肉茎の側面をくちづけ微細な刺激のみを与える始末。
性質の悪さは相変わらずの模様。 それでも流石に彼の発する甘い香に、 その味にじわじわと理性は侵されて]
ティソが何者であろうと、どのような身体であれど… 貴方への気持ちは、変わりませんよ。
(103) presage 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[たとえ誰に止められようとも、加速する愛しさを制止する術を持たず。
チュ、と小さな音を震わせ肉茎の側面を撫でながら双珠から更に奥へと滑らせた指が、熱い唇に食まれた瞬間、息を呑んだ。
小さな、それでいてしっとりと潤んで己を誘う唇を見つけ、ゆっくりと中指を根元まで飲み込ませていこうと]
……ここで、私を受け入れてくれますか…?
["トさん"と、懐いてくれた『ティソ』を思い出した。 彼女の身体は確かに女性であったし、その名残りであるとすれば存在してもおかしくはない。
濡れた蜜を掻き分けるように人差指も挿し入れながら、限界を堪える屹立を煽るように先端までをねっとりと舐め上げてゆき。
透明な蜜が溢れ始めれば、胸の尖りから溢れるミルクを指で掬い、射精を促すよう、掌全体で茎を扱いていくだろう。]
(104) presage 2013/08/03(Sat) 23時頃
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ん、あつ …ふ
[頷いて、短い息をいくつも吐いた]
も 出ちゃいそ
[背筋から全員が震え、腰がゆっくりと揺らめきだす。 頭の中は、キリシマのことだけで。 濡れた指をざんばらな髪に伸ばし、かき混ぜた。 加減なんて出来ないから、少し痛かったかもしれない]
(105) nasu 2013/08/03(Sat) 23時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
茄子 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[吐く息を耳元で聞けないのがもどかしい。 ジャック自ら揺らめく腰が、結合を深くして、その度に視界が滲む。 『初めて』感じた感覚が、内側から身体を変えていくようだ。]
出せば、良い。 何度でも、零さずに我が受け止める、から。
[骨も感じられない身体から排出されるそれは、ジャックが自分だけの為に生成してくれたもので。 それを『嚥下』出来る幸せに酔った。]
(106) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[切羽詰ったように、髪がかき混ぜられる。 多分何本かは抜けただろうが、それすらも嬉しい。 痛みも、快楽も、ジャックに与えられるものならば。]
〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
[声にならない叫びの瞬間、目の前が白く染まった。]
(107) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時頃
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……うん……。 トルーなら、きっとそう言ってくれるかと思っていたけど……嬉しい。俺が化け物になっても、愛して――よ。
[受け入れてくれる愛の深さを喜んだ。]
ぇ?
[トルドウィンの指を迎えたその唇の、覚えのない感覚に腰が跳ね、じくじくとした疼きが生まれた。上ずる声。]
とる…? 俺の身体に何か、したでしょ……ふ、ぁ……っ
(108) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時頃
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ぅ――ん、うけいれ、る、からぁ…… ほしぃ…
[眉をぎゅうと寄せて、ただ耐える。 内股に下腹に力が籠り。 増えた指に馴染む頃には、くちゅりと蜜が立てる音が。 包む口腔の粘膜と唾液が。 ティソを熱くさせ。高めさせ。膨らませ。一気に上り詰めると痙攣し、欲を吐き出した。]
……ぁ。 きもち、ぃ……
[だらりと脱力し、潤んだ瞳でトルドウィンを見詰める。]
(109) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[ぷち、という感触が指に伝わる。 快感の連鎖が、熱を開放へと導いた]
は、 ん……ぁあ!
[じわり、広がる熱は前回のように全身にはゆきわたらず 下腹の辺りに留まっている。 ゆるりと其処を撫ぜ、抜けたキリシマの髪を一気に啜った]
……なん、か すご、く 嬉しい
[離したくないし、離れたくない。 許されるならば、ずっと、いつまでもずっとこうしていたい。 その想いからか、濡れたままの秘部は収縮し、もっと、とねだっているかのよう]
(110) nasu 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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へぇい、は、ほへ、の!
[口に含みながらの主張は、言葉にならない。
ジェームスの喘ぐ声かやたら耳を打つのは、 静かな部屋だから、というわけではないだろう。
もっと、とねだる声に、ぞくりとしびれが走って、 思わず小さく呻き声あげた。口が離れる。]
もっと…もっと、どうしてほしいの?
[陰のうに軽くつつくように触って、そのまま会陰をなぞっていく。 指が、その先のひくつく穴に到達すれば、]
…ここに、入れてほしい?
[身体を起こして、すでに怒張する自身の先を、 ジェームスの穴にあてがってみた。]
(111) utatane 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[臨界点の突破はほぼ同時。 放出と受容の二つの感覚を共に味わえる歓びに身震いした。
『初めて』の感覚――そう、願ったのだ。 心から。 『孕ませたい』と。 それが、たとえ不可能な事であっても。]
我も、嬉しい。 幸せだ――……
(112) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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ぁ、ジャック、その、そんなに締められると、抜きたくなくなるんだが……。
[言うよりも早くに蜜壺に埋まったままの楔がぐりぐりと内壁を擦り上げた。]
(113) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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…勿論です。
[化物になろうが、彼は自分だけの愛しい人だと。
『何かした』だろうの言葉に一瞬、秘唇への刺激を止める。 この"ヴァギナ"は、常に彼の躯に存在するものではなく 突如現れたものなのか。 そこでふと、思い至る仮説が有り。]
私を受け入れる為に、…… 存在してくれたのかもしれませんね…
[それはまるで、彼からの愛の証のように思えた。 勿論、セックスの形に拘る心算はないけれど。 胸の奥が熱くなる。 愛されているという実感が、確かにあった。
卑猥な水音を立てて媚肉を掻き混ぜ、 ひくついた屹立を舐めながら上下に扱いていった。]
(114) presage 2013/08/04(Sun) 00時頃
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