304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 被服室 ―
[上げられた大声>>68に一瞬わぁい、となるものの、こちらの声は拾われてはいないはず、と思うから突っ込みは抑えて]
……こういう状況で自分通すの、ちょっと辛い、っていうのもありますし、ね。
[そんな気持ちもわからなくはない。 自分はこうと決めたら振り返らずに真っ直ぐ行けるけれど、皆がそうではないわけで]
(78) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
まあ、そうだよねぇ。 とりあえず、ゆっくり考える時間はあった方がいいと思うんだ、うん。
[ユンカーの言葉>>62に向けるのは同意の頷き]
まあ、それも一つの手段だよねぇ。
[じゃんけんやら籤やらは逆説的に公平ではある。>>75 だから、そこも否定はしない。 そこまでするなら、というのはあるから、そうなる前に動くけど]
(79) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
うーん、まあ、あれかなぁ。 ……器用なタイプには、思えない、なぁ。
[天然要素ありまくりに言われたくはないかも知れないが。 冗談めかした口調で同意した後、置いておいた荷物を持って]
さて、それじゃ、ぼくもちょっと休憩してこようかなぁ。
[呑気な口調で言いつつ、被服室を後にした。**]
(80) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
[内緒話の相手はウィレムなのだが。 退室前のユンカーの話>>62にも納得して、声が大きくなったりウィレムへと似たようなことを話したりしただろう。>>75 ここで決める必要はないというのは同意見かつ、単純だし色んなことを一度に考えられない先輩なのだから。]
じゃあ俺を引き止めるけど皆積極的じゃない、になったらそんなもんでいいんじゃないかな*
(81) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
このタイミングよ…
[おい!と内心でツッコミを入れる。勿論自分にだ。 こういうのが勝負弱いって言われる所以か、そうなのか。]
リスペクトするシメオンパイセンに倣って、 ストーキングでもしますかね…?
[不穏な独り言を口にしつつ、一先ずは被服室を出ることにする。*]
(82) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
そうだな。 職員室と備品室って、みんな考えそうだし。 ……じゃ、行くか。
[と、返したが。 氷の貴公子様は、微々たる変化でジト目になっていた。>>69]
……あれ?って何が?
[移動しながらジャブを撃たれたらしいが、躱すでもなく、ノーダメージだった。 何を問われているのか分からず。*]
(83) 2020/05/24(Sun) 15時半頃
|
|
お前さぁ……。
[>>83 メルヤの返答にがっくりきた。 表情筋はこれっぽっちも動かないが、肩ががっくり落ちた]
いやさ、お前がレティーシャっていうんだっけ? あの子のこと、ちょっと可愛いな、 位にでも意識してんならいいけど。
そうでないならやりすぎだろ。
[ここで全然意識してなかったとしても、何か気付きとかあるならともかく、そうでなかったら何故かジャーディンがレティーシャに申し訳なさすぎる]
お前の優しいって、他人から見たら割と特別レベルなんだよ。 お前が事故で助けた子だって、きっとお前のこと王子様って思ってるレベルだと思うぞ。
[いや、まぁ、事故に関しては同じ境遇なら、自分も助けたいとは思うだろう。今のポーチュラカと同じように。 ただ、そこで咄嗟に動けるかは別問題と、大体そういう時に躊躇ってるわけでないのに出遅れるジャーディンは思う。 ――けっして反射神経が鈍い訳ではないと思いたい*]
(84) 2020/05/24(Sun) 15時半頃
|
|
━現在の屋内プール━ アガペー、エロース、フェリア、ストルゲー……だっけ
[呟くように連ねる単語、足で水を跳ねさせる。 そんなものをこいつが覚えている筈も無く、誰かが教えてくれたのだが。
ちっとも分からないとでも言いたげな表情。]*
(85) 2020/05/24(Sun) 16時頃
|
|
[表情は相変わらずだが、肩ががっくり落ちる。>>8 こいつ表情にはあまり出なくても、行動や動きにはよく出るよな、とか。 お叱りの最中に別の事を考えていて、大変申し訳ございません。]
可愛いなと思うよ。 [全く興味が無ければ、そもそもそう話す事も無い。多分。 ヤニクが犬科なら、俺は恐らく猫科だ。]
(86) 2020/05/24(Sun) 16時半頃
|
|
……意地悪な事、何回か言ったかもしれないけど。 やり過ぎ……。
[今までの、レティーシャとの会話を思い出す。 腹減ってるか食ってる所にばかり出くわすので、毎回意地悪言った上に、一度は拗ねさせてしまったと思い至った。 けれども続く言葉は。]
優しい……? 特別……。
いや、レティーシャには意地悪な事言った覚えしかないし、 小さい子供が居たら助けるだろ。 抱えて逃げられると思ったんだよ。
[結果はコノザマだが。だから、軽傷。*]
(87) 2020/05/24(Sun) 16時半頃
|
|
くっそ、面倒くさい。 どこ行ったんだあいつ。
[廊下に出ると左右を見回す。 居たと思えばすぐ消える。蝶のコードネームも伊達じゃないなどと内心で舌打ちしつつ、廊下の向こうに去り行く姿を見つけたならその後を追いかけた。走っててまでかといえば迷い処なので、適当な距離を保って付いて行く。
どこに向かうかなんて知らないから、適度なところで再び声をかける心算だったが……途中で気づく。 向かう先によっては、これオレが怪しいな? *]
(88) 2020/05/24(Sun) 16時半頃
|
|
意地悪なことって、お前、小学生かよ。
[気になる子ほど虐めたいとかそういう。 皆までは言わない。 それで何か思うならそれでいいし、思わないならそれ以上突っ込むのはヤボだろう。多分]
まぁ、無事だったから良かったけどさ。 気をつけろよ。
っと、懐中電灯の予備、これか。
[コミュ障には、これ以上は厳しかったので、懐中電灯を見つけたあたりで会話を切り上げた。 ちなみに、懐中電灯は1個、見つかった*]
(89) 2020/05/24(Sun) 17時半頃
|
|
― 調理室 ―
[食堂や購買や菜園よりも近いと踏んで向かったのは調理室前。 手をかければ扉は難なく開いて一安心。 冷蔵庫や棚を覗けば日持ちしそうな野菜が入っていた。 缶詰もあるし水もある。 電気とガスは使えないようなのでカセットコンロを引っ張り出してそれらを作業台の上に並べて腕を組んだ。]
スープ……くらいなら作れるか。
[伊達にファミレスで働いてない。 キッチンではなくホールスタッフだが手が空いてるときは手伝うことだってある。 ヘザー先輩やロイエの方が料理得意そうよね、と帰ってしまった二人を思い出しながら、野菜が入っていた袋を懐中電灯にあてがって辺りを明るくし、手際よくペットボトルの水で野菜を洗い、皮を剥き始める。]
さっきの何だったんだろ。
[ここへ向かう途中後ろに気配を感じたから思わず駆け足になってしまったけれど、気のせいだと思いたい。*]
(90) 2020/05/24(Sun) 17時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 17時半頃
|
…………小学生。 ……気を付ける。
[小学生、に、結構ダメージ受けた>>89。 今後ツッコミ所に遭遇しても、気を付けよう。]
[事故の事、気を付けろ、というのには。]
あぁ。ありがと。
[こくりと頷いて。 懐中電灯を探すと、ジャーディンが1つ見つけた様だ。]
あったのか。良かったな。
(91) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
[それから、今更ながらに思い出した事がひとつ。]
……そういえばお前、 体操服の袋、俺の机の上に置いてただろ。 帰ったら返すから、 もし先に戻る事になったら、待っててくれる? ……や、結構待たせるかもしれないし。 用事あるとか、遅い時間だったら帰っていいけど。
[戻れた所で、夕暮れの時間かは分からない。 ここと時間の流れが同じかも分からない。 ならば、あまり待たせるのも、とも思う。 煎餅状態になっている事は言わず。]
ヤニクも、帰りに飯行きたいって。
[最初に思い立ったのは自分だが、却下して帰ろうとしていたので。 突風の前>>1:1、突風の後>>1:23、ヤニクの反応を思い出し。]
(92) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
あと、あのアイドルの写真集?は、お前の?
[机の上の荷物。 どこからどこまでが、ジャーディンのだろう。*]
(93) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
[人が集まる室内は明るいが、廊下に出れば再び暗闇に支配される。タバサにはウィレムに借りたペンライトを燈そうとしているうちに走り去られてしまい>>90、目標を見つけるのにまごついた格好。生憎気配読みの能力などない。]
…… 何やってんだあいつ
[ようやく追いついたものの、相手はなにやら作業中のようだった。しばらく室内の様子を窺うがガサガサ音では何をしているやらわからない。ペンライトで教室名を照らし、そこに『調理室』の三文字を見つければ、肩を落とした。
ハラヘリ時に食い物の匂いを嗅ぎながら真面目な話ができるだろうか。 否だ、出直そう―――そう思った時に、外に積んであった段ボール箱の山に躓いた。]
うっ、わ !
(94) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
[溜息が出る。]
……どーも、七不思議です。
[半ば投げやりに名乗った。名乗ってない。*]
(95) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
まぁ、その意地悪、相手は嫌がってないかもしれねーけど。
[ぼそっとメルヤに聞こえるか聞こえないかで、独り語つ。 メルヤが意地悪やめたらレティーシャは、寂しかったりするのだろうか。 コミュ障というか、皆が思うより恋愛慣れしていないというか、ムッツリだけどウブであるので、その辺りよく分からない。
だから、自分から話題振った割に、ここで切り上げ]
ああ、あった。でも1つか。 まぁ、俺以外は大体懐中電灯持ってたか?
[どうだったか……と、思いつつ有難く頂戴した]
(96) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
|
ヤニクは、ユンカーとの会話を思い出している
2020/05/24(Sun) 18時半頃
|
あー……、わりぃ置いてるの忘れてたわ。 待つのは構わないが……。 そうだな、今回の件で積もる話もあるだろうし、 飯食いに行くか。
[>>92 メルヤに付き合ってくれたことに礼をいうと、ふと思いだされたように振られた話題に答える]
今、机の上にあるアイドルの写真集は俺のじゃない。 流石に借り物を友人の机の上には置いとけねぇし。
[アイドルの写真集見ない訳ではないが、とある事情によりユンカーから色々本を借りる仲というのは、さてメルヤは知っていたかいなかったか、ともあれ]
さて、これからどうする? あ、一応言っておくと、俺は立候補する気、ねぇからさ。 背中どついてやりたい奴は1人いるけど。
[メルヤの返答によっては、此処で別れ、タイミングがあえば、その誰それの背中をどつきに行く心算**]
(97) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
|
|
ダメだぁ! いない!!
[肩で息をする。懐中電灯は無論もっていたけど、メルヤ先輩の心配は的中してます……。>>65 突っ走りつつ更に人を探しながら走ったせいで、物にぶつかって。また赤い跡を増やしました。はい。あれ、私本当先輩に言い当てられてばっかり…?
気づいたら校庭まできていた。 ポーチュラカちゃんがたたずんでいる木の元まで行ってみる。 私が連れて帰る訳じゃないけど、話しかける位いいよね? こんにちは、って挨拶したらこっちを見てくれた。 一人でこんな場所で待っていたらきっと寂しいよね。]
お姉ちゃんが、お歌、歌ってあげる。
[芸は身を助ける! わりと上手いって自画自賛出来るんだから。 フェルゼ君だって最終的にはここ来るだろうし(多分)その時話す機会をもてばいい。
歌い始めたのは星に願いを。 ゆったりしたメロディーで、遠く、遠くに声を飛ばすように。 暫く特徴的な声の歌は、その場で響いていた。**]
(98) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
|
|
[職員室や被服準備室ほどではないが出入り口付近で聞こえた声>>94>>95に肩が竦む。]
あんたたち男っていう生き物は あたしを驚かせたいの……? ウィレムを見習ってよウィレムを。
[といってもなんのことやらわからないだろうけど。 開いている扉から外を覗き込むように顔をだし、その声の主が見知った人物だとわかればジト目でそう告げる。]
……もしかしてさっき後ろにいたのってユンカー? 何、何か用? ポーチュラカちゃんのことなら あたしはやっぱり帰れないわ。 一緒に行ってあげたいのはやまやまだけど。
[言って再び作業台に戻れば野菜を1p角に細かく刻んでいく。*]
(99) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
|
ヤニクは、メルヤもそういえば衣装の点数が悪かったらしいと思い出した
2020/05/24(Sun) 19時半頃
|
ウィレムは紳士だからな。 そこと同じクオリティを求められても困る。 [柔らかい物腰の友人のことを思い出しながら、 文句はひとまず甘んじて受け取っておく。>>99 崩れた段ボールを元に戻し、そのまま暫し相手を観察。]
………
[思ったよりも普通の反応をされたような気もするし、 まだツンケンしてるなとも思えるし。 機嫌の幅がよく分からん女だなと、思う]
(100) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
|
|
被服室を出た直後ならオレ。 それ以降はオバケじゃね? 長居はしないけど、少し話をしに来た。
[ポーチュラカのことではないと首を振って、 調理室には入らずに開いた入り口に背を凭せ掛けた。]
こういうの先延ばしにしても良いことないんで、 いっこだけ単刀直入に聞くぞ。 …お前、この間、何怒ってたわけ。
嫌な思いをさせたならそう言えばいいだろ。 そうすりゃこっちだって謝るし。 ああいう態度取られると気になるんだよ。
[で?と微かに首を傾けた。*]
(101) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
|
|
― 美術室 ―
[目を逸らしてしまった>>44のは、よく知らない相手だというのに、何となく自分の内心を見透かされたような心地がしたからだった。 少し考えようと被服室を出て、向かったのは先ほども向かった美術室]
…。 まあ、他の人に譲った方がいいよね…
[部屋を何やら捜索しながら考えていたが、本人の中では割と早く結論が出ていた。 早く戻りたくはあるものの、ポーチュラカを送ることに関しては、他の人の方がいいのではないか。という思いがどうにも拭えない]
…あ、あった。
[目当てのもの――スケッチブックを見つけて手に取る。 ここに来る前に取りに行こうとしていたものだった]
(102) 2020/05/24(Sun) 21時頃
|
|
― 校庭 ―
[スケッチブックを抱えたまま外に出ると、覚えのある歌声>>98が聞こえてきて]
そういえば行っても大丈夫、って言ってたな。 …決まったのかな。
[彼女の向こうにはポーチュラカの姿もうっすら見えた。 後でその言葉を取り下げていたことを知らないから、レティーシャが帰ることになったのかと勘違いしつつ]
…。
[まさかさっきまで探されていたとは知らず、校庭を横切って別の建物へ]
(103) 2020/05/24(Sun) 21時頃
|
|
[この間?この間とはいつのことだと疑問に思えば、さっきの校庭での話らしい。>>101 怒涛の出来事が多すぎて忘れかけていたのに思い出してしまった。]
………… ……嫌な思いとかじゃなくって…… ユンカーがあぁいうことやっちゃえる人とか 知らなかったからビックリしただけだし。
[お前いろんな男にされてるだろという言葉は受け付けない。あたしにしてくるやつは大体気安い男だ。]
後輩ならわかるわよ? あたしだって可愛いなって頭撫でたくなる時あるし。 同級の女にもそんなことしてるのって話。
[だから、不意のそれにちょっとだけドキリとしてしまったのが悔しかった。ただそれだけだ。 こんな状況になっているせいもきっとある。 だから勘違いはしない。]
(104) 2020/05/24(Sun) 21時頃
|
|
……女の子はそういうの弱いのよ。 気安く触らないで。
そういうこと、以上。
[その間一切振り向かずにオリーブオイルを垂らした鍋へ野菜を流しいれるのだった。*]
(105) 2020/05/24(Sun) 21時頃
|
|
あぁ。大体みんな持ってたと思う。 ……あとは、ユンカー位かな。
[懐中電灯を持ってないらしいと俺が知っているのは、先程被服室まで一緒に移動したユンカーだけだ。>>96]
そうか。じゃ、フィリップとかかな。
[アイドルの写真集は、ジャーディンの物ではないらしい。>>97 別のクラスメイトの顔を思い浮かべたりしつつ。 これからの話には。]
(106) 2020/05/24(Sun) 21時頃
|
|
そうか。
[どつきたい背中、とはフェルゼの事だろうか。 それを、口にはしないけれど。
そして彼とは放送室で少し言葉を交わしただけの俺が、その場に立ち会って良いとは思えないから。]
あぁ。行って来い。 ……お兄ちゃん?
[こいつこう見えて……いや、見た目は鉄面皮だが。 面倒見のいいお兄ちゃん気質な所あるよなぁと。 冗談めかして言って。]
俺は、ユンカーの分の懐中電灯でも探してくるよ。
[などと言って、ひらり手を振った。]
(107) 2020/05/24(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る