161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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そうか?…ならいいけど
[肩を押される>>69のに素直に従って少し離れ。 何か知られたくないのか、言いたくないのなら無理に聞く事はなかろうと納得はいかないが頷く。 手伝おう、に同意して何かやる事はと離れる間際]
あんま無理すんなよ
[告げて、オスカーの背をぽんと。
千秋の言葉>>64が口に出ていたかどうか。 何か言われたかと一度室内を見回して首を傾げる。]
(75) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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ー 炊事場 ー
[カルヴィンと会話をしながら炊事場へと向かっている途中遠目からだと全体が見えるようでオスカー>>49とイアン>>51、チアキ>>66の様子が何と無く目に入ったが、深く考えることはしなかった。 みんなは何手伝ってるかな、と視線を動かしていれば先ほどまで横にいたカルヴィンは既に手伝っていることに気づき、]
あ、アキさん。僕も何か手伝うことありますか。運ぶものとかあれば。
[とアキさん>>73に声を掛けた。 もしも手伝うことがあれば言われた事をした。ないようならば、じゃあ片付けは僕にやらせて下さい、と手伝えなかったことを申し訳なさそうな表情で言っただろう。]
(76) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 17時半頃
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チアキ先輩の手伝いですね。 分かりました。
[明之進の見た方に目を向ければ>>67、取り皿とドレッシングを運ぶチアキが居て。 ここ二か月の暮らしで、彼のミスはよく見ている。一人で持たせるにはいささか、危なっかしい。 ベネットにもチアキの方へ行くと告げ、そのままチアキへ「僕も持ちます」と声をかけただろう。]
(77) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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[手伝おうと思いつつぼんやりしていると、サミュエルとシメオンが部屋を出るのを視界の端に捉え>>63>>65]
(あいっかわらず甘党なのか)
[シメオンが持つチョコクリームの瓶に、似合わねーといつか直接言ったかもしれない感想を抱きながら、2人の背を見送る。
同室の後輩にも懐かれたらしいし、上手くいっているなら良かった。と同時に、物怖じせずに話掛ける後輩を気に入ったのかと思うと少し寂しい気もする。]
(オレくらいだと思ってたんだけどなー)
[まぁ懐かれるなら若い子の方がいいよな、とおっさん臭いことを考えるが、胸の内にわだかまるもやもやに「ガキかよ」とよろしくない言葉遣いで自嘲した。誰にも聞かれてないといいけれど。]
(78) 2014/01/22(Wed) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 18時頃
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―娯楽室―
[サミュエルと机を中央に移動し、朝食を運ぶ。 ローテーブル二つをくっつければ、なんとか全員座れそうだ。 ちなみに椅子なんて気の利いたものは存在しない。精々クッションが3個散らばってる程度である。 前はソファもあったが、今は壊れて物置行き。壊したのは誰だったか。]
あー、腹減った。死にそう。 アキちゃーん、俺がまんできないっぽーい。
[そんなことをわめきながら、席に着く。 勿論クッションは確保している。 全員が席に座ったのを確認すれば、早速いただきーまーすと食事にありついただろう。]
(@12) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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…ああ。
[問い詰められる事はなく。少しばかり救われた。 これでは先と、立場が逆だなと思いながら。
なんとなく顔を見せまいと手伝いを理由にし背を向けたものの。ぽん、と軽く叩かれれば>>75思わず振り返る。]
(無理するな…か。)
[少し考えた後。言葉を返す事はなかったのだが、頷けば 彼とは離れただろうか。
アキとの会話の後、その場に何か運び忘れたものはないか。確認して。 なければ娯楽室へと向かっただろう。
席は、出来るだけ隅にいこうと考えていた。]
(79) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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あっ、カルヴィン!おはようー ベネット先輩もおはようございます!今日も寒いですねー
[自分の背後から出てきたカルヴィン>>72とベネットにニコニコしながら挨拶を。]
サラダボウルですね!了解でっす! 運び終わったら寮長のお手伝いした方がいいですかね?
[んー美味しそう。つまみ食いしたらきっと怒られるからしないけれど。 >>61アキ先輩からの司令が下れば、すちゃっ、と敬礼のポーズを取ってから任務に移行。 娯楽室へと向かう。 途中、ぼーっとしているイアンを見つければ>>78]
イアン先輩?どうしたんですか? ご飯食べるの、娯楽室でらしいですよー?
[少し首を傾げて声をかけた。]
(80) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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ええ。では片付けをお願いしますね。
[手伝いを申し出てくれたベネットに>>76ありがたく片付けを頼みこむ。 食べ盛りが何人も集まっているだけあって、食器の量だけでもなかなか侮れないのは長期休暇時期のお約束だった。]
さ、ご飯ご飯。早く行かないと取り分がなくなってしまいますよ。
[ベネットを促して、娯楽室へと向かう。 欠食児童の訴えを>>@12はいはい、とぞんざいに聞き流しながら、適当に空いている場所を見つけて座った。]
(81) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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[明之進に問いかける前。 カイルはいつもと変わらず、気さくに挨拶をしてくれた>>80。 自分も「お早う」と手を上げて返して。]
僕も一緒に行くよ。 お手伝い、頼まれたから。
[チアキと並んで娯楽室に向かう彼にそう言って、 チアキの手からサラダの取り皿を受けとると、カイルがイアンに話しかけるのが見え]
…どうされました?
[彼と一緒に、首を傾げる。]
(82) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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―娯楽室― [今年の残留組は去年より多かったのかどうか。 いつも寮に残っている明之進自身の記憶をたどっても、毎年それなりに賑やかだったことしか思い出せない。 いつも寮に残っている理由を、母国に帰ろうとすれば移動時間や旅費がかさむからだと説明すれば、すんなり受け入れられたろうか。
さすがに、あまりにも帰省しなさすぎることを、敏い者ならば気づいているかもしれないけれど。
――帰る、と言ってもこの寮で過ごす時間が長くて、「どこへ?」と思わないでもない。 この寮の賑やかさが自宅で、一緒に寝起きしている寮生たちが家族のようにも思えている。]
(83) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[どかっと座り込みながら、ご飯を運び込む皆を眺めていた。 中にはいつもよりぼんやりしてる人もいくらばかりかあいたが、寝起きだからなと特に気にせず。]
…皆仲良くなったなー。
[今朝起こしたシメオンとカイルは、想像以上に仲良くなってくれた。懐いてる感じがほほえましい。 ベネットとカルヴィンも新入寮生同士打ち解けている風に感じる。二人とも、入寮式の固い表情が嘘のようだ。 密かに一番心配していたススムとサイモンも、なんとかやっているようだ。ああ見えて、適応能力が高いのかもしれない。 寮長としても、先輩としても、そう思えるのは純粋に嬉しい。気づけばそんな呟きが漏れていた。]
うん、残って良かった。
[自分にとって寮で過ごせる最後の一年。 きっとこれからも楽しいものになるだろう、そんな予感に顔をほころばせた。]
(@13) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[おはよう寒いですよね、とカイル>>80に挨拶を返す。 手伝ってくると言ったカルヴィンに軽く返答してアキの反応>>81に、]
はい。分かりました。
[と片付けは手伝う事を約束する。 アキに促されつつ、焼きおにぎりは死守したいです、と笑って娯楽室へと向かった。]
(84) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―炊事場― みなさん、おはようございます。
[炊事場についてまずみんなに挨拶。 それから自分の分の朝食を取り、娯楽室へといくだろう]
(2ヶ月しかたってないけど慣れてきたかな
[遠い母国を離れこの寮へやってきて2ヶ月が経つ。 母国が懐かしい。帰りたいとは思っていないけど]
(85) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―娯楽室― いただきます。
[娯楽室にやってきて朝食を食べはじめる。 一人もくもくのんびりとしている]
うん、美味しい。
[にんまりと笑顔でそう言った。 食べるのが好きなので今の時間が幸せだ]
(86) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時頃
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[ふと、向かいに座ったアキに目が行く。 何やらアキもぼんやり>>83しているように見え、話しかける。]
よ、おつかれさん。 中々みんなで集まって飯食う機会なんてないからなー、こういうのもいいもんだね。 ほら、あれ…歓迎会以来かな。
[歓迎会こなかった奴もいるけど、とつけたしちらりとイタズラな視線を数名に送る。 アキの鍋食いはぐれるなんて不幸なやつぅ、なんて言いながら。]
ま、今日はありがとな。 んでもって、これからも気が向いたら是非。
[目の前のアキにむけ、にひっと笑ってそう礼を言った。]
(@14) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―娯楽室―
ふいー寒いさむい。早く食べましょうよ!
[サラダボウルを適当に取りやすい位置に置けば、自分もどかりと座り込む。 一応寮長に、何か手伝う事は無いかと聞きながら。
アキ先輩の料理は美味しい。それはここ二ヶ月で学んだ事でもあった。 カイル自身が料理が全くできないせいか、アキ先輩はやっぱり凄いなーと密かに尊敬していた。 が、料理を作ってもらえる度に熱い視線を送っていたのでバレているかもしれないが。]
(87) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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ん、っとー
[娯楽室に向かうらしいカイルとカルヴィンに声を掛けられ、にこりと微笑む>>80>>82 なんでもないよ、という風に首を振りながら口を開き]
オレこの時間いないこと多くてさ、お手伝いって何すりゃいいかわかんないの
[お節介なことは得意なんだけどね、と冗談ぽく言って。 一緒に行く?と問いかければ二人は同意してくれただろうか]
(88) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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― 娯楽室 ―
[テーブルの上には明之進が作ってくれた料理が並ぶ。 各々に食事を始めるとシメオンも焼きおにぎりに手を伸ばした。 チョコレートクリームの瓶を開ければ甘い香りが香る。隣の席に座った人はうんざりしたかもしれない。
シメオンは甘いものが大好きなのだから仕方ない。 教室でもチョコレートを摘んでいたら、席に遊びに来たトレイルに甘いものが好きなのかと訊かれて。「うん」と答えたら「似合わなねー」と笑ったものだから、つい手が出たんだっけ。
チョコレートクリームの瓶にバターナイフを突っ込んだ。]
(89) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[カイルの方をちらりと見る>>87。 カイルもおにぎりを食べていた様ならわざわざ席を立って、カイルの後ろからチョコレートクリームがたっぷりついたナイフを伸ばして、「甘くて美味いぞー」と言っておにぎりにチョコを塗り付けようとする。
シメオンは意地悪い笑みを浮かべていたが本人に嫌がらせのつもりはない筈だ。]
(90) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[いただきまーす、と食べ始めてから。 ふとススムの姿が見えた。何かと気にかけてしまうのは、最初のミスのせいか、はてまて一際小さいの身長が弟達にだぶるのからか。 もくもくと幸せそうに食べる姿>>86は、小動物じみててかわいい。]
うまいか?ならアキセンパイにお礼言っとけ。 この寮内で寮食より上手い飯が食えるのなんて、この階ぐらいだからな。
[寮食の味は…お察し下さい。 それから、]
あと、ゆっくり食べるのは良いけど自分の分は確保しとけよー。 男子中高生の食欲なめてたら損するぜ。
[と、忠告。言いながら自分はナチュラルに隣のカルヴィン[[who]]のおにぎりに手を伸ばしていた。 気づかれなければそのまま持っていってしまうだろう。]
(@15) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[トレイルさんに声をかけられる>>@15]
はい。わかりました。 そうなんですか?
[寮食は食べたことがないのだが美味しくないのかな? 気になるけどここのご飯が美味しいので食べる気になれない気がする]
あはは、わかりました。
[小さく笑ってそう答えた。 のんびりしすぎるとほかの人に取られそうだ。 あらかた、食べ終わるとアキさんのほうへ向かい]
ご飯美味しかったです。 この前の鍋もとても美味しかったです。 いつもありがとうございます。
[礼を言った]
(91) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―少し前―
あぁ、なるほど。 俺も指示もらえないと何して良いか分かんないんですよね でも大体終わったみたいだから、早くご飯食べましょうよー
[イアンの微笑みに>>88何でもないならいっか、とにへらと笑い返した。 一緒に行くかと誘われれば、元気よく頷いて後をついて行っただろう。 片付け手伝えばアキ先輩喜ぶかもですよーなんて話を振りながら。*]
(92) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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いただきます。
[皆が揃ったのを機に、手を合わせて食事に手を伸ばす。 雑多な雰囲気が嫌いではない。
少々物思いに耽っているのをトレイルに気づかれて、>>@14小さく笑む。]
寮長の冬休みの課題を心配してたんです。
[レポート頑張って仕上げてくださいね、とにこやかに。]
大体皆で集まって…なんて場合だと食堂でご飯の流れが多いですからね。 趣味も兼ねてますのでお気になさらず。
[寮食の質は以下略。 行事のたびに食堂に並べられるパーティー料理は見た目は華やかなのに。
趣味の料理が、入寮してから確実に役立っている。 ジャンクフードも嫌いじゃないけど、やはり毎日そんな食生活が続くのはごめんだった。]
(93) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、チョコレートクリームの匂いからさりげなく距離を取る>>89
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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−娯楽室−
寒い……
[皆が集まり、席につく。無事に思った通り、隅の席を確保できただろうか。 何処からか甘い匂い>>89 もし隣でなくても、かすかに感じることだろう。 あらかたそれが、誰のものかはわかる。
甘い物は好きだがそこまでいくと、何かが違うようなと。普段から思っても、口に出す事はなかっただろう。]
いただきます。
[焼きおにぎりを一口。美味しい。
2ヶ月の間、こうしてアキの料理を口にする事は少なくなかっただろう。それは、オスカーが思わず表情が緩める瞬間でもあった。]
(94) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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そうだったんですね。
[イアンの返答>>88に頷いて。 なんでもない。ならそれ以上の事はないだろうと、そう思い。 そのまま彼の問いに「是非」と言い、娯楽室へ向かう事にした。]
(95) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[サラダの取り皿を丁寧にテーブルへ並べる。 すっかりくつろいでいるトレイルの隣へと座り、おにぎりを数個確保。 周りは食べ盛りの男子生徒である。 ある程度確保しておかないと、いつの間にかなくなってしまう事などざらだった。]
これでよし。
[満足そうに微笑む。 リスよろしくおにぎりをちまちま味わっていると、横からトレイルの手が伸びてきた>>@15]
あ、ちょっと!僕の!
[――そのまま片手で、トレイルの手首を掴んだ。]
(96) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[シメオンとカイルのやり取り>>90に、小さく苦笑する。 シメオンのクレイジーな味覚はどうやら健在なようだ。何度か見た奇行は、すでに世間一般の甘党の域をこえているように思う。]
(仕事ないかって聞かれた>>87時、シメオンの瓶取り上げとけって言えばよかったかな。)
[心の中でちょっぴり後悔した。 とはいっても、チョコおにぎりの被害に合いそうなのも同室のカイルぐらいだろう。 ご愁傷様、そう思う反面どこかおもしろそうに二人の成り行きを見ていた。]
(さーて、先輩への愛が試されるか…?)
[もしや二人とも同じ味覚だと嫌すぎるな、そう考えながら。]
(@16) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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シメオンは、何故か距離を取った明之進に気が付いて、にこり。「あ、アキ先輩もどーです?」
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ススムも、そんなにかしこまらなくてもいいですよ? 適度に、無礼講で。どうせ長期休暇なんで咎める人もいませんし。
[嬉しそうに食べているその表情が>>86言葉よりも雄弁に感想を伝えてくる。]
寮食だとお味噌や醤油の味付けがメイン、なんてないでしょう?外食もお財布に厳しいですし。 で、作ってみたら皆面白がって食べてくれるんです。 それが楽しくて。
[だから遠慮なく食べたいものがあったら言ってくれていいのだ、と後輩に告げた>>91]
(97) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、シメオンににっこり。ダイエット中なんです。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[ばくり、とおにぎりを一口頬張れば幸せそうな表情を浮かべて食べ進める。 そう、食べているのに集中していたせいで、シメオンの気配>>90には気がつけずに。 甘くて美味しいと勧められた頃には、チョコが塗られたおにぎりは口の中。 もぐもぐと口を動かしながら、彼を見上げるように振り向くと]
んぐぐ……! びっくりさせないでよシメオン先輩ー……
[ごっくん。……甘い。 が、恐らく美味しいから食べてみろ、みたいなノリで塗ったんだろうと考えると。 甘いとも何とも言えずに、目の前で全部平らげて笑ってみせた。]
シメオン先輩、ほんと甘党だよねー
[指についたチョコをペロリと舐めながら感想を。]
(98) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ー娯楽室ー [娯楽室に入ると、もう既に何人かは食べ始めていただろうか。 食堂で食べるのとはまた違った賑やかさに、自然楽しくなってくる]
ここ座らしてー
[すいませんねーとカイル[[who]]の隣に座り、自分の分の朝食を確保する。 オニギリとトンジルを並べ、「イタダキマス」と手を合わせ]
あー美味い
[腹に入ればなんでもいいと思っていたのに、美味しいものに幸せを感じるようになったのはいつからだったか。 寮食は以下略。ということは原因は明之進か]
(99) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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