161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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でも、その。 先輩も皆を心配してた、から。 …それに、もともと料理したのは、僕だから。
[せめてそこは分かって欲しかった。 力ない笑み>>36を見て、ぽつぽつと言う。]
――あ、はい。どうぞ! せっかく作ったので…。
[それが届いたかは分からないが、 とりあえずスープは持って行ってもらう>>37事にした。 イアンの視線>>38には、気付いていない。]
(40) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[自分のことを心配していた、と聞いて毒気が抜けてしまう。>>39 本人に悪気が無い。これが一番たちが悪い。 だってこちらの怒りなんて持続できなくなってしまうのだから。
不安そうな表情を浮かべる後輩の>>40頭を撫でて、労う。]
寮長のお世話、ご苦労様です。
[ある意味、病人の世話より大変だったであろう数十分を過ごした後輩たちだ。]
(41) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[一旦娯楽室の病人たちにスープを運んで、炊事場の問題の鍋と対峙する。]
さて…どうしましょう。
[得体のしれないものを娯楽室にいる後輩たちに食べさせるわけにはいかない。 恐る恐る一口、ためしに口に運んでみる。]
……。
[恐れていたほどの衝撃はない。 しかし。 口にした瞬間に吐き出したくなるような不味さもない。 が、決して美味しいものではない。>>@13]
甘い…。
[白玉フルーツや善哉の亜種だと思えば…否、無理。]
(42) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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―近所のスーパー―
とりあえず、お金あってよかった…。
[寮からほど近いスーパーから、そんなことをいいながらトレイルが出てくる。 自販でジュースでも買おうと思い、そのままお札を一枚突っ込んでいたのだ。今ばかりは自分のずぼらさに感謝する。 ぶら下げたレジ袋の中身はペットボトルと、レトルトのおかゆ。]
…帰りたくねぇ…。
[そんな子供じみたことを呟く。 食べられるものが久しぶりにできたので、ついテンションが上がってしまったが、冷静になってみればフルーツとおかゆは怪しすぎるだろう。たぶん今頃アキに見つかってると思うと胃が痛い。 怒られるのが嫌なのと、結局失敗した自分のふがいなさでちょっぴりうだうだ。 しかし、少しすれば]
寒い…かえる。
[思わず着の身着のままで出て来たせいで、冬の寒さを全身で体感してしまっていた。 呟くとスクーターにまたがり、寮へと戻ったのであった。]
(@17) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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そうそう、カイルがスープありがとう、って言ってましたよ。
[まだ本調子ではないので残念ながら今すぐに食べるのは無理そうですが。 そう付け足して、娯楽室からのお礼を三人の後輩に伝える。]
(43) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[アキはどれぐらい怒るだろう。 その前に帰ったら三人に謝らないと…ついでにちょっとおかゆの消費手伝ってくれないかな、そんな都合の良いこと考えながら。]
…っくしゅんっ。
(@18) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[頭を撫でられた>>41。 …大丈夫だろうか。 そんな不安は「ご苦労様」との労いで、ある程度は緩和された。
スープのお礼>>43には、笑って、「よかった」と。 そう告げた。]
(44) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[おかゆの中からフルーツ(?)の残骸(?)めいたもの(?)を取り出す。 味が微妙でも食べられないものではない以上、捨てる選択肢はない。 果物部分はトレイルに食べさせるつもりで、もくもくとおかゆ(?)の米消費にとりかかった。]
(45) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
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―スーパー→寮― ただいまー…
[小声でそう告げ、炊事場を除く。 流しに見えるのは空の鍋や皿。 どうやら思ったより時間がたっていたようで、娯楽室組の食事は終わったようだ。]
遅くなったけど、一応食べたりないかと思っておかゆ …って、アキなに食ってんの?
[申し訳なさそうに、スーパーの袋を差し出すも、アキの様子に小首を傾げ、 その手にもつ器の中が例のおかゆだとわかれば、]
…ごめん、失敗した。
[そう謝りながら、自然と顔はふにゃっとにやけてしまっていた。 申し訳なさより、食べてくれている嬉しさが勝っていて。 喜ぶべきことじゃないのに思わず笑みを浮かべるのを抑えられなかった。]
(@19) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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あ、冷凍庫にトマトソースと和えたパスタがありますから、胃袋が元気なら食べておいてくださいね。
[本日の功労賞三人にはそう言った。
せめて後輩の口に入らないようにしよう。 そんな責任感でもぐもぐと甘いおかゆ(?)を咀嚼する。
フルーツもどきについては製作者に全面責任を願う。]
自分のためにしてくれた、って聞いちゃったら、怒れないでしょうが…。
[ぶつぶつと呟きながら、これはフルーツ風味の善哉、あるいは白玉なんだ、と言い聞かせて。 次の一口を運んだ。]
(46) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[さて、じゃあいつもの様に怒られようか。 そしたら今度はきちんと、ありがとうって言える気がした。]
(@20) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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―寮長帰還時―
作ってくれたものを捨てる気はありません。 あ、果物は取り分けてますから。食べてくださいね。私ひとりじゃ食べられませんし。
[問題児筆頭>>@19。 おちおち、風邪もひいていられない、と溜息をこぼした。]
(47) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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