55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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-自室-
[次の人どーしよー、またあみだくじ…まあ、あとまる一日悩めば…とか思っていれば、自室のドアがノックされる。セーラー服なら小鈴に返してもらったし、テッドなら体当たりだろう。誰?と思ってドアを開ければ]
女将さん? え、またですか?
[またピンク色の紙を渡された。丁寧に礼をして去っていく女将さんに慌てて頭を下げると、紙を読んだ。]
は…? えーっと… なにそれ12時間ごとに変更にするねーとか意味分かんない…! ほんっとこの人何考えてんの?ばっかみたい。
[もうこれは悪態をついていいレベルだろう。ほんとに橋が治ったらリコールしてやる・未成年で資格のない彼女ではあるがそう心に決めた]
じゃーあー…… メール…打たなきゃ…
[ため息を一つつくと、メールを書き始めた]
(57) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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--- 宛先:BCC 題名:お知らせ 度々申し訳ありません。文句は町長にお願いします。
ええと…町長の命令が追加されまして…。1日1人だとかわいそうだから2人に変える!けど12時間ごとにしてね!とか…あの、一回町長の首締めたいんですけど… そういうわけで、また夜くらいに、1人移動してもらうことになるので… 申し訳ないんですが、なんかそういうことになったので。 うんまあ、単刀直入にいうとそういうことです。
これについては返信無用です。 ---
[他にどう書けばいいんだろうと暫く思案して、消したりつけたりしたがらちが明かないと判断し、このまま送信。 最悪自分が行けばいいのかなと… そうなった場合はテッドを頼んでおこうかな……いや、なんでテッド。関係ない関係ない、と首を振って。]
(58) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 18時半頃
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[ヤニクの"アレ"呼ばわり>>55に、ちらりと町長の顔を思い浮かべて、背中にぞわりと鳥肌が立った。あれが未来の結婚相手だったらどうしよう、の鳥肌である。
感謝には、小さく笑みで返した。]
……意外? そうかな。 私は、結構無茶苦茶をするので、いい歳した女性がと、よく周りから怒られる。 ふふ、研究がなかったら、色々と社会でやっていけないタイプだね。
[ヤマアラシのジレンマ――とは思いがけない語を聞いた気がした。こんな場だから、恋愛関係のゴタゴタかな――と当たりをつけて、へえ、と横顔を盗み見る。深入りはしないけれど、]
まあ、……刺さったときのダメージと、離れたときのダメージ。 私は、刺さったときのダメージを過剰に見積もりすぎて、後で後悔することばかりだよ。
[ヤニクも後悔はしないようにね、と言い添えた。お節介はそれで仕舞い。言って、前に向き直った。]
(59) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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あ、メール…
[先ほど送信した後にメールが届いていることに気づく。>>44……テッド?]
ええと…
--- 宛先:テッド 題名:無題 うん、いない。あたしが探した限りではね。そっちもよろしく。 …えっと… 気をつけてね、いろいろ。 ---
[…なんとも味気ない。 そもそもあっちもいつもと違って、!の記号が一つもない。 …なんでだろうろ思ったけれど、このまま送信した。]
苦手、なんだよなあ… …なんか食べに行こうかな…
(60) 2011/07/02(Sat) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 18時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 19時頃
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[>>59罰ゲームとは何か、議論は聞いていなかったのもあり、ぞわっとしてるゲイルの反応はよくわかっていない。
社会でやっていけないとゲイルがいえば]
別にそんなこたないと思うぜ。 うまくフォローしてやれるやつがいりゃいいンだよ。
……後悔か。
[過剰なのかね、とゲイルに聞こえない程度に呟いて、しかし人と話せば少し気分が晴れたのもあり、表情を切り替える]
――ゲイルちゃんやけに優しいじゃねーの。
[この前からかっていると怒られたにも関わらず……むしろ怒られたからこそそう呼んで、いつものようにニヤリと笑った。
ゲイルが抗議したとしても暖簾に腕押し、柳に風と受け流しただろう]
(61) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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[そのままゲイルと話しながら食堂につき、茶会の席に案内されればヨーランダ>>16が目に入り一瞬止まる。 しかし寝ているとわかれば、なるべく平然と席に着き、ノックスやペラジーがいれば挨拶しただろうか。
茶を一杯だけもらうと、ヨーランダが起きる前にと汗かいたから風呂でも入ってくるわといってそそくさとその場を抜ける。 部屋に戻って――とても昨日着ていた服は着る気になれないので、洗濯することにして部屋にあった浴衣を着替えとして持ち、ブランケットも一枚持って部屋を出る。
そして食堂にもう一度顔を出せば、ゲイルに胃薬を頼むのと、ブランケットを放ってヨーランダを目で示し、そいつにかけといてくれといって風呂へ*向かった*]
(62) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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ヤニクは、ゲイルにお礼にと偶然ポケットに入っていた飴も渡しておいた。
2011/07/02(Sat) 19時頃
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――回想――
[>>17戸惑いながらも抱きしめ返す鈴に目を細める。
知り合ったばかりでまだお互いに知らない事は多い。 でも、知り合うための時間は、沢山ありそう。]
もちろんっ♪
これから沢山鈴と一緒に過ごしてぇ。 いろいろなこと、経験していこうね。 あたしも教えられるほど経験豊かじゃないけど。
それに女の子同士だもん、ね。 慣れないのはあたしもわかるし…、うん。 [もう一度、抱きしめる力が強くなれば、 それに合わせて、ぎゅっと抱きしめ返す。]
(63) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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あ、またメール。
[鈴にも同じくメールは来ただろう。 いったんぎゅうしていた鈴から身体を離して、 メールを確認するとゾーイからの連絡>>10]
あみだくじの結果はケイトみたい。
よかったぁ…。 鈴と離れ離れにならなくてぇ。
……サイラスさんが行方不明?
[続く文面に瞳をぱちくり。 町長の趣旨などから、なんとなく感じたので、 あえてそこには触れずお疲れ様メールを返した。]
(64) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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メールで思い出したんだけど。
[>>2:234のメールがゾーイのメールと共に目に入り。]
鈴って、怖いの苦手なんだよね。
うん、もしもの場合に備えてぇ。 鈴のお部屋に移動しちゃおうかなぁ。 今日、お泊りしたように。
[にこり、微笑。]
でも、その前にぃ。 おやつの時間かなっ、鈴もいこっ。
[同意があるようなら、 鈴と共に午後のおやつを満喫するために食堂へ。 お茶会を見たら、手を振り挨拶をするだろう――**]
(65) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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-食堂-
[階段を降り切ったところで、特に誰もいなかった。話し声が聞こえたようだが、そのころにはすでに誰もいない。 ちらりと掲示板をみて、内容を貼りかえ、何事もなかったかのように食堂に入る]
こんにちは…?
[何やら焼き菓子が目に入ったが、それよりもなぜかヨーランダ寝てるし…という状態に頭をかしげ。 とりあえず近寄ってこの状況を問いかけるだろう。 こっそりと焼き菓子に手を伸ばすかも*しれない*]
(66) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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ゾーイは、ヤニクに風呂で滑らないように忠告したかもしれない。
2011/07/02(Sat) 19時半頃
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[ヤニクの言葉>>61に、そんなものだろうかと苦笑しながら。]
フォローしてくれる人…? そんな人が居ればいいのだろうけれど、研究室とアパートの往復の生活ではね。 ……家に帰ったらご飯と一緒に待っていてくれるお嫁さんが欲しいよ。
[冗談なのか本気なのかつかないぼやき方をしながら、再び食堂に足を踏み入れる。 そこで飛んできたからかいには、]
……っ、ちゃんづけは、気恥ずかしいと言ったろう!
[やめろ、落ちつかない!と、猛然と抗議。涼しい顔のヤニクに言い募る。 おまけに、優しいなどと言われ慣れていない言葉までくっついてきたものだから、なにやら決まりが悪い。
突然一瞬固まったヤニクの様子>>62には、僅か首を傾げたが、そのままテーブルに戻って紅茶を淹れると、カップを差し出した。]
(67) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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― 食堂 ― [ヤニクから放り投げられた毛布>>62を、取り落としそうになりながら、何とかキャッチ。]
……自分で掛けてやれば良いだろうに。
[呟きは、彼に届いたか届かなかったか。とはいえ、先ほどの彼の様子といい、何かあったのだろうかと、かすかに引っかかった。
ヨーランダには、肩から毛布をすっぽりかけてやる。背中を、ぽんぽん。
丁度食堂に入ってきたゾーイにも紅茶を勧めると、自分も席についた。テーブルに頬杖ついて、焼き菓子に手を伸ばす様子>>66を*見守った*]
(68) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 19時半頃
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……む
[背中を軽く叩かれる感触で目が覚めた。PCの前で突っ伏して眠ることはたまにあったが、食堂のテーブルとは感覚が違うからか、そこまで寝入れていなかったようだ。 顔を上げれば、ゲイル>>68は起こしてしまったと謝るだろうか。ゆるゆると首を振り、大丈夫だと示す。 食堂の面々は少し入れ替わりがあったようで、挨拶されればこちらも目を擦りながら返事をした]
おそよ。 …………寒い。
[なんだか頭がぼんやりする。冷房は効いているのだろうが、それにしたって寒い]
(69) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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ケイト…。
[携帯のディスプレイに表示される名前を繰り返す。 確か、ペラジーの着ていたセーラーの持ち主だったと記憶している。 離れ離れにならなくてよかったと安堵するメアリーの様子>>64にははにかみながらも]
でも…サイラスさんどうしたんだろう…。
[不安気に携帯を握り締めた。 橋自体は町長の悪ふざけによって壊されたモノだし、遭難したわけでもない。何かあればすぐに助けも来られる距離ではあるが…。 それでもこの、隔離された状況で人一人行方不明、という状況に微かに青ざめた]
やだな…なにもなければいいけど…。
[そんな事を呟いていると、メアリーが小鈴に問いかける>>65]
(70) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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うん…ちょっと…。 ケイトはゾーイの「役目」で、どうなったかわかってるから良いんだけど…この状況で行方不明って…気味悪くて…。 無事だと良いんだけど…。
[得体の知れない不安感に見舞われてる中で、メアリーの申し出はありがたかった。 小鈴は静かに頷くと、力なく笑みを浮かべる]
ありがとう、そうしてくれるとうれしいな。
[誰かが近くにいれば、それだけでも大分違うと言うモノだ。 それがメアリーならばなおさらだった。 ともあれ、メアリーにお茶に誘われれば、このまま不安がっているよりも余程健全だと、メアリーの誘いには笑顔で頷いてお茶をしに向かった]
(71) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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[体もだるい……この感覚はマズイ気がする。 確かに雨に濡れたが、それにしたってこんなに早く風邪を引くはずがない。気付かないだけで風邪気味だったか。]
……。悪化する前に、治してくる。
[立ち上がろうとすればブランケットが肩から滑り落ちた。慌てて拾い上げ、綺麗にたたむ]
ありがとう……これ。 ……あと、ごちそうさま。
[すぐ後ろに居たのはゲイルだ。当然彼女のものだろうと礼を言って、熱っぽい頭を抑えながらよろりと食堂を出た]
(72) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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無事だといいよね。 鈴が不安に感じるのもわかるよ。
[力のない笑みに、頷きつつ。]
ん、なら決まり。 じゃあいこっ。
暖かいお茶とか飲めば、すこしは落ち着くかも。
[得たいの知れない不安を感じている鈴に、 安堵させるようににこり微笑み、手を差し出した。]
(73) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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[サイラスに薬を貰おうかと思ったが、彼の居場所を知らなかった。部屋もどこだかわからない。仕方ないので、通りすがりの女将に風邪薬をもらって……その前に、掲示板の前へ]
……?分館に移動?
[面倒なイベントがあることに今やっと気がつく]
これからどんどん人が減ってくるって事か……? ………………。
[ヤニクと顔を合わせづらい。 凄く会いたいが、昨晩のあの反応は多分引いていたのだろう。突然気持ち悪い事を言ってきたと。今日はまだ会っていないが、もし彼から嫌悪混じりの目で見られたら……。そんな事になるくらいなら、いっそ自分が分館に行けばいいのだ。]
(74) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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――食堂へ――
[食堂へと向かうと、 >>72よろめきながら出てくるヨーランダの姿。]
大丈夫? 気分悪そうだけどぉ…。
無理だけはしないで、ね?
[そういえば、ヨーランダは雨に濡れて。 そこにノックスとゲイルが向かった情景を思い出す。
風邪かも?と。悪化しないといいなと思いつつ。]
(75) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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あ、でも結局……みんな来るのか……? そんなら意味ないな……どこまで減らすんだ……。 ……でも会いたくなるだろうなぁ……バカだなー俺
[熱で浮いた頭では余計に思考がまとまらない。減ったアンケートには全く気づかず、そのままフラフラと自室へ。 用量の倍の薬を水で流しこんで、ベッドへ沈んだ]
(76) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
ヨーランダは、>>75すれ違ったメアリーには「ありがとう、悪化するまえに寝る」と手を振った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
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うん、ありがとう。
[差し出されたメアリーの手をとり>>73、食堂へと向かった。 その道中、ヨーランダとすれ違う>>74と、その顔色が自分同様、幾分よくないように思えて声をかけた]
ヨーランダさん…顔色よくないみたいだけど…?
[彼を心配するメアリーの言葉>>75に、小鈴も同意してコクコクと頷いた。 その後、少しヨーランダと会話を交わし、食堂へと向かっただろう]
(77) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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[自室へ向かう前。メアリー>>75と小鈴>>76に話しかけられれば、ぼんやりとしたまま、うん、と頷く]
ありがとう……。 あぁ、無理する事になる前に、部屋に戻る。 心配かけて、悪い。
……こないだの頭痛といい、な。すぐ治すから。
[そう苦笑して、手を振って別れた]
(78) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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――食堂――
[鈴と手をつなぎながら、共に食堂へ。 ゲイルが持ち込んだ焼き菓子が瞳に飛び込んだ。]
わー、焼き菓子発見♪頂いてもいいのかな?
あたしマドレーヌがいいかなぁ。 あ、鈴はどれにするー?
焼き菓子に紅茶はめちゃ合うよねっ。
[鈴と共に、お茶会の席にお邪魔していい?と尋ね。 ノックスのジェラート、ソフィアのプリン等と、 参加者が用意することの多い甘味。 誰が用意したのー?とか質問したりして。]
(79) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[テーブルの面々を見渡して、ゾーイを見れば。]
そうそう、ケイト。 いま分館で一人なのかな?
そうだったら、ちょう寂しいよね。 さっき届いたメールでだと。 かわいそうだから、夜にもう一人らしいけど。
鈴とね、もし一人で夜を過ごすとなると、 怖いよねーって、さっき話して。
[鈴の顔をちらとみてから。 ゾーイにちょっと振ってみるのでした。]
(80) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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ヨーランダは、ゲイル夢の中でお返しの飴を……。
2011/07/02(Sat) 21時頃
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―食堂―
あ、こんにちは。
[食堂に足を踏み入れると、何人か既に先客がいたようだ。 確かメガネのこの女性は…胸が大きいのに浴衣が似合う、という、小鈴からすればルール違反なスペックの持ち主だったと記憶している。名前は確か、ゲイル、だったか]
ゲイルさんもお茶ですか?
[ゲイルに問いかけながら、メアリーとともにお菓子を選ぶ>>79]
そうだなぁ…私もマドレーヌにしようかな? あと、ミルクティー。
[自分用にメイプルシロップ入りのミルクティーをつくりながら、メアリーに問いかける]
メアリーも紅茶で良い?
[焼き菓子と紅茶の話をしていたから、こうチャでいいのだろうと思いながらも、一応確認。 メアリーが肯定したなら、ストレート、ミルク、レモンなど、どんな飲み方が好みか問いかけただろう]
(81) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[そうして紅茶を準備しながら、メアリーがゾーイに話しかけるのを見て>>80]
あ、そうそう、おつかれさま、ゾーイ。 大変な役押し付けられちゃったね。
[ただでさえこんな状況なのに、と苦笑する]
んー、夜に一人は勘弁して欲しいよね。 まぁ、誰かもう一人行くなら、まだいいだろうけど。
…それより、サイラスさん見つかったのかな…? また町長の仕業なら良いんだけど…本当に行方不明だったらイヤだよね…天気悪いし、橋壊されちゃってるし…何か事件でも起きそうでさ。
[発端は町長のろくでもない思いつきでも、今ここにいる面々に降りかかっている事態そのものは、あまり洒落ではすまないような気がして、半ば無理矢理苦笑を浮かべた]
(82) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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うん。 鈴とお揃いでミルクティー♪
あ、甘めがいいなぁ。
[>>81鈴の問いに、瞳を細める。 好みを聞かれれば、すこし甘えた口調で。
普段もミルクティー派なので、好みが合うのは嬉しい。]
(83) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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―浴場― [あの後、大浴場の方へと移動して。湯船に浸かりつつ目を閉じていた。外は大雨、露天風呂が使えないのは残念だったが、ここでも充分。]
……んぁ。
[がくん、と前のめりでお湯に顔面つけそうになって慌てて体勢を直す。寝てない、寝てないよ。心の中で誰かに言い訳をして。 息をついて、天井を見つめるように視線を上に。]
なんだろうなぁ。
[というのは、あのラルフから貰ったあのメール。 勿論一緒に風呂に入った時に言ってくれたのを覚えていたから、もあるかも知れない。 が、その他に気になる事でもあったんだろうか。]
……ぁー、もう。メルアド、掲示板に書いてあるかな。
[気になる。ラルフもラルフで微妙に濁してるし。 ふやけてよぼよぼになった指で頬を掻いて。ゆっくりと湯船からあがるのだった。 ……長風呂だったのもあって、若干のぼせ気味かもしれない。 飲み物が欲しい、あれだ、今日は珈琲牛乳だ。]
(84) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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ん、おっけー。
[メアリーのリクエストに、笑顔で答える。 カップから立ち上る湯気と香りが、胸中の不安の暗雲を幾分晴らしてくれた。 紅茶の香を胸いっぱいに吸い込んで、少しだけ落ち着いた微笑を浮かべると、そこに自分のと同じようにメイプルシロップをティースプーンで多めに混ぜていく]
はい、おまたせ。 メイプルシロップでミルクティーって飲んだことある? お砂糖とはまたちょっと違って美味しいよ。
[砂糖でも、その種類によって甘みが異なるし、それが蜂蜜、メイプルシロップといったものなら尚更だろう。 因みに、小鈴はメイプルシロップで甘くしたミルクティーがお気に入りのようだ]
(85) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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小鈴は、おいしそうにマドレーヌをほおばっている
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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―→脱衣所― [脱衣所にあった着替え用の浴衣を着て、携帯を確認すれば2通>>10、>>58メールが来ていただろうか。]
ケイトさんとサイラスさん。か。 んー、あっちは電波届かないんだっけ。
[サイラスはどこに行ったのだろう。山の方に行って遭難したとか、そういうのじゃないよな、と少し悩む。でも、2通目からのゾーイの文面から、もしかするとそこまで緊急性はないのかなぁ、とも。 まぁ、本当に不味かったら、参加者全員にメールが来ててもおかしくないか、と思い携帯を閉じる。]
……ふぅ。
[頭を少しだけ乾かして。前着ていた服と写真集を手に持てば、まずは自室へと向かって荷物を置きに行く。その後、予定を変更して掲示板の方へ。]
(86) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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