161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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ー306号室へと向かう途中ー
[言われてみて、最後に2人きりで話してから1週間は経つことに思い当たる。>>@7]
...寂しかったっての、否定はしないけど。 でもテストも終わったし、どうせ今日から暇だからいつでもアンタと過ごせるじゃん。 それよか今は飯優先、でしょ?
[周囲に人が居ないため、思ったままを口にする。 そんな会話をしているうちに目的の部屋へと到着した。]
(47) 2014/01/22(Wed) 11時頃
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−炊事場へ−
[イアンと共に、炊事場に入れば。既に何人かの生徒が集まっていて。 そういえば3階は誰も実家などに戻らなかったんだな、とぼんやり考える。
人混みが苦手という事はないのだが、なんとなく急ぐような気持ちになる。 きょろきょろと見回せば、アキを見つけたか。
うっかり二度寝してしまった事をどう言い訳しようか。彼がそれを咎めるような人ではない、と思いつつも。つい考えてしまう。
近づけばチアキの楽しそうな声>>41も聞こえてきて。
「大好き」
……… 時間が止まったような気がした。]
(48) 2014/01/22(Wed) 11時半頃
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[彼らが仲が良いのは知っている。チアキがアキを尋ねる為に、こちらの部屋に来る事もあったかもしれない。 だから、何も不思議な事はない。
掛ける言葉が見付からない。だが視線をそらす事も出来ず、2人を見ていたか。 その場にイアンもいたのなら、不思議そうにこちらを見ただろうか。]
(49) 2014/01/22(Wed) 11時半頃
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―炊事場― [アキが並べてくれた人数分のお腕にネギを入れ終わる。]
アキ!ネギ入れ終わったー!俺役に立った?なあ立った?褒めてー!
[アキが火を扱っていては小さな声では聞こえないと思い少し大きめの声でネギ入れの終わりを告げた。 遠くにいれば少し近寄り、近くにいればそのまま、撫でろというように頭を出しただろう。
段々と炊事場に人が集まってくれば挨拶を交わした。]
おー!おはよ!アキのご飯の匂いに釣られて?やんなぁ。俺早起きめっちゃ苦手やのにアキのお陰で起きれんねん。
アキ!人よおさん集まったから炊事場のちっさいテーブルやったら食べられんし娯楽室運ぶー?
[そう振り向きながら尋ねただろう**]
(50) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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ー炊事場ー
おーっす
[オスカーと炊事場へ顔を出すと、もう何人か集まっていただろうか。 皆早起きだなーと感心しつつ、誰かに挨拶されればそれに手を挙げて返して。
良い匂いに思わず笑顔になる。 きちんと朝食を摂るのは久しぶりで、しかもそれが明之進の手料理なんて最高だ]
…オスカー?
[隣で動かないオスカーの顔を覗き込む。 その視線の先に明之進と千秋がいることに気付いただろうか。 どうかしたか、と小さな声で問いかける]
(51) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 12時頃
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[炊事場の入り口を抜け、集まっている中にイアンとオスカーを見つけた。 ちゃんと起きて来ていたんだな、そう思うと同時に、ふと、イアンが不思議そうな表情を浮かべているのに気がつく。>>51]
(視線の先は...オスカー...?)
[どうやらイアンと会話をしているでもなく、彼自信もどこかを見ているようで、>>49]
(...アキ先輩と、チアキ?......それとも、飯?)
["おーい、飯食うんだろー? お前も手伝えよー!" と、トレイルに声をかけられ、はっとする。]
(ま、気にするほどのことでもないか。)
[どうやら全員で娯楽室へと移動するらしい。はいはいと返事をしつつ手伝いへと向かうとことにした。]
(52) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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― ちょっと前、305室 ―
[トレイル先輩のモーニングコール>>@4。低血圧の頭には大声はよく響いた。ついカッとなって敬語ではなくタメ口をきいてしまった>>22と後で気が付いた。ただトレイル先輩が初めて起こしに来てくれた時から寝起きはタメ口だった様に思う。 >>@6305室を後にするトレイルに気恥ずかしいのか何なのか「うっせ。」と一言罵声を浴びせる。
カイルをぱしんと叩くと「にぎゃあ」と良い声で泣く>>25。まるで猫みたいだな、とシメオンはにぃと笑った。 「うん、アキ先輩の飯食いに行こう。」と言えば支度を整えて2人で部屋を出た。]
(53) 2014/01/22(Wed) 12時半頃
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― ―→ 炊事場 ―
[シメオンはカイルの一歩後ろについていく>>25。カイルの軽い足取りに朝からご機嫌だな、と。前から鼻歌も聴こえてくれば呆れた様に笑ってしまう。
入寮式から2ヶ月。カイル後輩との生活は順調だったろうか。素直で元気なこの後輩の事をシメオンは気に入っていた。 それなのに馬鹿にしたり無碍に扱う事もあったからカイルからどう思われているか知らないが。でもカイルが困っていた時は渋々といった様子で手を貸したかもしれない。後輩と違って先輩は素直ではなかったから。]
おはようございます、アキ先輩。 トレイル先輩にアキ先輩が食事の用意をしてるって聞いて。
コイツが食い意地張って炊事場に行くって聞かないから。 良かったらコイツに飯食わせてくれません?あ、出来たら僕にも――。
[カイルと一緒に炊事場につけば。カイルに続いて>>29アキ先輩に挨拶をした。腹が空いてるのはカイルだけじゃないのに人のせいにして、ちゃっかり自分も飯にありつこうとした。*]
(54) 2014/01/22(Wed) 12時半頃
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― 現在、炊事場 ―
[炊事場の中を覗き込めば、朝の献立がおにぎりだと気が付く。 誰言うとなくチーズが入っているのだと教えられるだろうか。]
チーズ入ってるの? あんこは?あんこは入ってねえの?
[シメオンは大の甘党だった。 どらやきやまんじゅうのあんこがお気に入りだった。おにぎりもあんこも同じ卿の食べ物だから合うに違いない。]
あんこ無いのか。じゃあ、チョコレートクリーム、最悪ピーナッツバターでも…。
(55) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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[勝手に冷蔵庫の中を探っていると聞き慣れた声が聴こえて入り口へと振り向いた。イアンだ>>51。 オスカーもイアンと一緒に来たらしい>>48。何やら話しをしている2人だが自分の場所では話しは聴こえない。 遠目にもオスカーの可笑しな様子に気がついたが見なかった振りをした。 そして、サミュエルの姿を見かければ、チョコレートクリームを片手に挨拶をした>>52。]
おはよう、サミュエル。 お前も飯をたかりにきた口か。
[どうやら全員で娯楽室へ移動するらしい。チョコレートクリームの瓶を持って皆と一緒に娯楽室へ向ったか。]
(56) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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―306室へ・サミュ― (あら、ま)
[からかい半分でかけた言葉に、思ってなかった素直な言葉>>47が返ってきて]
(…あんま、お兄さんを喜ばせるようなこと言ってくれんなよー。)
[心の中でそうつぶやく。こっちが照れるだろ、と。]
…だろうと思った!お前、俺のこと好きだもんなー。 仕方ないから、冬休みは沢山構って差し上げよう。 ま、確かにとりあえず飯だな。
[そういって、ちょっと乱暴に頭を撫でる。 代わりに出た言葉は、照れ隠しなのかいつもより大仰で早口だったが、本人は気づかなかった。]
(@10) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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―炊事場― [サミュエル、ススム、サイモンと共に炊事場へ。]
アキ―ほらほら、連れてきましたよー。 ていうか全員集合じゃね?俺ってばエラーイ。
[だから、俺もご飯食べてもいいよね?と言外ににじませる。 万が一ここでお預けにもなろうものなら、午後を待たずとして餓死してしまう。そう思ったトレイルは、アキの返事も待たずして娯楽室へ。]
じゃ、俺準備してるからー!
[これで仕事してないとは言われまい。娯楽室からそう叫んで作業にかかる。 ついでにサミュエルのことも巻き込むのも忘れない。>>52 他にも暇な奴は運ぶの手伝えよー、とも炊事場に向かって声をかけただろう。]
(@11) 2014/01/22(Wed) 13時半頃
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ん、おはよ、シメオン。>>56
まー、ぶっちゃけるとその通りだな。 俺、アキ先輩が料理作るときは必ず駆けつけてんの。
[胃袋掴まれちゃってさー と、へらり。 そして何となく目線を下げた先で、]
(......何でこいつチョコレートクリームもってんの?)
[目に入ったのは、朝方見た食事からずいぶんとかけ離れた物。 思わず凝視したが、パンに塗って食べるのかもと思い当たり、視線を戻す。]
(57) 2014/01/22(Wed) 14時頃
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―現在・炊事場―
えー確かにお腹すいてたけど!俺食い意地張ってない! …多分! それに、シメオン先輩もお腹すいてるでしょー
[口では不満そうに>>54言った物の、顔は楽しそうに笑っている。 いつからだっただろうか、シメオン先輩にあまり敬語を使わなくなったのは。 この二ヶ月の間、彼を頼る度にカイルから勝手になついていったような気がする。 少し意地悪な先輩だけれども、困った時にはちゃんと助けてくれるシメオンが好きだった。 そんな自分を邪険に扱わない辺、少なくとも嫌われてないだろうと気がついてから、注意されない限りちゃんとした敬語は使わなくなっていった。]
(58) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[先輩が甘党なのも知っていたので>>55 甘いものを探していても驚く事は無くなって。 次々と入ってくるイアンにオスカー、サミュに挨拶をしてから、チアキに近寄り。>>50]
チー先輩、アキ先輩、運ぶんなら俺も手伝いますよ!
[ジャージの袖を捲り上げながら申し出た。]
(59) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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お手伝いありがとうございます。 とってもお役立ちです。
[大きな声のチアキに撫でろとばかりに頭を出されて。>>50 柔らかい感触の髪をよしよしと撫でる。
存在しないはずの尻尾がぶんぶん振られているような気がした。]
皆起きてきましたし、娯楽室へ運びましょうか。
[チアキという名の大型わんこを愛でていると、甘味を欲してやまない声が後ろから聞こえてきた>>55]
大福やおはぎじゃないですから…、
[苦笑しながら答えつつも、チョコクリームやピーナッツバターをかける気満々のシメオンに若干引き気味だ。]
(60) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[カイルやシメオン、ススム、と起きてくる後輩たちに挨拶する。]
カイル、おはようございます。じゃあサラダボウルを運んでください。 寮長が娯楽室で食べられるように準備してくれているそうなので。
[何も本心から食べさせないってわけではなく。>>@11 面倒見が良い割に、気がつくといい加減な寮長相手なので、ちょっと飴と鞭の使い分けをしつつ頑張って動いてもらっているだけのこと。]
(61) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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[部屋を出る時にオスカーに一度声はかけていたものの。 予想通りに二度寝を堪能していたらしい>>39。]
オスカー、目は覚めましたか?寝癖、ついてますよ。
[まだ眠たいのか、ぼうっと立っている>>48>>49後輩の前髪がはねているのを見つけてくすくす笑う。 逃げられなければ手櫛ではねた髪を直した。
母親みたいだ、と後輩たちから思われているのは知っているけれど。 知ってても、つい構いたくなって手を伸ばしてしまう。 実はけっこう構われたがりな寮長>>@7や、スキンシップ大好きなチアキ>>50のことを笑えないのだった。]
(62) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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とりあえず、飲み物でも運ぶか。
[人数分のコップをトレイに乗せて持ち上げる。 会話をしていた流れで、自然とシメオンと共に娯楽室へ向かうことになった。]
(63) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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―炊事場・少し前― [入ってきた面々に挨拶をする。ネギを入れ終わった少し後くらいだっただろうか。炊事場に楽しそうに入ってくる面々とは裏腹に此方を見て入り口でじっと佇んでいるオスカーが見えた>>48 急に止まったオスカーが心配になり近付こうと思ったがこのネギをどうしようかと調理台を見るが人数分の汁椀で溢れかえっており、大きなタッパーを置くようなスペースがない。冷蔵庫へと直そうと思い至った時イアンが話しかけるのが見えた>>51 それなら心配いらないかな、と思うのと同時に何故か胸の奥が痛んだ。
―なんでそんな顔近いん? 浮かんできたその思いは、もしかしたら口に出ていたかも知れなかった。]
(64) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 15時頃
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確かにアキ先輩の作る料理は上手いもんな。>>57 良い嫁さんになりそうだよな。
[良い加減なトレイルに真面目なアキ先輩が嗜めているのを思い出せば、 「それか、五月蝿い小姑。」とへらり。]
[サミュエルの視線を感じるシメオン。チョコレートクリームの瓶を持ち上げる。]
ああ、これ?おにぎりに塗ろうと思って。
[しれっと。先程、明之進先輩に引かれたのにも気付いてない>>60。]
(65) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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[サミュエルを呼ぶトレイルの声>>@11がシメオンの耳にも入った。]
部屋が別れて仲が良いよな、お前達。 相変わらずトレイルの世話焼いてるの?
[娯楽室へ移動するトレイルを目線だけで追いかけて。 >>63にあくまでも渋々といった様子で頷く。]
うん、そうだな。仕方ないから俺も手伝うか。
[勿論、チョコレートクリームは忘れない。 サミュエルと一緒に娯楽室へと向った。*]
(66) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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―炊事場― ほんまー?ほんまー?ほんならまた俺アキ手伝いするな!
[アキに褒められると>>60にへらと頬を緩ませる。 忙しそうだったから断られると思ったが撫でてもらえて少し驚いた後、へにゃ…と笑った。 後の意気込みは、よく器を割ったり、指定されたのにも関わらず調味料を間違えたりするから、もしかしたら断れたかもしれない。]
カイルー。おはよぉ。 >>61サラダボウル?ほんなら俺はそれの取り皿とドレッシング運ぶ!
[そういうとそのまま仲良く並んで娯楽室へと運んだだろうか。 勿論、サラダの取り皿は割れないやつである]
(67) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[寝坊ではない>>31と、そう笑顔で言われてほっとする。 次いで加えられた「偉いよ」に、照れくさそうに頭を掻いて。]
いつもは先輩に起こしてもらってますから…
[敢えて起こされなかったとはつゆ知らず。 今度からちゃんと起きないと。と自戒も込めて呟いた。 朝ご飯は焼きおにぎりと豚汁…きっと明之進が作ってくれているのだろう。]
はやく、食べたいです。
[くぅ、とお腹が鳴ったのは言った同時の事だったか。 そのまま他愛ない会話をして、炊事場へ向かった。 皆もういるだろうか。]
(68) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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−炊事場・イアンと−
[名前を呼ばれ、顔を覗き込まれるまで。
まるで目の前がコマ送りのように見えて。現実味がない。 それよりも、自分だけが 他と切り離されているような感覚。
目の前にイアンの顔が現れ>>51、はっとなる。 その肩に手を置き、少しばかり押す。]
…ごめん。なんでもない、んだ。
[そう。なんでもない。
どうしてアキと、チアキを見て胸を痛めるかなんて。 普段にもよくある光景なのに、と。今の自分には理解できないこと。
理解できない事を。どうして説明できる ? ]
(69) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[他にも自分に向けられた視線>>52>>56に気付く事もなかった。 チアキの言葉>>64が もし声になっていたとしても、こちらに届く事はなかっただろう。
後輩、カイルに挨拶されれば>>59 イアンの肩に置く手を離し、おはようと返した。 その後 イアン、俺達も手伝いにいこうと 付け加えて。]
(70) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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−炊事場−
[先の意識は何処かに飛んだのか。手伝いに集中しようと、身体が考える事をやめた。]
はい、えっと。おかげさまで。
[すみませんと、小さい声。伸びてきた手を>>62拒む事はせず、だが触れられるたびに。 考えないようにと。何度も繰り返した。
それでもたしかに癒されるような何かもあって。表情は複雑なものになった。 少しばかり赤いのは、炊事場に入り急に暖かくなったからだと思う。]
(いったい、なんなんだろう… )
[しばらくして、手が離れれば。じゃあ、運んできますから。と]
(71) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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―炊事場―
[炊事場には、既に多くの寮生が集まっていた。 様子を見れば、それぞれが手伝いをしている様で。 寝坊じゃなかったらしいとはいえ、改めてもっと早く起きるべきかと反省した。] ええと。
[このまま何もせずにありつくなんて出来ない。 きっとそれは、ベネットも同じだろう。だから、]
アキ先輩、僕にも手伝えること、ありますか?
[頼みごと>>61をされているカイル>>59の後ろからひょこ、と顔を出して、聞いた。]
(72) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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ああ、カルヴィンもおはようございます。 じゃあ、お言葉に甘えて。チアキがお皿をひっくり返さないように見張っててください。
[時々――否、頻繁に予想外のミスを繰り広げるチアキ>>67のフォローをお願いする。 割るようなお皿を持っていくことはなかったけど、念のため。]
(73) 2014/01/22(Wed) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 16時半頃
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ー回想・シメオンとの会話ー
ふは、小姑っ じゃ、間をとって鬼嫁でも良いかもな...!
[シメオンの漏らした言葉>>65に、サミュエルは思わず吹き出した。 確かに似合うかもしれない。そうなると嫁や旦那のポジションにはトレイルか?などと想像したのがツボに入ったらしく、暫くの間小さく肩を震わせていた。]
(アキ先輩が、"実家に帰ります"って言うのが目に浮かぶ!)
[ひとしきり笑いがおさまったところで、やはり存在を主張していた瓶をチラチラと見ていると、それに気づいたらしいシメオンが衝撃的な言葉を発した。]
(おにぎり、に...!?)
[改めて日本食の凄さを実感する。想像ではとても美味しそうだと感じられない...というか、どんな味か検討がつかない 本当に奥が深い文化だな、とカルチャーショックをうけた]
(74) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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