150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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はぁ………んッ?!
[>>53 行為に夢中になっていたため、突然の乱入に直前まで気が付かなかった。 室長にキスされたという幸せと、後輩の唇を奪われたという悔しさが混じる。 二年生というのは中途半端な学年である。
何処かへと立ち去るフランシスカの背中を不思議そうに見やる。 なんとなくだが、嫌な予感がするのは気の所為か。]
(58) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[ ぎこちない笑み>>57を見、先程の言葉をつなげれば、 ヨーランダの純粋さは知れた。 うん、とひとつうなづいて、その肩をそっと押して談話室に背を向けさせた。 ]
ここで会ったのも何かの縁だ、ヨーランダ君。 お茶でも奢るからどこか……、
[ 最初に自室が思い浮かんだが、即座に却下した。 フランとチアキ。共に片づけられない同士が生息するその部屋は、 誰が呼んだか腐海の森との二つ名がある。 ]
屋上に行かないかい?
[ そこならベンチも自動販売機もあるし、と誘った。 ]
(59) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[押さえ付けられた腰は、刺激を逃がせずじたじたと揺れる。 マットレスがキイと鳴るが、それを気にする第三者はどこにもいない]
だ、から……、俺の、どこがっ……、
[――可愛いなんて連呼されたら、調子が狂う。 この赤毛のせいで、可愛さなんてものとは縁がなかったのに]
つ、か……どこに向かって喋ってやがる……!
[声の振動がそのまま、痺れるような微電流になって、むず痒く走る。そして]
あ、うぁあっ!?
[まるで悲鳴のように、それとも悲鳴そのものか。 芯を貫く硬質に、混じり気なしの嬌声が飛び出した]
(60) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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こえ、なんて……、 勝手に、聞きゃあ……、うぁ!?
[最後まで、応じる間も与えられず]
や、ぁ……あ、はあぅ……!
[深々と突き立った指先が芯を抉るたび、否応もなく啼かされる。 ジリヤがねだるまでもない。彼女の思うままに、身体は反応させられた。 緩急強弱に、啼かされ踊らされ。被った殻もとうになく、ただオンナの声。 いずれ達するか細い声の響くときも、それはやはり、ジリヤがその声を聞きたいと思ったそのときとなるだろう**]
(61) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時頃
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は、ぁッ……
[指先にキュゥ、と切なそうな圧を感じた。 情欲を帯びた目で見下ろすと、後輩は涙を流しながら達していた。 ちーちゃん、と力無く呼ぶ声が、可愛いくて可愛いくて。 銀糸を掬い取るように、優しく、小鳥が啄ばむようなキスを落として。 そっと、指を彼女から抜いた。]
…可愛い、ね。 リンちゃん……
[そして、指に纏った蜜を丁寧に舌で舐め上げる。 泡だった彼女の蜜の、なんと甘くて官能的なこと。 こくん、と飲み込んで。 ぎゅ、と優しく抱き締めた。]
(62) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[次にフランが取った行動に、抵抗なく肩が押しやられた。 掛かる力は決して強くなく、紳士的ですらある>>59]
――……
[屋上=目的地お風呂と逆、だったりするのだが、 恥か、恐怖か、思考停止か。断るという選択肢はなかった]
[あの時助けてくれた友人が遠ざかる、というのは、 それはそれで、いささか心細い]
(63) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[この学校では珍しい斜に構えたような性格も、 勝気そうな顔も燃えるような赤い髪も。 つんと上向く膨らみや、快感をうちに押さえておくことが出来なくて跳ねる腰も、しとどに濡れる花びらも。 すべてが可愛いと思うから、何度も繰り返す「可愛い」という言葉]
女の子はみんな可愛いの。あなたも、ね。 こんなに乱れて……素敵よ。
[蜜を啜る蝶のように美味しそうにプリシラの秘所を舐りながら囁いて、愛おしそうに突起を剥き軽く歯を立てた]
(64) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[ひときわ高く上がる悲鳴。 それはミサで聞く聖歌の響きよりも、切なく綺麗。
ぞくぞくと心が震えて、口端が歪に上がる]
もっと歌って、鳴いて。 甘いひと時を、ね……。楽しみましょ?
[プリシラという楽器を奏でるように。 くちゅりくちゅりと二つの指が紡ぐ淫水の調べ。
甘い悲鳴とみだらな水音と。 二つの調べに酔いしれて、赤い髪の少女が耐えるまで。 白い部屋の中で二つの影は、*踊り踊る*]
(65) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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─ 寮屋上 ─
[ 小さな花壇とベンチがしつらえられたその空間は、 空中庭園……とまでは言い過ぎだとしても、 ちょっとした休憩所の装いをしていた。 ]
紅茶とコーヒー、どちらが好きかな?
[ ヨーランダをベンチに座らせてから、 隅にある自動販売機で、暖かいコップを買って戻ってきた。 ん?とヨーランダの顔を覗きこむようにして。 ]
(66) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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[二人の先輩からもらうキスはとっても気持ちよくて、クセになりそうな味がした。]
ちーちゃん、ちーちゃんっ
[今まで胎内に埋まっていた指を舐めている姿、人に見られるよりその行為が恥ずかしくて頬を真っ赤に染めた。 そんなもの舐めないで欲しい、言う前に飲み込まれてしまったから真っ赤な顔をふるふると振るだけ。 抱きついて、まだチアキは達していないことを思い出す。 背中に回した腕はするんと腰の方へ落とされて、ゆるゆると撫でる。]
ね、交代。
(67) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時半頃
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― 屋上 ―
[小さな足音で階段を上がる。 隣からの足音はしなかった。 秋の夜気に出てみれば、赤面した頬がゆるりと冷やされて]
すみません。取り乱しました……
[最初に海より深く反省した調子で告げてから、遠慮がちに]
どちらかと言うと、コーヒーの方が。 ……良いんですか?
[そう申し出て、間近の顔に眉を下げて見せる]
(68) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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交代?…やさしー。 ありがと。
[>>67 真っ赤な顔をしながらも、更に尽くそうとしてくれる後輩の、いじらしいこと。 絶頂に達したばかりで、少し疲れているだろうに。 私としては、リンちゃんが自分の手の上で果てただけでも充分幸せだったのだが。 下半身は、むしろ欲を滾らせているようで。困る。
健気な申し出は有難く受け取ろうか。でも。]
じゃあねー、リンちゃん。 上、脱いでくれ。 ………交代、なんだよな?
[にこっ。]
(69) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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だって、ちーちゃんにも、ヨくなってほしいもん。
[むぅ、と頬をふくらませてちあきを見る、けれども。 上?脱ぐ?]
えっ、え、……ここ、で?
[さっき蹴った毛布はどこかへ逃げてしまった、フランシスカはもういないけれどまた誰かが来るかもしれない。 それでも、真っ赤なまんま頷いて、パジャマの上を脱ぐ。その下は風呂上りなのもあって、キャミソール一枚だけ。 大きめの胸が布を押し上げているのがもう丸見え。]
今度こそ、誰か来たら……丸見えだよう。 ちーちゃんも脱いでっ!
[巻き添えにしようと服をくいくい。]
(70) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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[素晴らしい!って、おっさんか! 後輩の小生意気に膨らんだ、大きな胸を前に嘆息した。 今の素直な感想を言うと、どう考えてもムードに合わないので、唾とともに飲み込もう。ごくり。 でも、まだ邪魔しているキャミソール。 欲のままに脱がしてもいいが。]
……それじゃ、食べられないよー
[しゅん、という効果音が聞こえそうなあざとさで後輩に甘えた。 背中に手を回すと、ホックを外してやる。
って。]
んぇえ?!私も?! 脱いでも大した身体じゃねーよ!
[ないすばでーな彼女とは違い、オトコ女みたいな自分の裸を見て何が楽しいんだ。 一応、軽く抵抗はしてみる。]
(71) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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チアキは、リンダはまさかノーブラなんじゃと、思い至り。ノーブラならばなおさら!
2013/10/29(Tue) 03時頃
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食べられちゃう?
[それで交代になるのだろうか?という疑問を浮かばせつつもチアキの前にその胸を晒す。 くっついていないと寒いのもあって、先端はつんと尖ったまんま。 抵抗が強いチアキの服もぐいぐい引っ張って、脱がそうと。]
ちがうよ、ちーちゃんのおっぱいも見たいの。
[さっきめちゃめちゃ気持ちよさそうな顔をしてた、から。 だめ?と首を傾げてついでに腕でおっぱいを寄せておねだりのポーズ。]
(72) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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[しばらくの間、何を言われるだろうかと緊張していたが、 やがて、フランが本当に自分を宥めようとしてくれている、 そんな風に感じられて、ほうと息をついた]
立ち聞きするつもりではなかったんです。
[だからか、ぽそぽそと事情を話し始めた]
単にわたしが、この学院の空気に馴染めないだけで。 そういうのに誘われた事も……少しだけあったけれど。
ただ、皆の気持ちは否定されるべきものではないし、 普段は見聞きしないように気を付けているんですが……その、 知り合いの声のように聞こえて、驚いてしまって。
彼女たちには、悪い事をしました。
[髪を顔に垂らすように俯いている**]
(73) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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リンちゃん……綺麗、だね。
[自分には到底想像も出来ないような大きさの丘に、妙な気分になってくる。 仕草や反応は子供らしくて可愛い後輩のくせに、身体はしっかりと女を主張して。
おねだりポーズなんてされた日には。]
〜……いいよ。
[ネクタイを外して、ブラウスも抜いで。 手際よく下着を外す。 早く気持ちよくなりたくて。 羞恥心は、来たるべき快楽で麻痺している。]
…リンちゃん。……ふ、ぅっ
[甘い声で後輩の名前を呼び、抱きつけば。 胸と胸が重なりあって。 己の頂点が彼女の胸で潰されれば、熱っぽい吐息を漏らした。]
(74) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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えへへ、やった。
[きちんと着込まれていた服は全部脱いで、自分の部屋でもないのに二人でおっぱい見せ合って。 どうしちゃったんだろうと思うけれど羞恥心はもうどっかに蹴っちゃった。]
ちーちゃんっ、……あっ。
[抱きついてくるチアキを受け止めてむにゅりと胸が潰れる、硬くなった先端どうしが擦れて、これも気持ちいい。 少しだけ肩を揺するともっとよくなるかもって密着したまま、ぞくぞくするのは決して寒気じゃない。]
ぎゅってなるの、気持ちいいね。
[肌どうしが触れ合う感触は安心感も齎してくれるけれど。 それ以上に今は、二人で気持ちいいでいっぱいに*なりたい*]
(75) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 03時半頃
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ああ…気持ち、い、いッ……ね。
[いつも通りの余裕のある笑みで返そうと思ったけれど。 擦られれば、その笑顔も切なそうに歪む。 大きな彼女の胸を時折手で弄びながらも、自分自身の頂点をより気持ちよくさせようと、押し付ける。]
ーー………んっ、リンちゃ、ん、、ぁ、アッ!
[誰も居なくなった談話室の中で、ハスキーボイスの嬌声が響き。 やがて悦楽に果てるまで、二人の睦言が止む事は*無かった*]
(76) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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誰も来ないね。わんわん。 みんなきっと、お菓子の時間なのよ。 あれっ、それとも悪戯の時間なのかな? トリックorトリート?なんて。
[購買部の入口に飾っている狼の縫いぐるみに話し掛けるように、…は謳う。]
あは。 誰も居ないし、今ならいいかな? いい?ありがとー。
(77) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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そうね。甘い蜂蜜なんてどうかしら。
[縫いぐるみに承諾を得て、…は、商品を一つ手に取り。 下着をそっと抜いで、自分の茂みの中の割れ目に塗って溜め息ひとつ。]
…はぁ、…蜂蜜を舐めてくれるワンコでも居ればいいんだけどね。
[艶っぽい溜め息はそのまま妄想へ。
仮想世界では狼男が赤頭巾の…を襲う。 愛撫や前戯もなく、無理矢理男根を挿入れられて。 未知の感触に、非力な…は、痛みに震え、されどやがてくる快楽に、悲鳴は喘ぎ声へとーーー]
あ、ンっ……は、ァっ… や、ぁ、やんッ!ダメぇっ
[甘い蜂蜜は、甘い声へと、*彩られていく*]
(78) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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――ミルフィの部屋――
っ、はぁ……
[熱を帯びた吐息を零しミルフィを見れば 突き出されるのは濡れた玩具。 自分の蜜で濡れたそれを、どうするか、なんて――]
ん…
[ちろり、と舌で軽く舐めて 唇を触れさせ、舌の動きで丁寧に蜜を舐めとっていく。 男性としたことなんて一度もない。 まるでそれを模したような行為に 複雑な気分になりながら]
んっ、……く。 これで、いい……?
[玩具を舌で綺麗にして、自分の蜜を飲み込む。 不思議な味。少ししょっぱくて、淫靡な味がした。]
(79) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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[泊まっていくかとの問いには、少し困惑の色。 ヨーランダに何も残さずに出てきたから 自分も彼女を心配していたし、心配をかけたくないとの思い。]
……ごめん、ミルフィ 相部屋の子に何も言ってないから…
[帰りたい、と意を示す。]
今度、改めてお泊りに来るから、許して?
[乱れていないミルフィの頬に手を当て 軽く撫ぜては、鼻先にキスを落とす。 携帯は返して貰えるだろうけど、その待ち受けにてんやわんやするのはまた後の話]
(80) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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ね、あの、一つ聞いていい?
[下着と衣服を身につけながら、先程から抱いていた素朴な疑問をミルフィに投げかける。]
私、いつもミルフィから攻められるわけだけど ミルフィは……それで満足出来るの? 満足っていうとちょっと違うかしら。 相手にしてあげることで、感じたり、するの?
[問いかけてじっとミルフィを見る。 視線を交わして彼女の答えを得るかどうか。 その言葉を聞いた後は、また来るね、と言い残して 部屋に戻るつもり**]
(81) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 09時頃
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ん、いいよ。 慣れてないっぽいのに、偉いね。
[普段なら、「慣れてる」とか「何処で勉強したの?」とか声を掛けるけれど。 流石に彼女の舐め方を見てるとそんな事を言う気にはならず。
バイブをテーブルに置いてからピッパの頬に手を伸ばす。]
(82) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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あー、そっか。 今度は相部屋の人に言ってから来てね?
「一晩中抱かれてくるから帰れません」とか。
[冗談めかして笑う。 その頬には愉しげな笑みが浮かんでいて。 鼻先にキスされたら大人しく携帯は返してあげるのだった。 それにした悪戯には全く触れないけれども。]
(83) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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満足できるよ?
ピッパみたいな可愛い子が目の前でお尻叩かれてイッちゃう所を見るのは愉しいし。 そんな相手の顔を見るだけで、絶頂とは違うけれど快楽はあるしねえ。
[愉しそうにそう告げる。 だからピッパは気にしなくても大丈夫だと言う様に。]
ま、女の子の顔を跨いであたしが達するまで舐めさせたりする事もあるけど。 ピッパも今度してくれる?
[彼女が此方の言葉にどんな反応を返したか。 また来るという彼女を部屋のドアまでは見送った。]
(84) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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ふぁ、…。
[何事もなかったかのように下着を履いて営業スマイル。 倦怠感はあるけれど、どうせ椅子に座って適当に生徒の相手をするだけなので大丈夫だ。 忙しいのは昼休みの始めと、放課後の閉店前だけ。 売れ筋は時間帯によって違ったり。]
「わおーん!
本日のラッキーパーソンはエリアス[[who]]! いつも話せないあの人と話せるかも?! お気に入りのリップをつけて話せば印象アップ!」
[陽気に、狼の縫いぐるみが*吠えている*]
(85) 2013/10/29(Tue) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 13時半頃
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― 保健室 ―
[気を遣ったプリシラの身なりを簡単に整えようとして]
……どうしましょう。 こんなにびしょ濡れじゃ、付けないほうがいいわよね。
[ぐっしょりと濡れたプリシラの下着をどうするか、顎に指を当てて一考し、 結局養護教師のコレクションボックスにぽいっと放り投げた]
また遊びましょうね。
[届くことはないと分かっていながら、 耳元に甘く囁いて、眠り姫への唇へ落とす蝶のくちづけ。
シーツを肩まで掛けてあげると、気まぐれな蝶はまたふわり。スカートの裾を翻した]
(86) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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さてと……
[ピッパが去っていき、かと言ってまだ寝るには早い。 ならばする事は簡単だった。
スマホを弄って先ほどの画像を保存しておくと。 アドレス帳からエリーのメアドを探す。 今日の昼に会えなかった事だしと。 メールを彼女に送った。]
『今暇?暇だったらあたしの部屋に遊びに来ない?』
(87) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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