161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー午前中・寮→ドラッグストアー
[301室で着替えて、そのまま外へと向かう。 愛車(原付)で少し遠くのドラッグストアへと。バイク?あんなこわいもの乗れません。
ドラッグストアにつけば、アキに頼まれたスポドリや胃薬など大量に買い込んでいく。]
やっぱ、風邪と言えばこれだろ。
[そう言って手にとったのは大袋のみかん。 みかんさえ食べれば風邪なんてひかない、トレイルは平時からそうのたまうほどのみかん信者であった。 全員分のみかんを大量に購入し、レジへと向かう。 結果結構な金額になったが、どうせ寮費で落とすのだ、と全く木にしてない様子。]
あ、これは別で会計お願いします。
[そして最後に、寮費で落とせない瓶三つを並べる。 …卵酒が迷信だと教えてくれたのは、確かアキだったか。 だからこれは、回復祝い用。治ったら、皆でいただこう。]
(@7) 2014/01/26(Sun) 16時頃
|
|
ーお昼過ぎ・ドラッグストア→寮ー
[買い物を終えれば、寄り道せずに寮へと帰る。 もし足りないものがあれば、また買いに行けばいい。 トランクだけでは入り切らなかった分は、両手に下げていった。]
寒かったぁ…、ただいまー。ほれ、とりあえず言われたもん買ってきたぞ。 病人の皆さん、ご機嫌いかがー?
[帰ってきてまず、大量の荷物を炊事場に置いて、手洗いうがい。 それから、娯楽室にひょっこり顔を出し病人達の具合を見る。]
みかん買って来たから、食えそうなら食えよー。
[そう言って、とりあえず二人の枕元に[1d10]個みかんを置いた。]
なんか、ほしいものとか要望とかある?今思いつかなかったら、遠慮せず世話役に言えよなー。
[そう声をかけ、二人の頭をぽんぽん。 娯楽室を後にすれば、それぞれの部屋に同じだけみかんを置きに*行っただろう*。]
(@8) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
トレイルは、訂正。3個
2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
― 朝・304号室―
[頬を軽くつままれて。>>11感覚はあるのだが意識はまだハッキリしない。 ボーッとしながらこれが夢なのか現実なのか確かめるかのように頬をつまむ手を掴む。そんな事をカルヴィンにしたことがあっただろうか。 驚いているのかもしれないが眠気で判断が出来ていない。
手を掴んだままの状態でいればトレイルがやってきてチアキとオスカーが風邪を引いたと言う。>>@4]
分かりました。
[ハッキリとした口調で返答する。が本人はちゃんと目が覚めているわけではなく。頑張って起こしてくれてるカルヴィンに、]
もうちょっと…
[なんて我儘を言って手はそのままの状態で寝てしまった。]
(20) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
何、お前も具合悪いの?
[顔を覆ったイアン>>18に尋ねる。 その声色は、ほんの少しだけ気遣わしげ。 その後返ってきた返答からして、どうやら体調が悪いわけではないらしい。じゃあ何だ?とも思ったが、サミュエルはそれ以上突っ込んで聞かなかった。 話したいようであれば自分から言ってくるだろう。]
(21) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
[その後も各部屋にお粥を持っていっただろう。 そして、配り終わると、301号室に戻り、2人分のお粥を置く]
ふぅ。
[ため息をつき、ゆっくり食事を始めただろう]
(22) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
― 現在より少し前 ―
[会話がキリよく終わったところで、再び訪問者が。 ススムの声を聞き、ドアに近い側にいたサミュエルが扉を開ける。]
お、朝飯。 作って持ってきてくれたのか。…わざわざありがとな。
[鮭にネギに卵...。とても美味しそうな見た目に、これは味も期待できそうだと心を弾ませる。
2人分のお粥を受け取ると、次の部屋に向かうと言ったススムにもう一度お礼を言って見送った。]
(23) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
―朝・305号室―
んっ………ううん……? ……ちー先輩とおすかー先輩が……? ね、大丈夫かなぁ………
[揺さぶられれば、なんとか話は聞いていたらしく舌足らずな言葉で返す。>>13 が、その数秒後寝返りをうって二度寝を決め込むカイルの姿が。 10分ぐらい堪能すれば、勝手にのっそり起き上がって大きな欠伸をした事だろう。 ススム先輩が訪れたなら>>22扉を開け、へらりと笑いながら、ありがとうございますーとお礼を。 ついでに、何か手伝う事があれば声かけてくださいね、とも]
シメオン先輩、ススム先輩がご飯持ってきてくれた!
[そう声をかけながら、きっと食事をしただろう。]
(24) 2014/01/26(Sun) 17時頃
|
|
―お昼過ぎ―
[少し体でも動かしに行こうかな、とマスラーとリュックを装備して。 シメオン先輩へ一言声をかければ部屋を出る。 それと同時くらいに、寮長と遭遇しただろうか。>>@8]
あ、寮長!チー先輩とオスカー先輩大丈夫なんですか!! 後でお見舞い行っちゃだめですか!
[そんなカイルの言葉にトレイルはどんな反応をしただろう。 どんな反応にしろ、寮長にも外へ出てくるのを伝えると出かけていった。*]
(25) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
[つねれば起きるかな。そう思ったけど、ベネットは起きず。 何度目かで反応を見せた――と思えば、抓っていたその手を掴まれた。]
っ……!? ……!!
[一瞬大きな声を上げかけたが、すんでのところで引っ込めた。 そもそもベネットはこういった事をしない、寝てる。絶対寝てる。そう自分に言い聞かせる。 そんな最中でやって来たトレイル>>@4は、どう反応しただろうか。取り繕うにも上手くできなかった様に思う。 ベネットも彼に返事をしていたが、またすぐ、寝てしまった。]
(26) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
………ど、どうしよう。
[誰にともなく呟く。 またうんうん悩んでいる時にススムがお粥を持って来てくれた>>22ので、 机に置いてもらう様に頼んだ。]
起きたら一緒に食べればいいかな…
[本当は温かいうちに食べるべきなのかもしれないが、たまにはこういう事があっても良いだろう。 えい、と。手は離さないままでベネットの隣に潜り込む。]
おやすみなさい。
[よし、二度寝だ。 彼が起きた時の反応を楽しみにして、うとうと、眠りについた。 二度寝から目覚めるのはいつのことだったか。 もしかしたら、夕方あたりになってしまったかもしれない。]
(27) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時頃
|
―娯楽室― [おかゆを持ってきてくれたススムにありがとうございます、と笑って。]>>19
ススムはサイモンとチアキと同じ部屋にいたんですから、他の人たちよりも気をつけてくださいね。
[そういえば二晩続けて病人と同じ部屋にいたのだ、と後輩を気遣った。]
(28) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
―昼過ぎ・娯楽室―
お帰りなさい、お疲れ様です…って。
[帰ってきたみかん――もとい寮長>>@7>>@8に呆れた顔を隠さない]
こんな大量にみかんばっかり…。 たしかにビタミンは取れますけど。
[そういえばこの寮長はみかん信者だった。思い返して嘆息する。 悔しいが、風呂に入れるには勿体ない瑞々しい橙色を手にして病人の枕元に座った。]
(29) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
―朝食時― [ススムの持ってきてくれたおかゆをチアキが嬉しそうに口に運ぶのを見て、食欲があることに安堵する。
一番心配なのは食欲まで無くなってしまうことなので、食べる気があって、美味しいと感じられるなら病状もそんなにひどくはならないかもしれない。]
(30) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
や、眠いけど元気 なんか…最近周りのこと見えてないなーって思っただけ
[手を下ろし、大丈夫だと少し気遣わしげなサミュエル>>21に伝える。 彼なら聞いてくれそうだけれど、風邪が流行り始めてこれから忙しくなるだろう時に心配事を一つ増やすのは忍びなかった。]
お、ススムさんきゅー
[朝食をどうするか考えていると、ノックの音がしてサミュエルが応対する>>19>>23 どうやら奨が朝食を作ってくれた上に配達までしてくれたらしい。 ベッドに座ったまま礼を言い見送る。 ここにだけ、ということはないだろうから、他の部屋にも行くのだろう]
(31) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 20時頃
|
―娯楽室― あ、はい。 トレイルさんから薬もらいましたし、うがい手洗いを徹底すれば多分大丈夫だとは思いますが。 風邪ひかないように気をつけますね。
[アキさんが気遣ってくれた>>28 2日続けて同じ部屋に病人がいたのだ。風邪が感染る可能性が高いのは承知している]
それでは、一旦戻ってみんなの分届けに行ってきます。 あ、アキさんの分はどうしますか? 部屋に置いて大丈夫でしょうか?
[そう聞いた]
(32) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
―各部屋― [それぞれの部屋にお粥を届けた>>23>>31>>24>>27]
みんな、風邪ひかないように気をつけてくださいね。 それでは、俺はまだ全員分配ってないので届けに行きますね。 では。
[そう言って部屋をあとにしただろう]
(33) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
|
|
―昨日・娯楽室(カルヴィンと)― [カルヴィンに手伝ってもらい>>1:202電源がつく]
うん。大丈夫、ついたよ。
[確認に答え、準備を終えた。 そして、しばらくしてみんなが集まったらゲーム大会が始まっただろう]
カルヴィン君、楽しい? 俺は楽しいよ、みんなと一緒に遊べて嬉しい。
[途中、カルヴィン君と対戦し勝利した>>1:215 勝っても負けても面白いのがゲームの魅力だと思う 負けてもまた挑みたくなるのだから]
次に俺のヴァネッサと戦うのは誰かな?
[と、持ちキャラであるド派手なサンバ衣装を身に包んだ女性キャラを動かしつつそう言った]
(34) 2014/01/26(Sun) 21時頃
|
|
―朝・娯楽室にてススムと― [うがい手洗いをするから大丈夫>>32と力強く頷く後輩の頭を撫でる。 朝食を部屋に持って行こうかとの申し出にはゆるく首を横に振った。]
同室のオスカーもこっちにいますし、一人で食べても味気ないのでチアキやオスカーと一緒に食べることにします。
[ついでに薬をしっかり飲むまで見張っておくつもりだ。
皆に朝食を配りに行く、というその背に、もう一度ありがとう、と告げて見送った。*]
(35) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
―朝・娯楽室(お見舞い)― [アキさんに頭を撫でられる>>35]
それなら、あとでこちらに持っていきますね。
[そう言って一旦部屋を出て行った。 そして、301号室以外の分を配り終わると再びやってきて]
おまたせしました。 こちらにおいておきますね。
[と、アキさんの分を届けてから301号室に戻った]
(36) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
―昨日・娯楽室でススムと―
[電源が付けば、ゲーム大会。 自分はススムと対戦することに。]
んっと…操作には慣れないけれど、楽しいです。 あまりこういう事、したことなくて。
[言っている通り、慣れない手つきでボタンを押す。 そしてススムの…ヴァネッサ、と言うらしいキャラに、あっという間にやられてしまった。]
も、もういっかい!
[なんだか悔しくて、何度もリベンジを申し込んだ。 結果10連続で負けた。]
(37) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
― 朝・305号室 ―
[カイルの身体を揺さぶって起こすが返ってくるのは舌足らずな返事。寝返りをうって2度寝してしまう後輩に仕方ないなと呆れる。けれども冬休みだしゆっくり寝かせてやるかと自然と起きて来るのを待った。 支度をしていればススムがやってきて>>24。]
おーススム、わざわざ作って来てくれたのか。 お前、真面目だよな。有り難うな。
[立ち去るススムに礼を言う。 シメオンはローテーブルを広げ、カイルは卓上に朝食を並べる。ふたりで食事を取っただろう。]
(38) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
― 昼過ぎ〜夕方 ―
[朝食をとった後はシメオンは課題をやっていた。来年は大学受験を控えている2年生なので課題は去年よりも何時もより多めに出されている。 昼過ぎになるとカイルが身体を動かしに出掛けると部屋を出て行った。 そろそろ昼か、と適当に軽食を作り食べて自習へと戻った。
疲れを感じて大きく伸びをして時計を見ると夕方になっていた。まだカイルは部屋へと戻っていなかっただろうか。 此れ位にするか、と冊子の表紙を閉じる。そのまま廊下へと出た。*]
(39) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
そうなんだ。 今度、いろんなゲームにチャレンジしてみない?
[不慣れな様子のカルヴィン君>>37に対してそう言ってみた。 格ゲーも楽しいけどほかのゲームも面白いからと。 簡単なゲームがいいだろうパズル系とかならいいかな?と思いつつ]
了解ー。
[とそのあとカルヴィン君と戦い10連勝。 正直申し訳ない気持ちになった]
えっと、ご、ごめんね? 手加減したほうがよかったかな?
(40) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
―昼すぎ・306号室→301号室― [お昼を食べ終わると一旦306号室へ向かい勉強道具をもって301号室へ戻る。 それから課題を始めた。 遊んでばかりはいられないし、俺はここに来たばかりだからもっと勉強しなきゃと思った。 寮の先輩方も同期入寮者もいい人ばかりで毎日が楽しい。 将来教師になってここに戻りたいと思っている]
(41) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
―午後― [娯楽室で病人たちの熱をはかったり、薬を飲むのを監視したり。 薬を飲んで寝たことで、少しは楽になっただろうか、とみかんを食べながらチアキやオスカーの表情を覗き込む。]
(42) 2014/01/26(Sun) 22時頃
|
|
―朝・各部屋― [まず、302室へ。それから303室は飛ばし、304室に。]
…あら、仲良しねぇ。
[扉を開けて見えた光景>>26に、そう感想を。 あわあわと何か口走るカルヴィンをスルーしつつ、伝達事項を伝える。 ちなみにこの間ベネットは手を離さない。返事だけは明瞭だったが起きてる気配もせず。こいつ意外と図太いんだよな。 カルヴィンはやたらと焦ってたようだが、気づけば落ち着いて話を聞いていた。 ただ、]
そ、だからイチャイチャすんのはいいけど、風邪で共倒れしないようにな。
[流行ってるのかな>>14という呟きに、意地悪く笑って返した言葉にはどんな反応があっただろう。 それ以上からかうことはせず、じゃ気をつけて〜と、部屋をでた。 それから305室へといけば、また娯楽室へと戻った。]
(@9) 2014/01/26(Sun) 22時頃
|
|
―昼すぎ・各部屋― [アキに呆れ顔で出迎えられ>>29、 いやいやミカンは特効薬だからと真顔。 お前もちゃんと食べとけよ、と念を推して各部屋にミカンを配りに行った。]
[302室はだれか起きていただろうか? どちらにせよミカンは置いていくが。 爆睡する304室は決して起こさないようにそーっと。 305室へ行く途中カイルに会う>>25。]
大丈夫、大丈夫。食って寝てりゃ治る。 見舞い?ダメダメ。ありゃ、バカにもうつる風邪みたいだしなぁ。 お前は流石に一人じゃ運べねぇわ。
[笑いながら、さらっとカイルとチアキに失礼な事を言う。 いや、別にチアキとは言ってないのだけれど、まあ。 外に行くと言えば、わずかに眉をよせ、]
(@10) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
|
お前この寒いのにわざわざかよ。本当にバカか。 …でも、全く動かないのも体に悪いしな。 別にいいけど、風邪菌ひっつけてくんなよ? シメオン先輩が倒れたら、たぶんお前のせいだぞー。
[そう渋々許可を出す。最後の言葉はからかい半分。 帰ってきたミカン食えよーとカイルを送り出した。 それから305室に入れば勉強中のシメオン>>39にカイルの分のミカンも渡す。
最後に、余ったミカンをもって301室へと帰った。]
(@11) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
|
―昼すぎ・301室―
[ドラッグストアから帰り、ミカンを配り終え、やっと自室へと戻る。 勉強しているススムの姿>>41を見れば、]
真面目だねえ…そんな勉強してどうなんのって。 お兄さんが君ぐらいの頃は遊ぶ事しか考えてなかったよ?
[もっともらしくため息をつきながら、明らかにダメなことを言う。 というか、今も遊ぶ事しか考えてねーだろってツッコミはなしね。 ただ、特に邪魔する気はないらしく、近寄ると頑張れよーと机にミカンをのせた。 机の上にある自分の分のお粥>>22にきづけば、]
おー、俺の分もとっとてくれてる〜。 すっげぇお腹ぺこぺこ。サンキューなー。
[と、嬉しそうに笑い、礼を言った。 そうして、一度お粥を炊事場のレンジで温めに行く。 また301室へ戻れば、うまいうまいと喜んで食べただろう。 それ以降、午後は部屋でゴロゴロしたり、たまに娯楽室をのぞいたりして過ごした。]
(@12) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
|
う、うん。 いっぱい色んなのやりたい!
[敬語も忘れて、他のゲームはどんなのがあるのかと思いを馳せる。 挑戦は快く受け入れられ――大敗。 負けるたびに「まだまだ!」と言ったものの、ススムは強かった。]
大丈夫…ここをああすれば…
[画面を見てあれこれと考える。目は真剣そのもの。 勉強している時よりも真面目な表情だったかもしれない。 申し訳なさそうにしているススム>>40には、]
そんなこと、無いです。 次は負けません!
[と、笑顔で挑戦状。]
(43) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る