47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 04時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 09時半頃
|
―緩やかな光さす中庭― [どういう会話があり、何があったか。 それを語る機会は、 得られるなら、また別の機会に。 ただ、終いにか途中にか。 迷うことの肯定を聞いたイアンは二人に 必ずたずねたことが、一つ。]
――……お二人は、今回の選帝。 何を迷われますか……迷われ、ましたか……? それを、伺っても……?
[二人に相談を持ち掛けたのは年長であり、 最初の会議で選択をしていなかったから。] [鳶色はその質問を口にしながら 静かに二人を見つめていた*]
(274) 2011/03/24(Thu) 12時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 12時頃
|
― 中庭>>283 ― [赤み以外色の見えぬ鳶色は マイコフの瞳を見ても灰色しか見えず。 けれど、言葉を聞きながらその薄灰を見 静かに、一つ、頷く。] ……和平を理想とし、大戦を血塗れと言うも、 理想が儚く、ならば、 ……理想は理想ではなくなり 血濡れよりも血塗れ…… とは。 [最初の会議、和平でも楽な道ではない。 どちらの道でも……皇子の名だけでは危うく 師団全員の一致団結を。 そういう、話であった。]
(321) 2011/03/24(Thu) 21時頃
|
|
……私には、和平では国境の民や我が15師団縁の民には悪路。 大戦では帝都や……例えば第1師団縁の民には悪路。 そう、目に映って、います。 [それを悲観とは思わない。悲観ならば 前線に赴き己にも身近であるヴェスパタイン皇子が ランドルフ皇子と大きく意見違えたまま 今に至るとは、思えない。]
……一致団結で事が足りるのか。 どう、信じればいいのか……
[ここまで口にすると、暫く押し黙り ランドルフ皇子をと口にした アークライトに視線を向ける。 彼は先の質問に、如何様に答えただろうか?]
(322) 2011/03/24(Thu) 21時頃
|
|
― 時間軸:現在:廊下 ― [イアンは今副師団長に廊下で捕まった。 詫びを口にするのは常のこと。 何故ならイアンは、 通信機器をほとんど持ち歩かない。 だから、二日分の報告は スティーブンがイアンを捕まえて直接話す。 それしかない、のであった。]
(323) 2011/03/24(Thu) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 21時半頃
|
― 回想:中庭 >>343 >>345 >>346 >>347―
………子供
[アークライトの言葉に、一つ、零して…… その考えを、静かに、聞く。 過去のアークライトの考え。 そして現在に至る考え。 それは、彼が前選帝でブルーノを推し 今、ランドルフを推す。 その思考の流れ、だとも、思った。] [引退と、聖典の言葉には彼の腕にある それを静かに見つめて。 そのそばで、白く光を反射する ロザリオに視線を、移す。]
(359) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
|
|
……いえ、とても貴重なお話。 大変ありがたく。 [と、心から、そう思い深く、頭を下げて。]
……方向は……切り捨てられる、 民が、いなければとは……
話を聞いて、確かに……なお、迷いは、深くなりました。 [正直に、その言葉をアークライトへと告げる。 神にもわからぬもの。 それが己にわかる気はしなくて。]
(360) 2011/03/24(Thu) 23時頃
|
|
…………私は、きっと、 どちらの道だとしても、
きちんと、統べての民を切り捨てず、考えられると。 それを成し遂げることが出来ると 信じられる、何かが欲しい …………のかも、しれません…… [戦う為に、力を信じられるよう、に 経験で積みあがる勘のように。 アークライトの手の内にある聖典のように。 槍を握り、浅く、息を吐く]
(365) 2011/03/24(Thu) 23時頃
|
|
……それにしても……神様とは 手厳しい、のでしょうか…… アークライト師団長のお言葉ですと、 神様にもわからぬことを、 一介の師団長に課す、など…………
[ただ、続いた言葉は、 先ほど冗談めかして「きっと神にも」と 口にしたアークライトに乗るように 若干棒読みなれど、冗談めいた口調を 作ろうとした声だった]
(366) 2011/03/24(Thu) 23時頃
|
|
[>>363の言葉には、鳶色を まだ、ジャービスの血が残る手袋に移し また、アークライトに、戻した。]
……中には、戦いに愉悦を覚えるものもいますが…… アークライト師団長は、 それも、悲しいこと、だと思いますか……
[アークライトの言葉から、ずれた質問をポツリ。 彼に返して。]
……戦うことは、哀しい事、 なのでしょうか……どうしたって。
[アークライトの言いたいことは、 選択肢がないと思いこむ、こと、 なのだろうけれど。 鳶色は、ずれた言葉をまた一つ、口にして]
(373) 2011/03/24(Thu) 23時頃
|
|
……………はい……
[アークライトの笑みに 鳶色を少し、緩めて。 肩にある、手の熱は、 皮膚焼く火とは違う熱で 心地よさを感じた。]
[祈りに言葉には静かに瞑目する。 その祈りを受け入れるように。薄く笑んで。]
(380) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
|
|
[さらっと、まじめな信仰者がいれば 起こりそうなことを口にするアークライトに 鳶色を静かに細めて。]
……………
[ただ、続いたアークライトの言葉には 己は神を信じて”救われた”経験はなくても 重み、があった。だから、鳶色は しっかりと、その言葉にうなずく。 彼のその重みに対して、敬意を、払うように。]
(389) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
|
|
…………………
[>>385アークライトの言葉に鳶色が、一度、二度瞬く。] [言葉を聞きながら、何か思案するようにも 心が、何か、遠くに置かれたようにも 思える表情で 血染めの手袋でもかまわず顎に手を当てて。]
……え?あ、は、はい。 本当に、こんな……すいません、アークライト師団長 マイコフ師団長。お話、本当に、参考になります。 ありがとうございました。
[>>386で現実に引き戻される。 ついで、二人の年長者を交互に見 頭を下げた後敬礼、一つ 会議室には同意を返しながらも イアンは副師団長にとっ捕まるのであった、が] →時間軸現在へ
(395) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
|
― →会議室 ― [副師団長に最低一日一回は ほうれんそう、実行させてください。と 言われながら、手袋の替えを受け取り、 会議室に顔を出す。 聞こえてくるのはガーランドの声。(>>402) 丁度、凶器の話だろうか?]
(404) 2011/03/25(Fri) 00時頃
|
イアンは、>>406を会議場入り口で聞いて、瞬き、一つ
2011/03/25(Fri) 00時頃
|
― 会議室 ― [会議室にはハミルトン、シェルベリ、グレイシア ガーランド、エンライ、アークライトの姿があるか。 話しの流れも良くわからず ゆるく首をかしげ、静かに壁にもたれ静観する]
(416) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
|
イアンは、ユ=シハ師団長の声で存在に気づき目を瞬かせる
2011/03/25(Fri) 00時半頃
|
― 会議室 ― [飛び交う言葉、その内容。 うまく整理できる気がせず、 頭が追いつかないので、 黙って槍持ち聞き続けようと、していたが]
…………能力的に出来ても 性格的に、アークライト師団長は……違う、のでは
[>>428で本人、出来ると認める様子に イアンは何か、いやな流れを感じ そう、くちにする]
(434) 2011/03/25(Fri) 01時頃
|
|
……アリバイ確認をすればすむを 拘束は…非合理、では……
[アークライト自身、是とでも言うかの様子に 鳶色は、一つ、二つと瞬く。
……いやな流れを感じたが 確認取れる要素があるならば それをとり、それでお仕舞いだと、思い 気のせいだったか、と、思った]
(445) 2011/03/25(Fri) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る