102 あの、秋の日
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リンダは、「濡れた恋人っていう濡れチョコレートとかどう?」と真顔でレティへ。あえてレティへ。
2012/09/25(Tue) 21時頃
クラリッサは、思わぬ返り討ちに咳き込んだ。
2012/09/25(Tue) 21時頃
クラリッサは、泥だらけなのにむしろセクシーとか言われたことは思い出してない。ないったらない。
2012/09/25(Tue) 21時頃
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マダム先輩、マダム成分はどこへいったのですか。 ……ええと、これと、これでいいですか?
[指された衣装棚から、1(1.白 2.カーキ 3.茶)色のシャツと、2(1.茶 2.赤 3.黒)色のハーフパンツを取りリンダへと渡す。]
(327) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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[ちらっとこちらを伺うようなリンダ>>264。 ピエール>>203がいっていたこともあったから注視していたつもりであったが、確信もない。結局わからないまま]
はい。また後で。リンダ先輩。
[去るリンダを手を振って見送る。というよりも――だ。上にいたレティーシャのほうに意識が向いていたから盗難事件のほうが頭から抜けていったともいう。]
うん、そのつもりでいようかなーって思ってるよ。ミッシェルさん。
[ミッシェル>>241に答える。 想像の中でも抱きとめるではなくて下敷きになるしか浮かばないことに仄かな哀しさを抱いていた]
(328) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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いやぁ、五分前に教えてもらえればなんとかなるかな。って思ってね。
[にへらと笑みを浮かべるが、屋根の上と下では互いの表情は見えない。 声の調子>>233で判断するだけ。そうこうしている内にバーナバスとの会話の後素直に降りてくるレティーシャであったが]
え?俺悪いの!?
[バーナバスの体調について云われなき罪状にいわれたが]
うん。ごめん。次から気をつける。
[素直に謝った。とても弱かった]
(329) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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ああ、そっか。入れ物も必要なのか。 中身のほうが重要だけども、うん。何か探してみるよ。
またね。
[レティーシャ>>282を見送る。]
(330) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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……。
[流石、レティーシャ。 どこの紅白饅頭だよ、と突っ込みそうになって ぐっと飲み込んだ。]
ありがと。 マダム成分なんて元々ないのよ 要は隣のおばちゃんって事でしょ
[さっぱり言って、 のっそり立ち上がり、もそもそ着替えると]
それじゃ、お風呂いこうか
[お風呂道具は?と二人に首をかしいで]
(331) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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濡れチョコレートって……どんなお菓子なのですか。 冷やしていたのを常温に戻して露が出たチョコレートを売り物に?
[大真面目な表情でリンダに調子を合わせつつ]
ほら、先輩方。 風邪引いても知りませんよ。
[なにやらタイトル合戦になっている二人へ苦笑して見せた。ここにヨーランダかミッシェルが居れば思い切り突っ込んでくれるのだろうか、中間地点に立つ少女には高度なテクニックは使えなかった。]
(332) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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[見上げた先の少女が手を振る。 かけられた言葉>>219に笑って]
いいえー。 さきほど声が聞こえてきましたが、 みんなでタイムカプセルを埋めるのですか?
[そう彼女に尋ねれば、元の経緯を話してもらえただろうか]
そうですね、せっかくなので、便乗させていただきます。 タイムカプセルの入れ物に丁度よいもの……ですか。
[ミッシェルに入れ物を一緒に探せと言われ>>250、 思わずチャッピーの入っている古い金魚蜂をじ、と見た]
チャッピーに他に丁度いい仮宿が見つかれば、 こちらを進呈するのもいいかもしれませんねえ。
[ガムテープで補修された粗末なものだけれど]
(333) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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あれ?違いましたか?
[リンダの>>266に、それは失礼しました、といいかけたところで、 ぴぴーと口笛が聞こえたのでやれやれと肩をすくめた。 ノックスの前でなくとも、これ以上追求するつもりはない]
(334) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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掃除はこの辺にして、色々捜し物にでようかな。 多分俺が入れたいものって、寮の中にあるものだけじゃないんだよね。
まずそれから探すかな。
[その場にいるかもしれないピエールいう。 着替えはそれを見つけてからでもいいかということで、まだ寮には戻らず。もともと一人ではなかなか戻れずにもいるが。とにかく寮内に戻らずに外の周辺をぶらつくことにした]
(335) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時頃
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さてと、チャッピーも仮宿を見つけたところで、 俺も掃除を始めましょうかね。
玄関は綺麗です。 台所は綺麗でしたし、廊下はさっきジェフが 片付けていました。
ではトイレですかね。男子トイレ掃除です。
[モップを片手に男子トイレ掃除に向かう。 一階の男子トイレは窓が割れ、 落ち葉が吹き込んでひどい状態だった気がする]
(336) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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おや、俺はまだ掃除をほとんどしてませんが。 ……チャッピーの仮宿作りも掃除といえば掃除か。
[じゃあいいか、とノックスの言葉>>335に思い直し、 掃除はさぼることにした]
よろしければご一緒しますよ。どこに行きたいですか?
(337) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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タイムカプセルというと、思い出の品になるものを 入れるべきでしょうか。
[うーん、と首をねじって]
ノックはもう、何を入れるか決めたのですか? 俺はなんにも思いつきません。
……いえ、一つだけ、思いつきますが。 でもそれは本当に入れるかどうか、迷いどころで。
(338) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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[なんだかおめでたい感じになったリンダを見つめてにこにこ。セクシーマダムがぐっと親近感をもてるキャラにシフトチェンジした]
うちらは今から着替え取りに行くとこなんよ〜。
(339) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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そっかー。 じゃあお礼に其処まで付き合おうね。
[んだー、と頷くマダム。 むしろもう、饅頭である。 適当に入浴道具を小さな布のバッグに入れて]
いこいこー。
[部屋の外へ二人を促して歩き出す]
(340) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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課題すれば済む話だしね。
[サボることにしたのにはそれだけ。 元々免除するかしないかっていうだけであるとか現金な思考しかもっていない]
ん?いいのかなピエールさん。でもどこかわからないんだよね。 う多分外だと思うんだけどね台風で飛んでっちゃったと思うからね。寮や学校の周辺とか校庭とか雑木林とか…かな?
[案内してくれるというピエールに少し困ったように笑う。目的地が不明だからだけど]
(341) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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ん?エロ本本当に入れるの?
[入れるものを迷ってるピエール>>338に冗談をいうと]
一応考えた。具体的に何入れるかっていうのじゃなくてこういうものーっていう程度の曖昧なものだけど・・・未来の自分宛って感じかな?
[にへらっと力の抜けるような笑みを浮かべた]
(342) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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いこいこ〜。 ……くしゅんっ!
[リンダの声を反復するようにいったところで、くしゃみをひとつ。なにしろ濡れ鼠になったので、結構体が冷えている]
あー、あかんわ。 はよ入らんとほんまに風邪引くわ。
(343) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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んー。
[くしゃみするクラリッサの背後から 両手を伸ばし、そっと抱き竦めようとする]
人肌じゃー 人肌で温めるのじゃー
[じゃー、と言いながらふざけつつ クラリッサの部屋へ、*向かうのだろう*。]
(344) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時半頃
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[白と赤のマダム。これもタイトルになりえるだろうか、考えたが口にすることは恐らく一生涯ないだろう。]
そうでしょうか、マダム先輩は優雅でいかにもマダムと云った雰囲気ですが。
[もう少し真面目にコーディネートを考えればよかったと後悔しつつ。部屋を出る二人に続いて、少女もまた廊下へと出た。]
では、私は先に男子風呂のほうまで行っていますね。 お湯はっておきます。
[クラリッサが一人ならばついていこうと思っていたが、リンダと一緒ならば問題ないだろう。ぺこ、と頭を下げて、廊下を逆のほうへと]
(345) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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いいですよ。 行く先が汚れていたら、軽く片付けて回りましょう。 綺麗だったら、課題をするまでです。
[ノックスが、タイムカプセルの中身を見つけて、 埋めるのに間に合わない図が少し、目に浮かんだ]
ふむ。 では手近な寮から行ってみますか? そのうちに俺の入れたいものも思いつくかも。
(346) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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ええ、将来の自分にノスタルジックな癒しを…。 ……って、黒歴史誕生させてどうするんですか。
未来の自分へ…ですか。 未来の自分なんて、想像もつきません。 普通にサラリーマンしているんでしょうねえ。
[びし、とエロ本を入れるのかと問うノックスに つっこみながら、自分の先を想像した。普通だった]
今大切なものを入れたら、将来は懐かしく感じる でしょうか。懐かしいと感じるほどに、将来はその 大切なものを忘れていたりするのでしょうか。
[うーん、とうなりながら、寮へと歩き始めた]
(347) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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ちょっ、リンダ、濡れてまうよ〜?
[なにしろ髪まで湿っている。抱きすくめられるとわたわたと慌てた]
あっ、レティ、おおきにね。 うん、お風呂の用意お願いするわ〜。
[レティーシャに手を振って一旦別れると、自室へ向かう。 部屋に戻るとお風呂セットと着替えをバッグに詰め込んで、泥だらけの体操着を入れるビニール袋も用意すると準備完了。 そこでハタと気がついた]
あれ。レティ、一人で男子寮になんて入ってしもて、大丈夫やったんかなぁ……?
(348) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
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じゃあお願いしよっかな。とはいっても何入れるのか知られると少し恥ずかしいけれど。
[まあその時はその時。それに中身を探すのに十年ぐらいかかってしまうのは悲しい。]
寮近くから順にがよさそうだね。 雨とかになるとぬかるみになったりする場所とかあるしそういう場所でも掃除しとこうか。
[既に被害者が出ているとはしらず歩きだした。一歩目から見当違いの方向である]
(349) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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[エロ本>>347を入れるといったのに突っ込まれてもしれっとしつつ]
どうだろうね。 その都度その都度で生きてるから、俺なんかはいずれかのその先の時にはそれを大切に思っていなくなってるかもしれないんだよね。
・・・・・・いざ考えると大切なものって難しいな。
(350) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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そうですか、そうですねえ。 人に見せるものじゃありませんしね。
あっちみてて、といってくれたら、見ませんけれど。
[はははと笑って、振り返ったら既にいなかった]
ちょっと!ノック!寮はそっちじゃありませんよー!
[声は聞こえたかどうか]
(351) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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[しゃべっていた声>>351がいつのまにか遠ざかっていた。]
おぉ!!
[もしかしたらまた間違えていたか! なんていう失態。きょろきょろと見渡してみて。 奇数:案外近かった。偶数:迷子になった91(0..100)x1]
(352) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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[振り返って角を曲がったとこにいた。ピエールがいた。]
ピエールさん。俺を見失っちゃだめだろ。
[偉そうにいった]
(353) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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……ええと。
[リンダと連れ立って来た道を戻り、立ち尽くす]
ここから男子寮エリアやけど……。 入ってもええんやんね? 大丈夫なんよね?
[普段、女子は足を踏み入れてはならない禁断の領域に、今回は大丈夫と知りつつも悪いことをしているような気持ちになる。非常に心臓に悪い。 我らがマダムはその程度のことでは動じないのかもしれないが]
(354) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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ああ、よかったです。 見失うも何も、早速今来た道を戻っていくのは、 理解に苦しみます。
[ふー、と息を吐いて偉そうに胸を張るノックスに 一言言ってやった]
大切なもの…。 今大切で必要なものをいれても困ってしまいますしね。
(355) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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では男子寮に参りましょう。 どこかに吹き散らされたとすれば、廊下の隅でしょうか。
俺も自室にちょっと取りに戻りたいものがあるので、 まず二階からでいいですか?
[そう言いながら、ノックスを目の端に入れつつ、 男子寮へと向かう]
(356) 2012/09/25(Tue) 22時頃
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