49 海の見える坂道
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ラルフは、ベネットの勧めには喜びの表情を隠せない。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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[舌の上で淡雪のように解けるベースは、上質なシルクの寝台を描く。横臥する酒の吐息に果実は色づき、ほのかな恋の予感。パイが奏でる食感が、スキップしながら、ラムとクランベリーを極上の階段へと誘いゆく]
…………。
[あまりの美味しさにしばし言葉を無くしていたようだ。 ネルの遠慮しなくて良いよには、シングルでも満足げに口許綻ばせて]
ベネットとネルを朝晩拝み倒してもいいくらい。 ――すごい、美味しい。
[暑さから、甘さに蕩ける笑みを向けた]
(295) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ふたりともおかえりなさい。
[ラルフとヨーランダが戻れば、 切ないやりとりに、ラルフの袖を引く]
やせ我慢は体によくないですよ。 クランベリーもどうぞ。
[ラルフへ差し出すいくつもの手に混じり。 自分も食べかけをラルフに差し出した*]
(296) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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あ、そうだヨーラ。
[皆ジェラートで楽しそうにしてるから、 ぽそりと聞こえないようにこっそりと。 アイスを食べながらだから、多分上手くごまかせる]
えっと…こないだはごめん。買い物すっぽかしたり… その、ヤニクのことあんな物言いして。 ヨーラにとっちゃ大事な友達だもんな。
ごめん。
(297) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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遠慮しないで良いのに。 さっきすっごく食べたそうにしてたのに。
[ラルフの内心は知らず、遠慮したので生クリームにパクついて。 遠慮せずに好意を受け取れば三人から別けられ結構楽しめたろう。 勿論、ネルは当然、野郎同士で半分こ☆等が頂けないなら話は別で]
まぁ、別に今日逃しても明日もあるしね。 明日は月曜日……
……あれ?でもラルフ、確か定休日って……
(298) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[なぉ、と髭についたクリームを器用に舐め取って、ジジは満足げなご様子。 差し出したアイスは断られてしまったが、ベネディクトがカップを取り出したのに、ほっとした表情]
えっ!? いやいやいや、ぼくは拝まなくて良いよ。ベネット君だけで!
[とろーん、と溶けていってしまいそうな笑みを浮かべるセシル>>295に、ぎょっとしたようにぶんぶん首を振り。 そんなに気に入ったなら、歓迎会の為に明日、テイクアウトしておこう。と考えていたら]
えっ、あー……あぁぁ。残念。
[オスカーの指摘>>298に、ひっそりと肩を落とした]
(299) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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うんうん、ゾーイちゃんのママは良く分かってるわね。
[ゾーイの手を優しく握ってにっこりと笑みを返し]
あら、私は性格も天使のように優しくてよ?
ふぅん、まあ深入りする事ではないだろうけど。 それにしてもちょっと心配ね。 大切な人との約束の品なんだってさ。 その人に返すために直したかったんだって。
[鞄に視線を落とすとため息をついて]
だから直すってほどの事じゃないって。 完全に壊れてたら流石にお手上げだったと思うし。
[潮風に流れる髪を片手で抑えて苦笑を浮かべる]
(300) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[セシルからも袖を引かれ、食べかけを差し出される。 食べたい気持ちがもう喉のすぐそこまで出かかっていたが、 抑えた。抑えた。ありがとうと言って遠慮する。
ベネディクトからサービス品らしいアイスを受け取ると]
良いの、これ? ありがとう・・・!
[余りものとかは全く気にする様子はなく、ぱくぱくと美味しそうに食べ始める。勧めてくれた皆への感謝の気持ちを表すように。 定休日のことを気にするオスカーには]
・・・なんのことかなー
[とぼけたふりをして、アイスをまたひとくち。]
(301) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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いや、大丈夫だラルフ。 俺に今晩一杯奢ってくれれば。
[単価からすれば酒の方が高いけどね。 また一口ぱくり。目を細めるのは楽しさ故にか美味しさ故にか。 どちらにしろ、翠は明るい色を浮かべている
楽しそうな面々を見まわして思うことはまだ秘密]
(302) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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わぁぁぁ、美味しそうー!
[ベネットからアイスを受け取り、食べるのが勿体無いという様にそれを見詰めていると、アイスをくれた本人から何やら話しかけられて。]
―――…そのアイス、ちょっとちょうだい?
[彼の手の中のアイスを指して、言った。
別に彼に対して怒っていた事は何も無くて。 ただ、置いてけぼりにされて寂しかっただけ。
ヤニクの事は、大事な友人だからこそ、ベネットの言う通りだなって思ったのだし。 だからこそ、それはそれは本気でヤニクに怒った。
でも、謝らなくてもいいよって言うのも何となく癪だったから。]
(303) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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はいはい、その言葉は何人の女の子に言ったのやら。
[肩を竦めて首を振る
茜色を映し出した海もまた違った美しさで顔が自然と綻ぶ]
やっぱり綺麗ね、朝には朝の、昼には昼の、夕には夕の、 夜には夜の違った美しさがあるから海も空も好き。
ほんと、今日はどうしたの? やけに優しいじゃない……って言うかお財布は平気なの?
[サイラスの申し出に目をぱちくりさせ]
もぅ! こういう時は率先して私たちに手を差し伸べるべきでしょ。 優しさは及第点だと思ったのに!
ねえ、ゾーイちゃん?
(304) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[ジェラートにご機嫌は取り持てただろうか。 物で釣ろうとかそんなんではないが、 嬉しそうに食べてくれるのならそれはそれでこちらも嬉しい]
どうぞ?ブロッサムが珍しい味で美味しいよ。 …一日一度は、いいことがあるといいよね。
[呟く言葉に込めた意味はジェラートに絡めたものではなく。気付かれなくともよいことでもある*]
(305) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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おじ…さま? それはおじさんとはまた違う種類なんですか?
[先導するサイラスお兄さんのあとをついて、ミッシェルお姉さんと手を繋ぎつつ歩けば、海岸はすぐそこ]
かーさんは頭がいいんです。 でも、いくら頭がよくても、ミッシェルお姉さんのように何かを作ったり、 ―――…壊れた何かを直すことができないんです。
[どうやら夕暮れの波の音には、人を切なくさせる効果があるらしい。 岩場にのぼるサイラスお兄さんのことは、追いかけることなく眺めるまま]
(306) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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ま、た、の、む、き!?
[昼自分は何と言っただろうか、と 眉を逆立てるように睨み付けて
それでも、このアイスの甘さの幸福を味わっていると 怒りは然程長く持たなかった]
(307) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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