18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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ちょっ…!
[ドナルドがテッドを蹴り上げようとしているのに声を上げる。 椅子からすぐには立ち上がれない身、止めに入ることはできなかったが]
(266) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― この中に…人狼が……?そんな、まさか。
[ヤニクの言葉に信じられないと言うように首を降り、ミッシェルが反論するのを聞くと同意する様に首を縦に振った]
処刑って…ヤニクさん…
[既に被害者が出ているのだと、自分に言い聞かせ、冗談だよね。と続けそうになった言葉を飲み込む。しかし、ヤニクと、ヤニクが握る曲刀を見る表情は恐怖に染まっていた。]
(267) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[目の前で繰り広げられる論争。
スープを黙々と口に運びながらそれらを見やって。
ドナルドの声にびくりと身を震わす。 蹴り飛ばそうとするのを止ようとは、今度はできなかった。]
(268) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― あ…えっと、タバサさん。フランの事よろしくお願いします。
[タバサがフランを探しに行こうとするのを見ると、一緒に行くと声を掛けようとするが、それよりも早く扉を開け、タバサを待つヘクターの姿を見ると思わずそう言って、間に入り難い何かを漠然と感じながら、フランを探しに行く三人を見送る。]
(269) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[一瞬、意識がペラジーに向いていて。 ドナルドが振り上げた足には気付けなかった。]
……っ、何するんだよ!
[床に落ち、倒れたまま、ドナルドを睨み上げた。]
(270) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― [周りの話を聞きながら、集会所に居る人たちの顔を一人一人見つめる。成り代わられた可能性のある人、昔と違う人そんな人は居るだろうかと視線を巡らせる。そんな中、ヘクターがタバサは人間だと告げると、驚いた表情でヘクターを見つめ]
ヘクターさん…?
[ヘクターへと視線を向けると、今度はテッドが占い師だと名乗り出て]
ヘクターさん。テッド君。…どっちが本当なの…?
(271) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― ヘクターさんは人間…? じゃあ、ヘクターさんも本当の占い師なの…?
[テッドの話を信じるならば、その可能性もあるなと思う反面、これまでの膨大な歴史の中、占い師が居た事は無かった。]
何が本当で、何が嘘なのか…
[必死に考える。ヤニクの質問>>230が聞こえると、ミッシェルを本を探すミッシェルを手伝い]
私が見た限りでも守護者が複数の人を守ったって記述は無かったと思います。
[ミッシェルに続くように報告をする。]
(272) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[>>262テッドに]
強面の人がみんな人狼だったら、 この村は人狼だらけになっちゃうだろうって話だよ。
……ああ、それならマシなんじゃない?
[答えたところで、 話相手がドナルドに蹴り倒されたのをおやまあ、 といった風情で見守っていた]
(273) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会場― あ。ありがとう。フラン。手伝えなくてごめんね。
[フランがスープを作ってくればそれを貰い、少しだが、スープに口をつける。周りの話を聞きながら、食事を続けていると、聞こえたドナルドの声>>254に思わず蒸せて]
ん!?こ、こんな時になに言ってるんですか。 ……私は、まだ、誰が人狼かとか、そういうのは分かりません。 でも、自分から人狼を倒そうって、言い出したヤニクさんは多分違う…気がします。
[呟いて、ヤニクを見た]
(274) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ガストンへ、うざったそうに手を振る]
嘘だぁ?よしてくれめんどくせぇ。 んなことしてなんの得があんだよ、俺に。
ったく、婆さんに習ったのがこんなめんどくせぇことになんなら、習わないほうがよかったかもって後悔してるくらいなんだぜ。
[ぐびり、と酒を干す。]
(275) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ヘクターには苦笑を返して]
まッ、寝泊まりには縛りを設けさせてもらうケド、それ以外はヘクターの言うように自由でも良いと思うヨ。
人狼探しに必要なら外にだって出た方が良いかも知れないしネ。
[次に怖い顔の人は占いたいと言ったテッドを見て意外そうな顔をする]
……アレ? テッドは俺に怯えてなかッたッケ? 俺が愉しくなッてきたッて言ッた時、テッドは怯えていたよネ?
俺の気のセイ?
[と声を掛ければヨーランダに本を手渡され、本とヨーランダを交互に見た]
えッ……あの、これハ……?
(276) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[蹴り飛ばされる前、ガストンの方へ視線を向ける。 最後まで、ヘクターと迷った相手。 あの大きな手で頭を撫でられるのは好きだった。]
……僕は、嘘は吐いてない。
[ずきん、と胸が痛む。 けれど、向けた顔はガストンと同じ、真剣そのもの。 両親を護るためなら、少年は手段を選ばない。]
(277) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ いきなり蹴倒された少年に、跳ねるように立ち上がった。]
…ドナルドッ!!
[ 掠れる声は怒声にもならない。]
(278) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ 蹴り飛ばした先には目を向けず、タバサを真正面から睨む。>>270]
人の前を塞いだんだ。 蹴り飛ばされる覚悟くらいあったんだろ?
まあ、テッドのことはどうでもいい。 で、だ。
[ 証拠など出せないという言葉聞いて眉を潜めた。>>259]
証拠はないならコイツだって狼かどうかも分からねえ。 お前、こいつが狼だったらどう責任取るんだ?
[ 歯を向く勢いで、睨む。]
(279) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[>>264ミッシェルの言葉に]
ああ、人間が嘘つくってこともあるんだねぇ。 げに恐ろしきは人間なり、ってか――
[空々しいと思いつつも驚いてみせた。
なるほど、コイゴコロというのは全く考慮していなかった。 そのせいで他の人を殺してもよくなっちゃうなんて、 面白いもんだなぁ。]
(280) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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さすらい人 ヤニクは、墓守 ヨーランダに手渡された日記を手におろおろして小さく「俺、文字読めない」と呟いた。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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ヤニクさんの顔は怖くないよ。
[これは本心。 初めに受けた印象は、今でも変わっていない。 格好良くて、でも……危険な人。]
転んだり、蹴飛ばされたり……散々な一日だよ。 あーぁ、せっかく止まってたのに。
[白い布に染み付いた血が拡大している。 僅かに眉間に皺を寄せて、溜息を吐いた。]
(281) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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踊り手 フランシスカは、倒れたテッドを見て、唇をかむ。動けない、何もできない自分が腹立たしかった。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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あーもー!暴力反対!!
[テッドが蹴り倒されて、とうとう叫んだ]
やめてよ、今は人狼を探すのが最優先なのよ!?
[重い溜息が出た。沢山の本を一度に読んだ疲れも相まって、頭を押さえる]
(282) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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責任? 何故「私が」責任を取るのかわからないわね。じゃあテッドが人狼じゃなかったら、貴方が責任をとるってこと?馬鹿じゃないの。人の生き死にに、いったい何様のつもりよ。
[ 暴力を振るう相手への拒否反応は、そのまま苛立ちとして言葉になる。]
ああ、さっき、テッドが本物なら人間だと言う意味がわからないって言ったけど……テッドが狼なら、尚のことヘクターが人間だって”嘘”をつく理由がないわよね? 殺せというなら、納得出来る理由を説明して。
(283) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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やめて!
[ドナルドがテッドを蹴ろうとしてるとの見ると、制止の声を上げるが、当然止まるはずもなく、床に倒れたテッドを心配そうに見つめる。]
あ。えっと、ヤニクさん。それ、貸してもらえますか。
[ヤニクがヨーランダから本を受け取るのを見ると、ヤニクにそう言って。本を渡してもらえたのならその本に書かれた狂信者の項を読み上げる。]
(284) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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もし、嘘を吐いているのなら早いうちに撤回した方が良い。……手遅れになる前に。
[嘘を吐いていないという二人に、そうか、と息を吐く。 文献を調べているミッシェルに占い師が二人いた物はないかと聞こうとすれば、タイミングよく顔を上げた。 >>264]
…人狼を好きになったから、そいつを助けるために嘘を…?
[思ってもいなかった話に、ドナルドがテッドを蹴り飛ばそうとしたことに反応が遅れた。]
(285) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[ドナルドとテッドのやり取りを見て、ヨーランダに預かった本を庇うように転げるテッドを避け、ドナルドを見て眉を顰る]
……ドナルド、君どうしたんだイ? 昨日サイモンに殴り掛かった時も思ったケド、君なんだか変だゼ。
何に対してそンなにイラついてるンダ?
[曲刀は構えこそしないものの、ドナルドを油断なく見据えながらちらりとミッシェルを横目で窺う]
人狼を好きになった人ォ? そんな馬鹿な奴まで居るンだとしたら、相当厄介じゃないカ。 その人狼好きサンは人狼の正体が誰なのかまで知ってるワケ?
(286) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクが字を読むのが苦手なことを忘れていた。謝ってから、一緒におろおろ。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[ 苛立を真っ向から返す。]
「証拠もない」なんて無責任なコトのたまうくせにそれか? ああ、テッド単品でみりゃそうだろうさ。だがなぁ!
[ 腕を大きく振り回す。 殴るためではなく、辺りを指さすように。]
この中で嘘をついてるかもしれねえテッド以上に疑わしいヤツを挙げてみろッ! お前は、証拠もないテッドを無責任に人間扱いして……誰を殺す気だ!?
[ 怒声を響かせて、問う。]
(287) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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あーあー。 ハナから仲間割れしてたら、殺せるもんも殺せないでしょうに……。 その仲間が分からん、ってのが問題なんだろうけどさぁ。
[ぐるりと見わたして、溜息をついた。]
(288) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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………… てめぇらやかましぃっ!
[一喝。いつもの無愛想な様子はどこへやら。 その怒声は、おそらく部屋のなか全員に響いたろうか]
疑うもうたがわねぇもそいつの勝手だがな。 暴力だの暴れるだのしてんじぇねぇよドナルド。 揉めてて収まるもんがあんのかド阿呆が。
[ガン、と椅子を蹴り上げる]
頭から冷や水でもかぶりやがれ全員。 落ち着かないで食われてぇ、って奴は別だがな。
(289) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドの行動に驚き、テッドに心配そうな視線を向けただろう
2010/07/02(Fri) 23時半頃
踊り手 フランシスカは、墓荒らし へクターの怒声に再びびくりと身を震わせた。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクターの怒声を聞くと、目をぎゅっと閉じて口を噤んだ。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、しゅんとしている。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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えッと……ヨーランダ、構わないカナ?
[アイリスに本を貸してと頼まれるとヨーランダを見て尋ねる、彼女が肯定の頷きで返せば本をアイリスに渡す]
――で、タバサもドナルドも落ち着いテ。 責任なンて誰も取れない、取れッこないンダ。 命のやり取りしてる傭兵のドナルドなら、そのぐらい当たり前に分かるダロ。
俺はテッドを処刑する事には反対ダヨ、テッドが本物なら、ヘクターが人狼好き――狂信者、だッケ?
ッて事にナル、狼の正体がわかってる狂信者に好き勝手掻き回されて皆殺しにされたらたまらないヨ。
(290) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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……ッ
[ 響いた怒声に、身を震わせる。 訳もわからず視界が潤んだ。まさにドナルドに中身をぶちまけようとしていた水差しを、テーブルに置く。]
……誰も、殺す気なんかない。
[ 掠れ声が揺れた。]
さっきから言ってるでしょ。証拠もないのに、無責任に人狼扱いして処刑なんて言い出すべきじゃない。 貴方の言ってることはさっきから全部逆なのよ。何故そんなに、人を殺したがるのよ…
[ 前髪を直す仕草で目許を覆って、細く息を吐くとブーツを鳴らしてテーブルを離れた。 人の少ない方、キッチンへ]
(291) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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…アタシはそういう感覚よくわかんないんだけど。 たった一人のことしか見えなくなるってことが…恋した人間にはあるのかも…ね。
[ガストンの言葉>>285に、そう、考えを言った]
ど、どうなのかしら。 この例では…好きな人狼を庇うために嘘を吐いたみたいだから当然知っていた、んだろうけど…。
[ヤニクの質問>>286の直接の答えは書かれていなかったが、本の中から推察できる内容を答えた]
(292) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、墓荒らし へクターの一喝に拍手した。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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ドナルド!!
[蹴り飛ばされたテッドを庇うように間に入り、ドナルドを怒鳴りつける。 怒声が聞こえれば >>289、驚いたようにそちらへ視線を向け、まさに自分が言おうとしていたことを言うヘクターへ、口元だけで笑った。]
口は悪いが、ヘクラーの言う通りだな。 皆、落ち着け。 ……先にやらなければいけないことがあるだろう。
[何を、とははっきりとは言わない。]
(293) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[部屋の空気が沈んだのを見て、ごろりと横になる]
だれも責任とれるやつなんざいねぇんだよ。 たとえ相手が何者だろうがな。 それともなにか?てめぇはいままで殺した相手に全部責任取ってるとでもいうんかよドナルド。
……んなこといっててもはじまんねぇんだよ。 無事にいきのびてぇなら、腹くくりやがれ、全員。
(294) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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墓守 ヨーランダは、墓荒らし へクターの声に肩を大きく震わせた。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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…とりあえずヘクターとテッドは放っておけば?
[また何か蹴る音。うんざりしたように言った]
人狼が人を襲うときって大体複数らしいわよ。 つまり、占い師のどっちか…まあ今回はテッドだけど…テッドが人狼であっても、もう1匹いると考えたほうがいい。
本物かもしれない占い師を処刑するよりは…それ以外に潜んでる狼を探したほうがいいと思うの。
…たぶん。
[とりあえず、占い師が複数いた村でいきなり占い師のどっちかを殺している例はほとんどない、という事実を追加しつつ、言った]
(295) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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