102 あの、秋の日
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リンダは、ノックスの視線>>206に気付くと微笑で手を振った。
2012/09/25(Tue) 06時頃
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さっ。 私は着替えて来るとしますかね。
[ふむ、と腕組みをして。 話の切れ目辺りで小さく宣言すると]
私も入れさせてもらっていいかな、カプセルに。 未来の自分宛の手紙、入れたいかな。 めっちゃくちゃベタだけど。
[えへ、と笑って寮の中へ。 自室への道を進みながら、手紙の内容を。 そして手紙に添える"物"の事を*考えていた*。]
(267) 2012/09/25(Tue) 06時頃
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[歌を歌いながら風呂掃除]
やったーぜかーのっじょーがうっなっずーいたBABY!ハイ!
[上機嫌だ]
おっ。 そういえばタイムカプセルの件を完全に流してたな。 掃除終わったら考えるかね…。
[がしがしと、ブラシの音が響く]
どうせ取っ払うなら男風呂の天井が吹っ飛べばよかったのに、よりによって女風呂とは……。 神様分かってるゥゥ!
[阿呆な事を言いながらも、タイムカプセルに入れるものを考えては見た**]
(268) 2012/09/25(Tue) 07時頃
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いや、必ずしも愛を返す必要はないないだろう。 単純に、子どもを産む事は酷く困難なのに、そうやって産んだ子どもを愛さない事はなかろう。という話だ。
そうやって苦労して産んでくれたから、俺はここで生活をしている。 その点において、俺は感謝し、愛さずにはいられないだけだよ。
[ヨーランダの言葉にそう返して、風呂場を覗く。]
ふむ、想定以上に酷いな。 やはりココを使用するのは少々困難だろうな。 何よりあの穴が他に崩れないとは限らない。
[さて、いよいよ男子風呂の出番が近付いて来たかと覚悟する。 あそこは、覗かれる心配を想定していないだけに、前準備は一切していない。]
精々脱衣所の前で見張る程度しか方法が見当たらん。
(269) 2012/09/25(Tue) 08時頃
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さて、隣は覗くな。という事で覗いてはいないが……。
[ヨーランダの言う覗き厳禁の部屋を見つめて]
調査はきっちりやっておきたい…が、女性陣のプライベートに関わる部分だ。 大方誰かの着替えでも置きっ放しだったのだろう?
[半ば呆れ気味に溜息を漏らす。 そんなものは一切気にしないのだが、女性陣がそうはいかないのだろう。]
男の目が届かぬと、女は女である事をサボるとはよく言ったものだ。
女子寮の風呂場は立入禁止、秋休みの期間中、面倒をかけるが、男子寮の風呂場を時間を区切って利用する事。 風呂の時間は全員がいる時に連絡しよう。 女子の使用時間中は脱衣所の前で俺が見張りをかってでる。
[余計な仕事が増えたと、改めて溜息を漏らした。]
(270) 2012/09/25(Tue) 08時頃
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そう言えば……。
[ふと思い出すのは、何処ぞの誰かが騒いでいたタイムカプセルの話。]
風変わりな物を思いつくものだ。 どんな物を埋めるか知らんが…余りあちこち掘り返すのは感心しないが。
未来に残したい物…か……。
[一瞬だけ興味をそちらに向けたが、直様目の前のノートに視線を戻した**]
(271) 2012/09/25(Tue) 08時頃
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[元々、性格的には真面目な方である。とろいだけで。 ちまちまちまちま、一人でゴミ拾いを続けること72(0..100)x1分、5のゴミ袋がいっぱいになった]
こんだけやったら課題免除してくれるやんねぇ? 焼き芋大会に、タイムカプセルに〜、 とびっきりの思い出、作らなあかんもんねぇ。
[やり遂げた笑顔でにこにことゴミ袋を持ち上げようとして]
にゃああああ〜!?
[思った以上に重かった。見事にひっくり返る]
(272) 2012/09/25(Tue) 10時頃
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あああああ〜。
[なにしろ、巨大台風が通り過ぎたあとなのだ。天気はいいが、地面は未だぬかるんでいた。ひっくり返った体は無残なことになる]
どないしよ……。
[体操着もジャージも泥だらけ、顔にも泥をつけた状態で途方に暮れた]
お風呂……使えるようになったんかなぁ……? ブルーシートでもかけて誤魔化すんやろか……?
[とてもよく空が見えたお風呂の様子を思い出す。生徒たちだけで何とかできるとはとても思えない。 だがしかし]
お風呂入りたい……。
[ほっぺたの泥を拭いながら、切実に呟いた。ジャージをはいている足はともかく、半袖体操着の上半身が若干透けていることには気づいていない**]
(273) 2012/09/25(Tue) 10時頃
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あっれー?無くなってるー?
[洗濯室前に置いておいた籠がなくなっている>>257。 首を傾げながらも、掃除の邪魔になったのだと思いそのまま洗濯室へ入った。 浴室に居る二人には気付いていない。
鼻歌を歌いながら、ざかざかと洗濯物を突っ込みスイッチを入れる。 ついでに散らかっている洗濯室を片付けた。]
(274) 2012/09/25(Tue) 13時頃
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[洗濯室を気持ち片付けてから出る。 そこで漸く浴場に人の気配がすると気付いてそちらへ向かう。]
もうお風呂準備する……うわぁ。
[掃除で疲れ、すぐに入浴できるようにと準備しているのかと思ったが、目に入ってきた光景に言葉を無くす。 一言で言えば、無残。]
えーっと。 今日はお風呂は入れないとかって辛いんですが、どうしたら良いんでしょうか……。
[そこに居た二人の先輩に声を掛ける。 ベネットがいることに関しては、無残な風呂場の所為で気にしてはいない。]
(275) 2012/09/25(Tue) 14時頃
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男子の方使って、ベネット先輩が脱衣所前で見張りですか……?
[ジェフならともかく、ベネットならば覗くようなことはないとは思う。 しかし、脱衣所の外とは言え、男子生徒がいるのはとも思った。]
それより女の子たちでいっぺんに入って、その間男子たちは談話室で待機させておけば良いんじゃないでしょうか。 お互いに見張りってことで。
[信用していないわけではない。 談話室を抜け出して覗こうとする人もいるかもしれないが、そちらの方がベネットの負担は減ると思う。]
(276) 2012/09/25(Tue) 14時頃
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それより、ベネット先輩。 女子寮のリネン室が雨漏りで一部浸水していました。 クリーニング代お願いします。 あと、焼き芋大会するんですよね!お芋注文しておきました。
[ついでとばかりにベネットへ報告して。]
ヨーランダ先輩、タイムカプセルしようーって案が出ているんです。 一緒に入れ物探しに行きませんか?
[楽しそうにはしゃぎながら、ヨーランダを誘った。**]
(277) 2012/09/25(Tue) 14時頃
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暑い!
[上を脱いで腕に巻いた]
って言うか風呂掃除する流れじゃなかったか!? だれか風呂掃除してるか!?
(278) 2012/09/25(Tue) 15時頃
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マダム先輩が。 ケーキ、ありがとうございます。ご馳走になります。
[バーナバスがエスパーでないことが知れれば、くるりと向き直るはリンダ>>264の方へ。けれどどうして自分で食べないのだろうかと、曖昧に首を傾げるが尋ねることはせず。]
(279) 2012/09/25(Tue) 15時頃
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……ん、どうしましたかバーニー先輩。 ああ、入れ物ですか。
[ノックスに八つ当たりしている最中に落とされた小さな呟き>>258は言葉尻しか聞こえず、次いで彼が口にした入れ物>>259について軽く頷いた。]
大仰なものに入れても面白くはないですからね。 手分けして探せば、
[寮内にもきっと入れ物になりえるものはある。掃除をしながら探せば尚効率がいいかと言葉にしかけて、“昼寝のお時間”の声音に顔を上げた。]
ええ、ちょっと、先輩! ……もう。
[一緒に探すのかと思えばバーナバスは手を振って去っていく。その後姿に声はかけるが、本当に眠そうな声だった故にそれ以上声をかけることはできず。]
(280) 2012/09/25(Tue) 15時頃
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勿論です。発案はジェフ先輩なのですが、折角ですし…… 寮に残っている皆さんに入れていただきたいな、と。
[暫しバーナバスの背を見送ったままだったが、リンダ>>267の声に跳ねるように頷く。]
手紙、ですか。 一番歳月を感じることが出来そうですね、素敵です。
[ベタ、という言葉には少し首を振って微笑んだ。寮の中へ帰っていく彼女を手を振って見送り、それと同時に早く入れ物を探さなければとも、考え]
よし。入れ物だ。
[軍手を嵌めた手をぐ、と握り締める。カプセルが決まらなければ始まらないと]
(281) 2012/09/25(Tue) 15時頃
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やっぱり大きいほうがいいのでしょうか。 ……それともしっかりしたもの?
[大きくてもへろへろになるダンボールではだめだ、けれど小さすぎては入れるものによっては入らない。 しっかりしたもの、といっても急ごしらえでは高が知れている。]
先輩方もよかったら、探してください。
ああでも、入れるものを考えるのが優先ですからね。
[入れるものの大きさによっては、側もまた大きさを調整しなければならないと。 その場にノックスとピエールはいるだろうか、二人に声をかけて少女もまた寮内へと入った。]
(282) 2012/09/25(Tue) 15時半頃
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―寮・玄関―
どないしよ……。
[泥だらけの格好で、途方に暮れていた。このまま寮に入ると、確実に汚してしまう。 お掃除するつもりが寮を汚したなんてことになったら、課題免除が遠のくではないか]
外の水道で泥を落とした方がええかなぁ。 せやけど、そんなことしたらびちゃびちゃになってまうやんねぇ……。
[しかし課題免除のためには背に腹は変えられない。とぼとぼと寮の裏手にある外水道へ行くことにした]
(283) 2012/09/25(Tue) 16時半頃
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―寮・裏手―
つ、つめたっ。
[水道の水はやはりもう冷たく感じる。残暑厳しいとはいえもう秋なのだ。 ひゃっ、とか声を上げながら、まずは手と顔を洗う]
あぁ〜、髪の毛にも泥ついてしもてるやん……。
[ぱさっと顔にかかった髪の一房に泥が固まっているのを見つけ、げんなりした。それでなくても緩く波打つ髪はあまりまとまりがよくないのに、傷むととんでもないことになりそうだ]
ヨーランダみたいな髪やったらええのになぁ……。
[ルームメイトの綺麗な黒髪を羨みながら、丁寧に髪についた泥も落としにかかる]
うう、冷たいわぁ。
(284) 2012/09/25(Tue) 16時半頃
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…おし。
決めた、俺が一番風呂。
[洗った意味がない]
じゃなかったらもう混浴で良くないか! テルマエだよテルマエ!
[意味はわかってないが。取り敢えず自室に戻って寝る事にしたが…]
(285) 2012/09/25(Tue) 17時頃
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[さすがに服は脱ぐわけにはいかないので、泥汚れが酷いところを濡らして揉み洗いする。背中側はどうにもならないが仕方ない。努力を認めてもらおう]
つめ、つめたいぃ〜。 課題免除になったのに、風邪で寝込みました、とかなってしもたらどないしよ……。
[自業自得である]
(286) 2012/09/25(Tue) 17時頃
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クラリッサは、93(0..100)x1分後、全身ずぶぬれ半泣きで、玄関に姿を現した。寒いねん…
2012/09/25(Tue) 17時頃
ジェフは、自室で着替えた後(95分後)颯爽と現れた!
2012/09/25(Tue) 17時半頃
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―― 寮内 ――
[玄関から中に入ったところで、クラリッサ>>286の姿を見つける。ずぶ濡れであることは遠目でも良くわかった。]
あれ、クラリッサ先輩! どうしたんですか、プールにでも嵌りましたか?
[遠く呼びかけるが、声は届くだろうか]
(287) 2012/09/25(Tue) 17時半頃
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[さて、玄関に戻ってきたわけだが。 泥で汚すよりはましにしても、このまま中に入ると濡らしてしまうことになるわけで。それも多分よろしくない。 濡れた廊下は滑るだろう。クラリッサが]
誰か、タオルでも持ってきてくれへんかなぁ……。
[カチカチと歯を鳴らしながら、少し身を乗り出して寮の奥を覗いてみたりして。 そうしていると]
あ、レティ〜! ……と、ジェフ。
[天の助けの可愛い後輩と、まだちょっと顔を合わせ辛い恋人? 恋人なのか? の登場に、複雑な顔になった]
ちょっと、転んでしもて……泥を落とさなって洗ってたら、ずぶぬれになってしもたん……。
(288) 2012/09/25(Tue) 17時半頃
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それは大変です。 今タオルを、ああでも……
[自室に引き返してタオルを取ってこようか、その前にジャージの上着を貸したほうがいいかもしれないとクラリッサに歩み寄ろうとする。しかし、颯爽と現れたジェフに、あ、と唇で形作って立ち止まった。]
……これは、馬に蹴られるパターンですね……
[真顔で深く頷いた。]
(289) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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[レティーシャに遅れて登場]
俺を呼ぶ声が聞こえ…うわ、なんか冷たい! しかしそんな冷たさも暖めてやるぜカモン!
[手を広げる]
…………タオル持って来ますね…。
[阿呆をやっている場合でないと思って、バスタオルを取りに引っ込む]
泥だらけなのにむしろセクシーだぜ…!
(290) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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>>289 まてまてまてレティーシャ。
風呂はなんとタイムリーな事に俺が洗ったばかり。 クラリッサをエスコートするんだ。
なんなら二人で入ってもいいぜ!
俺はタオル持ってった後、二人のあとにはいるから!
[親指を立てた]
(291) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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ジェフは、上着を貸そうとするレティーシャを見てクラリッサに「…着る?」とTシャツを脱ぎそうに
2012/09/25(Tue) 18時頃
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レティ、余計な気を回さんでええの……!
[なにやら勝手に納得している、天の助けのはずの可愛い後輩を必死で引き止める。 手を広げるジェフに突っ込む気力もなかった。 存外おとなしくタオルを取りに行ってくれる様子を、歯をカチカチ慣らしながら見送って]
…………。
[余計な独り言はタオルに免じて聞かなかったことにした。 のに]
〜〜〜〜〜〜!! お風呂覗いたら別れる。金輪際口もきかへん。 脱がんでええわーーーー!!
[色々台無しだった]
(292) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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クラリッサは、レティーシャに、"別れる"発言で付き合い始めたことがばれる可能性はうっかり失念していた。
2012/09/25(Tue) 18時頃
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いえ、私はシャワーで済ませる派ですから。
[突っ込みどころが若干ずれた>>291が、馬に蹴られるのは痛いので勘弁願いたいと遠慮する。]
それにお風呂は女子の方を使えばいいですよ。 いくらカップルとはいえ、混浴というのはいかがわしすぎやしませんか。
[まだ屋根に大穴事件には気がついていない。ですよね、とクラリッサの方を見る。 Tシャツを脱ぎそうになっているジェフに気がつけば、慌ててジャージの上着を脱いだ。さすがにそれは困る。]
……先輩、よかったらどうぞ。
[慌てたために髪は若干乱れたものの、ジャージをクラリッサに差し出す。彼女より体は小さいが、羽織るならば問題はないだろうと]
(293) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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……おや、本当にお付き合いなさっているのですか。 ほう、……。
[カップル、と揶揄したものの>>293、クラリッサの別れる>>292に少々面食らう。こういうときの冗談は何を言えばいいのだろうか。]
やはり、馬に蹴られるのですね、私は。
[これしか、なかった。]
(294) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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レティ、おおきに。
[人の優しさが身に染みる今日この頃、ほろりとしながらジャージを受け取った]
ああ、レティはまだ知らんかったんやね。 女子のお風呂、天井から空が見えるようになってしもて……。 修理したんやろか? ヨーランダとベネットが様子を見に行ったんやけど……。
(295) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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うぐ。
[レティーシャの言葉に、失言に気づいたが時既に遅し。 ひしっとレティーシャの腕を掴んだ]
蹴られへん、蹴られへんよ! せやから……。
[見捨てんといて、と必死に目で訴えた]
(296) 2012/09/25(Tue) 18時頃
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