4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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双生児 オスカー は 子守り パティ に投票した。
子守り パティ は 司祭 ブルーノ に投票した。
寡婦 パピヨン は 子守り パティ に投票した。
執事見習い ロビン は 子守り パティ に投票した。
薬屋 サイラス は 長老の孫 マーゴ に投票した。
道化師 ネイサン は 子守り パティ に投票した。
司祭 ブルーノ は 長老の孫 マーゴ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 双生児 オスカー に投票した。
子守り パティ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、双生児 オスカー、寡婦 パピヨン、執事見習い ロビン、薬屋 サイラス、道化師 ネイサン、司祭 ブルーノ、長老の孫 マーゴの7名。
2DAYs/5DAYs
(#0) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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―繁華街―
ええ、流石にすでにご存知でしたか。
[彼女がやってきた方向を一度見て、すうと目を細めた。 何かを察した様子はその当人にもサイラスにもわかるだろう]
私はこれから高みの見物にでも行こうかと思いましてね。 最初の脱落者が出る瞬間は、見たい気もしますし。
そちらは―……何かよい情報でも見つけられたのでしょうか?
[くつ、と喉を鳴らしてパピヨンの問いに答え、問いを返す。 何の情報かは敢えて口にしない]
(0) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時頃
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―街中『道』事務所前―
[乱戦の最中。 ...も見覚えがある彼女の親の代から仕えていた古株が 彼女の、主の脳天を手にした武器で一閃――]
ぁ…………ァァァァアアアアア!!!!
[唸り声と共に崩れ落ちるパティ。こちらを意味有り気に見た古株。 そして銃声。吹き飛ぶ古株の腕。全てが一瞬で、その瞬時には時が再び動き出す]
馬鹿な真似を――
[激昂。これこそが隙か。これこそが狙いか。 待ち構えていた。罠を貼っていた。 だがそれは、"パティ"を餌にしていたのは自分ひとりではなかったということか]
独り善がりは……儂の方じゃったか……
(1) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時頃
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― >>2:157(side Theodore) ―
[命令通り、一発、戦場に向けて撃ち込んだ。 誰のどこに命中したのか、よくわからない。何せ弾だらけ、血だらけだ。まあ、死んでいなければいいか、とは思った]
それにどうせ…どの弾で死んだかなんて、わからないでしょうし。
[くす、と笑う。 ロビンからは殺しは禁じられているけれど――僕は小さい頃からずっと"この街"に居た人間だ。人殺しなんて、造作もない。 一時はこの銃は、ボスを護るために使おうと思ったこともあったけど――]
もう、いないですし。
……はははっ…。
[とん、とん、と屋根を降りて。 そのままロビンのところまで、帰ることにした]
(2) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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くっ……ぐふぅっ、ぐはぁぁぁぁっ!!
[突如、大量の吐血。乱戦中に撃たれただけにしては多過ぎる血に周囲の部下の顔色が変わる。 だが...は気にした素振りも見せず、パティとその古株に対して]
おいっ! 今すぐ……あやつらを……なっ!?
[そう言いかけた瞬間、訪れたのは一面の闇。 周囲一帯のガス灯が瞬時にして掻き消えた]
がはぁっ……待て、待つのだ……
[だが部下達は聞かず。自らの主の身を抱えるようして取り囲むと、一目散に事務所の方へと駆け込んでいく。恐らくは『月』の面々も慌しく動くだろう。無論、これを待ち望んでいた者達も]
(3) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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―繁華街― (>>0)
グレインジャー殿は物見高くておいでですね……
[最初の脱落者を見物に、と聞いて、 感情のこもらない返事を返す。 闇夜に浮く道化の化粧が目を細めるのが見えた]
あら…… いいえ? 『幻』から見れば『蘭』の情報網など たかが知れた事でございましょう……――
文字通りの五里霧中 と言った所でございますよ?
(4) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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>>2 (そういえば、カインの宝って何なんでしょう。 他派閥も探してる気があんまりしないんですよね)
[雪?勿論"探していない"。 そんな余興に割くほど人間はいないし、そもそも宝には興味もない。
ボスが手に入れたがっていた、という一点においては、気になる存在ではあったけど]
(でも、ボスが手に入れることはもうないんですし。 他人が手に入れたボスのものでない宝なんて……)
[やっぱり興味なかった]
(5) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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―屋根の上― [ガス灯が消えたのを確認した。 『道』の長である老体の血を中心に。 それこそ、『道』に黒い川ができてきた。 映りこむ『月』は赤黒く揺らめいている。]
―――――…。
[噛む爪はもうなくなった。 湖面に降り立つように、血が滴る戦場へと降りていく。
『月』の人間が女を連れていこうとしている。 ムカつくから何発か撃った。 こちらを撃とうとすれば『湖』が射撃準備をしている。]
死にたくないなら黙って見てなよ。 オレがルール破ることは知ってるだろ?
[月明かりだけが降りる湖面で、少年は笑う。]
(6) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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―街中『道』事務所前― [両手の銃を構え、倒れた女へと近づく。]
どーも。聞こえてんのかな? オレの指、たっくさん集まったんだろ? 無駄遣いして、ホント暇だね、アンタ。
[エンブレムの場所は把握してない。 女の髪を掴み上げ顎の辺りに銃口を押し付けた。]
起きてるなら教えてほしいんだけど。 エンブレムどこ?
[女が起きているのだとしても、きっと答えないのだろう。 月明かりしかないことに舌打しながらも。 左胸にエンブレムを見つける。]
(7) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[探すのにいろいろと身体を失礼したが。 女にしか興味ないのだろうし、それすらも屈辱だろうか。 それがまた愉快で仕方なかった。]
お疲れさま。心配すんなって…。 このオレがちゃんと使ってやるからさ。 あーでもその前に…。
[左の銃が火を噴いた。 パティの左の薬指の指先を少し持っていっただろう。]
今度はオレが指もらってやるよ。 女にとって左の薬指大事なんだろ? かわいそうだから根元は残してやるからさ。 あ、でも、アンタ、そんなもん縁はないか、アハハ!!!
[けらけらと。 笑い声と共に血の湖から去っていく。 『月』のメンバーにより彼女は恐らく手厚く看病されるだろう。]
(8) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―繁華街―
おやおや、ご謙遜ですな。
[パピヨンへ向かって含みのある言い方をし、くつ、と喉を鳴らす]
私達はは今まで《ZerO》の外へしか目を光らせていませんでしたから。 それ以外の内部のことには案外疎いものです。 五里霧中。 こちらも似たようなものですなあ。
[―では、私はこれにて。 見世物が終わってしまうといけませんゆえ。
[帽子を取って、2人へ一礼をした]
(9) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―屋根の上― [『月』のエンブレムを奪い。 夜の闇が静寂を取り戻す頃に。 爪を噛みながら、黒いフードを目深に被った姿が月の下現われる。 例え誰かに見られていたとしても。 優秀な―――増援が全て片付けてくれている。]
―――……。
[黒いフード目深に被り。 少年、もしくは青年は笑った。
それは、とても醜く、とても美しく。 それから、とても凛々しく、とても幼く。]
――――…。
[黙って向かう先は、『道』の事務所。]
(10) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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―街中『道』事務所前―
[オスカーの来訪に対し、『道』部下達がそれどころじゃないと 追い払おうとするのを制し、血の気が失せた老人が顔を見せる。 まだ服の胸元には吐き出された赤い血の跡が残っている]
おや…オスカー君じゃないか… 大してもてなしも出来ず… すまなかったな。詰まらんかったろ?
[部下達が必死に支える中、はっはっはと笑うも弱々しい。]
(11) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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[オスカーと呼ぶ声に特に返事をすることもなく。 フードを目深に被った男は口元を歪めた。 弱々しい老体の瞳にフードの下に隠れるオッドアイが見えたろう。 それから鬱陶しいぐらい長い前髪も。]
As for me child of scurvy duck. It expands the feather to the lake of the blood, now flies away.
Now, vengeance.
[少年は歌うように囁く。 その手には銃が握られており。]
(12) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―繁華街― (>>9) [道化の含み笑いにぞっとしたものを感じつつ。 紅引いた女の唇も、ゆるりと弧を描いた]
そんな事はございませんでしょう? これまでにも 内部の反逆の芽を幾つも摘んでいらして……
しかし そうですか……―― 諜報部門として名高い『幻』をもってしても 此度の宝探しは 五里霧中でいらっしゃるのね……
どうぞ お気を付けて……―― お祭り好きの方々ですから 大きな花火が上がるかも知れませんわね?
[一礼を残し、去り行くネイサンを見送った]
(13) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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挨拶しておこうか。
[左の爪を噛みながら、右手は男のエンブレムを探して。 目標物を定められない銃口はふらふらと彷徨う。]
はじめまして、哀れな"ZerO"の皆さん。 面白い余興をありがとう。 おかげさまで、オレたち、『∞』もやりやすい。
オレの名はオスカー=インフィニティー=ミラー。
[エンブレムがある左胸、心臓の辺りで銃口が止まった。]
(14) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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ルーセント・カインの宝を探すには。 この街、奪うほうが早いらしいよ。
[小さく笑う。]
オレはそんなんついでなんだけどね。
[フードの下の口がまた愉快そうに笑う。]
喧嘩好きなんだろ、クソジジイ。 せっかくだから喧嘩しようぜ。
今度は手加減なし、だけど。 あの『月』の女みたく病院送りにしてやるよ。 ここを潰せば、オレはまた『湖』に戻るだけだ。
[青い瞳は男の心臓を捉えて離さない。]
(15) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―繁華街―
レーヴァン殿は どうなさいますか?
[状況を観察していたのか、静かに佇む『烏』の長に声を掛け。 何事もなければ、そのまま彼とも別れるつもりで。 最終的には、初めに目指した寂れた教会に向かうだろう**]
(16) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[主に対し拳銃をつきつける相手に、部下達は動きを止める。 が、老人は愉快そうに、ただ弱々しく笑う]
ごふっ…そ、そうかそうか… 君は後夜祭の方が好みじゃったか…
[目の前で名乗りを上げる少年に対して、 頷きかけると同時に口元を押さえて吐血。 と、その直後にその手をフードの奥に素早く振付ける。 真っ赤な血が彼の顔面を、その眼に飛び掛る。 血飛沫が届くにしろ、そうでないにしろ 同時に彼は銃を撃ったであろうか。 もし心臓を撃っていたのなら硬い音がそこから響くだろう]
(17) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[老体の言葉に歪んだ笑みを浮かべる。 それは、質問に対する答えがYESであること。 吐血する様子を哀れんで見ていたが。]
――――――〜っ?!
[月明かりに照らされて煌いた液体。 咄嗟の反応で引き金を弾いた。 顔面にこべりついた生温いそれを必死に手で擦り落とそうとし。]
気色ワリィんだよ…この死に損こないがぁ!!
[なんとか開いた右目、青い瞳だけで相手を見る。 固い音は聞こえていた。心臓を打ち抜くことはできない。]
(18) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[至近距離で撃たれたならば...は脚をよろめかせる。 だが続けて口にする言葉は先ほどまでとは裏腹に 今までと変わらない様に見えるいつもの"強い声"]
なあ、オスカー君。先に言っておく! その身体にも、そのエンブレムにも――当たるなよっ!
[一発は放たれたとしても、二発目以降を許すほど部下達も甘くはなく。 主の言葉の直後にそれぞれが手にした銃でオスカーを撃つ。 常にマフラーに隠れていた腰にあるエンブレム目掛けて]
(19) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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あははははははははは! あの日も、そして今日も、あちこちに目敏い見物人がいるだろう! 鼠のように慌しく動く身ならば――そのぐらい変えておけっ!
[銃撃を避けながら後退するだろうオスカーに対し、 喧嘩と称して殴られた時から場所が変わらないでいた オスカーのエンブレムの位置に注文をつけた]
ああ、そうそう。喧嘩は止めておくよ。 儂は文明人でね、殴り合いなどという原始的で 未開で野蛮なことが大嫌いなんじゃよ。
[部下達の弾幕はもうオスカーを 二度と主へとは近づけさせようとはしなかった]
(20) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 03時頃
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誰にも見られるわけねぇよ。
[自信満々に少年は告げる。]
ボクのバックには腐り落ちた脳じゃ想像もつかないほど戦力がある。 これは派閥争いじゃない。 チーム同士の戦争、War Gameなんだよジジイ。
[腰のエンブレム目掛けて撃たれる弾丸。 体制を低く転がしながら両の銃を乱発する。 それは当てるためではなく威嚇のためのもの。]
アンタらのボスはそうやって野蛮なことで。 トップに立ってたと思うからその下もサルばっかだと思ってたけど。
[そのまま窓の外に飛び出し。 フードを目深に被ったまま外へ落ちていく。]
(21) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[青年は呟く。]
オレは――――…。 復讐するって誓ったんだ。
[大人への復讐。 ボスへの復讐。 自分を見下す全ての人間への復讐。]
――――…戻るぞ。
[下の地面で数人の仲間たちにキャッチされる。 道の事務所を見上げて、暫くぼんやりと見つめた後。 路地裏の闇に紛れて消える。 監視するものがいたとしても。 特別な力を持ってしてしかフード姿を『湖』であると判別することは残念ながらできないだろう。 また、尾行しようにも路地裏というフィールド上不可能。]
(22) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[ただ、『道』を潰し損ねたことだけが懸念であり。 最大の汚点であることを、青年、もしくは少年は気付いている。]
あの、クソジジイ――――っ!!!
[唇を強く噛めば血がにじんだ。]
必ずオレが殺してやる―――っ。 (ボクが殺してやる――――っ。)
[少年、もしくは青年が呻いた。]
(23) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[意気揚々と正体を明かした筈の相手に対し、 あくまで身内の態度を取り続けたのは如何なる思惑か。 去っていく少年に対して『道』は追う事はなく見送るのみ]
くくく…みたか、あのつ…ら… ごふっ…ぐはぁぁぁぁぁっ!
[無理を押して笑おうとした...だったが、 血の塊を撒き散らし、己の吐いた吐血の海に倒れ伏す。 部下達が慌てて駆け寄り、その身体を仰向けにさせると ズルリとその胸元から何かが滑り落ちる。
"二発"のそれぞれ異なる弾丸をめり込ませた、金属製の『牙』のエンブレム。
ひしゃげて今にも千切れそうなその古めかしいエンブレムは 赤黒い色に濡れながらも、室内の光を受けて鈍い光を放っていた]
(24) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 03時頃
司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの痕跡が消えた後は人事不省に陥ることになる。**
2010/03/23(Tue) 03時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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―回想・自宅執務室―
[先程の通達に対して、それが如何に事実で有ったか 証明するように、とのそれぞれからの連絡が入り]
――仕方有りませんわ… 少しばかり手の内を明かす事になりますけれど。 殺された者の『記憶』を"写真"と云う形で提示させます。 …早く準備に取り掛かりなさい。
[いちいち、殺されたのが【零】の構成員かどうか等、 どうやって証明させる気なのだ。 なら――殺し放題ではないか。 たまたま、【零】にその手段が有っただけ――]
――…他の組織がどうなさるのか…見物ですわ…
[足元に擦り寄って来る猫を抱き上げ、撫でて抱き締める。 部下の死は無駄にはしない――絶対に。絶対にだ]
(25) 2010/03/23(Tue) 06時頃
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