257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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0時のニュースです。
R&Dは、結社対抗措置の一環として新装備を開発しました。
善良な市民はPLCから装備を受領、フィールドテストし、結社を発見しましょう。
支給品の機密は善良に管理されているので、口を滑らせないことですね。次のニュース。ゴシゴシボット量産工場で、大量のチョコレートが……
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、人狼が1人、恋愛天使が5人、笛吹きが1人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2016/11/13(Sun) 01時頃
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11番区画内担当、重ね合わせ猫がご案内いたします。
只今区画閉鎖が完了いたしました。
これより皆様には当区画にてお過ごしいただくことになります
お知り合いの方、初対面の方、出身星、様々かと存じます
会話の種も必要かと愚考いたしました結果、
【48h後の除染者をお一方、
皆様にお選びいただくことになりました】。
どなたが適当であるか、どうぞ48h後までに
お手元の端末より猫へお知らせください。
(#0) 2016/11/13(Sun) 01時頃
それでは重ね合わせ猫よりご連絡申し上げさせていただきました。
それでは、皆々様どうか11番区画でのお時間を
ごゆるりと*お過ごしください*。
(#1) 2016/11/13(Sun) 01時頃
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うっわー↓ めっちゃ隔離ってカンジなんですけどー↓
[厳重に閉ざされる扉を見て、呟きを漏らした**]
(1) 2016/11/13(Sun) 01時頃
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・・・・・・。 [隔離壁の動作に興味があったらしく、近距離で見ていた]
・・・・・・! [ら、熱気にあてられ飛ばされた。頭のひらひらがしなしなになっている]
・・・・・・。 [しばらく、熱さに悶えて転がっている事にした**]
(2) 2016/11/13(Sun) 01時頃
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さて本格的に隔離生活が始まったようだ。
[熱気を帯びて閉鎖される扉に、カフェで頂戴したコーヒーをすすりながら男はひとりごちた。]
しかし、今回の事態は実に興味深い。 久方ぶりに病棟以外に出られたことについても、小さな彼らに対しては、正直感謝の念があるのは否めない。
そう、それに……フッフ、微生物などという外的要因で好みというごく個人的なともすれば己固有のものと判断しうるような部分に手が加えられるという点について、間近で変化を観察できる点についてもだろう。
(3) 2016/11/13(Sun) 01時半頃
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個人的な好み──そう、たとえば先ほどそちらのお嬢さんと私が双方ともに口にしてみせたキレイ、美しいという感慨は>>0:22、そう感じた対象の存在を許すことに繋がるというのが個人的な持論でね。
しかし、キレイという評価自体もまたいいものだ。 美しさよりも聊か畏怖が強く出た評価といえ、その地平からの感慨事態もそう、また美しさを持っているといえる──と、少々話がずれた。
つまり私は一度外的要因由来のものとはいえ有形にしろ無形にしろ、対象を受け容れたという感慨が、除染後に如何なる変化の過程を経るのか自己の改変についての感慨は?という部分についてが……ん
おや
(4) 2016/11/13(Sun) 02時頃
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†ルシフェル†は、イースターの様子に眉のない瞼上の筋肉を持ち上げた。
2016/11/13(Sun) 02時頃
†ルシフェル†は、滔々とした語りを止め フム と、周りをうかがっている*。
2016/11/13(Sun) 02時頃
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そら、第一の眼、第二の眼、第三の眼、記録しろよ
[注意に浮いた機械の眼達は閉じられようとしている区画を見つめる]
恋の病の罹患者を隔離するのに、この熱気は毒じゃないのか
[顔に吹き付ける熱気に溜息]
さて、パラチーノ アルドロヴァンディーニ ヴュイエルモーズの隔離レポの記念すべき最初の一文はどうしようか
[双眼は事実を見定めようと見つめている**]
(5) 2016/11/13(Sun) 09時半頃
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ナンちゅーか、まあ、大仰だな。
pO(ここまでするかあ?)
[隔離された後の区画を見ていてもしょうがないのでミツボシ[[who]]に声をかける]
なあ、どうせだから仮想現実投射機のほうにでもいって、お茶でもしない?
(6) 2016/11/13(Sun) 12時頃
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[第11区画に入って少し後、案内と共に区画の隔離が始まる。]
はふぅ。
[熱気を帯びた風を顔面に受けながら、]
はっはーん。ガチ隔離ですねぇ。 良いですね良いですね! ちょっとわくわくしてきますね!
[閉じられた隔離壁を見て楽しげに言った。]
(7) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
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んっんー。さてさて、どうしましょうか。
[11番区画の『猫』からのメッセージ。 48h後に、感染者と思しき者を指定しろと言う。]
つまり、それまでに色々調べれば良いんですかね。任務的に。
(8) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
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[まずは隔離された者たちに対して聞き込み調査でもするか、と方針を決めたところで、タイミングよく声をかけられた。>>6]
良いですね。ご一緒します。 あ…えーと、メカラクリ星出身のミツボシです。ヨロシク。
[簡単に自己紹介した。]
ちなみに本名は秘密です。謎多き女ですので。
(9) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
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ライジは、ミツボシにお辞儀をした。
2016/11/13(Sun) 13時半頃
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ご丁寧にどうも。
o0(出身星は喋ってもいいんだろうか)
俺はライジ=イナズマ。出身はエウロパだったらしいがよくわからん。 ほら吹きオヤジが言うには、そこで女神に出会って俺が生まれた!だそうだ。
ちなみにどんな景色でも設定さえきちんと入れれば色んなモノが体験できるってのがウリらしいんだが 何かお好みの風景とかあるかい?
[特に相手が何も思いつかないようだったら、16世紀風英国の庭をあしらった風景にしようかと思った]
(10) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
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ライジは、アシモフに画期的なミッションを提案した。さあ、きみも参加しよう!
2016/11/13(Sun) 14時頃
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ウェイター?にお茶も用意させたし、あー。
[ホットorコールドと聞けばよかったのだが]
ぬるいのと、つめたいの、どっちが飲み頃だ。 俺は熱いので大丈夫なんで、ウバで淹れて貰おうかなって考えているところだよ。
[端末に細かな注文を入力しながら、ミツボシに訪ねた]
(11) 2016/11/13(Sun) 14時頃
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なんと半神の方でしたか! 良いなー。私まだ女神様とかお会いした事無いです。 やー、宇宙は広いですねぇ。
[ライジの言葉を鵜呑みにし、へぇぇと感嘆する。]
あ、じゃあ折角のティータイムなので、なんか貴族っぽく優雅な感じが良いです!
私も熱いの平気ですので……あ、でもミルクは入れて欲しいです。
(12) 2016/11/13(Sun) 14時頃
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そんなしがない半分神様が保険調査なんてしないですよー。ははっ。
[このままではオヤジと一緒になってしまうと苦笑しつつ。 ピッピッ]
それでは、優雅な空間にご案内っと―
[ミツボシを仮想現実投射機のあるフロアへと誘った
―フロアV―
そこには既にライジが注文した通りのバラ園の館の風景が広がる作りとなっていた]
さっ、あそこでゆっくりとくつろぎましょうや。 ミルクもたっぷりと用意したので、どうぞ。
(13) 2016/11/13(Sun) 14時頃
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ライジは、テーブルの上に茶会セットが出ている事を確認すると、ミツボシを席に誘導した。
2016/11/13(Sun) 14時半頃
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ウチもデザイナーだから美とか興味あるってばあるけどー↑ ルッシー話長くないですかー↓
[>>3>>4ルシフェルの語りにゆるりと耳を傾けつつ、途切れればつられるように転がる誰か>>2へ目を向けた]
ちょっとやばくないってゆーかその頭のそれ素材なにってゆーかやばくない?↓ 水?水とかいる?↓
[少し考えて、カフェマシンから冷たい水のコップを取ってくる。 悶えているヒトの近くのテーブルに置いておいた]
(14) 2016/11/13(Sun) 14時半頃
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― フロアV ―
わっはーん。 実は「しょせん仮想でしょ?」とか侮っていたのでこれまで使った事有りませんでしたが…… いやいやいや、良い感じじゃないですか。ナイス優雅。
[バラ園の館の風景に喜色を示す。 誘導されるまま、お茶会の準備が整えられたテーブル席へ。]
んー、こう貴族気分が高まってくると言いたくなりますね、あの台詞。
お金が無ければ菓子パンを食べれば良いじゃない!
[うろ覚えな上に少しばかり時代がずれた。]
(15) 2016/11/13(Sun) 15時頃
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ミツボシは、隔離ライフを満喫中。**
2016/11/13(Sun) 15時頃
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もう発病とかしてない?やばくない?↓ えっとー、恋の病って発病するとどーなるっけ?↓
[手元の端末をぽちぽち]
熱出たり痛かったりはしない感じっぽい?↑ じゃあ違うかなー↓ ……あれ。↓
[>>13男と女が、誘い合わせてどこかへ向かうのが見える]
あーゆーのそーなの?もともとラブラブ?↓ 除染かー、除染ねー。まー良くわかんないし誰でもいーんですけどー↓**
(16) 2016/11/13(Sun) 15時頃
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あぁ、あのパチッとハマる感じ、堪らないですね。 完璧な測量ありきの芸術的技術。 まるで隙間が見当たりません。
[ピッタリと閉じられた扉を うっとりと僅かに頬を紅潮させ たっぷりの時間観賞してから コホ と 咳払いひとつ 忘れた我を取り戻す]
(17) 2016/11/13(Sun) 16時頃
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[旧式のゴツいスーツの中で首をゆっくりめぐらせ 辺りをひととおり見渡す間に、通達が届く]
48h後に除菌者、ですか。 感染者についての情報がないと難しいですねぇ。 ひとまず…
ここにいる全員のプロフィールくらいは 希望しても?
[端末を通し、重ね合わせの猫に告げる**]
(18) 2016/11/13(Sun) 16時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 16時半頃
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[>>16の感嘆の言葉に耳を傾け]
ほぉ、そんなに凄い技術だったのか? 専門外の俺にはよく理解出来ない世界だ
[低俗ゴシップ中心の彼にとっては高貴な技術などは理解出来る筈もないと理解する努力は放棄した]
まぁ、見世物小屋にあるいい絡繰りレベルで見応えあったな。
[放言レベルの感想をぽつり]
(19) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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[瞬きを三回程、コンタクトレンズ型の端末画面を切り替える pipi……pipi…pipipi 要求データ→隔離された罹患可能性者の名前一覧]
俺とした事が記者として一番大事な情報収集を忘れる所だった。
[記憶域配分→ 第一の眼→→画像データ保存 第二の眼→→転送された罹患可能性データ等のtext保存 →→→取材text →→→資料text 第三の眼→→音声データ保存]
こんな物か。
[コクリと頷いた後、喉の渇きを覚えた彼は、中央ロビーへ向かった]
(20) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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[ポーン と軽い音がした。
各端末に吹き出しのついたシルエットの猫が表示される。
ポインタを合わせれば誰の端末にも同じ内容を見ることができる。]
>>16
では各端末にお届けを致しましょう。
人数と名前と外見ベースの簡易なものとなりますが、
深くはどうぞ皆様の目や耳や感覚器官にてご確認いただければ幸いです**
(#2) 2016/11/13(Sun) 18時頃
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クックッ キミは無機物に愛情を向けるタイプかね? それとも精密さという概念? フ フハハ、どちらもまた面白い。
[>>17 ティソが扉が閉まるのに悶える様子を脇から見ていた男は勝手に頷いた。]
本来恋という機能は有性生殖をおこなうものに発生する精神機構とされてきたが、好意・好感は必ずしも行為が可能な相手に発露するわけではないというのは不可思議のひとつだ。
[>>14 長い。とそう言われた調子を一切変えないまま、キャンディが転がったイースターに水をとってくる様を視線だけでおいかけた。]
(21) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
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―フロアV―
どうだい、雅に咲いてるだろう? この風景はちょっとしたお気に入りでな、よく来てるんだ。 [コンソールに表示されているのはクワドリアン…、名前だろうか、この仮想現実を呼び起こすためのキーワードが綴られていた]
ははは、じゃあパ…サンドイッチでもつまみながらどうぞ。 タルトもなかなかうまいぜ。
[誰かがやってきたら、一緒にどうぞと声をかけるつもりだ]
(22) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
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しかし、悲鳴のひとつも上がらないのは、 精神的なものかそれとも器官的な理由なのか。
火傷の急患ともなれば、 場合によって医師が必要だと思うが
[眺めていたイースターの様子から視線を外すと、車椅子ごと宙に浮いた男は長い袖の医者の姿を探すように、ロビー内を見回した。]
先生なら医師としての見立てもできようと 私としてはそうも思うわけだがね
(23) 2016/11/13(Sun) 19時頃
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「おおい、キカ、はやく来ないとお前の分のお菓子がなくなっちまうぜ」
[そんな電話のようなインターフェースを使って、まだ扉の辺りにいるだろうキカを呼びつける。 食べ物はまた注文すれば来るのでは…そんなものは気分だ。 このいい気分のうちに旧知のものを呼び出したい、そんな彼の気持ちは伝わるだろうか]
おっと、失礼。見知ったやつがまだ来てないから、ちょっとね。
[と、拳骨から親指と小指を立てて、耳に当て古くさい素振りを見せる]
(24) 2016/11/13(Sun) 19時頃
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