250 クレイジーサイキックスクール
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白黒猫、だと……!?
[引き受けてもらえた、と顔を輝かせたのもつかの間、さらっと告げられた言葉に愕然とした。 白黒猫(250円)。シャリシャリ君が、えーっと、4つ買っておつりがくる値段]
いやっ、そんな高級品持ってねーよ!?
[まさか、抜け出して買って来いと? 寮母さんの目を盗んで? これでいい?と差し出された着替えは、闇にまぎれる黒一式だったかもしれない]
(76) takicchi 2016/06/23(Thu) 22時頃
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― 放課後 ―
[一部の生徒は反省文を書かされることになり、>>46>>51 敬太もその内の一人になっていたらしい。>>61 六限目に起きたあげぽよ朗読事件もあって、>>62 ドンマイ、とグラウンドに来る前に声を掛けたりもした。
いきなり噎せた由汰には、あぁ、と色々と察して、>>55 リレーに意欲を燃やす敬太には目を瞬かせる。>>64 こんな風に前向きに検討されたら、俺が小物に見えるじゃないか。]
じゃあさ、バトンパスの練習したら? 俺がじっくりと見ておいてやるから、なんてな。
[ほれ、と自販機で買ったスポドリを二人に手渡した。 なんだかんだ、柊子の声マネで集中力を奪ったりなんかして、 遊んでしまうのは中学生の性、というやつである。
そういや、今日の晩御飯ってカレーだっけ。楽しみだな。]*
(77) 鯖 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[由汰とリレーのことについて話す少し前。
部活中、聖爾の姿見えたなら、体育の授業のやりとりを思い出し>>66 更衣室でのどや顔も許せない。 吠え面をかくのはお前だとばかりに、聖爾に向かって能力を使った。]
(78) rinco 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[寮についたばかりの頃。 食堂のおばちゃんに声をかけようと顔だけ覗かせた時にお手伝いをしている優等生くんがいた>>67]
おー、誰も手伝ってくれてねーのなどんまい。 って誰がザビエルだよ…お前、疲れた俺に更に心労を重ねている事に気づけよ!!
お粥だと?足りん!!! 脳みそ疲れてっけど胃袋は元気。どーもな。あァ…朝飯ん時みてーに俺の分食うなよ?
[フリじゃねーからな?という睨みを効かせて(多分効いてない)、ひらひらと手を振って部屋へと向かった。まさか他の奴に食われるとは知る由もなかった>>52*]
(79) ymdhrk 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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(神槍 聖爾! 今日がお前の命日だ!)
[ほら、走りながら叫ぶといい!
柊子ちゃんは同級生なんだから、いつか本当に本人の名を呼べる日がきたとしても、さん付けではなくちゃん付けにするつもりだ。 将来的に、聖爾は兄さんと呼ぶかもしれない相手だ。 ハンカチはちゃんと洗って返してやるけど、そこはゆずれない。]
(80) rinco 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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あー。それは大変だったね。
[髪型に付いては僕が下した天誅なのだから 君が悪いんだよと、彼の責任にしておいたけど。 他のは何だか物凄く覚えのある事件だ。 つまり彼は炭酸と抜け毛の犯人ではないと言う事だ。 ふむ、じゃあ誰だ。
そんな事を考えながら股間を凝視していたら 隠れてしまった>>75 別にやっぱり僕の方が身長と共に勝ってるよねなんて思ってない。]
(81) pannda 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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当たり前でしょ。 ここで白黒猫なんて冷蔵庫に入れてたら 妖怪一口くれに襲われちゃうよ。
[慄く蓮川くん>>76に、無いのは知ってると付け足して 手渡した黒い着替え。 忍者みたいでカッコよくない?なんて、寮を抜け出すなんて 不良みたいな事を僕が勧めるわけないでしょ。]
もっと暑くなったら夏休みにでも奢って。
[忘れてても良い位、先まで持ち越しと話せば お礼を求めてない事は判るかな。]
(82) pannda 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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僕もお風呂入りたいから扉開けてよ。
[僕もお茶の炭酸と言う妙なものを被ったし、柊子ちゃんの 前で恥も掻いたし、色々洗い流したい。]
それに早くご飯食べないとカレー無くなるよ。
[食堂で彼を見なかったから、注意を促して 僕はお風呂に専念する事にしたのだった*]
(83) pannda 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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ふわぁぁぁぁぁあっと。寝すぎたわ…腹減った。
[時間はもう21:00過ぎ。 むくり、起き上がればそのまま一直線に食堂へ。すっかり暗くなった食堂の冷蔵庫を開ければそこにはさも美味しそうなカレーが]
ねーじゃん。
[おばちゃんにとっといてといったカレーが]
……ねーよ。
[優等生くんが冷蔵庫に入れとくよ的なことを言っていたカレーは]
…………どこにもねーーーし!!!
(84) ymdhrk 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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もっと暑くなったら……?
[やたら黒っぽい着替えに警戒したが、抜け出して買って来いというわけではないらしい。>>82 まさか身長以外のサイズでも比較されていたなんて思いもせず、おとなしく着替えを受け取って、扉を開けた]
わかった! 恩に着る!
[今すぐじゃない。暑くなったら。 それまでに忘れてくれないかなあなんて思ってな……ちょっと思ってるけど、悟は抜かりないから多分忘れてはくれないんだろう]
そうだった! カレー!
[人気メニュー。油断すると野獣どもに食い尽くされるメニューだ。 はっと我に返るとそそくさと着替えを済ませて脱衣所を飛び出した]
(85) takicchi 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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―放課後―
[一気飲みしなければいけるか、と炭酸スポドリをちまちまと飲んでいると、練習をしていた戸暮と目が合った>>64
言うには、緊張しないために練習に付き合って欲しいということだった]
……。うん…ま、いいよ⤴︎ クラスの連中にかっこ悪いとこ見せたくねーしな、俺も。⤴︎ 陸上部なのにこんなもんか、とか思われたくねぇ⤴︎
[ぶっきらぼうに返事を返して、そのままトラックの方へ向かう
お前が巻き込んだんだろうが。恥は一人でかいてろ そんな言葉が頭の中に浮かんで来たが、リレーは複数人で走るのだ 戸暮一人に負わせるのは違うだろうと、頭を切り替える事にした]
(86) akimomiji 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[ここだけの話。 もしも誰も助けてくれなかったら、「俺の知り合いの寮生、全員右足の小指を強打するがいい!!」が炸裂しているところだったので、寮生たちは彼に感謝すればいいかもしれない。
尤も、食堂のカレーが無くなっていたら、ささやかな感謝の気持ちは吹っ飛ぶわけだが、さてカレーの残量は!?]
(87) takicchi 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[バターーーン!!勢いよく冷蔵庫を閉じれば近くの椅子にどっかと座る。]
っはぁぁぁぁぁ。誰だよ、俺の分食いやがったの… あーもーいーや。風呂は明日の朝入るしもう寝よ。
[ここにいても飯は出てこない。明日の朝飯を誰かの分食ってやろうと心に決めて、明日に備えてこのまま部屋で寝てしまおう。
あぁ今日1日はとても長かった。こんなに能力を使ったのも(たぶん)使われたのも初めてだったかもしれねーな。
――けれどもそんな1日も新しい刺激に上書きされて、苦かった思い出はいつしか楽しかった思い出の1つとなってゆくだろう。 それまでは自分なりにつまらなくて、とても刺激的な日常を繰り返すのみである。]
……あ、そういやアイツら今日色々面白いことになってたけど、今はどーなんだ?
[ノックもせずに開けるのはいつもこの時間になると駄べる溜まり場]
(ガチャッ)なー俺の飯誰かに食われたんだけどまじねーわ。**
(88) ymdhrk 2016/06/23(Thu) 22時半頃
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[リレーについて敬太や由汰に話しかける前、 グラウンドの隅で踏み切りの練習中、喉がむずむずした。>>78
多分これ、能力を使われたってことなんだろう。 反省文を書かされなかったからっていい度胸だな、と、>>79 真実を知らないからこそ勘違いをした後。 すぅ、と思いっきり息を吸い込み、踏み切り板を強く蹴る。]
柊子ぉぉぉぉぉッ! 世界で、一番、可愛いぞぉぉぉぉ!!!
[必殺、『本当のことだから恥ずかしくないもん』作戦決行。 叫んだ内容が内容だからか飛翔距離は普段よりも長く、 羞恥よりも晴れ晴れしい気持ちで掻いてもない額の汗を拭う。
叫んだことはともかく、中身はいつも主張していること。 『お兄ちゃん!』と照れて頬を膨らませる天使ににっこりと笑い、 バカップル並みの甘ったるい会話をしたのだった。
どうだ、羨ましかろう。でも俺の妹は、絶対にやらないから。]*
(89) 鯖 2016/06/23(Thu) 23時頃
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― 放課後 ―
あれ?⤴︎ 由汰も声裏返ってんのな。⤴︎
[同じように由汰も声が裏返っていることに気づいて、くつくつと笑いがこぼれた。]
おう!見せてやろーぜ⤴︎ 、陸上部の本気! ……推薦しちゃって、ごめんな。⤴︎ 由汰、足速いのはホントだし。⤴︎
[真剣に話しているのに、ところどころ裏返ってしまう。由汰にはリレー走者の巻き添えにしたことを、謝罪しておく。>>86 やるからには勝ちたい、という気持ちもあって、由汰を推薦したのだ。
それから、前後になって、バトンを渡す練習を数度繰り返す。 途中、聖爾が叫ぶ声が聞こえてくれば>>89ぶほっと噴き出した。 柊子ちゃんの照れた顔が見れたからまぁ、よしとしよう。心のシャッターを切っておく。]
(90) rinco 2016/06/23(Thu) 23時頃
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あったー!!
[この後、カレーを食いっぱぐれる寮生がいる>>84ことなど露知らず、残っていたカレーを山盛りよそう。だって、たくさん食べないと大きくなれないし! もちろん牛乳と一緒にいただきます]
うっめー!
[牛乳はしゅわしゅわしないし、カレーは美味しいし、ご満悦。 今日も一日いろんなことがあった。さて、どんなことがあったっけ]
…………。 ………………。 ……………………忘れた!!
[美味しいものを食べたら全部吹っ飛んで、なんとなく「今日もいい一日だった」で忘れてしまう。 中学生男子の日常なんて、そんなもんだよね!!**]
(91) takicchi 2016/06/23(Thu) 23時頃
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―放課後―
そーなんだよ。なんか瑠紀もなってるみてーだし、なんか時期的なんがあんじゃねーの?⤴︎
[ぐっぐっと腕を伸ばしながらグラウンドに向かう]
んぁー…謝んなって。うっかり走るの苦手な奴が選抜されても後味悪ぃだろ⤴︎ まあ遅かねぇ、けど、お前よりは遅い⤴︎
[ぴた、と脚を止める 少し遠くを見て考えた後、口を開いた]
まあ…恥ずかしいけど。卒業までにお前のタイム抜くのが目標なんだよ お前は?なんとかそういうのあんの
[なんでもない風を装って尋ねる そこに大声が聞こえれば>>89眉間に濃い皺を刻んだ]
(92) akimomiji 2016/06/23(Thu) 23時頃
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─ かれこれ放課後 ─
[乱れまくった(ある意味整いまくった)髪を、水で濡らして強引に戻し、何度か発声をして喉の調子を確かめて、その後もあれやこれや色々あったが。 気付けば今日も、放課後と呼ばれる時間になっていた。 時間が流れるのは本当に早い。]
は⤴ぁ…… 今日は無駄に濃厚な一日だった⤴
…………。
[なお、声はまだ戻っていないようだ。]
(93) nordwolf 2016/06/23(Thu) 23時頃
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― 寮 ― [夕暮れがグラウンドに伸ばしていた影も宵闇にすっかり溶けきった頃。 下校時刻も回り、トレーニングがてら走って寮へと戻ってきた。 今日はいろんなことがあったから、すっかり腹ペコだ。
寮の扉を開けば鼻孔をくすぐるカレーの匂い。 カレーって暴力だよね。匂いだけでああ、カレーだ!カレー食べたい!ってなるんだから。 まだカレーは残っていた時分だったから、2杯ほどおかわりまでして、ぺろりとたいらげる。
シャワーを浴びて、部屋のベッドにボフンと身を投げれば、すぐに睡魔が襲ってきた。 明日も朝練だ。柊子ちゃんに付き合ってもらう約束をしている。 明日こそは、きっと、呼んでみよう。柊子ちゃんって。 そんな決意をうっすらしたのと、意識が遠のいていくのはほぼ同時だった。
おやすみ世界。明日はきっといい日になりますよーに。**]
(94) rinco 2016/06/23(Thu) 23時頃
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[犯罪を促すつもりは無かった事は判ってくれたようだ>>85 夏まで覚えているか忘れているかはその時次第。
恩に着る程のものじゃないし、とカレーを求めて 飛び出す背に手を振る僕、やっぱりカッコ良い。]
余ってると良いねー。
[この分だと佐美太郎くんの分は無さそうだ>>84 無かったら怒るかも知れないけど、 ご飯の時間は守らないといけないと思うだろう。
色々考えた末、僕は良い事をしたと思う事にした。]
(95) pannda 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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よし、腫れてないな。
[お風呂で学校で強打した足の小指を見たけれど どうやら腫れ上がるほどじゃなさそうだ。 良かった良かった。 後は何かやたら抜けた髪の毛の為に、頭を丁寧に洗ってから。]
(96) pannda 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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(僕の髪よ! 素敵に9:1な髪型になれ!!!)
(97) pannda 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[今日の最後の僕の力を使えば、簡単楽ちんセット完了。 鏡の前の僕は今日も正義の味方で真面目だ。
明日反省文が待っているとは知らずに、僕は1人 鏡の前でポーズを付けてたりして。
明日も僕は学校と寮の秩序の為に戦うのだ!**]
(98) pannda 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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― 放課後 ―
えーそうなん? でも、声変りってさ⤴︎ 普通下がるだろ? 風邪の引き始めとかかなぁー?⤴︎
[瑠紀もなっているらしい。 てっきり、誰かの能力かと思ってたけど違うのかな? 話しながら、ぴたと途中で足を止めた由汰の方を、どうかしたのかと振り返った、ら。]
へ?オレのタイム? そ、っか。うん。 そっかー。
[予想外のことを言われて、面食らう。 妙に照れくさくなる。誰かに、目標にされたことなんてなかったから。 気恥ずかしさをごまかすように、頭をかいた。]
(99) rinco 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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[お前は?と聞かれて、少しばかり考え込んで。]
じゃ、由汰に負けないよーに、もっともっとタイム縮める! 大会で、優勝目指すから!
……手始めに、体育祭、絶対勝とうぜ!
[にっと由汰に向かって笑った。 そんなことをしていれば、聖爾の叫び声が聞こえたのだった。**]
(100) rinco 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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─ 駐輪場 ─
[そして、いつものように、駐輪場に自転車を取りに向かったのだが]
……あ〜〜〜〜⤴ッ! なんだよこれ⤴!!
[なんということでしょう! サドルに、鳩の糞が落ちていたのです!]
くっそ⤴ このイライラどうしてくれるかなぁ⤴!
[そうだ、やつあたりをしよう。]
(101) nordwolf 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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《ケイイチ[[who]]の背中に、抜け毛落ちろ当社比3倍で!》
[すっきり。]
(102) nordwolf 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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―放課後―
[言ってから気付いたが、結構な告白をした気がする 恐る恐る戸暮の顔を見たら何処となく、いや結構照れてやがる>>99 忘れろビームが撃てたら今すぐこいつに食らわしてやりたい
そして少し待って返ってきた返答は、なんとも彼らしいもので]
お、言ったな。だったら休むんじゃねーぞ。一気に追い越してやるからな
[不敵に笑って、戸暮に買い言葉を返す 体育祭、絶対勝とうぜ!という力強い言葉におう、と返事をして]
当たり前だろ?
[戸暮のにかっと朗らかな笑いに皮肉めいた笑みを返して 手を差し出し、握手を交わした
これからの陸上部は今までよりも面白くなりそうだ]**
(103) akimomiji 2016/06/23(Thu) 23時半頃
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― 職員室 ― [5限目の体育が阿鼻叫喚の地獄絵図だったことを聞き、おそらく能力が使用されたのだと、三途から聞いたことをそのまま体育の先生に伝えた。>>*0
が、どこかで間違った伝言ゲームが行われたのだろう。 三途がこってり絞られたそうだ。 まあ、いい機会だ。これであいつらも、少しはこりてふざけなくなるかもしれない。
そんなことを思っていたが、放課後、職員室の自分の机に積まれていた反省文を読み]
……あいつら、誰も反省してねーな、これ?
[しばし、頭を抱えることになるのだった。**]
(104) 先生 2016/06/24(Fri) 00時頃
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クレイジー・サイキック・スクール!**
(#3) 2016/06/24(Fri) 00時頃
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