147 書架の鳥籠
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私の話を、聞いているのかね? 何とか云いたまえ、サイモン君。
(156) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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…、…サイモン君?
(157) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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サイモン君! 私を、無視するな。 聞こえているだろう?
おい!サーイモーン君っ!!
[私の虚しいまでの一方通行の会話の声は自然と大きくなっていくだろう**]
(158) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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まあ、そうなるの……かな?
[カトリーナ>>152の言葉に緩く首を傾げて見せて]
……
……。
[男にカウントされていない>>153気がしてなんとなく口をへの字に曲げた]
(159) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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よぉし、おニィさん行くッスか!
[ラルフの背中を叩いて、行こうと促した。 パァン!と快音が響いたが、きっと痛くないはずだ。 直接的な危害をくわえることはできないはずだから**。]
(160) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時半頃
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ぐ。げほげほげほ。
[>>160直接的な危害はなかったが間接的な被害はあったようだ。 思い切りむせこんでから上背の高いボリスにちらっとジト目。 きっと彼は気づかないだろうけど。]
(161) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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…そうか、 カトリーナも人形を見たことはないんだね…。
僕もだし、他にも見たと言った人はいなかったから、 一体どんな人形のことなのか…
[カトリーナの答え>>145に、溜息とともに頷いて]
え……。カトリーナ、今、なんて…?
[願いを叶えて貰ったら、死んでしまうのでは、 というカトリーナの、推測>>152に、一瞬、絶句した]
(162) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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僕はお坊ちゃんじゃない!
[ボリスに追い討ちをかけられた>>154]
……
[寝転がりクッションに顔を埋めて、拗ねモード]
(163) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[地下室の、あの暗闇]
[血の臭いと]
[焼けるような痛みと]
[赤い円陣]
[虚ろに響く、父の祈り]
(164) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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(……にゃあ、にゃあ)
(にゃあ、にゃあ、にゃーあ)
(165) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[>>97 シメオンが微笑んでくれました。 本当に天使みたいなんです。 いつもそうして微笑んでいたら良いのに、なんて思ってしまうの。
彼は大人にも物怖じしないんです。私にはとてもできない会話を繰り広げているの。少しヒヤヒヤするくらいの。 今もカトリーナと、ほら。>>118>>121 私だったら絶対出来ない。だって、嫌われるのが怖いから……。]
(166) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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あ、ああ…。 そうか、等価交換、か…?。
可能性は…あるね。
[何かを堪えるかのように、 ぎゅっと瞼を瞑っていたのは、一瞬。 カトリーナの推測>>152に、小さく頷いて。
カトリーナは、願いが叶えられるなら、 死んでもいいのだろうかと、ちらりと思った]
(167) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[さほど奥へ行かないうちに 2階への階段があると聞いていた方角から オズワルドの大声が聞こえてきた>>158。]
あー。わかりやすいな。
[すぐにそちらへ向かう。ボリスもそれに続いたろうか。]
(168) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[爪あと残る手の平をそっと撫でる。 少しだけ痛むけれど事故の傷を思えば我慢出来る。 目覚めを望む弟の負った痛みに比べればささやかなもの。 そうして思ううちに、手は脚へと向かった。 縦に刻まれた長い歪な凹凸は縫い合わされた名残り。 少しずれていれば歩けなくなるところだったと医師は言っていたが 歩くのに問題ないのだからもう割り切ったはずの、感情。
借り物の上着を腕に掛けてソファーを離れる。 向かう先は書見台で]
――…私にも見せて貰える?
[ピッパとは少しずれた場所から本を覗いて 記された文字を確かめた]
(169) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[私はみんなが話し合う様子を、絨毯の上に座って聞いていました。 人数のことも、私が言うまでもありませんでした。 これから、私は何をしたら良いのでしょう。 探偵の助手になるには、もっと何かをしてお役に立たないといけないのに、私はすっかり疲れてしまっていました。
探索に向かう人の背を見送りつつ肩を落としていると、シメオンが寝転がってきます。>>163 四つん這いで、彼のそばに寄りました。 ちょっと聞いてみたいことがあったからです。]
……あのね、あのね。 魔女……って、私たちと……同じとしごろ、なのかな。
だ、だって、人形遊びを、大人のひとはしないでしょう?
(170) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[等価交換、とホリーの言葉が聞こえる。 本を見るために伏せた眸が僅かに揺れる。
弟が目覚めてくれるなら。 己の命も差し出す覚悟で此処を訪れた。
それだけ思いつめていたのだけれど 此処を訪れるまでは誰一人それに気づきはしなかった。
――だからこそ、ホリーから受けた言葉>>76がしみて 疑えぬ相手になりつつあることをグロリアは薄っすらと自覚していた**]
(171) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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……!
[『ホリー譲』 オズワルトの呼び方>>139に、他意はないのだろうと、 頭では思うけれど、咄嗟に華奢な肩が強ばる。]
……名探偵。そう、みたいですね。 [びしっと決められた顔とポーズに、 微かに泣きだしそうな表情で頷く。 オズワルトには、変に思われたかもしれないけれど、 気にする余裕はなく、 2階へ向かうのを見送ったのだったか]
(172) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[そして程なく、2階の一角でオズワルドと並んでサイモンを見る>>155
物も言わず、目も開かず、呼び掛けにも答えないサイモンを前にして どうしたものかとここへ来て何度目かわからないため息をついた。]**
(173) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[普通とは逆に、 胸を抑えるようなコルセットをつけていても。 首元まで隠せる、少年用の服を身に着けていても。 どちらかと言えば、中世的な顔立ちであっても。
“貴方”が話していても。
それでもやはり、観察力のある人か、 性別を知ろうとする視線を向けられれば、 推測はつくのだろうか…と暗い気持ちになりながら]
(174) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時頃
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……ん、そうだね。 声もなんとなく大人の女の人って感じじゃなかった、ような気がする
[レティーシャ>>170に声を掛けられ、埋めていた顔を上げ彼女を見つめる そうして同意し]
人形をあげればそれで解決、ならそうしたいよね。 ……誰も持ってないだろうけどさそんなの。
(175) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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( ……オスカー。 オスカー… )
[心の中で名を呼べば。
服の下。喉元に残る傷跡が、微かに幻の痛みを訴える]
(176) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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ホリーは、シメオンに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 01時頃
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人形……なんて、持ってない。 作り方も、わからないわ。
[私は馬鹿です。 魔女に呪いを解いてもらうために、魔女に何かを渡さなくてはいけないことなんて、考えもしなかったからです。 シメオンの顔を見つめながら、私も彼の横に寝転がりました。]
私、呪いを解いてもらわないと、家に帰れないわ……。 どうしよう……。
[みんなだって困っているのに、私は私のことばかり。 呆れられてしまうことでしょう。]
(177) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[でも、私は本と星空と人形を欲しがる魔女に、何故だか共感を抱いていました。だって]
魔女は……ずっと、ひとりぼっちなのかしら……。
[それらは、誰からも干渉されずに1人で遊ぶには、とても都合の良い物ばかりだからです**]
(178) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[書見台に置かれた本を覗き込む。 グロリア(>>169)からも見やすいように、少し位置をずれて共に文字を追えるように。
オズワルド達はサイモンを見つけただろうか。
どうか、この書が。 ――私が想像したものではありませんように。
そっと願い置きながら。
記された配役。 レティーシャが読み上げた通りの、文字。
苦笑して、文字を指でなぞった。]
(179) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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…………僕も分からないよ。
[隣に寝転がったレティーシャ>>177と見つめあう きっとまた自虐的なこと考えてるな、とかは言葉には出さず]
うーん…… ここから出て、何か別の方法で呪いを解いて、帰るとか。
[そもそもその呪いというのも彼女から話を聞いた範囲ではいまいち理解出来ないのだけど 魔女が彼女の願いを叶えてくれないならそう言うしか無かった。 ふと手を伸ばし、その金の髪を撫でる**]
(180) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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……ひとりぼっち
ひとりは、嫌だな**
(181) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[それはまだ、確かならぬこと。
けれど、 それもほどなくしてわかるだろうか。]
この本も、魔法か何かかかってるのかな。
[奇妙な空間。 ここは不思議の連続だった。
それは魔女の魔法に違いないのだろうけれど。 彼が魔女狩りを、と言うからには――*]
(182) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[サイモンを探しに出た人達、 書見台近くに集まる人、会話を続ける人…。 サロンからは出ず、けれど人の気配から、 少しだけ距離を置いて。 グロリアから貰った言葉>>103>>104を思い出す]
…うん。
[さきほどまでより、どこか温かな、 親しみのような感情の滲む、ありがとうの言葉>>103 に、 微かな不安>>76を覚えていた気持ちが和らぐのを感じれば]
[もしも、グロリアが髪を撫でたいと 思ってくれていると知ったなら、 幾つもの優しい手を失った自分にとって、 それは、少し気恥ずかしくも、 とても嬉しいことだと感じただろうけれど、 グロリアの内心までは知ることはできずに、ただ微笑んで]
(183) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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……っ。 ………。
[優しいのね、と言って貰えれば>>104、 一瞬、驚いたように微かに瞳を瞠るも、唇を噛んで]
うん、うん……一人で苦しまないでね、 僕でよかったら、話してくれると嬉しい。 お願いだよ…。
[頼ってくれるような言葉。夜色の瞳には、 心から安堵するかのような色が、滲んでいただろう]
(184) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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(グロリア、ごめん。ごめん…ね。
私は、優しくなんて、ないの…。
そんな風に言って貰える資格は、もう…ないの)
[あの夜、地下の暗闇の中で、血に濡れた手を想って、 ぎゅうっと瞳を瞑り、泣くのを堪えた]
(185) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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