132 lapis ad die post cras
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―廊下―
[手を振られたので、反射的に思い切り、わぁぁぁぁと振り返す。>>55 何だろう、武者みたいな髪型の人だった。]
え、相手? うん。蟹が居たからね。 蟹。
[決まっていると頷き、蟹は相手として選んでも良いのだろうかと指先を唇に当てて悩む。>>60]
……ぅわぁ。
[2人のやり取りに、一歩後ろに下がった。>>61>>65 モナリザからの白い薔薇は、耳に挟んで。]
(67) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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[キリシマの背を見送り。]
今の人、いいの……?
あ。
[思い付いたと膝を打つ。]
相手が決まってないのなら、俺と、乗る?
(68) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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―回想:食堂―
[成程、こうやって意思表示をするのか。>>57 ふむと頷き、ガラス面に浮かぶ文字を読む。
どうしてか、胸の辺りが痛くなって。 頭部を掻く。]
はぐれたくない、共にありたい。 ……何だか、凄いね。
そういう感情が芽生える程、長く 居たってことでしょ。 これまでも、これからも――。
[この船で過ごした時間。その長さに息を吐き。]
(73) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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教えてくれて、ありがと。 あ、ごっめんねー。もしかして他の人からも質問攻めされてたんじゃないかなぁ?
改めて、おめでと……わっ
[差し出された白薔薇。>>63 目を細めて受け取る。 耳に挟んで、似合ってる? と傾げて見せ、 ふにゃんと柔らかい笑みを浮かべた。]**
(74) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 01時頃
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―廊下―
[髪を掻き分けた地肌には、寄生種『ティソ』が巣食っていた証拠が見える。]
そう、蟹! 両腕を上げて万歳しながらちょこちょこ横歩きをするんだ。 可愛いんだよ。荷物扱い……でも、同乗者なんだよ。
[無理にこじつけた。>>71]
え。 何かって――… おとなな、かいわ?
[ちょっと俺には入れないなぁ、しかも残念とか言っているし。 ずりとまた一歩、後ずさる。]
(77) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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[驚いたり淋しそうだったり困っていそうだったり。>>72 不思議な表情に眉が寄った。]
俺も、いつでも乗れるよって参休に言ったけど。 ……あぁ、えと。お仕事的に…?
[確か。職業的にそういう人が居たような。]
じゃあ、俺が一人で良いよ。 あなたは、えと……その3人の誰かと乗れば良い。
うぅん、乗った方が 良い。
(78) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[仕事的だと正解し、小さく拳を握る。やたっ>>79]
1人より2人の方が、今までこの船で何があったー、懐かしいねーって話もできるだろうし。
……え? あなたの こと? えーと、解る、よ?
[名前、こういう時名前…あぁ、なんでさっきに人は名前を呼んでなかったの!]
(80) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[同じではないところをずばり突かれた。 名前を問われ、怪しまれる事は確定する。
肩に伸びる手にびくと身を強ばらせ]
ト――ご、 めんなさいっ
(82) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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[これ以上は無理。素直に頭を下げた。]
気付いたら、もぅ記憶が 跳んでて。 こんな風になっていて。 お、俺にも上手く説明なんて出来ないけど……。
だから あなたの 名前……何も 呼べなくて。
[上目で様子を伺う。]
(83) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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きせい せいぶ………つ?
ちょ、と、何を わかんないこと…
[分からない単語と、誰かの人の名前。 俯き黙り込まれ、慌てる。
此方を見上げてくる瞳。]
トルド…ヴィン、さん。ヴャトル さん…。
え?
[忘れたら失礼だと、告げられた名前を反覆し。 何故独りではいけないのかと、不安そうに目は揺らぐ。]
(86) 2013/07/30(Tue) 03時頃
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[覚えきれていないことを『構わない』と一蹴され、 良いのか悪いのか、やはり戸惑うまま。
白薔薇の花弁が力無く揺れる。]
ヴャトル、さんは 俺が嫌い?
[ぶたれでもするのではないか。 下がる手に、反射的に目を瞑った。]
(88) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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[誰とでも等しく平和に過ごせられたら、長旅の船内でも快適に過ごせるのではないかと思っていた。 けれど、何か嫌われる様な事をしでかしていたのだろうか。トルドウィンの陰りが物語っているよう。>>89
けれど。 頬を撫でる手も、僅かな唇への接触も。 言葉とは裏腹に、とても―――優しくて。繊細で。壊れそうな程儚くて。]
(90) 2013/07/30(Tue) 14時頃
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……
[ぱっと目を開けると、間近にトルドウィンの顔があった。ぽかんと呆けた様子のティソから視線を逸らし、彼は離れていく。>>89]
……ま
[手元の荷物を全て床に落とし 遠ざかる手を、掴んだ。 ぴりっと何か電流のようなものが全身を巡り、心臓がとくり高鳴る。 驚き手放しかけた手を、しっかりと掴み直して引っ張った。>>89]
ヴャトルさんは随分と不思議なことを言う……。
(91) 2013/07/30(Tue) 14時頃
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えーと、キリシマやきゅうきゅう、ジャックが独りで飛んだら、どうしてヴャトルさんが不幸になるの?
それとも……俺が、独りだと、不幸なの? 立ち直れない、の?
そんなに俺、事故りそう、かなぁ。
[心配する理由予想をひとつ上げ、むぅと拗ね]
理由を言わないのに、不幸だ立ち直れない〜ってだけ言うのは ズルい大人とおんなじだよね……。
あ。 もしかして、逆……とか。
ヴャトルさんが、俺と―――…一緒に乗りたいって、少しでも思ってくれるからじゃあない、の、かなぁ?
嫌いって言ったくせに……
(92) 2013/07/30(Tue) 14時頃
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[嫌い。きらい。 散々言ったような、叫んだようなデジャヴ。]
[向いてくれないなら回り込み、 掴んだ襟を引き寄せて背伸びする。 目を伏せて、唇重ねるように押し当てた。]
――…えーと、嫌がらせなら、これぐらいしないと?
[ふわり 離して ふわり 踵を下ろし ふわり 香る白薔薇と共に ふわり 笑んだ]**
(93) 2013/07/30(Tue) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 14時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―廊下―
[ねぇねぇ。 話を促す様に繋いだ手を揺すっても、トルドウィンの顔は俯いたままだし、返事は曖昧。>>94
やっと聞けたかと思えば。>>96]
それ、全っ然答えになってないんだけどー。
[繰り返し尋ねても無理だった。 根負けして溜息。]
……頑固者ぉ。
[嫌がらせなのに嫌がられなかった。 寧ろ腕の内、胸元に収まり。
籠もる力の、肩を腰を抱く手の大きさに。何だか胸の辺りがぽかぽかし出す錯覚。]
(111) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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ヴャトル、さん……
[踵を下ろすのが、勿体無いような。 かじりかけのカツサンドもひと切れ入っているパックを拾われた。]
わっ もぅ……
[肩を竦め、わざと大きめの声で悲鳴を上げる。酷く沈んでいた表情は改善されたようで。それはそれで良かったのかと思いつつ。ティソはトルドウィンの背中を暫く見つめていた。]**
(112) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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―廊下―
[廊下で独り佇んでいると、食堂でエスペラントに問われたことを思い出した。>>75]
俺は独りで行こうかなぁって。 気兼ねなく過ごせるし。
[軽い口調で答えを返したが。ノリが軽過ぎた感は否めない。]
穴蔵生活ばっかりだったから、狭いところも独りなのも、全然――…平気、なのに、ねぇ。
[平気なのに。仲睦まじい二体の様子が羨ましくも思えた。]
(115) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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そういえば、部屋に無かったんだよね……。 俺のマグカップ。
[母星から持ってきた大事なものなのに。 玖休、ジャック、そしてマグカップ。 探し物リストにひとつ加え。
メインブリッジに赴く最中、仮面少年と出くわした。]
やぁ、そんなに急いで何処にいくの?
(116) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 22時半頃
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見える見える。
[うんうんと頷き。]
えーと、ね。玖休かジャック。 キリシマと一緒に乗らない方とポッドに乗るべきだって力説されたんだけど、 どっちかな? って。
あ、それと、俺のマグカップ知らない?
[ど直球の問いを投げ掛けた。]
(119) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ん? 言っても良いのに。
[口を押さえる仕草に首を傾げ]
え、怒ってないよ?え?そんな顔してた??
(123) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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あ〜、そう、だった……の?
[がっかりと両肩を落とし。ばっと顔を上げる。]
……えーと、そうだったそうだった。 勘違い勘違いっ!
[ぶんぶんと両手を振って、何でもないと意思表示]
そ、それよりさぁ!ジャックがキリシマと乗るんだ、ね。 キリシマのところに行く途中だったら、引き留めちゃったよねぇ。
そうかぁ、一緒に、居たいんだ。
[腕を組み、うんうんと頷く。]
(126) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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やだなぁ、ジャック。 変なものも食べてないしぃ、大丈夫。 そうだなぁ、ようやく着いた新天地にそわそわしっぱなしだからかな?
[ふにゃんと笑む。『ティソ』と一緒の時には、そんな風には笑わなかった。]
代わりのものなんて、あーその、ジャックはちゃんと謝ってくれたんでしょ? ならそれで、良いんだ。
(130) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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あれぇ。ジャック、照れてる―?
[仮面でそうは見えないけれど。 一緒にいたいひと。]
―――…やっぱり、蟹 、かなぁ。
[顎に手を当てて、真面目に答え]
……えへへぇ。そうかなぁって、思ったんだけどね。 振られちゃった。
(131) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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ほらほら、俺の話は良いからさ。
――…早く、キリシマのところに行ってらっしゃい。 首をながぁくして待ってると、思うよ。
[離れるように。 ジャックが行きやすいように。
一歩、二歩と後ろに下がった。]
(132) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[ぱちぱちと目を瞬かせ。 えー、と声に出してしまった。 俺はずっと男のままだけど!?]
女の子に間違えられた、ことならあるけど、えぇー
[今、男ではない時もあったのだろうか。 両肩を抱いて、ふるり一震い。]
ん、……ばいばいっ!
[何度も振り返って手を振ってくれるから。 何度でも手を振って、ばいばいをする。]
(141) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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また、後でが、あるとは限らないし……。
[ジャックの姿が見えなくなれば、また廊下で独りきりだ。]
独りにならないで、だなんて。 そんなこと、幾らでも言えるでしょう?
ジャックは、何も、出来ないよね?? だったら独りにしないでよって言ったって、
無理でしょ?
[ふにゃん。笑って、長い息を吐いた。]*
(142) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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―娯楽室―
……まぐかっぷぅ。
[壊されて、もう元には戻らない――もの。 知らないうちに無くなっていたのもショックで。]
……そういえば、ジャックって、 膝抱えて隅っこにいつも居なかったっけ……。
[メインブリッジに向かう途中、玖休が居るかと娯楽室を覗いた。 きゅるりと腹の鳴く音が響く程静かで]
(147) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[目を伏せた。
カードを捲る音。ダイスを転がす音。 笑い声。悔しがる声。励ます声。楽しむ声。
聞こえるはずのない音。]
――…つぅ
[頭痛が走り、顔をしかめた。 逃げ出すように部屋を出る。]
(154) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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―展望室―
[視界いっぱいに広がる宇宙。青い惑星。 ガラス面によたりと近寄り、凭れ掛かった。
座り込む。 息を吐く。 指を伸ばす。]
…………あ ぁ ……
――早く、 何処かに、かえり……たい
(160) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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